依存は深刻

日曜は学生バイトばかりの集まりで仕事をせねばならない為、非常にキツイ。
目を見張らしておかねば、死角で集まって喋る女達、休憩室に戻り「生理ナプキンを取りに来た」と偽り、何度も何度も携帯を見に来る奴。
42歳の私にその嘘が見抜けぬとでも思てんのか・・

例えば勤務開始が10時とし、10時00分00秒まで携帯をいじる。
店長が「携帯はロッカーに入れて、仕事終わりまで見ないでよ」と規則を言うも無意味。
この携帯依存者らは、自分が働いいてる4時間の間、見ないという事が出来ない。
店長がどんなに厳しい規則を作っても、一目を盗み、それは完全なる泥棒のようにコソ付き己のロッカーに忍び込んで来る。

店長は「厳しく言い続けるしかない」と言う。
私は「携帯見たらクビ」ぐらい厳しくせねば無理だと思っている。
それでも多分彼らは、携帯と雇用なら携帯を取るのではないかと思っている。
それほどまでに、今の携帯は友達関係を継続するには必要不可欠な物となっているのだろうと思うが、昭和の私には理解できない謎である。

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先日、カーライルに住む日本人のお友達らと運転免許の話になった。
日本でも免許を持っていなかったが、こちらに住み始め、取得しようかと考えていると友人が言った。
私以外の方は日本の免許をこちらの免許に書き換え使用しているが、私だけイギリスで免許証を取得した。

わざわざこちらで取得して良かったのは、地元の先生が地元ならではのルールを教えてくれたり、こちらの人が好き勝手に走りがちなラウンドアバウトの正しいルールを教えてくれた事で、何の不安もなく運転できるようになった事だろうか。
私の夫や義母が免許を取得した頃は、質問に3つ答えたらそれが学科テストの合格であったため、私がこちらで学科勉強をしたと時の知識量と明らかに違う。

しかしながら、かつて日本の自動車学校できちんと学科を教わり実技を教わった経験があっての今の私の運転技術であるが、イギリスのあの自動車学校システムだと、かなり大雑把である事は間違いなく、結局、事故回避能力は生まれ持った勘と運の良さみたいなものが、大きく左右するのかも知れないと最近思う。

私が経験者だったから、先生はあまり多くを語らなかったのかも知れないが、やはり日本の自動車学校において、先生から経験を踏まえたお話しを沢山聞けた事で、大阪時代に経験する事の無かった大雪での運転も未だ無事故で行けている。
そういう意味では、日本で取得してからこちらで運転する方が良いのかとも思うが、友人は数年悩んでいる。

まあ、私がもっぱら不安になる事と言えば、このイギリスにおいて運転するドライバーの知識量と国で定められたルールが年代により差がある事である。
70歳以上のジジイやババアが取った時、それは言われていなかった・・みたいな事があったり、それは譲り合いで行く感じ・・みたいなルールがあったらしく、それを今にはめ込んで来るから厄介である。

面倒でも日本のように更新制度を作り、危ない年代の人には講習を受けさせ、一貫したルールを知ってもらうという方法を是非とも取ってもらいたいものである。
1000%無いが、私が国会議員になったならば、これと大便を流す法律をまず作ると決めている。
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家庭教育の影響は・・

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数日前、旦那の真ん中の兄嫁(オーストラリア人でオーストラリア在住)が43歳で祖母となった。
嫁の長男(前夫との子)に子供が生まれ、初孫が出来たのである。
長男は21歳になったばかりで無職であり、生活保護を受けている。
相手の女も21歳、無職で妊娠中は薬物を使用し逮捕もされたが、無事出産となった。
2人は生活保護を受けながら、政府から与えられた庭付き一軒家で暮らしている。

子供が生まれて数日、ある問題が生じた。
子供の父親、母親2人の過去の犯罪歴から、子供を安全に育てる事に疑問を持ったソーシャルワーカーが「この2人に子供を見る事は不可能」とし、親族か里親への養子縁組、または施設へ引き渡す事が命ぜられたのである。
2人の犯罪歴から、2人共が相当な攻撃性を持っている事が大きな原因らしい。

