「読むだけで意識が変わる」SpiritualPlayer・nonのブログです。
初めましての方はこちらをどうぞお読みください。

 

 

 

 

 

 

※ ツインレイの方以外が読んでも意味が全くわからない日記ですので、ツインレイではない方は読まないでください。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが

 

「彼(元相方)とツインレイである人生」を選択して

 

 

 

その上で

 

わたしが「ツインレイの真実の愛」に沿って生きている限り

 

彼は「ツインレイの真実の愛」に護られた人生を送るのですよね。

 

 

 

 

ツインレイは「相方=世界」なので。

 

 

 

 

 

「ツインレイの真実の愛」を大切にして生きているツインレイの相方は「人生安泰」です。

 

何をやっても、誰からも肯定されて祝福される人生を送っていることが多いです。

 

 

 

でも性エネルギーを不特定多数にばらまいているようなツインレイの相方は、もう地獄のような人生ですよ。

 

 

地獄のような人生を送らざるを得ないから「神の道」に進むわけです。

 

 

 

 

 

そしてそれが嫌になったツインレイは

 

 

「ツインレイの相方を遮断する(ツインレイの相手を切る)」道を選択するのですよね。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
わたしは過去に
 
 
ツインレイの方で
その方の相方は神職同然の立場である
という方をお見掛けしたことがございますが
 
 
もうその方は「何をやっても天から許されている」って感じでした。
 
 
 
人生どうやってもイージーモードで
得られる現世利益も半端ない方でした。
 
「何をやっても上手くいっちゃう、絶対的に神に愛されている」って感じの方でしたね。
 
 
 
正直「いいなあ」って思いましたが
 
その方は「ツインレイの真実の愛」を棒に振るって
波動の低い異性達との恋愛遍歴を重ねておられました。
 
 
 
だからこそ、その方の相方さまが
ずっと神にお仕えして魂の穢れを清めていらしたのでしょうね。
 
 
魂は二つで一つなので…。
 
 
「そのツインレイの方が培った穢れ」を
その方の相方様が一人で祓い清めていたわけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
閑話休題。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここから本題。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近ね、
 
 
「上の方」から
 
 
 
心配そうにこちらを見ている
「先陣のツインレイの方々」のエネルギーを感じるのですよね。
 
 
 
 
 
「ちゃんと気づけるかしら…」
「選択を間違えないでね…?」
「こっちを選べるのなら助けるよ」
「まだ間に合うからこっちにおいで」
 
 
って心配そうに
 
見護って下さっているエネルギーです。
 
 
 
 
 
たぶんわたしより「上」(「先」とか「前」とか「中」かもしれないけれど)にいらっしゃるツインレイの女性の方々の導きのエネルギーというか、「そっちの世界の全体意識」のようなものですね。
 
 
ほぼ高次意識と同化していらっしゃるので
 
先に進んでいるツインレイの方々というよりも
「神」として見た方が良いのかもしれません。
 
 
 
 
その方々は
 
「いったんツインレイを捨てて自分のために人生のオール(櫂)を手にとった方たち」(①)の全体意識のようで
 
 
 
さらに上には
 
「統合してツインレイと愛し合う道を選んだ方たち」(②)の全体意識がございます。
 
 
 
 
 
 
先程説明したように
 
 
 
①のツインレイの高次意識にチャネリングすると
 
 
「こっちへおいで」とか
「自力で上がるんだよ」とか
「助けるから頑張って!」とか
 
言われるのですが
 
 
 
 
②のツインレイ達の高次意識にチャネルを合わせると
 
 
「ツインレイの相方の悪口は書くな!」とか
「すべてをゆるして受け入れろ!」とか
「ツインレイの相手を愛せ!」とか
 
言われるのですよね。
 
 
 
「その課題をクリアするまでこっちに来るな!」と
いう感じです。
 
 
 
 
 
そこでわたしが
 
②の高次意識に対して
 
 
 
「でもあなたたち(②)はツインレイのソウルワークができていないよね?ただ人間意識で愛し合っているだけだよね?それは「理想の愛」ではないよね?それって人間意識の自己中な愛を大事にして、神から承った愛を放棄しているだけでしょ?地球意識に適応することを優先して妥協しながら愛し合っているよね?それって幸せなの?」
 
と言うと
 
 
 
②の意識とはアクセスできなくなる感じです。
 
 
 
 
「あなたはわかってない」って返答された後に、消えます。
 
 
 
 
(ちなみにわたしが②の高次意識に繋がり「すべてを受け入れていてもゆるせないのだけどどうすればいい?」と訊くと、「それがわかっているのならいい。「受け入れたくない・ゆるしたくない」ではなくて「「ゆるせない感情」を押し付けられている」自覚があるのならいい。それを自分の自意識として公表しないのならいい」と返ってきます。)
 
