研修で全国を回り、街の食文化や情報など、
多くの人と話す中で「わかっているつもりでも、
知らないことって多いものだ」と痛感する。
ふと、人間も同じではないかと思った。
自分自身や仕事のことを
わかっているつもりでも、知らないことが多い。
例えば「人と接するのが得意」
「デスクワークは好きだけど、営業には向いていない」など、
性格や仕事の向き不向きを自分で決めつけている、
人から言われてそう思い込んでいることが少なくない。
でも、果たして本当なのか。
確認するために、書き出すことがおすすめ。
白い紙に、自分の性格のよい・悪い面、
得意・不得意なこと、できる・できないこと、
会社での役割などを、すべて書き出してみる。
人に見せるわけではないから、素直に書くこと。
「思っていたよりも、こんなことができるんだ」
という新しい発見があるはず。
自分の個性を再認識し、それを十分に活かしきるために。
いま一度、現状の仕事や内面など
振り返る時間を持つことも大切だと思う。