We Come In Peaceってツアータイトルが入らなかったのでこちらに記載。
O-EASTでの限定ライブ余韻も冷めやらぬ内に再び行って参りましたドロスのライブ。
2016年11月16日(水)ツアー初日、場所は念願の、やっとやっと見れました地元横アリ!!
どれ位待っていたかと言うと、自分のブログ確認してみたら2014年6月に
「ドロスの横アリワンマン期待!」と書いてあったので2年以上待って実現いたしました。
以下例によってまた無駄に長過ぎるダラダラ感想書きますが、完全にネタバレですので
これからツアー行かれる方ご注意ください。
記事の途中で「ここからネタバレです」って書きますのでそれまでは大丈夫です(笑)
実は水面下でかなりドタバタしてまして、この日も開演1時間前に到着。
グッズももちろん何も買えず。何とかが売り切れました−って通知が沢山届いてて
「あらら人気だね売れてるねぇ」なんて呑気に思ったり。
最寄りの新横浜駅から横アリまでは偶然にも同じ電車に乗り合わせた
ドロス好き繋がりのさんちんさんとお話する事が出来ました。
短い時間でしたが楽しかったです。
幕張のテープやドロス出演番組のブルーレイなど頂いちゃったりして
ありがとうございました!
横アリ到着。あれ?こんなLEDビジョンありましたっけ??
ちょっと調べたらリニューアル後に新たに設置されたそうで。
私は過去9回横アリでライブ見て、今回のドロスが10回目なのですが
改修工事を経てリニューアル後の横アリは初めてなんですね。
横アリがドロスのツアー初日を応援してるようで嬉しいなぁ。
否が応でもテンション上がりますよ。
LEDビジョンではムーンソングやSwanのMVも流れてました!
さてさて中に入りますとずらーっとお祝いのお花が飾られてますが、
GLAYから来てたので思わず撮りました。
隣の松岡さんは土ドラ「She」で主演、ALXDのCMでも出てましたよね。
(個人的にはあまちゃんの埼玉の子ってイメージありますが笑)
当然の事ながら会場内には大勢のお客さんがいて、
「大きくなったねぇ・・・」とライブ始まってもいないのに感動(早過ぎ)
座席に着いて開演を待ちます。
今回の座席はアリーナ1列のまーくん側。(なのでO-EASTはヒロさん側にいたのです)
アリーナ1列と言っても横アリのアリーナは通常のスタンド1階席なので
ステージ目の前ではありませんが遮るものが何もないので視界抜群!
(ちなみにセンター席が通常のアリーナ席に該当します)
開演時間の19時を過ぎていつもの影ナレの方が諸注意を話し始めいよいよライブ始まります!
と言った所で以下ネタバレ感想になります。
セットリストは各会場で多少変えると思いますが今後ツアーに参加される方は
ご注意ください!!
※以下ネタバレ感想です※
前もって言いますがMCとか細かい言い回しは全部覚えてないので
多少脳内補完して綴ります。
実際行かれた方が見たら「それは違うよ」って部分もあるかもしれませんが
何卒ご了承ください。
そしてもう一つ。
基本は横アリの感想ですがO-EASTでのCREW限定ライブの感想もちょこっと挟みます。
ネタバレ無しの感想は既にアップ済ですが、もうツアーも始まった事ですし
少し突っ込んだ内容で書いちゃいます。
ステージ後方にはドロスを象徴する大きな[カッコ]がスクリーンを挟むようにセットされており
後ろのお客さんが見やすいよう天井にもビジョンがあってステージの様子が
映し出されます。
場内が暗くなりまして通常であれば「5,4,3...」とBurger QueenのSEが鳴り響く所ですが
今回はBurgerではなくあの曲に繋がる壮大なSEが会場全体に響き渡ります。
そしてスクリーンには月面に向かうような宇宙を想起する映像が。
その映像を背景にユニバーサルとRXのロゴ、続いてメンバー名、ロゼさんとストリングスチームの名前も表示。
大阪城ホールでも映画のような迫力あるオープニングでしたが、これはテンション上がりますね。
ステージ前には紗幕が掛かってますがメンバー全員出て来たのは分かりました!
