月に一度、職場の必要物品を頼む。
ガムテープ、セロテープ、付箋、ごみ袋…とまあ、そんなものを頼むわけであるが、2ヶ月ほど前に本社から段ボールに一杯の使い捨てマスクと「コロナウイルスを殺せるハンドソープ、コロナウイルスを殺せますハンド消毒ジェル」が送られてきた。
全員が「何なん?これ…」と思ったが、副店長の若僧が「どうやら、イギリス南部でウィルスが発生してヤングな人が亡くなったかららしい…」と言った。
ヤングちゃうから私使わんでええやん…

若僧が一応、トイレと休憩室の流し台にハンドソープとハンドジェルを置き、マスクも置いたが全く使われている様子がない。
そもそも普通のハンドソープでさえ、多分私しか使ってないんちゃうかと思う減り方。
あんなにスタッフがいて、トイレを使用しているが、ハンドソープと使い捨てハンドタオルの減りは恐ろしくスロー。
公共のトイレを観察したら分かるが、イギリス人女性は手を洗う人もいる中、正々堂々と手を洗わず去っていくおば様だっておられる。
あれほど胸を張られたら、手を洗うことが不正解なのかと思わされるほどである。

コロナウイルスを殺せますハンドソープよりも、まず何故に手を洗わねばならないのか、どうして大便を流さねばならないのか…それを小学校で教え普及させねばならないと20年思っている。
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昨日は査定結果の日。
査定とは会社内で年1行われ、仕事の優先順位をまるで理解していない性格だけ良いアパレル経験3年好青年の副店長23歳と、パン屋で一年バイトしただけでスーパーバイザーなる名ばかり華やかな役職をうちの職場で得てはいるが、アルバイトに嫌われたくないから何も言えない気の弱さがある一方で優しい性格のバイトにはめちゃめちゃ上から目線で、しかし私には絶対に話しかけてこないのは、自分が全く仕事が出来ない引け目があるからと分かる23歳の女が、スタッフ一人一人の評価表を作成して、本社に提出する。
提出する前にスタッフが知らされる義務があり、一人一人呼ばれて、この好青年から評価を告げられる。

こいつらに何の評価をされるというのか、これが全く意味がわからんが、とりあえず「良くできる」と通知簿には書かれていた。
仕事をせんやつからの「良くできる」…これ程作り笑いをする日はない。
目は死に、口角を上げて好青年が何か言うのを鼓膜を閉じて聞く。
妙な特技がイギリスの職場で身に付いた。
年1役立つだけの特技である。
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昨日、また薬剤師さんから電話を頂いた。
コレステロールの薬、それからは如何ですか?と聞かれ、「何ともないです」と答えた。
薬剤師さんは「ちゃんと毎日服用してくださいね」と何度も念押しした。
ちゃんと飲まんヤツがおるんやろう…多分。

電話の最後に、「薬が切れる前に、ちゃんと自分から薬のリクエストしてくださいね」と言われた。
前回、この薬剤師さんに「3ヶ月後に採血があるんですが、薬が2ヶ月分しか出てないのが正解か?」と聞いた時は「さあ…」と言う感じだったが、その後薬剤師さんから担当医師に連絡してくれたそうで、「血液検査は飲み始めて3ヶ月後、薬は一度に2ヶ月分しか出せない為、2ヶ月ごとに自分から掛かり付け診療所にメールで薬のリクエストをするように」との返答があった。
というわけで薬を切らさぬよう、必ず自己管理でリクエストを忘れないようにと念押しされた。
なんて優しい薬剤師さんなのか…

私は最近、夜中に何度も目が覚めてしまう事に辟易している。
去年の冬までは寒さによる尿意で一度起きる程度だったが、湯タンポを2個使うようにして起きない時もあったが、最近の夜中に目覚める問題は明らかに寒さではなく、これがかの有名な更年期というやつかと思っている。
朝までぐっすり寝たい。
こんなに疲れていて目が覚める矛盾を私は受け入れられずに腹が立つばかり。
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昨日はスターウォーズの日だそうで、ニューカッスルにスターウォーズの作品で流れた名曲鑑賞に行ってきた。
私はスターウォーズを1、2作しか見ていない。
ファンでも何でもないが、夫が友人、友人の娘さん、そしてうちの子供にチケットをプレゼントしたのであるが、娘さんが行けなくなり、急遽私が行く事になった。

