[-タラリララリ「僕等」は-] -3ページ目

[-タラリララリ「僕等」は-]

[Alexandros]中心に綴っている音楽好きのブログです。

ロッキンのレポで止まってしまったブログですが

この夏は色々と動いておりました。

 

8月14日 But wait . Tour? 2022 @広島文化学園HBGホール

このツアー初参戦は広島遠征。

実は人生初広島です。(過去新幹線で通過した事はあるけど)

念願のツアトラとドロスくんと記念撮影、ライブも最高!

(まぁこの日は暑かったですね)

本当はちゃんと記録としてレポ残したいのですが時間が過ぎてしまって。

一足先にロッキンで何曲か見てるとは言え、ホールだとまた違う魅力もあり

セトリも大満足。

(まぁ大抵私はどんなセトリでも満足してますけど笑

何故ならドロスに嫌いな曲がありませんので)

ネタバレなしの感想はインスタに載せています。

私的ハイライトはまーくんの肩に肘乗せて

まーくんの頭にキスをする洋平さんですかね(そこ?)

あとはワタリドリ歌う前にStarrrrrrrや風になってをちらっと歌ってくれたのですが

明日、まただけ歌詞があやふやようぺいん笑

ヒロさんとまーくんはちゃんと歌ってたのに。

最近ライブでやらないから歌詞忘れちゃったのでしょう?笑

なので是非アリーナツアーで聞きたいです!

翌日は原爆ドーム見て(終戦の日でした)宮島行ったり

マツダスタジアム見に行ったりあちこち動き回って帰宅しました。




 

8月27日 ラブシャ@山中湖交流プラザきらら

3年ぶりの開催です!去年は一週間前に中止がアナウンスされ悲しかったですが

今年は無事開催され良かったです。

しかし数日前にヒロさんコロナ感染が発表されドロスは3人とサポートメンバーで出演。

なんとベースがまーくんという大変レア編成で見ることに。

まーくんは曲によってベースとギターを持ち替えて下手と上手を行ったり来たりの大活躍。

どんな状態でもその時出せる最高のパフォーマンスを届けてくれるドロスは

言うまでもなく最強。

「世界一のバンド」に偽りなし!

来年は4人揃って山中湖で待ってますよ。

(ちなみにこちらもインスタには長々と感想綴っております)

 

で、本来ならこの後相模原が控えていたのですがこちらは延期となり

2023年1月に振替公演が無事決定しました。

来年早々にドロスが見れるなんてこれはこれで楽しみ。




復刻ようぺのオカン定食美味しかったです。


9月7日 But wait . Tour? 2022 @アクトシティ浜松

ツアー2本目参戦は浜松。

静岡県でのライブって個人的にはap bank fesを除くと

2013年ミスチルのブラオレツアー(懐かしい〜)のエコパアリーナ以来なんですよね。

もちろん浜松は初です。

祝!ヒロさん復帰!「おかえりー」って気持ちでいっぱいでした。

まーくんのベースもとても良かったのですが、やはりドロスのベースコーラスは

ヒロさんじゃないと!を強く感じました。

スマホライトの空と青はラブシャを思い出してじーんと来ましたし

まーくんが療養中のヒロさんの為にお弁当作って玄関まで届けたエピソードは

ヒロさんじゃなくても「惚れてまうやろー!」案件ですよ。

まーくんなんて優しいんだ(泣)



静岡行ったら食べてみたかったさわやかのハンバーグ♪

 

9月25日 ドリフェス@幕張メッセ

2015年に代々木で見た以来のドリフェスですかね。

名前の通りメンツが豪華!

ドロスはトリ前に登場。今年出たフェス同様ステージ出る前の様子が

スクリーンに映し出されるスタイル。

ラブシャと同じく「世界一のバンドです。よろしく」と挨拶して始める洋平さんが

これでもかって位絵になるんですよね。

ベビオラおかわりありがとうございます。後ろの方でぴょんぴょん飛んで

楽しみました。

「オーラルとGLAY先輩の間に挟まれた中堅バンド、中間管理職みたい」

と言ってましたがデビューして12年、後輩バンドも多くなっていますね。

今日の出演者みんないい人たちなんだけどステージでは噛み付いていたいと語る洋平さん。

その変わらぬブレない姿勢が大好きでずっとファンを続けているんですよ。

we are〜ではサブステでごろんと寝っ転がる洋平さん。

ライブでよく寝っ転がりますけど、初めてドロスのライブ見た人たちは

びっくりしたかもしれませんね笑

そしてトリのGLAY。

ライブでは初めて見るのですが誘惑とかa boy〜ずっと忘れない〜とか

昔CDでよく聞いてた曲たちが目の前で見れるってめちゃくちゃ感動ですよ。

(余談ですが人生初ライブがGLAYのコピバンで中学の文化祭でした笑)

TERU「さっき先輩って言ってくれたけどアレキサンドロスとは友達だと思ってる」

なんて嬉しい話も。

いつか対バンするかも?!

アンコールのHOWEVERはピアニスト清塚信也さんとコラボ。豪華過ぎ!



 

前後しますが9月23日は洋平さんの青学ソロライブを配信で見ました。

アコギ1本でやさしくも力強い歌声。照明も素敵。

次は幻となってしまったバンド演奏での青学ライブまた待ってます。

 

10月2日 「余拍」発売イベント ポストカードお渡し会@渋谷TSUTAYA

洋平さん初エッセイ本「余拍」出版!

この手のイベントに全く縁が無かったのですがなんと当選しまして

渋谷まで行って参りました。

当選メールに番号と集合時間が記載されていて順番に並びますが

まぁ緊張しますよね。

緊張しすぎて吐きそうになったくらい笑

何かしてないと落ち着かないので同じく当選した友達とLINEで状況を

伝えあっていました。

身分証とメールを提示して送料600円が返金され特設会場内へ。

ドロスの曲がBGMで掛かっていてクラッシュが流れていたのを何故がはっきり

覚えています。

仕切りに隠れていますが漏れてくる声は紛れもなく洋平さん!!

私の前に15人くらいはいたのかな。みんな洋平さんと普通に会話出来てて

凄い!(いや皆さん同じくらい心臓バクバクだったと思いますが)とか思ったり。

そしてついに自分の番に。

 

洋平さん「こんにちはー」

私「こんにちは。この度はご出版おめでとうございます」

 

↑冷静に喋ってるようにみえますが実際は緊張で声が震えてます!

出版イベントなのでこれを最初にお伝えしようと思ったのですよ。

忘れず何とか伝えられてよかった。

そして続けて12月のアリーナツアー代々木の日が誕生日である事を伝えると

 

洋平さん「おー!すごい!一足先に誕生日おめでとう!(パチパチ)」

 

洋平さんが目の前で手を叩いてお祝いしてくれている?!?!

こんな嬉しいことが現実に起きるなんて!!!

とまぁ感動しきりでした。

他にも喋ったような喋らなかったようなですが(記憶なし)

何となくスタッフさんの「時間ですよー」な圧を感じた(気がする)ので

「またライブ行きます!」と伝えて終わりました。

 

時間にすれば30秒あるかないかくらいでしたが忘れられない記念の日になりました。

そしてお渡し会だというのにポストカードをお渡しされた記憶がすっ飛んでいる笑

最初の「こんにちはー」の時に渡してくれて受け取ったんですよねきっと。

直筆サインポストカード嬉しいなぁ。

あとにーやんがいたはずなのですが私の視界からは見えてなかった(ごめんにーやん)

 

本当はBut wait.Tourの広島と浜松行ったことや

おとをかしリスナーですとかも伝えたかったのですが

全部飛んでしまった(というかそこまで伝える時間はなかった)

けど誕生日を誰よりも先にお祝いしていただけてそれだけで十分です。

間近で見た洋平さんはしっかり目を見て話を聞いてくれて

すらっと背が高く、何より目がとっっても綺麗で優しかったです。

ありがとうございました。余拍大切に読ませていただきます。

 

前日に名古屋大阪、そして東京の後は取材を受けていて

めっちゃハードスケジュールなのに疲れを見せず

一人一人友達のような気さくな対応する洋平さんは流石プロ。

取材では「これだけ近いとカッコつけるわけにはいかないので

笑顔で嫌われないようにしました」なんて言ってますが

普段のライブとは違う、優しいお兄さんのような姿が見れて

今思い返しても夢のようです。

もちろんライブでの汗飛ばして煽り散らして叫ぶ姿も大好きです!