1曲目はEXIST!の最初の曲でもあるムーンソング。
横浜アリーナという大きな会場にぴったり、幕も外され1曲目から大盛り上がり。
最後の「ラーラララー♪」で一緒に歌えて楽しい。
2曲目はお馴染みBurger Queen。やっぱりこの曲なくっちゃね!
この時点で「横浜ー!」「横アリー!」とか洋平さん結構叫んでくれてたと思うんですが
次の曲はこの場所での演奏を待ち望んでました「For Freedom」
ドロス(シャンペ)がデビューするきっかけともなったフォーフリを横アリで聴ける喜びたるや(泣)
「行くぞ横浜ーーー!」のヒロさん叫びもしっかり聞きましたとも!
前回ごちありツアーベイホールではフォーフリがセトリになかったので
初の「行くぞ横浜−!」が聞けて3曲目にして感無量。
・・・なんて感慨に浸る隙を与えてくれませんよ[A]さんは(笑)
テンポよく続いては「Kaiju」
この曲と次のClawもですがステージの演出が素晴らしい。
前回の幕張Boo!やワンテンポ〜同様スクリーンに歌詞がバババーっと
センス良く表示されカッコ良さに磨きが掛かってます。
Kaijuで早くもステージから炎がどんどん上がり、ヒロさんもステージ横に伸びてる
花道でベースを弾き倒し、サビの「RAWR RAWR」「La La Li La Li...」は歌わせてくれて
序盤にして「何だこりゃ」って言いたくなるほどの盛り上がり!
Clawもばっちりライブ映えする曲ですよ、ドロスのライブは本当に楽しい。
そしてGirl A→キクスピへと続く訳ですが、
洋平さん「ド平日だけど盛り上がろうぜー!」
ヒロさん「横浜ー!行けんのかー!ついてこいよー!!」
こんな感じの煽りを確か言ってくれたと思います。
キクスピでまーくんが花道近くまで来てくれました!!
フライングVを弾き倒すまーくんが目の前に!ひゃーめちゃカッコいい〜〜!
てな具合でキクスピはまーくんしか見てなかったので
洋平さんヒロさんサトヤスさんがどんなだったかの感想は書けません、すみません(笑)
あれ、ハンドマイクの洋平さんはまーくん側に来なかったのかな。
来てたけど私の目にはまーくんしか映らなかったのだろうか?(おい
前回のツアーでよくやってたラップ組み込みはありませんでした。
まぁラップはカバーせずともKaijuでばっちり歌ってますからね〜。
フォーフリ〜キクスピでの序盤盛り上がり曲連打にて騒ぎ過ぎまして
若干酸欠気味に。。。
パーカー着てたのですがパーカーじゃ袖まくってても暑い〜。
一応VIP武道館のTシャツも持ってきてたのですが着替える時間がなく・・・。
次が落ち着いた曲の「O2」で良かった、自分のペース配分考えずに
ジャンプしまくったから割と本気で倒れるかと思いました(^^;
そのO2ですが、スクリーンには宇宙船内?にて物が無重力で浮かぶ映像が流れ
先程までの喧騒からすーっと引いた演出に。
しかしCD音源よりもバンドサウンドがどっしり重厚に展開されていて
目を見張ります。
何より洋平さんの歌声の伸びやかさ、透明度が素晴らしくて。
いやどの曲も素晴らしいんですが、特に顕著に表れていたのがO2だったと思います。
続いて「Aoyama」こちらは実際の青山の街並みが映像に出て来ました。
サビの「oh oh」の所は歌わせてくれて楽しかったのですが、
一番の歌詞で
「君が流してたあのバンドの音耐えられなくて
怒りを通り越して笑えてきてさようならをした」
よーへーさん!それ途中から2番の歌詞歌ってますよ(笑)
この部分印象的なので覚えてたからすぐに分かりました。
(その前の箇所も違ってたかもしれませんが)
洋平さんも「あれ間違えた?!」って感じでちょっと笑ってたような?(笑)
で、2番の時は花道歩いて近くまで来てくれました!