映画を見ていなくても、オーケストラ公演は良い。
大阪にいたらバレエだってあちこちで見られるし、その時にオーケストラが入るから、クラッシック音楽に触れられるが、カーライルなんてそんなものが滅多に来ない。
それでも、たま~にあったりして行くわけであるが、今回は隣の大都市ニューカッスルまで行かねばならなかった。

指揮者が「ゲームと携帯の使用が中心の子供で溢れる今、たまにはクラッシック音楽に触れて、その興奮を知って欲しい」と言っていた。
本当にそうだなと思う。

私の横に娘が座った。
「凄いよな、オーケストラって。一人一人の演奏がこんな音楽になるんやから...」と話した。
たまにはクラッシックも良いもんである。
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知人の夫婦がいる。
御主人が10年くらい前に飲酒による依存が原因で会社を首になり、入院してカウンセリングに通い酒を断った。
最近になり吐血、原因は消化管出血だった。
止血はしたが、記憶が曖昧で攻撃的であるため、そのまま入院している。

奥さんは10年前に離婚を考えた。
しかし子供がまだ5歳だったから、夫を支えてやり直すことを決め、共に頑張ってきたが、今回の吐血、入院で当時の記憶が甦り気持ちに自信をなくしている。

奥さんとしては、依存は精神疾患であるから、家族が支えてあげるのが、依存を断ちきる手段の一つだと医師から聞き、今もそれを信じている。
が、周囲の人からは「依存は本人の弱さ」だと呆れられ、理解を得られない。
軽蔑の目でみられる事が辛いと言う。

私が義父と暮らしていた頃、義父は食べることをコントロール出来ない依存だからと、セラピーに何度か通っていた。
しかし結局行かなくなった。
私はその時、極度の肥満も依存なのか…ああそうか…と改めて考えた。

酒を止められない事も家族を不幸にする依存で、浮気を止められない事も家族を不幸にする依存で、依存をせずに生きられる人とそうでない人の比率はどちらが高いのだろうかなどと考えたりする今日このごろ。
そんな私も食べる依存症であることは間違いなし(笑)


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娘がボランティアに行っている。
女性8人で支えている店で、客は使わないスタッフ専用トイレがめちゃめちゃ汚く、娘はボランティア中我慢し、仕事が終わると近隣の商業施設のトイレを使うという。

トイレを使わぬよう、水筒を持っていかない。
これから夏になる…とはいえ、せいぜい20度前後にしかならない夏であるが、水分補給はしてほしい。
娘は「どうしても使わなアカン時は使う」と言ったが、「何せ入ると全身が汚れた気持ちになる不思議なトイレ」だと表現したから、多分、身震いする汚さなんじゃないかと思う。

清掃の方が掃除してたって、商業施設のトイレは綺麗とは言えないものの、全身が汚れた気持ちになる不思議なトイレだと感じる感覚があるだけ、救いなように思える私は親バカか…
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我が子の同級生のお母さんが、2ヶ月前に旦那がいない間に間男を連れ込んでいて、その場に突撃されて現行犯で証拠を押さえられた事で大騒ぎになり、警察まできて保護者に知れ渡る事となった。

お母さんは夫の浮気の証拠を探りながら集めていたのは知っていたが、まさか自分もやっていて、それが夫にバレているとは思いもよらなかった。

今朝、偶然にもそのお母さんのお母さまにバッタリ会ってしまった。
お母様は「恥ずかしいわ…」と言った。
「まあ、昔から男性関係が激しかったから…」と笑った。
さすが、あのお母さんの母だなと思う。
我が娘の男性関係の激しさを知って驚かぬ胆の座った人である。

子供が同じ家にいての間男連れ込み騒動は、離婚しない形で着地した。
ほんま、意味わからん…
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来週日曜日、娘の友達が夕飯に来る。
娘に何を作ったら良いか聞いたら、娘は「色んなものは食べてない家庭環境やと思うから、イギリスの子供が食べる無難なやつで...」と言った。
無難…それは冷凍ピザ、マカロニチーズ、ボロネーゼスパゲティ冷凍チキンナゲット…くらいだろうか…