アリーナツアーが楽しみです。






 

余拍はお渡し会の日に帰宅してから一気に最後まで読みました。

洋平さんの文章が読みやすいのと続きが気になってページをめくる手が

止まらなかったです。

今もちょこちょこ読み返しています。写真も素敵だし

何より最後の一文に痺れました。

ファンクラブ限定の「裏拍」こちらも楽しみです。

 

ちなみにお渡し会の日、一緒に行った友達から

「tamaさんMUKU-ANのTシャツ着てこなかったの?」と言われたのですが

「!!!」

いやーすっかり頭から抜けてました、確かに着てくれば良かったなーとちょっと後悔

(って程ではないけど)

 


↑ソイちゃんがメインになってますが笑

この時洋平さんが着用してるTシャツがMUKU-AN(元LAD MUSICIANのシュラさんが

立ち上げたセレクトショップ)なんですが色違いで購入して持ってるんですよね。

 


余拍とウーハイ先生を並べて飾りたいけどいい感じのテーブルか棚がほしい。

 

3年ぶりのロッキン!

去年一昨年はコロナで中止。

やっとひたちなかに戻ってこれました〜。

と言いたいところですが、今年から会場が変わりまして

千葉県の蘇我スポーツ公園にて開催。

春のJAPAN JAMと同じ場所ですね。

毎年ロッキンは横浜駅からシャトルバスで向かってたので

電車で行けるのは近くなったけど変な感じ笑

東京駅から京葉線で終点蘇我駅まで電車に揺られること40数分。

ひたちなかより近くなったとは言え「近所です!」って程の距離でもなく

まぁまぁ遠い...。

という事で1年ぶりの蘇我スポーツ公園へ。



※久しぶりのフェスレポですがいつも通りドロスの感想だけ異様に長く

且つ無駄にアツく語ってます笑

 

天気は曇り時々晴れ。

気温は30℃届かないくらい?

個人的には暑すぎず寒すぎず雨降らずで丁度良い気候です。

(去年のJAMが雷で一時中断とか大変だったので)

マスク着けてても苦しくはありませんでした。

 

今までは入場口でチケットとリストバンドを交換していましたが

事前登録した顔認証チェックとスマホのアプリより電子チケット掲げて入場。

特に希望時間設けなかったら10:00〜10:30の入場時間で設定されましたが

時間通りスムーズに入場出来ました。

まずはグッズ売り場へ。

目当てはドロスですがめちゃくちゃ並んでるじゃないですか。

前日に夏フェスグッズ解禁され、あの洋平さんがフライングで着ちゃった

Tシャツもありました笑

並ぶこと30分以上、猫ちゃんフードタオル無事ゲット。

私が買った時点でラババンは2種とも売り切れてましたよ。

こちらは自分用じゃなくて友達の代行でしたが無事買えて良かったです。

しかし最初にドロスをロッキンで見た2014年は10分くらいでグッズ買えたのに

こんな人気バンドになって...と感慨深くなりますがこれ前にも

同じこと思ったような笑

 

ステージはメインのGLASSステージとLOTUSステージが向かい合うように設置。

そこからちょっと離れた場所にサブのPARKステージとHILLSIDEステージがあります。

自分が到着した時には既にフェス始まっていたので夏の野外で音楽が鳴らされる

あの空間が帰ってきたと懐かしく思いました。

 

12:00 GLASS STAGE Vaundy

既に多くの人が集まっていたVaundy

私自身は去年のグリーンルーム以来見るのは2回目なんですが

(グリーンルームもめちゃ人気だった)

野外の昼間にぴったりの心地よいサウンド。

曇り空だったのが晴れて暑くなってきたのですが

空模様も相まって良かったです。

ステージに向かって巨大芋虫みたいなのから風が吹いてるから

涼しいと言ってたけどあれはスポットクーラーだろうか笑

 

13:25 PARK STAGE the shes gone

自分もですが心なしかドロスのTシャツ着てた人が多かったように思います。

ディスフェスの影響って凄い!(ディスフェスTの人もいました)

バンドとして見るのは初のシズゴですがやはり歌声が素晴らしい。

同じ曲でも弾き語りとはまた雰囲気変わって力強い演奏!

じっくり聴いてたらあっという間に終わってしまいました。

兼丸さんは「いつか絶対あっちの大きなステージに行く」と宣言。

 

14:15 LOTUS STAGE マカロニえんぴつ

マカロニえんぴつは見る度どんどん巨大な存在になっている気がします。

ラストのなんでもないよ、は名曲。

大きなステージにぴったりで聴き入りました。

 

14:45 PARK STAGE 羊文学

マカロニえんぴつと微妙に時間被ってるので途中からですが

心地よい歌声と演奏が聴いてて気持ちよかったです。

2曲くらいしか聞けなかったのでまたちゃんと見れたらいいな。

 

16:45 HILLSIDE STAGE 秋山黄色

今回のロッキンは感染症対策の為、前方エリアは事前抽選。

当たった人が専用ルートから入場して指定場所で見ることが出来ます。

(当選画面はスクショ不可、スマチケみたいにスタッフの方が操作して

入場可能になります)

テープで枠組みされていて列と番号が書かれているのでその場所で待機。

抽選は第一希望のドロスと第二希望の秋山黄色さんが当たったので

初めて近くで見れました。

ソロアーティストですがロックバンドの衝動と勢いをぶっ放すサウンド

めちゃカッコよかったです!

この勢いなら近いうち大きなステージの出演十分あり得るでしょう。

黄色さんステージに寝転んでギター弾き倒したり見応え抜群。

ステージはける時くるんと側転してて運動神経いいなぁ笑

 

17:25 LOTUS STAGE クリープハイプ

空は明るいものの段々陽が傾き始める時間帯。

お久しぶりのクリープハイプ。

尾崎さんのボヤキは変わらずで(ツイッターエゴサの話面白かった笑)

でも曲は唯一無二というかこのバンドでしか描けないだろう

文字通りの世界観が癖になります。

あのラップ調の曲いいな、フェスのセトリについても色々言ってましたが

最後にイト、栞と人気曲もってくるのは流石。

 

そしていよいよ次はドロス!

有り難くも前方エリア第一希望の抽選に当たったので

クリープ最後まで見ても余裕持って移動出来ました。

場所は7列のまーくん側。

アンプの猫ちゃんイラストまでばっちり見える距離。

近いーヤバい〜と思いながら待機しました。

 

18:15 GLASS STAGE [Alexandros]

左右の巨大スクリーンに「Next Artist is...」と表示されいよいよドロス登場!

の前に、正面のスクリーンに映し出されるは今まさにステージ向かおうとする

メンバーたち。

出番前の様子がリアルタイムで映し出されて既にテンション上がります!

洋平さんはカメラに向かってどアップでべーっと舌を出しておりました笑

実際にステージ登場、この時点で全員カッコいいんですよね笑

洋平さんは涼し気な白いシャツに薄い色付きメガネかけてて

ラフな感じが夏っぽくて良い◎

Aleatoricで始まり、となると次はあの曲!予想通りアルバム曲順のべビオラ

まだBut waitツアー参戦してないのですが一足先にライブで見れて

ど迫力生演奏に釘付け!

