プラス言葉を意識 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

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消極的な気持ちになった時、

プラスの前向きな言葉をあえて口に出すことを勧めたい。


やる気をそぐようなマイナス言葉は、

使わないにこしたことはない。


しかし、気持ちが消極的になっていると、

「こんな仕事、私には無理だ」

「だるいな、会社に行きたくないな」

「今日は何もしたくない」などと、

つい口から出てしまうことがある。


多くの場合、マイナスに思い始めると、

それが自分のなかで絶対的な事実のようになり、

本当に疲れて嫌になってしまう。


また、吐き出した消極的な気分が周囲の人に

伝染すると、負の要素が自分に返ってきて

悪循環に陥ってしまうことも、結構多いのではないか。


効果的な方法は、マイナス言葉を封じ込めるために、

「大丈夫!」「よし!」と、とにかく思っているのと

反対の前向きな言葉を、心の中で大げさに言ってみる。


それでも難しい時は、

「できない。だけど挑戦してみようかな」

「疲れた。でも、もうひとふんばりだ」と、

プラス言葉を1つ付け足してみる。


ぜひ試してみてほしい。