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これはツインレイ特有の相互テレパシーについて書いた記事ですが
終わりの方に「生霊」について少し書いております。
今日の記事は上の記事をお読みになられてから読まれてください
生霊を無意識に飛ばす方ってめちゃくちゃ多いのですが
生霊を飛ばしてしまう主な理由は、大体「自己愛が欠けている」からです。
自分自身に向けるべき「愛」や「関心」や「過度な興味」を他者に向けるから
生霊が他者に飛ぶのです。
ですので
他人が気になりすぎる時は、まず鏡を見ること。
自分自身に集中してあげること。
そうすれば他者に生霊を無意識に飛ばすことはなくなります。
それとは逆に
「生霊を飛ばされてきつい」という方の対処法ですが
一番大切なことは「嘘をつかないこと」です。
生霊を飛ばしてくるような相手に好意や関心を向けるから
向こうも生霊をあなたに飛ばしてくるわけです。
あなたの好意や関心が本物の愛に基づくものであれば
相手の生霊が来ても痛くも痒くもありません。
相手のエネルギーを「きつい」と感じるのは
あなたが相手に好意を抱いていないからです。
相手が生霊を飛ばす理由が
好意からではなかったとしても
怒りや憎しみの感情も結局突き詰めると愛なので
あなたが相手に愛を向けなければ
相手もあなたに関心を向けなくなります。
結局、あなたが
「好きでもない相手に気があるそぶりを見せている」から
その方の生霊が憑いてくるわけです。
あなたが
「自分の心に嘘をついている（好きじゃない人やものに関心を向けている）から望まないもの（生霊）があなたに引き寄せられてくる」わけです。
何度無視をしても生霊を飛ばしてくる相手には
「生霊飛ばしてくるな！お前嫌い！」と
正直な気持ちを言ってやればいいのです。
（直接生きてる相手に伝えると頭がおかしいと思われますので、生霊そのものに言いましょう）
しかし生霊に通じるコミュニケーションは
言葉ではなくエネルギーですので
どうしても自分から離れない生霊の場合は
全身全霊のエネルギー（霊力）を使って、その生霊を殴ってもいいのです。
エネルギーを使って他者を傷つける行為は
黒魔術と似たようなものですので
通常なら当然業を負いますが
この場合は正当防衛です。
一方的に迷惑をかけてくる霊体なら全力で殴ってよし。
よく憑霊体質の方とかいらっしゃいますよね。
大抵そのような方は
憑りついてくる相手（生霊死霊問わず）に対して
「寂しかったね…」とか
「もう大丈夫だよ…」等といって
「赦しや愛を用いた浄霊」を無意識にしておりますが
そうやって「相手を心地よくさせる浄霊」をしているから
生霊も死霊も癒しを求めてその方に群がるわけです。
そのような方は
一見、共感性が高くて
心の優しい方のようにみえますが
エネルギー的には光がありません。
顔を見ると、いつもどこか疲れています。
「自身の霊力を護る聖域」が崩れているからです。
神社に鳥居があり狛犬がいることで
聖なる空気が保たれているように
浄化を２４時間行うためには
「魔」を退けるための「聖域」が必要です。
「まず自分の神域を護ること」が一番大切 なのです。
そのような聖域を侵してくる生霊や死霊を
「愛して受け入れて赦すような浄霊」を生業にして
適切な「祓いの対価」を得ている方なら問題はありませんが
対価も払われていないのに
聖域を侵してくる生霊や死霊に愛を注ぐ必要はありません。
「どんな対象でもすべて愛して赦して受け入れるべきです」というのは
大抵、生霊を「飛ばす側」の人間の言い分です。
もしくは「飛ばされてくる生霊を我慢して無償で受け入れているからこそ、それを他者に強いてくる」方でしょう。
「我慢」ではなく
好き好んで全ての存在を愛して赦しているような方は
他者にそれを強いることはありませんから。
そんな感じで
「土足でパーソナルスペースに踏み込んでくる生霊に、霊力を使った制裁を加えるのは正当防衛」です。
呪ってくるような人間は「祓われて然るべき存在」です。
榊を振るい、どんどん殴る（祓う）こと。
あとたまに
「殴ってもらいたいので敢えて生霊を飛ばしてくる」という
ドMか…？と言いたくなるような厄介な相手もいるのですが
（まあ本当はマゾヒストというより「自分で自分を制裁できないから他人に制裁してもらおうとする甘ったれ」です。もしくは「あなたに殴らせることであなたに業を負わせようとする人間」ですが、その際は相手の意図を理解しておくことが重要です。なぜならそういう輩はあなたに罪悪感を負わせることが目的であなたから攻撃するように煽っているので、相手の意図に載せられないようにして下さい。）