赤ん坊の母親の家族は「子供の事を考えると、それの方が良い」としたが、赤ん坊の父親の母(つまり、義兄の嫁)は反対し、「自分が育てる」とした。

そもそも妊娠したと分かった時から、こうなる事は想定内であった。
しかし成人しているから、薬物中毒だろうが何だろうが、本人が「産む」と言えば、産ませるしかないのである。
赤ん坊の母親の家族も、我が娘の妊娠にどうしようも無かった。
「産む」と言うのを無理やりどうこう出来なかったのである。

結果、生まれて数日でこんな状態になった。
赤ん坊がお腹にいる頃、どれほど薬物に影響を受けているのかも分からない。
今は監視の元、その行方が模索されている。

義母の友人のお孫さんが13歳で妊娠、14歳で出産した。
案の定、子育て放棄で今に至る。
義母は「私の孫なら、首根っこ捕まえてでも、堕胎させる」と言ったが、友人は「産みたいと本人が言う以上、どうしょうもない。本当なら堕胎してくれれば、それでことが丸く収まると私も思っているけれど、こればっかりはどうしようもないじゃない」と言った。
まさに、それが本音であると思う。

今回のケースも、妊娠が単純にメデタイ事とされ、生まれて初めて事の重大さに気が付かれた。
妊娠が判明した時点で「あなたには育てる能力がない」とし何とかできないが、生まれてしまってから何とかする。
本当にその赤ん坊が幸せになる場所が見つかれば良いが、それでも2人に育てられるよりは祖母に育てられる方が良いのかも知れない。

こういう話を聞く時、家庭教育で性教育をしっかりしておけば、いい加減な気持ちで妊娠出産する歯止めになるのだろうか、それとも家庭教育でしっかりしていても、若さ故の性欲に負けてしまうのだろうか・・子供を持つ身として考えてしまう。

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当たり日

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今日はカーライル近郊に住む日本人の友達とランチ会。
いつもは8人で集まるが、今日は5人のみ。
話題は様々であるが、日本に残した両親の病気の事、暮らしの事、心配事、仕事の事、カーライルで手に入る食材でこんなものが作れるなど、時間は尽きることなく話は盛り上がる。
結局、私がいつもブログに書いているように、ここで仕事を持つ日本人の大きな壁は言語とやる気の無い人間との関わり方、これに限るのである。
がしかし、それを語れる友の存在がそれを笑いに変えてくれる。
私にとっては貴重な時間なのである。

今日はカーライルの町にある中華バイキングに行ってきた。
恐ろしいまでに不愛想であるが、アジア料理が何故か落ち着く。
大きな都市にはチャイナタウンがあるが、カーライルには無い。
それでも、ここ1軒があるだけ有難いのである。

東京から移住してきたKさんが「あー・・杏仁豆腐食べたい」と言った。
忘れていたが、そんな美味しいモンが日本にあったなと我も思う。
今度帰った時は、是非とも食べたいものである。


ガッツリ中華を食べた後、夕方から亡き義父の誕生日会のため、義母が何故か行きたがるパブで夕食会。まだ腹はパンパンであるが、しゃーない・・同じ日やからね・・
いつの間にか墓守担当になっている私は、朝9時に義父の墓参りへ。

変やと思われるが、私は日頃、亡き義父に守ってもらえているという実感を持つ事がある。
方向指示器も出さす、いきなり入り込んでくるアホドライバーの多い中、毎日運転していると、間一髪!!という事が多々ある。
そんな時、今明らかに何らかの力で免れたんじゃないか・・と思う場面が何度もある。
そんな時、私は「義父さん、有難う」と思わず言ってしまう。
そうでは無いと思うが、そう思ってしまうのである。
であるから、私は墓参りに誰よりも行くのかもしれない。
亡き人の誕生日を祝いたいと思う義母に寄り添う日である。

イギリスの田舎のパブはメニューが200年変わっていないんじゃあないかと思う。
それで良いのである。
それがパブなのであろうと思う。
メニューを見ずとも、書いているメニューはどこも同じ。
私はいつものように、チーズバーガーをオーダー。


義母と娘が頼んだデザート「スティッキートフィープディング」
卒倒する甘さのデザートに、更にバニラアイスを乗せて食べる娘・・
義母はこれに生クリームをドカーとかけて食す。
亡き義父が好きだった物を食べ、思い出話をする日があっても良いのかも知れない。

このパブは当り外れがある。
今日は当りであった。
外れの日はとにかく不味い。
肉も焼いたのを再び焼き直した感のあるガチガチの肉を出してくる事もあるが、今日はちゃんと生肉から焼いていた。
まあ、それも含みでパブとする。
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書かれる事