 
 
 
 
 
まあそりゃそっかって思います。
 
 
 
 
 

わたしは人間的な感覚を放棄して

 
神から与えられた「目的地(「ツインレイの理想の愛」)が書かれた紙」に書いてある文章を
 
ただ読み上げているだけのような状態なので
 
 
 
 
「人間的な意識まで「敢えて落ちて」、相方と「人と人として」まっとうに愛し合うことを選んだツインレイ達(②)」から見たら
 
わたしは心のないロボットみたいに感じられるのでしょうし
理想を口にするだけの空っぽの人間のように見えるのでしょう。
 
 
「あなた何のために人間になってまでツインレイに会いに来たの?神意識を人間意識に落とし込めないのなら、もう最初から神意識だけでそれやればいいじゃん。さっさと死んで魂の状態にかえりなよ。そこでは常に神意識だからさ。」
 
って思うのでしょう。
 
 
 
その感覚を認知・言語化できない方々にとって
 
わたしの生き様や言葉は
感覚的に「気味が悪く見える」ことでしょうし
 
時と場合によって
「視界から消し去りたい」
「この世から消えてほしい」
ぐらいに感じるのかもしれません。
 
 
 
たぶん元相方から見てもそうなんだろうなと思います。

 
 

 

 

 

 
 
①の方々は
 
「人間意識を捨てて神意識に則って生きている方々」で
 
 
②の方々は
 
「神意識を優先して人間意識を生きる方々」なのですよね。
 
 
 
 
 
言語化すると意識が固められて不自由になるので
あんまりカテゴライズしない方がいいとは思いますが
 
わけて理解しようとするとそんな感じです。
 
 
 
 
 
そしてわたしは
 
 
③「神意識を優先して人間意識を放棄したがっているくせに、神の言う通りに動けない人間」です。
 
 
 
 
 
 
この記事にも書きましたが
 
 
 
今のわたしは
 
①と②のどちらの「統合ルート」にも乗れずに
 
一人であたふたしている状態なわけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ですので
 
 
 
②の方々から
 
「そんな生き方してたら貴女死ぬわよ」
「まあ死にたいのなら仕方ないわね…」
「貴女にはツインレイの楽園はまだ早いわ」
 
とか言われていて
 
 
 
見かねた①の方々から
 
「死にたくなければこっちへおいで!」って
 
言われている状態ですね。
 
 
 
 
 
 
(もちろん実際に言われているわけではなくて、そういうエネルギーが届くのです)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それで今のわたしがどうしたいのかって話なのですが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
魂意識の本当の本音の本心では
 
 
「やっぱりツインレイと愛し合いたい。その上で「ツインレイの理想の愛」を具現化したい」
 
(= ② 神意識の導きのままに感情をコントロールしてツインレイの愛を人間意識に落とし込みたい)
 
 
のですが
 
 
 
 
でもそれを書くと
 
 
 
ものすごいエネルギー反動がきて
 
体がどうにかなりそうになります。
 
 
 
 
「人間意識のわたし」は、もう彼のことが全く好きじゃないので(むしろ大嫌いなので)

感情エネルギーの摩擦が酷いのです。
 
 
 
 
 
②の高次意識に繋がったままの状態で生きようとすると
 
 
「嘘つくな!!!」っていう凄まじい怒りのエネルギーがきて

右半身の感覚がボロボロになるのです。

 

 



あと最近は正直

彼の顔とか名前が脳裏に思い浮かぶだけで
吐き気を催すほどに生理的嫌悪感が酷いです。
 
 
彼の肉体も精神もエネルギーも
おぞましくて仕方ありません。






 

ですので
 
 
今のわたしは
 
 
 
「わたしはわたしの力をつかって、一人でわたしの夢(「ツインレイの理想の愛」)を叶える」
 
(= ①人間意識をいったんシャットアウトして神意識に則りながら自由に生きる)
 
としか
 
 
 
言えないのです。
 
 
 
 
 
 
①の導きに従っても
 
心の抵抗がきつすぎるのですが
 
 
たぶんどっちか選ばないと本当に死ぬので

そっちへもう行きます………。
 
 
 
 
 
 
と決めてるのだけれど
 
 
足が動かないのですよね。
 
 
 
 

 

 

 

 

「天から与えられた導き」(最適解)通りに動きたいのに

 

 

 

体が「行きたくない」といって鉛のように重たくなるのです。

 


 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうこういうことを書いている時点で
 
 
 
 
ふつうの人たちから見ると
 
「意味が解らない」
 
と思いますが
 
 
 
 
(「人間らしい心が無さすぎてキモい」とかも思われてそう)
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしはこういった人生を生きてきているので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも万人に理解できると思っておりません。

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

わかる方だけにわかっていただければ満足です。

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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