(Aoyamaもハンドマイクなのです)
間近で見た2回目の「怒りを通り越して笑えてきてさようならをした」は
ようぺらしく中指を立てながら歌ってました(笑)
そしてそのまま「Feel like」へ。
スクリーンには色とりどりのカッコ[]が沢山出て来ました。
まるでカッコ達もFeel likeの音に合わせて踊ってるみたいで
曲の聴き心地も相まって見ていて楽しかったです。
ライブも中盤に差し掛かりインスト曲が披露されるのですが、
これって「The」「tokyo2pm36floor」どっちだっけ??
なんて思ってたらどっちもです!
なんと「The」と「tokyo2pm36floor」をミックスさせた
初めて聴くアレンジバージョン!
(いや後で書きますが正確には2回目なんですけどね)
思っても見なかったアレンジでささっと演奏してしまうんだから
恐ろしいバンドですね(褒めてますよ)
スクリーンには小さなカッコが沢山出て来て
カッコでTheとtokyo2pm36floorの文字を表示させてました。
何て細かい演出なんだ!
というか今回えらいカッコ推しますね(笑)
この時のまーくんがピックくわえながらギター弾いてまして、
あの演奏方法が何奏法か分からないので説明出来ないのが悲しいのですが
とにかくカッコ良かった!です。
どんどん行きますよ、後半の爆発コーナーに突入!
Buzz Off!→Rocknrolla!
キクスピで早くもバテた私ですがその後数曲は比較的落ち着いてたので
(一応)体力回復、ここでまたバンバン飛び跳ねます!
Buzz Off!は未完成の状態として前回のツアーで途中まで見ましたが
完全版はやっぱり全然違いますね、「1,2,3,4,5!」とか「go go!」の部分も
一緒にノッて楽しかったです。
そしてライブで久しぶりのロックンローラ!
久しぶりなのにもう盛り上がった!って記憶しかありません(笑)
一番遠くにいるヒロさんが頭ぶんぶん振り回してベース弾いてたのは確認出来ました。
あと何かの曲の終わりに洋平さんとまーくんがそれぞれ足元のエフェクターに
手をかざして調整してたのですが、Buzz Off!だったかな?
あれがインスタにアップしてた新兵器かー(見えないけど)と思いました。
間髪入れずにCat2に雪崩れ込みます!
Cat2と言えばBメロ手拍子と2番歌詞替えとまーくん煽りがライブでの定番。
歌詞替えは→「白井が反応しない」
やったー!!遂に遂に横アリにてまーくんバージョンが聞けました、初です!
初めてが横アリで嬉しい!
(どれだけ「白井が反応しない」を楽しみにしてたんだこの人は笑)
まーくんの煽りは
・横浜でツアー初日を迎えて嬉しい、地元相模原だけど横浜も地元だー!
・横アリは初めてライブを見た思い入れのあるライブハウス
・そこで見たバンドの曲を今からやるから皆頭振ってくれー!
大体こんな感じの事を言って恒例のメタリカ「マスターオブパペッツ」カバーへ!