先日、うちの職場で一番気の良いスタッフにクレームが付いた。
内容はバカバカしくて書かないが、とにかく言いがかりもエエ話である。

クレーム客は店長を呼び、「あのバイトが私を怒らせた」と激怒。
店長は「あの子に限ってそれは無い。今まで客からクレームなど来た事が無いが、とにかく意見として聞いておく」とした。
まあ、早い話が客が我が子を見ておらず、店内で転んだのはスタッフのせいやと言うて来たので、相手にするのもバカバカしかったのである。

客は店長の対応に激怒。
これをフェイスブックに拡散した。
「あの店の○○というマネージャーは無知で横暴、無能であるから行くな」と書いた。

たまたまこれを見た他店舗のマネージャーが、うちのマネージャーと本社に連絡。
本社は営業妨害とし、客を探し出すため警察と弁護士に相談した。

客は匿名で書き、腹いせに書いただけであるが、店長からすれば実名と店舗名まで拡散された。
別の客から「あんた書かれてたよ」と言われる事もある。
決して良い気はしない。

最近、私のブログにも非難コメントが来た。
日本人妻で、自身の夫の両親がカーライルに住んでおり、私のブログ内容から私を探し出す事も可能だ、気をつけろと脅しの内容を書いて送って来た。
目的は何なのか分からないが、金でも欲しかったのだろうか…

私の場合、公開日記を公開しているのは私であるから、非難も脅しも受ける覚悟で書くしかないのかも知れないが、今回の店長の場合、知らないうちに実名が公開されているのは、非常に怖い話である。




国民の味

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さて今日はモンゴリアンビーフ(詳細はネットで検索されたし)を夕飯に作った。
日本人には馴染みがないが、イギリス人にも馴染みがない、このアメリカ中華の「モンゴリアンビーフ」。
「これが正しいレシピ!!というのが無い」のだと、ニューヨークから来た友人が教えてくれた。

アメリカでは当たり前にある「モンゴリアンビーフ」は、イギリスの中華に無い。
その国その国で人気のある、しかし本場中国には無い中華メニューが各国にあるのは面白いもんである。

夫の真ん中の兄が豪州に移住して15年くらいだろうか、イギリスに戻って来ると滞在中は1日1食は必ずイギリス中華を食べる。
イギリスに住んでいた頃は、週4で中華を食べていた義兄であるが、豪州では「同じ味が無い」のだという。

義兄が住む都市には豪州1大きなチャイナタウンがある。
美味しい中華料理を出す店など絶対にあるはずであるが、どこで食べても「美味しくない」と言う。
私が豪州に住んでいた頃はブリスベンにある有名な激安飲茶など最高に美味しいと思っていたが、食べ慣れた「これが中華」が国を超えると「美味しくない」となる。

先週の土曜、中華の出前を取った際、私は中国人店員に「モンゴリアンビーフって知ってる?」と聞いてみた。
厨房の中にいる人にも聞いてくれたが「モンゴル料理?」と言われた。

何ともパンチのある名のモンゴリアンビーフではあるが、作り方は全ての材料をスロークッカーに投入し、5時間もすれば完成する醤油味の牛肉料理である。
作り方:煮込み用牛肉(安い肉で結構)、水、片栗粉、ニンニク&ショウガのペースト、ブラウンシュガー、醤油、人参、ネギ
これが基本の材料であるが、完成したらご飯にかけて食す。

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石と無知

テーマ:
私はほぼ週1ペースでピザを作る。
そもそも冷凍食品を食べる事を好まない私は、冷凍ピザを食べる気もせず、カーライルに結構な数で存在する宅配ピザも「美味い!!」と言う所が数年前に火事で焼けて閉店し、以来自分で粉から生地を作るようになった。

キッカケは高校の時のバイトである。
私は厨房で働いており、そこのレストランはシェフがマヨネーズに至るまで手作りしていた。
時々、ピザ生地を作る日があった。
大量に生地を下焼きし、それを軽くオーブンで焼いてから冷凍する。
そうすればオーダーが入った時、速攻で出せるからであった。