リアドのバスドラ踏む足までしっかり見えるなんて感動。

これいつものグラスステージだったらモッシュで揉みくちゃになってたであろう

場所なのでこんな快適に間近で見れて最高。

勢いそのままにキクスピ!

ジャンプしまくってテンション上がる!足疲れる!(早い)

まーくんがフライングVのまま近くに移動してくれたので間近でばっちり見れて

カッコいいしか言葉が出ません。

さらに後半は一番遠いヒロさんもまーくん側に来てツインフライングV弾き倒し!

頭ぶんぶん振る湯切りヒロさん♪

キクスピ二人のフライングVは何度見ても大好き。

フェス後にヒロさんが投稿したインスタの写真は一瞬ビビりましたよ。

頭が無い!って笑

そしてハンドマイクで自由すぎる洋平さんですよ。

足開いてステージ膝をつき何をするかと思えば

PARTY IS OVERの「僕のつまらない場所」でよくやるあのポーズ笑

ばっちり見ましたよ、ありがとうございました笑

キクスピは毎回「生きていけーーー!!!」の大絶叫に痺れます!

 

ドロスは休ませないバンドなのでこの流れでテンポよく無心拍数へ。

まーくんが叫んだのと途中洋平さんの「ロックインジャパーン!!」絶叫が

個人的素敵ポイント。

どーでもいいからは正面のスクリーンがピンク色になり

歌詞が表示されました。

フェスの映像演出が上手いですよねドロスは。

猫ちゃんフードタオル被って歌う洋平さん♪

フェスでタオル被って歌うの好きですよね笑

手拍子楽しいですが、一緒に歌えたら更に一体感で最高なのにな。

ヒロさんのベース音が気持ちいい、ワンマンで座席がヒロさん側だったら

ベース捌きをじっくり見たい所です。

「今日はあの子の日」の後に「今日はロックインジャパンの日!」

「半蔵門ってどこ?」は「蘇我公園ってどこ?」と歌詞変更。

これもしかしてツアーでも同じように変えてるのかな。

 

フェスでもワンマンでも盛り上がるドラキュララ♪

「不安を取り除いてリアドイーブ!」→ドカドカドカ(キメ連発ドラムソロ)

この流れ好きなんですよね。

洋平さん「愛してるぜロックインジャパーン!」

スクリーンには「WE♥ROCK IN JAPAN」の文字。

ドロスのロッキンに対する愛情と感謝を深く感じました。

 

そしてスクリーンに

ROCK IN JAPAN→ROCK IN GLASS→ROCK THE WORLDと文字が変化して

ロック・ザ・ワールド!

ROCKの冠が付いたフェスでRock The Worldという完璧な流れ。

カッコ良かった!しかもう感想が出ない笑

 

MCではロッキン開催の喜びと作り上げたスタッフ皆さんへの感謝の拍手。

ドロスはデビューした2010年から2019年まで(2018年除く、この年は

ZOZOマリンのスタジアムライブがありましたから出なかったのかな)

毎年ロッキン出演(しかも段々ステージも規模も大きくなる)

自分たちを育ててくれたと言っても過言ではないロッキンへの

アツい想いは十分に伝わりました。

洋平さんが初めてロッキン来た人?アレキサンドロスのライブ初めて見る人?

と問いかけてちらほら手が挙がっていましたが

 

洋平さん「こないだ28歳になりました。今日はクリープハイプ先輩の

バーターで出させていただいてます」

ヒロさん「無茶苦茶やん。知らない人いたら信じちゃうよ笑」

 

適当過ぎるようぺいん笑

でも28歳といっても通じる見た目...かな?笑

 

前半も凄いけど後半のセトリも最高。

まさかのクラッシュ!フェスで見れるなんて泣

この曲ゴリゴリロックな出だしからサビですーっと耳に馴染むメロディーが

大好きなんですよね。

ツアーの前に一足先にフェスで聴けるとは。

更にディスフェスで感動したGirl Aのアレンジ再び。

仁王立ちでギター弾くまーくんに洋平さんヒロさん向かい合って

ギターとベース掻き鳴らす姿が最高。

we are still kids & stray catsとawkwardはクラッシュ同様

ロッキンで見れると思ってなかったので感情が忙しい笑

we are〜は暗くなった時間帯にぴったりハマりますね。

これが野外フェスの良さ。

洋平さんが一度お客さんをしゃがませてからジャンプさせて

自由に踊って非常に楽しかったです。

(TikTokに動画上がってますね♪)

まーくんのサングラス姿に心奪われました笑(洋平さんも途中からサングラス♪)

この流れでawkwardやらないかな〜無理かな〜なんて思ってたら

本当に演奏始まってびっくり!

スクリーンにはよぺ子さんの和訳。

全編英語詞ですが改めて歌詞が良いですよね、夏の夜にぴったり。

じんわり聴き入っていたら曲の最後、スクリーンにポラロイド風の写真が

浮かび上がり、そこにはロッキンの楽屋前で撮った4人の姿。

ROCK IN JAPAN 8/6 と日付が刻まれてこの演出は感動しましたよ。

 

「心で叫べー!」と残り2曲は閃光とワタリドリ。

閃光は洋平さんがハンドマイクで動き回って歌うので

目の前でサビ熱唱姿を見れました!

閃光もうこの記憶しかない(おい

洋平さんハンドマイクなのでギターはサポートのマロンさんです。

ロゼさんと共にドロスに欠かせないサポートメンバーになってますね。

ワタリドリでも飛び跳ねろ♪とジャンプジャンプ!

近くなのに人とぶつからない距離だから存分に楽しみました。

最後スクリーンにメンバーの名前とドロスのロゴがどーんと表示。

大舞台での魅せ方が上手い!

あと洋平さん投げキッスありがとうございました笑

 

「愛してるぜロックインジャパーン!」

多分愛してるぜを3回は言ったと思いますが

ロッキンに出れるのを心から喜んでいるのが伝わってこちらも嬉しいです。

洋平さんヒロさん肩組みながらステージはけていきました。仲良し♪

 

ドロスで飛び跳ねすぎて全て出し切りました。

毎回楽しく最高のライブをありがとうございます。

今回はツアー中のフェス出演という事もあってか

キクスピドラキュラGirlAワタリドリ以外全てアルバム

「But wait. Cats?」からの選曲という攻めのセトリ。

ツアー前に一足先に聴けてお得感ありますがこれがツアーだと

また違う景色が見れるのだと思うと期待は膨らみます。

 

セトリ

01. Aleatoric

02. Baby's Alright

03. Kick & Spin

04. 無心拍数

05. どーでもいいから

06. Dracula La

07. Rock The World

08. クラッシュ

09. Girl A

10. we are still kids & stray cats

11. awkward

12. 閃光

13. ワタリドリ



 

19:25 LOTUS STAGE YOASOBI

ロッキン初出演にしてトリのYOASOBI

ステージ装飾がフェスと思えないくらい豪華で

遠くで見ても楽しめました。

あれだけ電飾バチバチなら虫も寄ってきますよね笑

あんまり詳しくなくても聴いたことある曲がいくつかあるのは単純に凄い。



 

3年ぶりにまたロッキン行けて良かったです。

ただ帰りがめちゃくちゃ混んでて出口着くまでに1時間かかりました。

JAMとは人数が違うから仕方ないとはいえこれは中々しんどい。

一瞬終電無くなったらどうしようとか焦りましたよ。

 

フェス飯

想いの茸

ロッキンとCDJ行ったら必ず食べるリピーターになってます。

実は椎茸そんな好きじゃないけどこれはパクっといけるんですよ。

なのできのこ嫌いリアドにもおすすめしたいお店です(勝手に笑)