ドロスが横アリでワンマンやったらまーくんがメタリカの事に触れるだろうと
思ったので(直接メタリカとは言いませんでしたが)ひたすら嬉しくて(泣)
ただまーくんごめん、あんな近くで見てたのに翌日ブログに書いてた
グレッチ・テネシアンはどこで使ってるのか全然分からなかったよ。。
ブランキーの解散ライブ見たのも同じ横アリって事は覚えてたんですけどね。
結局まーくんが使ってたギターはCat2でも使用してたフライングVしか覚えておらず。
そうだ、Cat2でも炎がバンバン出て来ましたよ!(あれロックンローラだったかな)
私がいた所でも炎の熱風が感じられたのでステージ上にいたメンバー、
特に一番近くで楽器の構成上動けないサトヤスさんが大変だったのではないかと
思うのですが、顔色一つ変えずにビシーッとドラム叩き続ける姿はまさにプロ。
そんなサトヤスさんの叩くドラムが一層映える曲が続いてのcity
洋平さんが奏でるイントロのフレーズだけで毎回大歓声、ドロス屈指の人気曲。
cityからクソッタレな貴様らへの流れがまたニクいですよねー。
CD通り洋平さん→まーくん→ヒロさん→サトヤスさんの順で演奏される姿を
実際にライブで見るとめちゃ迫力あります。
そしてこちらもCD通り一旦音を止めての「Bメロ!」
ライブではマイク通して言うので囁き声でもはっきり聞こえますが
事前に曲を聴きこんだ人は音源と一緒だって分かってニヤリとしちゃいますね(笑)
クソッタレの最後に花火がドーン!ドロスは派手な演出も似合いますなー。
ここで初めてMCだったと思いますが、
洋平さん「我々メンバー3人神奈川出身なのでツアー初日を横浜で迎えられて嬉しいです」
ヒロさん「ちょっと待て!俺も一応住んだ事ある!四人暮らしだから出身じゃないけど。。」
洋平さん「じゃあテレビ神奈川のキャラ何か知ってる?」
ヒロさん「え?えーっと。。。TVKくん?。。。(少し間があり)
ほらーお前がそんな事言うから変な空気になったじゃねーか」
ヒロさーん(笑)まぁTVKのキャラなんて分からないですよね(^^;
てか洋平さんも振っといて答え言わなかった気がしますがカナガワニですよね。
私も神奈川県民ですが一瞬出てこなかったです。
アルバムEXIST!が多くの人に聴いてもらえて嬉しいと同時に色んな曲が
入ってるのでびっくりもしていると感想も。
ツアー初日を横浜アリーナと言う大きな会場でやれる喜びと、
大きな会場とは言えライブハウスだと思ってるし、今日は初日だけど
力抜かずファイナルのような気持ちで挑んでいると心情も話していました。
次の曲はバラードですと前置きがあり「今まで君が泣いた分取り戻そう」へ。
ここでストリングスチーム村田一族の皆さんが合流し一緒に演奏しますが
この曲はじんわり温まる曲ですね、目を瞑ってゆったり聴いていたい所ですが
瞑ってしまったらライブの意味が無い。。
「ウチらの曲はCD通り演奏する事はあまりなく、ライブではライブ用に
アレンジして披露することが多いんです」
そう言って歌われたのは「Swan」「Run Away」の2曲。
確かにCD音源とは印象がガラッと変わりましてより生身のバンドサウンドが
バシバシと体に響き渡ります。
Run Awayはまずイントロでこの曲だって分からないくらい全く違う曲、
去年のアレンジとも異なるバージョンでしてここまで来ると凄いとしか
言いようがありません。
大好きなRun Awayが今回のツアーでもセトリから外されずに残っていたのが
個人的には大変嬉しいです。
そしてここでパーンと派手に銀テープが飛ばされました&洋平さんがまたまた
近くにやって来ました!(Run Awayもハンドマイク!)
髪は汗でぺったんこになってましたが近くで見ても遠くで見てもカッコいい!
