※すぐに消します
本音を書かないと楽になれないので
書きますね。
「わたしは瞳の濁っている太ったブスに近づかれたくないです」。
「わたしは太ったブスに無償で馴れ馴れしく話しかけられると虫酸が走ります」。
「わたしは太ったブスが大嫌いです。仲良くなりたくもありません」。
図々しいブスやブサイクに
愛されて付き纏われて親しくされても
わたしは苦痛しか感じません。
何度も何度も何度も書きますが
わたしは
・メガネやサングラスや長い前髪で瞳を隠している
・タバコや飲酒にふける
・瞳に光が無い
・太っている
方々に対して
全く興味がありませんし
良い感情を持っておりません。
わたしは
「オーガニック系美女」
(瞳がきらきらしていてそれを隠すこともせず、飲酒も煙草もせず心身を大切にしていて、すっぴんでも綺麗な心身共に美しい美女)
にしか
興味を抱きません。
最近やたらと
・高齢
・不細工
・メガネをかけている
・太っている
・声がすぐ裏返る
この要点を充たしている男女に
異常なくらいに好かれて
馴れ馴れしくされて付き纏われて
それを拒否したり拒絶したりすると
途端に態度を変えて猛攻撃をされる、
ということが
続いております。
(※ 勿論このブログを読まれていない方ばかりですが)
理由は大体わかっておりますが
とにかく元相方を切り離さないと
わたしは楽になれないのだなと感じます。
元相方に対して
「お前が捌ききれない【自業自得】をわたしに無理やり処理させようとするな」
「お前が言いたくてたまらない言葉をわたしに代わりに言わせようとするな」
と
言いたくもなりますが
それを言っても
どうしようもないので
それを言っても
理解できる方は
恐らくほぼおりませんので
とにかく彼を切り離して逃げなきゃと
思いますし
彼が切り離さずに
わたしに押し付けてきたものを
自分の力で切り離さないと
楽になれないことを
痛感します。
何度も何度も何度も何度も
本音を書いておきますね。
わたしはオーガニック系美女には好感を抱きますが
太ったブスや瞳の濁ったブサイクには嫌悪感しか抱けません。
わたしはオーガニック系美女を見ると力が沸いて「彼女達を見倣おう」と感じますが
太ったブスや瞳の濁ったブサイクを見ると力が萎えて「わたしに近づくな」と感じます。
わたしはオーガニック系美女を見ると「存在してくれて、わたしに勇気を与えてくれて、ありがとうございます」と感じますが
太ったブスや瞳の濁ったブサイクを見ると「わたしの視界に入ってくるな」と感じます。
ちなみに
「オーガニックが好き」とか
「オーガニックな生活をしている」だけの女性に対して
わたしは何の感情も抱きません。
わたしが好きなのは
オーガニック系美女です。
自分の内なる美も外にあらわれる美も大切にして生きている「美しい女性」だけに
わたしは好感を抱きます。
美しくない「オーガニック」には
興味がありません。