ただひたすらに生地を専用の皿に均一に広げて焼いて行く。
無言で何枚も何枚も焼き続けるのである。
ある日は大量のピザ生地、ある日は大量のトマトソース、ある日は大量のクリームコロッケ等など、それはまさに職人の下準備の大変さを体験できる貴重な時間であった。
その経験から、ピザを生地から作る事を覚えたのである。

とは言え、今まではそのレストランと同じように天板にピザ生地を広げて焼いていたのであるが、何せ家庭用のオーブン故に火力も業務用とは違い、もっと膨れ上がるカリカリ生地にするため、石の天板を買う事にした。

ネットで見たが、結局カーライル近郊で取り扱っている店舗は1つのみ。
という事で行ってきた。

お店に入り、それを見つけると私の夢は膨らんだ。
スコーン、パン・・これで焼いたらめっちゃサクサクなんのとちゃうか・・
おお・・しかもセールと来た。

客の誰もいない店内で、店員が私に「分からない事があったら聞いて下さい」と声をかけてきた。
私は「この石の天板は何分くらいオーブンで予熱しておいたら良いんですか?」と聞いてみた。
店員は案の定「さあ・・裏に書いてない?」と言う。アホか・・向こう行っとけ・・ようそれで声かけたな・・

箱には何も書いていない。
アホ店員の女はマネージャーらしきベテラン店員を呼んできた。
実にけだるく登場したそのベテラン女は「で?何?」と言ってきた。
また同じ事言わなアカンのかい・・
私は同じ質問をした。

ベテランは「・・・・予熱時間でエエんちゃう?」と言った。
エエんちゃう・・?
ホンマやな?ホンマなんやな?

ベテランは「熱すぎたら割れてまうんちゃう?」とも言った。
どないやねん!!
私は石の天板はメーカーにもよるが、たいていは300度までイケる物が多いので、「予熱で250度にしておけば、ピザとかパンには十分ですかね?」と聞いてみた。

ベテランは「知らん。ピザしか聞いてへん」と言った。
「聞いてへん」て・・誰からやねんな・・・
どんな中途半端な商品研修受けたんや・・

結局、「本社に聞いてみとくわ。どうせ誰も買えへんから、来週にでも寄って」とベテランは言った。
ほんまに聞いといてくれんのか・・

ついでにベテランは「ピザ生地をこれに乗せるんやったら、アレいるで」と言い、ピザ屋さんがが使っているような「ピザパドルも一緒に買ったほうがエエみたいやで」と言った。

この人、こんなキッチン用品の店で働いているが、絶対に自分でピザやらパンやら焼けへんやろなと思いつつ、来週に戻る事になった。
親切か不親切なのか・・これで成り立つビジネスの凄さである。
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職場の売り場でレジをやっていた時の事。
オッサンが商品を持って来た。
合計で55ポンドであったが、オッサンはカードで支払おうとした。
が、2度試しても使えない。
オッサンは「何でや!」と言った。
私は「理由は私達に知らされる事はありませんので理由は分りませんが、銀行に確認される方が良いかもしれません。理由は分りませんが、このカードは使えないようです」と説明した。

オッサンは自分の全てのカードの暗証番号を携帯に入れているようで、それを見ながら今度は別のカードで支払おうとした。
オッサンは「今度は間違いない!!」と言った。
がしかし、今度に至っては「暗証番号違い」とレジの画面に表示された。

私は「暗証番号が違うと表示されています」と説明。
オッサンは苛立ち「お前に俺の暗証番号の何が分かるんや!!」と怒鳴った。
私は「レジの画面にそう出ておりますので、ご確認下さればと思いお伝えしました」と言った。
オッサンは「ほな、何で1枚目の時は理由が分からんと、この2枚目の時だけ暗証暗号が違うて言うねん!!」と怒る。

私は「1枚目の時は恐らく暗証番号間違いではない理由であると考えられます。2枚目のは明らかなる暗証番号違いであるため、そのようにレジで表示されているものと思います」と説明。
オッサンは「俺はこのカードを4年も使とる。お前にごちゃごちゃ言われたくない」と怒った。

結局、オッサンは「現金を降ろしてくるから、ATMの場所を言え」と言ってきた。
現金を降ろして来たオッサンはレジに戻ってくるなり「俺のカードで現金が引き出せたぞ!!何で同じカードでこの店のレジで使えず、ATMで使えんねん!オカシイやろ!!お前らのレジか機械が悪いんじゃ!!俺に恥をかかせた詫びをしてもらわな納得行かん!!マネージャーを呼んで謝罪を求める!」と言い出した。