本編最後の曲はストリングス生演奏でのNEW WALL
スクリーンはMVと同じく映像が出て来てサビは大合唱。
見ていて王者の風格が漂ってきますよ、何てカッコいい人たちなんだろうか。
アンコールは会場後方のサブステージに移動。(ステージには例のカッコ付き)
MCで言ってましたがウチらのライブでは大きな会場のアンコールで
サブステは恒例となりつつあるからもう新鮮味ないかもしれないけど
今後も続けますよって。
これあると後ろの人たちはぐっと近くで見れるので嬉しいですよね。
私は本編ではしゃぎ過ぎたのとサブステは肉眼で見れるとは言え遠いので
ここはゆったり落ち着いて見てました。
スクリーンと天井のビジョンにも映りますしね。
歌われたのは「ワタリドリ」「Forever Young」
こじんまりとしたサブステならではの空気感が良いですね。
ワタリドリは「四重奏」→「五重奏」に歌詞変更、これも嬉しい。
Forever Youngはロゼさんがいなくなり4人のみの演奏。
こちらも歌詞変えてた部分あるんですが何だったか覚えておらず。
大阪城ホール同様にサトヤスさんのドラムがパステル調でカラフルに
なっているのは分かりました。
そして最後にもう1曲。
「ウチらの事よく知らない人は「まだ終わんないの」って思うかもしれないけど
今日でみんな虜にしてみせます!なのでもう1曲、爽やかなバンドなので
爽やかな曲やります」
サブステ降りてそのままメインステージに向かうメンバーたち。
わー近くのお客さんとハイタッチしてる、いいなぁと指くわえて
(いやくわえてないですが笑)見る私。
移動しながらやたらと「爽やかなバンド」である事を連呼する洋平さん(笑)
ここまではっきり言えば何の曲かは一目瞭然、先に戻っていたロゼさんと
三度登場村田一族の皆さんも加わっての「Don't Fuck With Yoohei Kawakami」
ドンファクにストリングスを取り入れるなんて豪華!しかしこのアレンジがまた
ぴったり合うんですよ。
「ギター、白井眞輝!」と洋平さんの紹介によりドンファクライブ恒例
まーくんギターソロ(白井タイム)も痺れるカッコ良さ。
最後はこれもいつも通り洋平さんが足元のエフェクターをギューンと調整して締めくくります。
「愛してるぜ横浜ー!![Alexandros]でした、またお会いしましょう!」
と洋平さんが叫んで約2時間半弱のライブは終了。
この後スクリーンでKaijuのMVも流れました、着物姿洋平さんのおまけもばっちり(笑)
終了後はステージ撮影OKのアナウンスがありましたのでパチリと。
ほぼこの写真を撮った場所でライブ見てましたよ。
EXIST!からはナーウェとウォンチュー以外全て演奏されましたね。
演出も最高だし、アリーナ規模でもライブハウスと変わらぬ熱量で届けてくれる
本当に心からカッコいいとしか言えないバンドです。縁あって出会えて良かったな。
そして今回初めて見たような書き方もしてるんですが、実は2日前にも
ほぼ同じセトリでライブ見てるんです。
O-EASTのCREW限定ライブはツアー初日横アリの公開ゲネプロ仕様、
なのでネタバレ厳禁だったのですね。
短期間でライブハウスとアリーナ、両方で同じライブ見れて得してしまった気分です。
ちなみに限定ライブでは序盤でもMCありましたよ、今日はまだまだ沢山やりますよーって。
ネタバレ無し感想に書いたチューニングが合わずやり直した曲はcityでした。
二日後にちゃんと修正してばっちり演奏こなした洋平さん流石です。
でもAoyamaの歌詞は間違えちゃったという(笑)
(限定ライブでは間違えずに歌ってました。)
横アリでは分からなかったのですが、こちらではロックンローラでの
ヒロさんのゴリラ奏法って言うんですか?
あの両手でバババッとベース弾く姿を見れて嬉しかったです。
嬉しかったといえばアンコールは横アリと異なってまして温度差とドラキュララでした!
やー、ここで温度差が聴けるとは!限定ライブでしか披露されないのが
勿体無いような名曲じゃないですか。
ドラキュララはヒロさんがマイク向けてくれたのでドラキュラドラキュラ♪って歌いまくりです(笑)
あ、そうそうこちらのCat2は「サトヤスが反応しない」だったはず。
まーくん煽りは何て言ってたか忘れちゃいましたけどサトヤスさんバージョンって
かなりのレア?
フライヤーとRun Awayで飛んできた銀テープ。
ドロスのロゴが入ってるのは頂いた幕張メッセのテープなので
今回は無地の普通のテープでした。
色が緑なのはドロスグリーンを意識してる・・・訳ではないか。
こんなネタバレだらけの滅茶苦茶に長い感想を読んでくれた方ありがとうございました。
誤字脱字間違ってる部分見つけたらこっそり直すと思います。
念願のドロス横アリワンマンも見れた事ですし、次は「横浜スタジアム」
「横アリ2Days」「赤レンガ特設ステージ」(←ロケーション最高の場所です)
などなど期待してますからね。