公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。

※本記事、すべて山本先生にご確認の上、掲載させていただいております。

 

  山本光輝先生とシューマン共振波(7.8Hz)

 

こちらの周波数シリーズ

 

の中で何度か言及させていただきました山本光輝先生。

※「神に近づくには波長を合わせればいい」P124より転載。

 

神代文字の書画やその詠唱等で数々の奇跡を起こしてこられ、また空間を曲げて相手に触れることなく投げ飛ばす合気道の達人でも在られます。

 

信じられない気持ちでしたが、その後何度かご連絡をくださり、先日IAMにお越しくださったのでした。このような仙人・現人神級の先生に、これ以上の間脳活性は要らないでしょうとは思いつつ。

 

当方、つい先月開業5周年を迎えさせていただきましたが、これまでさせていただいたすべてのIAM施術の中で最も難しい回となりました。

あまりに周波数高く、エネルギーが滑らか・細やかにあられるため、こちらが先生の体内のエネルギーを追ってゆくことがそれだけ難しくなるのです(※)。

※ドラゴンボール🤣の中の「神の気は人間のように感じることはできない」という会話が一瞬頭を掠めました🤣

 

そして、山本先生の施術後はこちらの方が吸い込まれるように眠くなってしまい、先生が帰られた後、私は3時間くらいも気絶していたのです。

 

こんなことは初めてのことでしたが、目覚めた際は爽快な気分でした。高きから低きへ、私の方が調整されてしまったのです。

 

それでも先生よりいただいたご報告です。

 

山本先生、御年86になられますが、心身ともに実に年齢不相応で驚かされます。いつも完璧なメッセージで誤字脱字なし!しかも素早い!

すべてがあまりに流石すぎます🙏

 

色々とお話しを伺う中で、駒川先生の著作の中でIAMを称賛する寄稿文をお寄せくだっている堀田忠弘医学博士が

※このスライドは2020年開催のIAMご紹介セミナー用に作成した一枚です。

 

山本先生の呼吸書法の体験者であり、そして先生の「主治医」でもあられるというお話しを聞き、また一つここにもご縁を感じてしまったのでした。

 

堀田先生にまつわる神技エピソードをお話しくださいました。

 

数年前に山本先生が公演前に左足が麻痺し動かなくなってしまった際、堀田先生に電話したところ「右の前頭部で血管が詰まっていました。今取りました。」と一瞬で遠隔治療してしまったそうでした。

 

その後、足は今に至るまで元通りとのこと。正に神技です。

しかし一方で、お話しの中から

堀田先生もそのあまりに先進的過ぎる手法や考え方がアカデミズムから理解されず、医学界からの圧力に相当苦労されてきたことも窺い知ることができました。

 

非常によくある話ですが、逆に言えば本物である何よりの証です。

 

かつて仙人・笹目秀和(ささめ しゅうわ/1902 - 1997/茨城県)について、こちら

 

のラスト部分で言及させていただいたことがございましたが、

やはり山本先生の書画について、このような寄稿文を寄せていらしたそうです。

※「山本光輝 光の書 Calligraphy with aura」P29より転載。同画集その他、山本先生の作品については、一般社団法人光輝書法会より「いくらでもコピー・転載してご利用ください」との許可をいただいております。そう、先生の書画はヒーリング目的のみならず畜産業や農業など、水面下で全国的に「利用」されているのです。

 

そして、笹目仙人より「岳空」というお名前をいただいたとのお話しでした。

 

この文章、オーバーでしょうか。私はそうは思いません。

正に「神と共振・共鳴を得た者のみが可能な書」。

 

私は山本先生の本を初めて開いた時に、その書から放たれている周波数とパワーに驚き、先生の開催していた書法会に足を運んでしまったことからのご縁でした。この笹目仙人のお言葉はそれを克明に表現してくださっているとしか思えません。

 

なお、山本先生にこの笹目仙人の本

 

の著者である宮崎貞行氏を紹介したのが警視庁の元公安の某氏とのことで、日月神示の降ろされた千葉県成田市の麻賀多神社を一緒に清めていらしたとのお話しがあり、公安警察には色々とご縁があると笑っておられましたが

 

山本先生のもたらした奇跡的な治癒がもとで、東京メソニック協会(=日本のフリーメーソンの本部)に招かれた際のお話しや

 

日本で初めてシューマン波の計測・分析が可能な脳波計を開発した志賀一雅先生

著作「奇跡の地球共鳴波動7.8Hzのすべて」

 

が山本先生を昨年脳波測定した結果に、志賀先生が驚いていたとお話しが印象的でした。瞑想中にも、書画を現わしていらっしゃる最中にも同じように一貫してやはり7.8Hz(=シューマン共振波)が検出され続けていたそうです。

 

こちら

 

に山本先生の書画を受けたサイババ氏のエピソード等と共に「推察」として記載させていただきましたが、

 

やはり山本先生が書を現わしたり詠唱している際に、先生の脳波及び倍音に7.8Hzが乗っていたという事実が確認されました。やはり7.8Hzの特異点通り抜けること、つまり潜象界と現象界の境目を潜り抜けることで、無形と有形の間を橋渡しするポータルゲートを超え、潜象界からあちらの高次元エネルギーを受け取り、現象界に持ち帰る、つまりそれを文字や声にそれを乗せていらっしゃったのです。

 

そしてそのレベルが極めてハイレベルであることが山本先生の魂の資質なのだと思います。先生の書かれる書画や詠唱がヒーリングのみならず畜産や農業分野においても奇跡をもたらすものとして「活用」されていることも十分頷けます。

 

  「いうおえあ」の暗号が示す統合の時代

 

いくつかの山本先生の書籍

 

の中で何度か語られている「いうおえあ」の配列の秘密。これは、書籍には掲載されていないお話しとなりますが、それをシェアすることを山本先生ご本人がよしとしてくださったことから簡記させていただきます。

 

ただしamebloの文字数制限オーバーにより保存不可のため、次号

 

に別途まとめさせていただきました。