 

神戸牛スジぼっかけ丼

レモンスカッシュ

美味しい♪けど飲食エリア結構並んでて秋山黄色さんに間に合わなくなる〜

と慌てて食べて飲んだので次はもっとゆっくり味わいたい。

フクダ電子アリーナを休憩所として全面開放してるので

休憩場所に困らないのは良いですよね。




 

ロッキン以上にチケット争奪戦になりそうですが

年末のCDJまた行けたらいいな。

またもお久しぶりです、なんと今年最初のブログ更新ですね。

途中まで書いて保存した後、長らく放置してしまったので

えらい遅くなりましたが4月に行ってきたディスフェスの感想を

例によってダラララ〜っと綴っております。

 

日本一遅い夏フェスという名目で冬開催が多かったディスフェスですが

今年は逆で日本一早い夏フェスとなりました。

(夏どころか春フェスが始まってる時期ですからね。でも2年前のディスフェスは

8月開催なので文字通りのサマーフェスでしたね)

 

 

2022年4月28日(木)天気は晴れ

場所はキャパ約5000人の東京国際フォーラム ホールA

対バン相手はsumika

国際フォーラムは一列ごとに段差が設けられているのでステージ見やすい。

開演前BGMはジャック・ホワイトが流れてましたよ♪

 

影ナレによる諸注意が流れるのですが、最初は「いい声だな〜」くらいに

ぼんやり思ったものの、「ん?この声どこかで聞いたな…あ!ハサウェイ!」

そうです、声優の小野賢章さんが対応されてまして最後に御本人が名乗って

場内どよめきと大きな拍手に包まれました。

この時点で既に豪華〜

 

スクリーンにnext artist is...とフェス仕様の演出が始まりsumika登場!

sumikaは確か2018年のツタロックで見たのが初だったかな。

その後もちょこちょこ色んなフェスイベントに出てるものの

日程が合わずこの日久々にがっつりとライブを見ました。

耳にすっと馴染むポップとロックが合わさった多幸感あるバンドだなーと。

もちろんそういう曲だけじゃないですが単純に見てて楽しかったです!

そして嬉しい事にドロスの風になってのカバーを披露してくれました。

後ろのスクリーンがドロスのロゴに変わって1番だけでしたが

他のアーティストのカバー聴くの好きなんですよね。

風になってはスカパラバージョン(ボーカルは洋平さん)で有り難い事に

これまでに2度見れて(JAPAN JAMとCDJ)

インスタではアルカラの稲村さんがカバーしてて(こちらもアレンジ素敵でしたね)

色んなアーティストにカバーされて嬉しいな◎

 

MCでは洋平さんとのエピソード

片岡さんと洋平さんの共通の知人宛に洋平さんが香川県土産のうどんを

買ってきたのに「美味しかったから自分で食べちゃった」と

渡すはずのお土産食べちゃった話をしてくれました笑

そんな人いる?!って驚いてましたが、まぁ洋平さんらしいなーって笑

ドロスのメンバーについては、洋平さんとは2020年コロナでライブが出来なくなった頃

一番連絡取り合ってた仲だそうで(こういうエピソード聞けるの良いですね)

磯部さんとは会えば話すし、リアドくんは前のバンドから知り合いだし

残るは白井さん…笑

白井さんを笑わせたいと言ってましたが終演後のツイートでは

笑ってるまーくん沢山見れたようで良かった〜笑

 

最後のファンファーレからShake&Shakeの流れ良かったな。

ライブって楽しいよねを目の前のステージ上から浴びることが出来て

ディスフェスの対バン相手がsumikaで良かったなーと改めて思いました。

今回来てるお客さん大半がドロスファンだと思いますが

ちらほらsumikaのタオルを掲げてる人もいましたし、

そこまでアウェー感は無かったと思います。

片岡さんの言葉からも呼んでくれたドロスに感謝と敬意を表していて

音楽に対して凄く丁寧かつ誠実なバンドですね。

 

セトリ

01. リグレット

02. Flower

03. Lovers

04. グライダースライダー

05. 風になって(ドロスカバー)

06. ソーダ

07. ペルソナ・プロムナード

08. Babel

09. Strawberry Fields

10. Traveling

11. 願い

12. ファンファーレ

13. Shake&Shake

 

転換中のアクトはドロスの事務所後輩バンドである

The shes goneよりボーカル兼丸さんがアコースティックギター弾き語りで登場。

ステージは転換中なので上手側のスペースを使って3曲披露してくれました。

確か2年前だったか洋平さんがUKFC in the air(配信ライブ)で

シズゴ良いよねとか言ってたような(記憶あやふや)

曲聞くのは初めてでしたが非常に歌声伸びやかでじっくり聴き入りました。

一週間前に「シズゴ出ない?」って洋平さんから連絡入って今回の出演が決まったのだそう。

今度はUKFCでドロスと一緒に出てるところを見たいですね!

でも新木場スタジオコースト無くなってしまったので次はどこでUKFCやるのかな。

※余談 コーストが横浜に移転するそうで!

まさか地元に出来るとは思わずちょっとテンション上がりました笑

まぁ横浜でUKFCやるとは限らないですけどね。

 

そしてトリを務めるのはお待ちかねのドロスです!

CDJ以来約4ヶ月ぶり、今年初ドロス!

スクリーンには映画を彷彿させるメンバークレジットが表示され

(ちょっとレトロ感あってお洒落♪)

満を持して登場、アレンジされたバーガークイーンでスタート!

もうこの時点でカッコいい。

そこからのドロシュキー→ロクロラ→ウェイトレスと

久々ライブで爆発させるかのような英語詞アップテンポ曲連打に痺れます!

個人的にはロクロラがここで見れると思わなかったから嬉しいな。

あの途中でがらっと曲調変わって穏やかになりつつラスサビに向けて

ぐわっとテンション上がるところ大好きなんですよ。生で見るとその迫力たるや。

ウェイトレスは最初ロゼさん、リアド、ヒロさんにスポットライトが当たって

3人のセッションぽい演奏からスタート。このアレンジも素晴らしい。

勢い止まらずそのままキクスピへ!

去年からサポートメンバーに加わったマロンさん。

(ロゼさんと同じレッドスネイル所属)

去年は閃光だけでしたが今回はちょこちょこギター弾いてくれます。

キクスピではヒロさん、まーくん、マロンさんによるトリプルフライングV!

とにかく豪華!キクスピは楽しいし洋平さんの伸びやかで力のある歌声最高!

 

そして今回やってくれると思ってた新曲無心拍数。

早くも登場、音源そのままにライブだと音の厚みと迫力が

がっつり響いてひたすらカッコいい。

まだ1番のみですが今後の曲展開が楽しみです。

あとアーオーエーオー♪の所一緒に歌えたらより一体感出るんですけどね。

 

日々、織々は武道館で洋平さんがちょこっと歌ったり

ソロライブで別バージョン弾き語りはありましたが

バンドでしっかり見るのはこれが初めて。

スクリーンにどこか懐かしめなテイストで歌詞が表示されお洒落な演出。

とにかくライブで見て聴いて非常に心地よいです。

ゆったりゆらゆら横乗り出来る曲で1回じゃ物足りない、2回聴きたかったくらい笑

本当に気持ち良かったな、これは今後のツアーで沢山聴きたい。

 

初めてやる曲ですと前置きあって披露されるは空と青。

おお!こちらも洋平さんのみ弾き語りで歌われることはあっても

完全バンド演奏は確かに初めてです。

メロディーラインが本当に素晴らしく聴き惚れるし

まーくんの奏でるリードギターの音色が耳から離れない。

歌詞を聴くと主題歌だったドラマ、ウチカレを思い出しますね。

洋平さんがあんなにしっかり役者として出演するとはね、もう既に懐かしい笑

(ドラマは欠かさず全話見ました)

 

既に汗びっしょりの洋平さん、長袖からTシャツに変わるのですが

よ「シャツを(前に)しまってもいい?」

客 拍手

よ「シャツをインするだけで拍手もらえるなんて笑」

声出せるなら「いいよー」とか「はーい」とかで応えられるんですけどね笑

国際フォーラムはスペシャアワードに出たよねって話になり

はい、その時観に行きましたしブログに感想書いてます。

2016年だったかな?

