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アフィリエイトのアフィリエイト

アフィリエイトをする人(アフィリエイター)の養成を目指して立ち上げたブログです。

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ダイエット、と一言で言ってみたところで、
人によって考えていることはまちまちです。
運動を頭に思い浮かべる人もいれば、食事を変えて
体重をコントロールしようという人も、そして
サプリメントを飲むだけで、という人まで含みます。
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さて、上の文章はダイエットについての記事であるが、
もしこの記事がこれだけでエントリーされたのであれば
アドセンスは「何を拾えばいいのかなぁ」と思ってしまう。


だって、そうでしょ?
人が読んでも、これだけだったら、尻切れトンボじゃないですか。

この続きに、サプリメントの話がずらーっと続けば、
人もアドセンスも、「あぁ、今回のブログ記事はサプリメントか」と
認識し理解をしてくれます。その結果アドセンスは、
ダイエットサプリメントのページリンクを露出させます。


けれど、もし一つの記事で、運動も食事もサプリメントも扱ったら。
アドセンスは混乱し、どっちつかずの広告を出します。
大抵その場合、広告主が多い広告を出すことが多いので、
たぶんサプリメントの広告が出ることにはなるのでしょうが、
読み手である人間が「このブログって主題(テーマ)が……」と
思っている可能性が高いので、結局アドセンスに何が出ていようが


 そこを「見てすら」くれません。



見てもらわなければ、全く何の意味もないわけです。

それは分かりますよね?
広告ですから、アドセンスも。
まず見てもらって、興味を持ってもらって初めて、
収益に結びつくのです。

アドセンスを見てすらもらえない記事、というのは、絶対に
書かないようにしましょう。


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まぁ、読んで。
The Story


アフィリエイトの手法がこれこう、と幾ら言っても、
その実際の証拠画像でも持ってこないと頑として信じない人がいる。

たくさん。

そういう人は成功できない。いや実際そういうもんです。


けれど一方で、情報過多になっても、これも時間が掛かる。

今回「まぁ、読んで」なのは、そういう情報過多(誰でも罹患しがちな
『ノウハウコレクター』状態です)の中から脱出して、立派に
稼げるようにまでなった、ステップバイステップの「物語」。



小説家志望の私が読むと、
文章にはもーー絶望するけれども、

稼ぐためにたどってきたプロセスとして見れば

これは誰もが、正しい道しるべ無しだとやらかす
右往左往を典型的にやっている。そういう物語。

さらりと読めるライトな代物なので
「まぁ、読んで。」


ブログでもホームページでもそうですが、一見さん、初めてその
サイトを見に来た人、というのは、第一印象でページを閉じることが
しばしばあります。これを「3秒ルール」などと言ったりします。

実際、あなた自身も、3秒くらいでもって、
 「あぁ、このサイトは要らんわ
と閉じた経験、ありませんか? それがこのルールとよばれるものです。


3秒ルールで閉じられてしまうページは、ある程度共通の特徴があります。


 ・ページがごちゃごちゃしていて何がどこにあるか分からない

 ・細分化されすぎていて目的のページにたどり着けない


ブログだと第一番目の、ことにデザイン上の問題はそう生じないのですが、
文章によってその問題を生じさせてしまう「右往左往な文章のブログ」は
山ほど見かけます。何が言いたいかは、シンプルに、はっきりと。


そして、細分化すればクリック率・成約率が上がるからと、
それをやりすぎるのも問題です。

ブログにしてもホームページにしても、色々な入り口があります。
代表的なのは検索エンジンからです。日本だとGoogleが最大手ですね。
Googleは、
 
 ○○○○のページ
  ┗×××のサブページ

のようなツリー上の表示をしてくれることがあります。

で、ユーザーは、大抵「○○○○」の方から入ってきます。
すると、せっかくGoogleが「あなたの求める内容は多分×××」と
個別の、細分化されたページを表示してくれていても……

Windowsのディレクトリと一緒で、ページの階層が深ければ
深いほどその記事にたどり着くのは大変です。ブログで言えば、
カテゴリーが100もあったりしたら、もう探す気も失せます。