そういう相手は
「二度と再起不能になるレベルまで全力で殴り倒す」か
「プロの霊媒師に依頼して代わりに祓ってもらう」のが
正解です。
生霊を飛ばす人間って、きたないのですよ。
現実世界で直接言いたいことが言えないから
誰にもみえないかたちでアプローチしてくる卑怯者 です。
そのようなきたない人間には、それ相応の報いを与えて良いのです。
そのように卑怯な手を使う人間を退けたいのであれば
警察や医者なんかに頼っても意味がありません。
霊力を使った悪行は、霊能力のある方にしか認知できません。
ですので
目には目を、歯には歯を、ということで
凄腕の霊能力者や神職の方にお祓いを頼むのが一番です。
霊能力とかわからない波動の低い警察官や医者に
「生霊に嫌がらせされていて体がきつい」なんて言っても伝わりませんが、
波動の高い霊能力者や神職の方などは
一発で生霊や呪いを見抜けます。
（ちなみにnonもスピリチュアルパワーを奪われていた時代に霊能者の方にお世話になったことがございます。相談してから二日後に楽になりました）
波動の低い存在は波動の高い存在に殴って（祓って）もらいましょう。
ただ、
波動の高い存在が
波動の低い存在に触れることは
凄まじくストレスを感じる行為ですので
波動の高い方に
除霊や浄霊をお願いする際は
提示された対価をきちんとお支払いしましょう。
霊力とは、
「自分を幸せにするために天が与えてくれる素晴らしい才能」です。
その力を「他者の聖域を侵すために悪用する」ことは
「神に対する裏切り」といってもよい行為でしょう。
ですので
「生霊を飛ばしてくる相手に適切な罰を与えてください」と神に祈ること も、時には大切です。
あなたからの要望がないと神様も罰を与えられませんので
（クラスでいじめが起きていても誰かがそれを教師に「いじめです」と伝えない限り、教師も動けませんよね？それと同じです）
きちんと望みましょう。
そんなわけで
生霊への一般的な対処策は
全力で殴り（祓い）、神様に祈り、あとは鏡を見ること
です。
という空気を常に出して生きていれば
生霊は近づいてこなくなります。
あと
今回は生霊の対処法について書きましたが
次元を上げて生きていれば
死霊は存在しなくなります。
nonが死霊の浄霊をわざわざワークメニューに入れていないのは
普段死霊の存在しない世界に生きているからです。
でも頼まれれば対面セッションで浄霊もやります。
死霊の浄霊は生霊を退けるより数百倍楽です。
好き好んでやりたくはないのでメニューには入れませんが。
まあ、生霊でも
ツインレイの方以外の生霊であれば
大抵の生霊はわたしも祓えますので
（ツインレイは特殊な存在なので難しいケースがございます）
生霊でお困りの方も対面セッションをお申込みになられて下さい。
というかネタばらしをしますと
「死霊とコンタクトを取れる世界（低い意識次元）で生きているような人間」が
そもそも生霊を飛ばしますので
死霊のいない意識次元で常に生きるようになれば
生霊を飛ばすことも飛ばされることもほぼ無くなります。
まあそういう世界で生きるとなると
必然的に友人知人で縁を切る方も増えるわけですが
「生霊が飛び交う、誰とでも仲良くなれる世界」と
「生霊が全く飛び交わない、付き合う人を選ぶ世界」の
どちらの世界で生きるのかは自由です。
全く生霊が飛び交わない世界で生きることは
普通の人生を送りたい方々には難しい話ですので
生霊に憑りつかれない対処策と
憑りつかれた時にすべき事だけを
覚えておいてください。
生霊を祓うより、生霊が来なくなる波動になることが一番大事です。
自分を穢してくるような生霊を愛さないこと。
生霊を飛ばしてくるような人間とは一線を引くこと。
生霊を飛ばして聖域を侵してくる人間は容赦なく殴る（祓う）こと。
本当に殴ってもいいのかどうか判断に迷う時は神に適切な処置を下すよう祈ること。
敢えてこちらに攻撃をさせる意図の生霊は再起不能になるまで殴るかプロにお祓いを頼むこと。
そもそも生霊が来なくなるように自分を愛して自分に夢中になり自分の幸せに集中して生きること。
以上です。
nonにお布施をください
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