私はATMとカード機では通るシステムが違うと説明、しかしオッサンは「よくも俺に暗証番号が違うなど言うたな!」激怒。
私は店長を呼ぶしかなかった。

店長は電話会議中であったが、「めんどいオッサンが呼んでます」とメモに書き、理由を簡単に伝えて店長はオッサンの前に出た。

オッサンはふんぞり返り、私がオッサンに恥をかかせた事にまず謝罪を求めた。
店長は「ATMとレジではシステムが違うため、全く別ものと考えて欲しい。残高があれば現金は引き出せるが、カード使用の場合はカード会社の審査に沿っての判断であるから、その上で、使えなかったカードに関しては念のため銀行に確認される事をお勧め致します。うちのレジで使えなかった事に関しては詫びますが、彼女(私の事)がアナタに暗証番号が間違っていると伝えたのは、それが事実であり、レジの画面に表示されたからです。沢山のカードを持っている方などは、特に暗証暗号をごっちゃにして覚えておられたりするため、お気づき頂くためにお伝えしなければならないのです」と説明。

しかし、オッサンは「せやからATMで使えたんやから、使えるんや!お前の店のレジが悪いんや」と尚も怒鳴る。
奥さん、成人した息子と娘も理解できないのか、ポカンとそれを聞いている。

何と説明しようか・・途方にくれた店長。
とにかく「機械をチェックしろと言うのならしますが、今朝から何の問題も無い。あなたの前に200人近いお客様がカードを使用されているが、問題は無かった」と説明。
この説明にオッサンは更に激怒した。
オッサンは「嘘を言うなー!!」とテーブルを叩いた。

店長はカード機を開け、正常に動いているか否かの確認をオッサンの前でした。
店長は「正常です。うちのレジとカード機に問題はありません。だからと言って、あなたのカードに問題があるとは言っていない。ただ、使えなかったのは事実であるから、その理由を知りたいのならば、銀行にお尋ね頂くしか方法がないんです」と言った。

オッサンは「ハ!カード機を開けて問題ないと言うが、嘘かも知らんやろ!」と言い出した。
オッサンは「俺がカード機を見る」と言い出した。
オッサンに何が分かんねんな・・ATMの違いも分からんのに・・
オッサンはカード機をパカっと開けて閉じた。
何も分からんねやん!

店長は「私はこれ以上お伝えする事が出来ない。それ以上の答えを求めるならば、本社に言うなり何なりお任せする」と言った。
オッサンは「ただ俺に恥をかかせた、この女を許せない事に対する謝罪を求めるだけや。俺が言いたいのは、ちゃんとカード機の点検せーよと言うことや!」と言った。
せやからカード機の点検、今やったがな!!
アホかオッサン、二度と来んな・・
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その真実と現実

テーマ:
去年12月22日の記事の続編。
友人の高校教員が免罪になりそうだという記事を書いた。
内容はここでは省略するが、その最終的判断が下された。
結果は「教員免許剥奪」であった。
永久なる剥奪である。

今後は子供に関わる仕事は一切できなくなる。
子供に関して危ない人だという判断が下されたからである。
大学進学を強く希望するがしかし、今の成績では進学クラスに行けない生徒が「どうしてもこの数か月で成績を上げたい。どうすべきか教えて欲しい」と懇願してきたため、個人的に教える事が出来ないからと自宅にあった不使用の問題集を渡した、それが「下心」であると生徒の保護者は受け取ったのである。
また生徒も「問題集をもらい有難いとは思わず、気持ち悪さだけを感じた」と証言。
これが決定的となった。

男性教師が女生徒に問題集を渡したから問題視され、こんな最悪な結果になったと思う。
これが女教師ならば、生徒の保護者は問題視しなかったのではないだろうか。
世の中には教員が生徒に卑猥な行為を・・というニュースがある。
しかし、今回の件では身体を触ったとか、1対1で手渡したわけではない。
授業の終わり、その生徒が言ってきたから「じゃあ僕の不要な問題集をみつくろって持って来るけど、他に問題集をやってみたい子いるかいー?」と教員は生徒らに声をかけている。
その時、他の生徒らは「勘弁してくれよ~。これ以上、やらなきゃいけない勉強増やさないでくれよ~」などと笑い合っている事実も他の生徒から証言が取れている。