そういった基本は、このレポートを頭に叩き込む事から始めましょう、今すぐに。


アドセンス

稼ぐサイト、これはアドセンスであろうがアフィリエイトであろうが
共通なんですが、「読者さんに優しいサイト作り」が必要になります。


例えば、洋服のブログを書いたつもりが、文末はいつも政治批評で
終えていたら、(大抵文末に表示される)アドセンスは、クリック
されづらいでしょう。

読者の頭が政治になっちゃってますから。


アドセンスの近くには、想定する内容、または実際にテストしてみて
表示される広告に近い内容を置くこと。

これは王道というよりも、読者に優しいサイト作りの基本です。
ブログでもホームページでも代わりは無い話なので、押さえておいて下さい。




アドセンス独特の手法は以下を参照。すぐに。


$アフィリエイトのアフィリエイト

たくさんクリックされると、
正直嬉しいものです。

しかし、その単価が最低単価であれば、
結局収入はあがりません。


スマートプライシングのシステムは、週毎にサイトの成約率を評価します。
そして、30日間をひとまとめにして単価を決定します。


そこで、アレ? と思って欲しいのです。
スマートプライシングの要素には、どれだけ広告がクリックされたか、
言い換えればクリック率の要素は「入っていない」んですよね。


記事の出口戦略がどうこうとか、色々言われることはあります。
しかし、スマートプライシングが導入されて以降、単に記事の出口を
アドセンスだけに絞るだけでは
、最低単価での配当が得られるだけに
なってしまう、という「意味のない結果」になるようになりました。



ですから、まず内容の充実を考えてください

その上でですが、より多くの人が検索エンジン経由で来る様
キーワードをしっかり組み合わせて下さい。

そして、内容が充実した「結果」として、広告と文章がとてもマッチングします。
そこに高い成約率が生まれ、そうして30日後の再評価の際には、クリック単価が
大幅に充実している。

そんな流れです。


より詳しく知って下さい。アドセンスは決して「浅くありません」。


アドセンス ←最低限、この程度の情報は必要です。

広告は、広告主が出しているのですから、場合によっては
他の人と同じ広告が自分のページ・他人のページ、どちらにも
出る事があります。


でも大抵の場合、クリック単価が違う、と言うことは知っていましたか?


スマートプライシング、というシステムなのですが、どちらかというと
広告主向けのシステム・サービスになっています。
概要を一言で説明すると、

  成約率の高いサイトのクリック単価は高い

というものになります。
この、成約率というのは、広告がクリックされた後の問題なので、
アドセンスをする側で分かる要素ではありません。


ですが、分かりますよね?
内容が無い、すっかすかのサイトから来た、ぼーっとブラウジングしている
人が、何か買ったりするアクションを起こしづらい、ということは。


それよりも、積極的に情報を収集してやって来た人の方が、購買意欲も強い
訳です
広告主としても嬉しい存在な訳です
ではそういう、購買意欲の強い人を呼び込むにはどうするかと言えば、もう
これはコンテンツ・記事の中身で勝負するしかありません。分野によっては
記事の量になることもあると思います。



ですから、これまでキーワードなどの「技法」を紹介してきましたが、
広告主の事、読者のこと、それぞれを考えて文章が書ける様になると、
クリック単価は飛躍的に上がります。



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アドセンスには数々の禁止事項があります。規約という形で
提示されているのですが、アドセンスをやっている人で全文に
しっかり目を通している人はどれくらいいるでしょうか?


Google社は、とても違反者には厳しいです。
規約違反をして稼ごうとした人間のアカウントは停止・廃止され、
さらには同じ住所の登録さえ出来なくなるという程の厳しさ
です(賃貸アパートだったらどうなるのかとも思いますが)。


ですから、規約をしっかり読むか、規約をまとめてあるような
無料レポートが数々ありますからそれを読んで、取り組むように
しましょう。
ここでは初心者が考えがちで、そして致命傷になる
規約違反を紹介します。



 ☆自己クリック

自分のサイトの広告を、自分でクリックする行為です。

自分のサイトの広告は、絶対にクリックしてはいけません。
万が一クリックしてしまった場合には直ちにGoogleの専用窓口に
「誤って自己クリックしてしまった、URLは……」
と報告すれば
何とかアカウント廃止を回避できることもありますが、度重なれば
厳しい結末が待っています。



 ☆広告への誘導

「ここをクリックして下さい → (アドセンス)」

これや、類似行為をすると、即アウトです。例えば

「サイト維持のためクリックにご協力を」
「クリックしてくれると管理人が喜びます」


など、ブログランキングなどでよく使われるフレーズが
ありますが、それらも同様にNGです。


アドセンスを示す場合、
 『スポンサードリンク』『広告』
という2種類の表現以外、基本的には認められていません。



こういう小手先の違反をするよりも、地道に記事を書いて
アドセンスの「入り口」を増やした方が、よっぽど安定的・安全に
収入は増えます。


でも単に地道よりは……?