とはいってもイギリス人は中華とインド料理は好きな人が多い。
「中華にしよか?」と私が言うと「中華も…食べたこと無いて言うてたから、無難にパスタで良いわ」と娘は言った。
パスタもボロネーゼしかアカンやん…
キャロットケーキも危ういという。

うちに夕飯に来たい来たいと言っていた友達。
冷凍ピザを出すのは私はイヤや。
しかし、そうじゃないと食べないかもよ…と娘。
ほな、何で来たいねん…とちょっと思っている日本人のオカンなのである。

今日も手抜きレシピ。
スロークッカーに入れて仕事に行くだけ。電化製品のありがたみを痛感する毎日である。


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私はイギリスに住んで20年になるが、下着は日本で買ってきたり、取り寄せしたりしている。
ヘアカットとブラジャーは、日本が世界一だと思っている私は、娘にも体にきちんと合った下着を着けさせたくて、去年日本に行った時に下着屋さんに立ち寄った。

行ったのは天王寺の下着店で、店には大人の女性用下着から子供向けまであった。
スタッフの方が丁寧に計測して下さり、イギリスから毎年は日本に帰れない事を伝えたら、今年のサイズと多分来年にはこのサイズになるであろうサイズも用意して下さり、それが娘にピッタリ合っている。
縫製が良いから、娘は「着ていて、物凄く快適」だという。

しかし最近あと2枚ほど洗い買えが必要になり、イギリスの老舗量販店M&Sに行った。
下着の計測は予約制。
計測して下さったは良いが、どれを試してもピッタリ体に合わない。
娘が計測してくれたスタッフに「ここがガバガバになるのが気になる…」と伝えると「ピッタリ合うブラジャーは無いよ。だいたい、こうなる…」と言った。

ならへんわ…と心の中で思う私。
これは測定してくれるスタッフの知識なのか、それとも製品がそうなのかわからない。

しかし天王寺で娘の下着を買った時に、スタッフの方が「ワコールなんかは色んな年代女性のモニターがいて、それを何十年もデータに取って下着を作るから、必ず合う下着が見つかるように企業努力している」と教えてくれた。
もちろん、それでも着け心地の好き嫌いや生地の好みで選ぶのは買い手であるが、15-16歳くらいの女の子が心地よく着るために、体の成長に邪魔にならないデザインと生地を重視して作られているという話を聞き、娘の体を見てバッチリ合うブラジャーを売り場から持ってきてくれた職人のようなスタッフさんと、この「ブラジャーなんてバッチリ合うなんか無いよ」というスタッフとの差に分かっちゃいたけど愕然とし、娘も「とりあえずこれで良いわ…また日本で買う」と言った。

20代の頃に住んでいたオーストラリアで、私はブラジャーの価値というか意味というか、日本人と豪州女性の求めるものの違いを知ったが、まあイギリスに住んでいるなら妥協するしかないことを、娘に伝えるのであった。

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昨日、薬剤師さんから電話が入り、「コレステロールの薬、服用してからどうですか?」という連絡がきた。
最初は疲労感が凄かったが、今はいつもの疲れになってきた気がする。

薬剤師さんに「医師からは3ヶ月服用して、3ヶ月後に血液検査と言われたんですが、処方されたのは28錠×2箱の2ヶ月分でしたが、合ってますよね…?」と聞いてみた。
薬剤師さんはパソコンをカチャカチャ叩き、「はい、間違いなく担当医からのリクエストは2ヶ月分でしたよ」と言われた。
私は「そしたら、2ヶ月服用して後の1ヶ月は服用してない状態で、どれくらい下がったかをみるってことなんですかね…」と聞くと「そうじゃない?だって2ヶ月しかリクエスト来てなくて3ヶ月後に採血予約されてるなら、様子みたいんじゃない?」と言われた。

服用している状態でどれくらい下がったかは不用なんや…
何か正解なんか不正解なんかわからん…
診療所にいる担当医に質問するにも再び予約…
ああ、めんどい…

今月は誕生日の親類多し…
今日はチョコレートバニラレアチーズケーキ。


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