洋平さんはフォーラムに映画観に行ったこともあるそうで、

トム・クルーズのファンサービスがめちゃくちゃ良いとのお話。

(入待ちのファンにサイン渡したりとか)

マスク越しでもお客さんの表情が分かるよーと

目がうるうるしてる絵文字みたいな顔をする洋平さん(かわいい笑)

笑顔はこの人が得意ですと、ヒロさんに話を振り満面の笑みのヒロさん!

ああ、ヒロさんのロイヤルスマイルは心が浄化されますね〜泣

とまぁ久しぶりのライブなのでMC結構やってくれました。

ずーっと喋ってたいね、でも曲もやりたいし、と洋平さんの言葉から

心からこのディスフェスを楽しんでる様子が伺えました。

 

Rock The Worldから後半戦スタート。

初めて聴いた横アリから早半年経ちますが単純にカッコいいの一言に尽きます。

続けてリアドのドラムでなんの曲か分かりましたが閃光。

小野さんもどこかで観てて感動しただろうな〜。

個人的にアレキサンドロスというバンドの底知れぬ凄さを感じたのは次の2曲

モスキート→Girl A

洋平さんヒロさんまーくんがリアドの方向いて4人で掻き鳴らす演奏に圧倒されるし

そこからのGirl Aは原曲からがらっとアレンジされてて最初何の曲か

分からなかったくらい。

ALEATORIC ARENAのSwanもびっくりでしたがライブでの予測不能な

ワクワク&ゾクゾクするアレンジが大好きです。

本編ラストはシズベリ。

この曲はいつも4人だけで照明もシンプルに演奏されるので

ホールだけどライブハウスのような熱量を感じます。

洋平さんが当たり前のように歌うので「体から始めましょう」が

もう正式な歌詞で良いような気がします笑

 

アンコールはまさかの!Theからスタート!

シュワの1曲目インスト曲ですね。

まーくんのあのギターの弾き方が好き。

(名称が分からない…ギターのネック上の方でピッキング?って言うのですかね)

続けてエルカミ、いやーこの曲がディスフェスで見れるなんてレアで感動。

流れでリアドがウェイトレスのイントロを叩くので

一瞬2回目のウェイトレス聴ける?!って期待しちゃいましたよ笑

ヒロさん「この流れが分かる人は10年前から聴いてる人ですね」

そう、丁度10年前に発売した3rdアルバムシュワちゃんの曲順です。

10年前からは聴いてないですが分かりましたよ!

10年振りにやったと洋平さん言ってましたが、確かエルカミは

2017年のVIP名古屋で演奏してましたよね。

あのライブはB面曲満載でびっくりセトリだったなー。

 

ここで洋平さんのみギター弾き語り。

原曲よりキーを上げて歌ったのはsumikaのセンス・オブ・ワンダーのカバー。

サビのみですが洋平さんの歌声でsumikaとは貴重なレアカバーで嬉しい。

後日おとをかしにて語っていましたがsumikaの風になってカバーを見て

急遽決めたのだそう。

これぞライブの、対バンの醍醐味ですよね。いやー良かった。

「片岡の野郎心配させやがって笑」と洋平さん。

ディスフェスの前にコロナにかかってしまい心配でしたが

無事元気な姿を見れてホッとしましたよ。

 

ワタリドリはマロンさんもいるので「大それた六重奏」♪

まーくんの腕をぐるんぐるん回すウィンドミル奏法もばっちり。

最後はAdventure

洋平さんが自身の胸にマイクをあてたりマイクスタンド持って

お客さんの心の声を拾おうとする姿にグッときました。

あとこの曲ライブだとベースの音がズシズシ響くので(特にAメロ)

ヒロさん注目して見ています。

 

最後は出演者全員ステージ集合して記念撮影。

この光景見てたらウェルアレライブを思い出しました。

あの番組また期間限定で復活しないかな、その時はゲストにsumikaを是非。

 

約3.5時間のライブ、めちゃくちゃ楽しかったです!

もちろん7月から始まるツアーが楽しみなのは言うまでもないのですが

ディスフェスもまた開催してほしいな。

そういえばツアーまで何もなければディスフェスが

洋平さん30代最後のライブって事ですかね。

(ネコフェスは誕生日後ですもんね)

 

セトリ

01. Burger Queen

02. Droshky!

03. Rocknrolla!

04. Waitress, Waitress!

05. Kick & Spin

06. 無心拍数

07. 日々、織々

08. 空と青

09. Rock The World

10. 閃光

11. Mosquito Bite

12. Girl A

13. She's Very

アンコール

14. The

15. El Camino

16. センス・オブ・ワンダー(sumikaカバー)

17. ワタリドリ

18. Adventure

 

お馴染み終演後のステージ撮影、カメラの性能がアレなのか
新しいアー写が綺麗に撮れない(泣)
(規制退場待ちの間は撮影OKアナウンスあり。
そういやこのアナウンスも小野さんだったような?!)
 
どこかに写っているはず笑

 

グッズと友達からもらった手作りマグネット。
いつもありがとうございます!

横アリに続いて武道館も行ってきました。

10月26日&27日

 

 

武道館に入るのは2018年の米津さんライブ以来。

実に3年振り。

ドロスのライブだと2015年のVIP以来、6年振りなんですね。

6年前のライブレポはこちら。

 

[Alexandros] Premium V.I.P. Party 7/17 日本武道館

めっちゃ長いな笑

前にも書いた気がしますがこの文章書いた人

アレキサンドロスの事大好きなんだなーって伝わりますね。

(自画自賛 笑)

この時はWaterdropを生で聴けたのが嬉しかったですね。

今現在サブスク解禁されてないしCDは入手困難な幻の曲。

ごちありツアーの幕張DVDで映像化されてるので

そこで見れるのはとっても有り難い。

 

と話が逸れましたが今回の武道館。

基本的には横アリとセトリ変わらずですが場所が変わると

新鮮な気持ちで聴けるし本当に楽しく最高でした。

ライブレポのカテゴリにしてますが横アリで長々書いたので

こちらはインスタに載せた文章にちょっと追加する形で

書いていきます。

 

10月26日 DAY3

例によって仕事急いで切り上げてきたので最寄りの九段下着が17:52

いつも開演ギリギリ。

場所は1階ヒロさん側ステージ真横!

image

 

メンバー出てくるところからばっちり見えました。

ほぼ真横からライブ見るなんて中々ないのでとても新鮮。

洋平さんヒロさんまーくんが端っこまで来てくれた時は大興奮。

思った以上に近くで見れました。

月色ホライズンで洋平さんが近くまで来た時こちら指差してくれた気がするんですが!

(気のせいでも指してくれたと思いたい笑)

一番遠かったまーくんはキクスピで来てくれました!

フライングVと共にフード被った格好で弾き倒してカッコ良かった。

ヒロさんはワタリドリ始まる前にステージ端の後ろまで来てくれたのが嬉しい!