アドセンス

アドセンスで収益を上げるためのブログ、というのを
段々本格的に考え始めたら、ブログ記事のエントリー構成
それに応じたものにする必要があります。

構成、というのは、よくある「カテゴリー」というものです。
まとまり、ですね。例えば戦闘機とか戦車などのブログでの
構成というと、まず陸上なのか空戦機なのかを分けるところから
始まります。そして更に細分化(カテゴリー分け)して、それぞれの
機体の名前で記事を書いていく。それが『構成』です。

もちろん上の例で言えば、機体まで絞らなくても良い場合はありますが、
機体まで絞れば、訪問者の属性もまた絞られます。要はその機体のファンが
読みに来てくれる訳です、検索エンジン経由などで。


となると、どうなるかというと。

広告主も勿論キーワードを基準にして、狙って広告を出稿しています。
ですから、F-12ならF-12、という単語で、広告が反応する訳です。
そしてその模型などが販売されているサイトが広告として登場する。

ブログを読みに来てくれた方は、F-12が好きな訳ですから、そのサイトへ
飛んでくれる可能性は、高い訳です。



その辺り、もう少し深いのですが、まずはこの辺りで。

まず、あなたが書こうとしている事柄は、何ですか?
もし単純に「日記」を書こうとしているのであれば、
アドセンスは向いていません。


アドセンスに向いたブログ記事というのは、
基本的に「統一感があるもの」です。
一言で言えば『○○関係のブログ』と括れるブログの事を指します。


 ・ダイエット関連のブログ(ダイエットログは日記ですが、この分類です)
 ・野球観戦日記
 ・FX取引やそれに関連する事柄のブログ


上3つ挙げましたが、これらに共通するのは、全て

 『話題が1つでぶれない』

と言うことです。ダイエットであれば、たとえぶれてもせいぜい
美味しいケーキの作り方を「つい」書いてしまった、とか。
野球観戦ブログであれば「つい」罵声だけのエントリーを投稿して
しまったとか。

でも、メインはしっかり
 「ダイエットの記録」「野球観戦の記録・解説」ですね。
そうなれば、単に趣味で書いているつもりでも、使う単語なんて
結局絞られてきますから、広告の方も最適なものになってきます


その辺りのレポートです。必読です、必ず読んで下さい。

   アドセンス




テーマがしっかりしていて、キーワードを意識してブログを書いて、
そして日付も少しは経っていてもなお「1円」みたいなクリック単価しか
ない場合、それは『広告主がいない分野』かもしれませんね。
そういう分野では、アドセンスは掲載しないで、物販アフィリエイトにしたり
情報商材をアフィリエイトしたりした方が良い場合もあります。


これは結構難しい話題でもあるのですが、アドセンスのブログでの
1つのエントリーで扱う「量」。文章量ですが、それはどのくらいが
良いのか、という問題があります。

キーワードがしっかり絞り込まれていれば、どんなに長くても
アドセンス側が広告をよく絞り込んで、最適なものを提示してくれますが、
趣味系ブログ・日記系ブログなどでよくある「右往左往」をすると、
幾らアドセンスが優秀だと言っても、キーワードがよく分からずに
変な広告を出してきます




例えば、実在のアイドルのサイトなのに、変に「萌え」がキーワードに
されてしまったら、アニメフィギュアの販売サイトが広告されたりとか。

そのブログの読者さんは、そのアイドルに興味があってブログを
読んでいるのですから、当然誰もクリックしてくれない


キーワードが絞れていれば、自ずとブログエントリーに合致した広告が
表示されます。もし自分の望まない広告が出続けるようであれば、
サイトで狙いたいキーワードをもう少ししっかり散りばめるなどの
対策が必要です。


と、このくらい書きましたが。
文章の量としてはこれでちょうど良いくらいです。これより少しくらい
少なくても良いですけれど、キーワードをしっかりさせられるのであれば、
むしろ多い方が圧倒的に有利です



それ以上のコツ・テクニックはこちらから