女生徒が感じた「気持ち悪さ」は何処で感じたのか。
下心などあるはずがないとする男性教師と、現実に気持ち悪いと感じた生徒の証言と・・
事実は男性教員による「下心」として解決された結果となった。

うちの夫がいつも言う。
「だから、だからやねん。目の前で自分の生徒が転んで怪我を負ったとしても、自分が男性教員である限り触れる事も安全な場所に連れて行く事も出来ない。まずは女性教員を呼んで来てと頼まねばならない。なぜなら、それが自分の身を守る事であり、誤解を招かぬ事であるから」と。
それを徹底させられている男性教員らは、常にそれを念頭に置き行動せねばならない。
怪我していても声がけのみ。
私はその話を聞く時、何とも言えない違和感を感じるが、それが己の身を守るとするならば、それが堅実なのであろうと思う。
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途方に暮れた人

仕事が無ければ金曜日の午後にバレエに行く。
このバレエ教室がある周囲の一部は生活保護受給者らが住む一軒家が立ち並ぶ地域なのであるが、このエリアは特に薬物やアルコール依存症などによる生保者が多いらしい。

さて先週の金曜日の事。
バレエに行こうと車を駐車していた時の事。
私の車の真横に男性が立っているのが見えた。
ドアをノックして問いかけている様子であるが、中から怒鳴り声が返って来ている。
この辺の住宅の事であるから、どうせ市の人が何か用事で来たのだろうと思い、私はバレエに急いだ。

1時間のレッスンを終え車に戻ると、先ほどの市の職員らしき人が同じ家の前に立ち、ノックをしたり携帯で電話したりとやっている。
首から下げているIDカードから、やはり市の人である事は明確であった。

市の職員男性は「今日が期限ですよ!出て行ってもらわなければ、強制的手段を取らねばなりません!」と大声で言っていた。
中から「○ック・ユー!!」という言葉が返って来ている。

私の車の真横に立っている職員と目が合い、「大変ですね」と言いながら私が車に乗りこむと、職員男性は「本当に・・」と困っている様子ながら、どこかと連絡を取っている様子であった。

そうして3時間半後の事。
今度は娘のバレエレッスンの為、私は同じ場所に車を停車した。
先ほどの家の前には黒いゴミ袋が40個以上積まれてあり、ボロボロのソファなどが運び出された状態で玄関口に放置されてあった。
強制手段取りはったんやな・・

娘のバレエを終えて1時間後、再び私は車に戻るべく車に向かって歩いていた。
今度は重々しい警察車両と2人の警官も立っていた。
中からドロドロのジャージ姿の女が2人の警官に抱えられて出て来た。
女は暴れながら警官に罵声を浴びせていた。
女「私らも同じ地球人やー!!あー!!」
警官「警告を無視するからや!」
女「絶対許さん、お前ら全員許さんー!生活を奪うんかー!」

娘は私に「あれは何か?」と聞いた。
「人に迷惑をかけた人やと思う」と答えておいた。

私が車に乗りこもうとすると、車の前後に警察車両が停車していた。
私は「スイマセン、私の車が邪魔でしたね。すぐに動かしますから」と警官の1人に声をかけた。
若い男性警官が「怖くないからね」とうちの娘に声をかけてくれた。
私は「何があったんですか?」と聞いてみた。
警官は「3年間も家と庭に汚物を放置し続け強制退去。近隣住民からクレームが出て、汚臭騒ぎの末のコレです」と教えてくれた。

今後この家は、市がプロの清掃業者に委託して清掃し、また生活保護受給者で住まいを必要とする人らに提供されるのだという。
家の改装工事やカーペットの入れ替えまでの費用は市が負担する余裕もなく、清掃で精一杯らしい。

強制撤退させられた彼らはひとまずシェルターと呼ばれる施設に移動し、そこで自分達が市から家を貸してもらっているという認識を教わりつつ、ゴミの日にゴミを出す事、ゴミを家に放置しない事、ペットを飼うにせよ、その汚物はゴミとして処理する事などを学び、彼らは再びどこかの市営住宅に入居するのである。

こんな事にも血税は使われているのであると、改めて考えさせられた。
あの異臭のする家の中に入った警官も市の職員の方も大変であると思うが、次に入居する人は汚臭とどう暮らすのだろうか・・

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