シュッとしたスキニー姿が似合ってて素敵◎

ヒロさーんと心の中で叫んで手をぶんぶん振りました笑

リアドの真横からのドラム叩く姿カッコいい。

あんなに手数多い曲をほぼ休みなく演奏してるから凄い。

Beastの炎

演出暑そうだけどリアドの後ろにいるスタッフさんも大変だろうなと。

 

洋平さん黒のハミングバードでcityやspyのイントロちらり演奏♪

(DAY1の横アリはcityだけだったのですがDAY2以降段々曲が増えて嬉しい)

武道館で初披露!センタクの曲を早くも聴かせてくれました。

いい曲ですね、完成が楽しみです。

Travelは手拍子あると歌いにくいとの事で一旦中断してやり直したのですが、

横アリでは手拍子なかったんですよね。

この曲の直前に洋平さんがイヤモニ外して演奏したいと言ったので、

お客さん側の気持ちを直に届けたい思いが手拍子に繋がったのかなって。

こう言うの含めての「ライブ」ですよね。

 

ドロスのライブは楽しいし演奏演出アレンジに心惹かれ毎回気持ちいい!

洋平さんの「愛してるぜ武道館!」が聞けて最高な夜でした◎

 

ーーーーー

 

10月27日 DAY4 ファイナル

この日はめっちゃ遠いステージ後方より。

image

後ろから見るのもレアと言えばレア。

当然ステージ後ろのスクリーンは見えないので代わりのモニターで見てました。

洋平さんはDAY1横アリを思い出させるお団子で登場!

髪ほどいたりくくったりする姿が後ろから見えました。

Beastでリアドと乾杯、ヒロさんの色気満点「そんなもんだし」、

まーくんと手を繋ぐポーズなど歌詞に合わせて洋平さん動きまくり。

この曲は見どころ沢山!

最後洋平さんヒロさんのグータッチ良かったなぁ。

 

アルペジオの「あなたの哀しみはあなたの物」で洋平さん後ろ向いてくれたので

こちらに向かって歌ってくれた!(…気がします笑)

Thunderのスクリーンに歌詞がさらさらと落ちていく演出が

まるで雨粒のように綺麗で見入ってしまいました。

この曲からSwanの流れはアレンジ演出最高ですね。

洋平さん囁き声で「一昨日誕生日の人へ」とリアドへ向けて

Untitledちらっと演奏、嬉しい。

前日の事があったので次の曲は手拍子無しでと伝えてtravel

和訳がスクリーンに映し出されるのでじっくり耳を傾けて聴きました。

良い曲ですね。

後半のヒロさんタンバリンいい味出してる。

 

ライブハウスツアーから目玉の一つ、

まーくんによるブランキーカバーですが

赤いタンバリン熱唱本当にカッコいいし歌上手い!

今後もまーくんの歌聴きたくなりました。

そしてアリーナ編のハイライト、月色ホライズン途中でメンバー紹介!

各メンバー洋平さん紹介後にソロ演奏がめちゃくちゃカッコいい!

まーくんのギタープレイ、最初ブルージー?な演奏から

一気にメタルっぽくなるの最高!

洋平さんのドヤフェイス本当に絵になる!

何でしょうね、魅力的で惹きつけるオーラがあるんですよね。

 

曲間の繋ぎはどれも素晴らしいのですが個人的にphilosophy後

ロゼさんソロからのThis Is Teenageの流れが好きです。

PARTY IS OVERでボタンひとつ外して色気ぐぐっと増した洋平さん。

アンコール残り2曲ですのあとお客さんの代わりに「えーーーー!」と

言ってくれたヒロさんありがとう。

もう少しで声出せるようになるかな…。

新曲のRock The World

横アリで聴いた時から

「泣きたくなるほどなるほどに」のサビが印象的だったのですが

間奏のまーくん指弾きめちゃカッコいい!

映画楽しみ◎

 

で、客電付いた後ドングリのQRコード中々読み込めず苦労してたら

周りから「ひゃー!!」と声が。

何の情報が載ってるのだろうとドキドキしてたら、

なんとよく見たらステージに洋平さんいるじゃないですか!!

嬉しいサプライズのかえりみち披露。

スリープレスツアーの高松や沖縄思い出しますね。

遠いので動画撮ってないですが(小さな写真だけ笑)

つかっていいよーって洋平さん自ら言ってくれるの嬉しいですよね。

(こう言うとこが好きなんだ!)

動画載せてくれたフォロワーの皆様ありがとうございました。

 

image

小さい洋平さん笑

 

無事4DAYS見る事が出来て感無量。

DAY1 斜めまーくん側

DAY2 正面ややまーくん側

DAY3 真横ヒロさん側

DAY4 後方まーくん側

と4日間全部違う場所から見ましたが(まーくん率高し笑)

どこから見ても最高&最高

文字通り「あまりにも素敵な夜」となりました◎

あとMCで東京ドームのワードが出てきましたが

(まーくん東京ドームライブ決まったら犬を飼うらしい笑)

以前からちょいちょい出てくるドーム公演の話題。

実現してほしいな。

だって彼らは大きな会場がよく似合うバンドだから。

 

以上がインスタに載せた文章まるっとコピペです笑

インスタだと絵文字使ってますがブログは何となく文章だけに。

水面下で本当にバタバタしてて4日間全て最初から見れてホッとしてます。

特に横アリ初日は開演時刻の時点でまだ会場着いてなかったですからね。

ファイナルで洋平さんひょっこり出てきてかえりみち歌ってくれた件、

Sleeplessツアーもですが、その前の私が初めて参加したドロスのワンマン

2014年Zepp Tokyoカラテツアー追加公演でも出てきてくれたんですよね。

終演後に出てくるなんて思わないから本当に嬉しいし、

そのブレない変わらない姿勢が大好きです。

 

あと東京ドームについて

これ6年前のVIPでも洋平さんがMCで語ってるんですよね。

って自分のブログに書いてるので引用しますが

 

「大きな会場でライブやるようになると、以前と変わってしまったと

離れて行く人もいるんだけどウチらは何も変わってません。

もちろん成長はしていますが。
大きな会場も好きだし、小さなライブハウスも好きです。
東京ドームの翌日に下北沢シェルターでライブやるようなバンドになりたいと思ってます。
最高の場所に連れて行くんでこれからもよろしくお願いします!!」

 

志が全く変わってないですね。

この時も凄かったけど今も進化し続けているバンドです。

だんだん現実味を帯びてきてる気がするんですよ、ドーム公演。

近い将来見れるかな。

 

ファイナルはライブ後に打ち上げ生配信♪

あとがきのパーティ略してあとパ

まだ電車乗ってる時に突如始まるインスタライブ!

配信は安定の?予定時刻より遅れてスタート。

 

・洋平さんのお父さんかわいいエピソード

次のグッズはヘッドカバー付き長袖シャツを是非笑

 

・まーくんの牛タン&お弁当事件笑

もう大爆笑ですよ、わんぱくまーくん笑

あとパでも一人だけおつまみパクパク完食してるし

打ち上げのまーくんキャラ立ってて面白い笑

 

・リアドへサプライズバースデープレゼント企画

洋平さんヒロさんまーくんからリアドへお誕生日プレゼント。

めちゃくちゃ嬉しそうなリアドが見れて心があったかくなりましたよ。

メンバー思いのバンドだなぁ。

まーくんが贈ったお肉は翌日リアドがストーリーに焼いてる写真を

上げてましたね。あれは絶対美味しいでしょう。

ヒロさんはドローン、洋平さんは枕をプレゼント♪

 

・Untitled弾き語り生演奏

リアドのリクエストでアンタイ1曲まるっと演奏。

感動したな〜泣

その後ちらっと出てくる悪井さん

まーくん何てこと言うんだ!笑

 

・曲繋ぎリクエスト

ネタバレするようぺ笑

私は1位のStarrrrrrr→風になってに投票しましたが

正直全部良かった!でも最初に見た時の衝撃度というか

まさかこの流れで風になってになるなんて!って

本当にびっくりしましたよ。

 

・ヒロさんまーくんグッズ対決は全部ソールドのため引き分け。

ヒロさんのルアン犬なかなかに味がありますね笑

でも一番売れたのは洋平さんの俺やでTという結果。

有り難いことに受注生産対応してくれたので

無事俺やでT注文出来ましたよ。

 

アーカイブ期限ギリギリでも見ましたが

ライブのカッコよさと良い意味でギャップがあって大好きなバンドです笑

ライブ後でもリクエストに応えて生演奏披露してくれる所とか

ファン思いの素敵なバンドなんですよね。

 

image

6月から始まったALEATORICツアー無事完走!

