公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。

 

本日はまるで基本に戻ったかのようなエピソードです。簡単ですがシェアさせていただきます。

 

クライアントさんではなく、知人のX氏(40代女性・千葉県)。

IAMやライオンあくびの経験はありません。

 

X氏の髪の毛が真っ黒でさらさらで、まるで小学生の女の子のように美しいので、その秘密をお訊きしたところ「米ぬか(※)をよく食べること」と教えてくれました。

※言うまでもなく無農薬のものです。
 

するとX氏が山本さんの肌の良さはどうやって、お尋ねくださったので🤣「ライオンあくびでしょう」と言ってやり方をお伝えしました。「肌つやはともかく、80歳になってもこんな風に

 

いられますよ。」と言いました。

 

しかし内心「面倒だし、きっとやらないだろう。」と思いました。

 

  「未だかつてない明晰さ」

 

一週間ほど経った先日の夜、しかしX氏呼び止められ、驚きの発言を聞くこととなりました。

 

彼女はIAMを知らないはずなのに、あまりにも教科書的

 

な体験談を怒涛の如く語るので「ちょっと待った!今メモを取る!」と言って慌てて記録したものが以下です。

 

■ライオンあくびを試した翌朝、未だかつてない明晰さを感じた。

■年齢的なものかな?と感じていた頭の「にぶさ」みたいなものがスッとクリアになっていた。

■心の奥深いところから静かになった。

■コーヒーで例えるなら雑味がクリアになったという感じ。

■音がよく聞こえるようになった。一つ一つの音がクリアに聴こえる

■いつも音楽を聴いているが、それを止めても、退屈ではない気持ちの良い静寂感がある。

 

こう一気に話した後、X氏は最後にこう締めくくりました。

 

「これはいいものだ、と思いました。」

※思わず仙豆を食べた人造人間セルが「これはいいものだ」と言ったシーンが頭をよぎった🤣

 

X氏の判断力は極めて優れています。特に情報収集家といった方ではありませんが、例のワクチンに関しても直観的に違和感や気持ち悪さを感じたと言い、自らの判断で接種しませんでした。

 

そんなX氏の「これはいいものだ。」は私にとり勲章のようなものです。

 

IAMのセルフケアメソッドであるライオンあくびは、不思議な奇跡を起こし続けておられる書道家・合気道の先生でもあられる、山本光輝先生

 

も毎日実施しておられるとのこと。

 

 

やはり分かる方には分かるのだと思います。

 

  のぞいて試しただけでも

 

ライオンあくびは、ちょっと遊びで試しただけでも思いもしないようなことが起こる場合があります。

 

かつて私がIAMを人(ビジネススクールの担任の先生)に施術している姿を私の後ろからのぞいていた人がありました。この男性は、のぞきながら真似して口の開閉を繰り返していたところ、ある種覚醒してしまい(※)、

※終わった時、前ではなく後ろから「スッゲー!何だこの感じ!」と叫ぶ声がした🤣

 

一週間後には開発者・駒川先生のところへ飛んでいき、3日間連続で朝夕6回も施術を受けた(以下動画)というツワモノです。

 

動画「私のIAM体験記」2020年春季撮影

 

その夜のX氏のご報告は、改めてライオンあくびの底知れなさを思い出させてくれるエピソードとなりました。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

イン・ラケッシュ🙏🌏

 

参考】脳パフォーマンス/明晰性関連話題