若いうちは特に、尊敬する先輩や
仕事のできる上司の行動を真似することが大事。
よいものの真似は上達の近道である。
「学ぶ」という言葉の語源は「まねぶ」と古来に来たもの。
「まねぶ」とは、その響きの通り「まねる」の意味。
つまり、本来「学ぶ」というのは「まねる」ことを指す。
職場で対象となる人を探すのもよいが、
ここでおすすめしたいのは「見本の範囲」をもっと広げていくこと。
会社を離れたところで「よい結果を出している人」を探すのもよし、
「卓越した結果を出している人の本を読み、
そのノウハウを実践してみる」のも、1つの方法。
また、もっと身近なところにも学べる見本はたくさんある。
例えば、営業の仕事をやっている人が、
たまたま喫茶店で店員のサービスに感動したら、
「自分もお客さんにこの手法を使えないか」と考える。
真似できることはないか、アンテナを張り巡らせておくと、
日常に埋もれている「これは使える!」が見つかる。