お疲れ様でした!

 

image

リアドお誕生日おめでとう!!

 

image

まーくんのお肉ですね。写真見るだけで涎が出そう…笑

7月のKT Zepp Yokohama以来3ヶ月振り。

待ちに待ったドロスのアリーナツアー

DAY1(10/12)、DAY2(10/13)の横アリ2日間行ってきました。

 

 

両日とも開演ギリギリ着で開演前の場内BGM全然チェック出来てないですが

2日目はビートルズのヘルタースケルター流れてました!

初日はアリーナ席まーくん側後方、2日目はセンター席ややまーくん側。

横アリこれまで沢山行ってますが(何十回行ったかは正確に数えないと分からない笑)

ステージ横向きのBパターンライブは初めてでした。

横が長いのでいつもある花道〜サブステは無し。

座席も1席ずつ空けてあるので見やすい&隣とぶつからないので楽ですね。

 

以下ネタバレ感想ですのでこれから武道館参加の方ご注意ください!

例によって無駄にダラダラ書いてるので長いですよ笑

(2日分まとめて感想です)

 

 

 

場内注意アナウンスを経て開演時刻を8分ほど過ぎたあたりでスクリーンに

映し出されたのはグッズになってるあの可愛らしいメンバーの似顔絵達。

お顔がぴょんぴょん飛び跳ねてライブスタート!

ライブハウス編と同じくめっちゃカッコいいインスト曲からスタートなんですが

洋平さんお団子ヘア&メガネで登場です。

おとをかしの写真などでは拝見してますが生で見るのは初!

髪結んでると顔がはっきり見えるので良いですね。

私は洋平さんの綺麗な目が好きなのでこれは嬉しい♪

ただ2日目は割と早く次の曲あたりでもうお団子ほどいてセンター分けに

変わってたんですよね。

それはそれで色気あって良い(結局なんでもいいらしい笑)

迫力満点のインストを経てスクリーンに映し出されたトマトが月に変わり

ムーンソングへ。

この曲を聴くと初めて横アリでドロスを見た2016年のWCIPを思い出します。

もう5年も前なんですね。

あの時と違うのはドラムがサトヤスさんからリアドに変わった事と、

最後の「ラーラララー♪」が歌えない事。

ちなみにその時のレポがこちら

ムーンソングは大きな会場に映えますね♪

 

次は個人的に大好きな曲Run Away

ライブハウス編でも幕張でもやってないので久々に聴けるのが本当に嬉しい。

原曲よりダンサブルなRun Awayで飛び跳ねました!

そしてこちらも嬉しいフィッシュタコスパーティー

スリープレスのツアーを思い出しますね。

ヒロさんはボンゴではなくベース弾いてましたがこの曲ライブで浴びると

すんごい楽しいんですよね。

最後の「oi!」は言えないので代わりに拳を突き上げました!

 

ここからロック色ナンバーが続きます。

スクリーンにど迫力な歌詞が表示されるBeast

特筆すべき部分は沢山ありますがやっぱり一番は洋平さんがヒロさんに

ぺっとりひっついてからのヒロさん色気満点「そんなもんだし」ですかね!

文章力ないから上手く表現できないのが悲しいですが

あのヒロさんの声色を生で聞くといい意味でぞくっとしますよ。

「手と手を取り合いたい」の部分はまーくんと洋平さんが手を伸ばす仕草。

アウトロのまーくんギターに毎度痺れます!

 

次の2曲はセトリが異なるのですが

初日はキルミー→Stimulator

2日目はGirlA→アルペジオ

どれもカッコよかった!

GirlAの洋平さんジャンプ!とアルペジオのスクリーンにMVを彷彿させる

カメラワークはまだ目に焼き付いてますよ。

 

ライブハウスと同じ演出でThunderのベッドルームバージョン。

シェイカー振りながら歌う洋平さん、大きな会場でもぐっと惹きつけられます。

ライブハウス編だと次はVagueでしたが、リアドのドラム聴く限り

違う曲?これは一体???

!!!

全く予想してないSwanです!

もはや音源とは別曲ではというくらい凄まじいアレンジ。

スクリーンの水中に光る演出も綺麗だしラスサビで会場全体を流れるような

照明の動きが素晴らしく、これぞアリーナライブの醍醐味とただただ感動して

見てました。凄すぎる。

 

洋平さんが黒のハミングバードでちらっと弾いたのはcityのイントロ!

おおお!っと期待したらそこで終わり笑

2日目はcity→ユアソー→city→ウェイトレス→温度差→空と青

一部のフレーズだけ弾いてくれまして都度拍手喝采。

「これ面白いな」と言ってましたが豪華だ〜。

そこから1曲…ではなく歌ったのはTravel

洋平さんのギターとロゼさんのキーボードによる原曲より

ゆったりテンポのTravelにじっくり聴き入りました。

2番からは他メンバーの演奏も。

ヒロさんはタンバリン、色んな楽器を扱えるヒロさん素敵です。

 

MCでは横アリで初めてみたアーティストの話になり

洋平さんはOasis、まーくんはメタリカ、そして解散ライブとなったブランキーの話へ。

今回ステージが横向きなので「あの辺りで見てました」とセンター席前方ヒロさん方面を

指差すまーくん。

洋平さんが見たOasisはリアムがずっと動かずやる気がなかったように見えたと笑

ヒロさんはそれが彼のやる気なんじゃないのとフォロー(?)

洋平さんが「横浜出身の人ー?」「相模原出身の人ー?」と問いかけてくれたので

張り切って手を挙げました!!笑

が、思ったより少なく(ヒロさん出身地の愛知から来た人の方が多かった)

みんなどこから来たの?とびっくり洋平さん笑

昔ごちありツアーのベイホールでも同じような展開があったなぁ。

私は都度張り切って手を挙げてますよ!!笑

まーくんのMCはメタリカとブランキー以外にもう一つ。

横アリの近くの専門学校にまーくんの恩師が勤めていてライブを見に来てくれた事。

去年旅立ってしまったその恩師の事を思い出しますと。

YouTubeでも語ってたあの先生ですよね。

しんみりしますが、きっと先生も空からまーくんの活躍を見守ってる事でしょう。

まーくんリードボーカルで歌われるのはブランキーの名曲赤いタンバリン。

ライブハウスのSWEET DAYSに続いてまーくんの生歌が聴けて感無量です。

特に横アリで2回も聴けて嬉しいし、欲を言えば1番だけでなく最後までカバーで

見たかったくらいです。いやーいい曲だ〜。

 

続いてテンション上がるユードラ(関係ないけどこの略称ポケモンみたい笑)

ライブでめちゃ久々ですよ!いつ以来??

アリーナ会場がライブハウスに化けるくらいの盛り上がり!

声が出せないのがもどかしい!

でも一番ビックリしたのがこの曲でヒロさんリッケンバッカー使ってましたよね。

ヒロさんのリッケンバッカー=ドラキュララのイメージなので

別の曲で演奏見れるなんてレア過ぎます!

で、次がそのドラキュララなんですが、私が唯一行ったZepp Yokohama2日目は

やってないのでやっと見れる嬉しい〜!ってこちらもテンション上がりました。

「横浜のかわい子ちゃんに捧げます。みんな誰かの彼女になって帰ってください」

これは初日に洋平さんが言ってましたが、こういう事さらっと言えるから

好きなんだな〜笑

「横浜に愛されたい(奪われたいだったかな)」ライブのドラキュララは楽しくて最高!

リアドも不安を取り除いてくれたし「ドラキュラドラドラ♪」と

一緒に歌える日がまた来ますように。

ラストに「愛してるぜ横浜ー!」

これが聞きたかったのですよ、ありがとう洋平さん!

 

冒頭「横浜」に変えてくれた月色ホライズン。

洋平さんの伸びやかなボーカルに聴き惚れましたが

なんと曲の途中でメンバー紹介始まりました!この構成すごい!

「年下だけど一番しっかりしてる、俺の次にイケメン」リアド

「俺のめちゃくちゃな言葉を翻訳してくれる大切なパートナー」ヒロさん

「高校からの腐れ縁、実は楽屋では一番よく喋ってる」まーくん

「妹であり姉であり母であり、彼女がいないと曲作れません」ロゼさん

洋平さん紹介の後それぞれソロ演奏、これが非常にカッコいい。

で、御本人は「皆さんお忘れではないですか?このバンド最重要人物を」

よーーへいかわかみーー!と叫んでからのインスタに上がったあのドヤフェイスですよ!

最高!!笑

この紹介初日と2日目でちょっと違いますが覚えてないので両日混ぜて書いてます。

すみません笑

 

メンバー紹介後に「僕ら〜には〜」と月色ホライズン再開です。

毎回色んな魅せ方で楽しませてくれるドロスが大好きです。

 

ここから後半戦で畳み掛けるようにいきますが、

Philosophy聴けば聴くほど歌詞が沁みますね。

この曲がコロナ前最後の新曲。

九州ツアーではギリギリ一緒に歌えたので次こそはラララララ〜って

合唱したいな。

このバンドの凄いところは曲間の繋ぎ方。

This is teenageがライブハウス編に続いてセトリに入ってて嬉しいのですが

Starrrrrrr→風になってとライブアレンジでテンポよく演奏され

見てて非常に気持ち良いです。

Starrrrrrrのヒロさん「横浜ー!」絶叫に最後の「彷徨って〜」は

ヒロさんのマイク使う洋平さん、二人で仲良く歌う姿が微笑ましい。

 

閃光は今回最初からハンドマイクの洋平さん。

ロゼさん所属のTHE LED SNAILからMULLONさんがゲストで登場。

洋平さんのギターパートを担ってくれます。

ガンダムライブから完全ハンドマイクでしたがその方が歌いやすいのかな。

生配信の大阪の時はギタートラブルがありましたもんね。

横アリ音響の良さもあって音圧迫力満点でした!

まーくんとMULLONさん揃ったギタースタイルも新鮮。

ライブも終盤に差し掛かり初日はキクスピ、2日目はモスキートなセトリ。

キクスピなのでヒロさんまーくんツインフライングV♪

さらにまーくんは端っこまで来てギター弾いてくれました!

近くまで来てくれて嬉しかったな。

モスキートは以前までのアレンジされた流れではなくいつもの出だしでしたが

重厚なリフとアウトロの4人揃った演奏は毎度完璧。

 

とうとう最後の曲はPARTY IS OVER

最近この曲が本編ラストを担当しているので「あぁもう終わりだ」と

寂しくなります。

洋平さんも「帰りたくないよ横浜」と言ってましたが

スクリーンには洋平さんの歌う姿がリアルタイムで切り取られていて

一瞬一瞬のその姿を目に焼き付けたい、記憶にとどめたいと言う思いが

見事に映像で表現されていました。

例の「僕のつまらない場所」ですが、初日は普通に歌ってましたが

2日目はカメラマンさんに股間を押し付ける(←言い方)ようぺいんさん笑

アリーナならではの(?)演出ですね笑

 

スクリーンの「PARTY IS OVER」が「PARTY IS NOT OVER」に変わり

「CLAP」の表示で会場大拍手&メンバー再登場。

画面には一文字ずつ曲名表示。

「あ」「ま」「り」「に」「も」「素」「敵」「な」「夜」「だ」「か」「ら」

アンコール1曲目はあますてです!

この曲気持ちよく踊れるので好きなんですよね。

「どうした?私はまだこんなとこで終われない」の部分で

力強く感情込めて歌っていたのが印象的。

「まだまだここでは満足していない、もっと上を目指している」という気持ちを

洋平さんからヒシヒシと感じました。

で、ゆったりノリノリで見てたら全然気付かなかったのですが

2日目は洋平さん2サビの歌詞を間違えたようでして。

なんと終わった後もう一度2サビ部分だけ演奏してくれました!

これは嬉しい、ありがとうございました。

 

嬉しいといえば2日目はリアドもMCしてくれました。

初日がきのこ弁当、別の取材日はきのこ牛丼が出されて

きのこ嫌いのリアドにとっては辛かったと笑

ちなみにしめじはダメでえのきはOKらしい、その違いはなんだろうか笑

 

「ありもしないストーリーを描きませんか?」とワタリドリへ突入。

恐らくドロスの中で一番有名な曲、いつかまた一緒に歌う日が

来ますように(こればっかり言ってるな…)

ラストはなんと新曲です!

「泣きたくなるほどなるほどに」の印象的なサビから始まる

メロディアスな曲調。でも間奏部分は非常にロックテイスト満載。

1サビ後のヒロさんのベース音が強く響いて好きです。あとまーくんの指弾きも。

まだ新曲という情報しか分かりませんが詳細は近日中には出るかな。

 

「俺たちが[Alexandros]だ覚えとけー!」

 

この洋平さんの絶叫が大好きです。

ドロスはライブ見る度に進化し大きくなるバンドです。

だから出来るだけ沢山ライブに行きたいと、その進化を

目に焼き付けたいと思うのです。

今回2日間無事に行けて良かったです。地元横浜に沢山来てくれて

本当にありがとうございます。

武道館も楽しみに待ってます。

 

 

 

2日目終了時、スクリーンに表示されたQRコード。

読み取るとなんと12月に素敵なパーティー開くじゃないですか。

日程が非常に厳しい所ですが閉館間際のZepp Tokyo

奇跡的に行けたら涙がこぼれそうです。

 

 

 

初日のMCでZOZOマリンのスタジアムライブの件に触れ
前日はエルレとワンオクの対バン、次の日が自分たちのライブで
天気がずっと心配だったと話してました。
なもんで野外ライブは二度とやらないと洋平さん言ってたのですが
天候については気持ち非常に分かります。
が!ハマスタや日産スタジアムでドロス見るのが私の密かな願いでもあります。
いつか実現したらいいなとひっそり願ってます。

 

グッズとアナログ盤は友人たちに代行してもらいました。

いつも大変お世話になっております、ありがとうございます!

 

セットリスト(カッコ内はDAY2)

01. ムーンソング

02. Run Away

03. FISH TACOS PARTY

04. Beast

05. Kill Me If You Can(Girl A)

06. Stimulator(アルペジオ)

07. Thunder(bedroom ver.)

08. Swan

09. Travel

10. 赤いタンバリン (BLANKEY JET CITYカバー)

11. You Drive Me Crazy Girl but I Don't Like You

12. Dracula La

13. 月色ホライズン

14. Philosophy

15. This is teenage

16. Starrrrrrr

17. 風になって

18. 閃光

19. Kick&Spin(Mosquito Bite)

20. PARTY IS OVER

アンコール

21. あまりにも素敵な夜だから

22. ワタリドリ

23. 新曲