公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。

 

本日この文章をまとめているのは、以下後述の二つの情報を発信する為です。何かを感じる方、必要な方はお持ちください。逆に嫌悪感を抱かれる方は、お読みにならないでくださいね🙏🙇‍♂️

 

* * * * *

 

そのお名前の通り、もはや撮影するとこのように

※「神に近づくには波長を合わせればいい」P124より転載。

 

半ば光となってしまうこともある、山本光輝先生。以前に

周波数関連シリーズ

 

山本先生関連

 

でも言及させていただきました。

書画やその詠唱等で数々の奇跡を起こしてこられ、また相手に触れることなく投げ飛ばすような合気道の達人でも在られます。

 

最近の先生に関する動画はこちら。

 

 

「サンジュ七歳になりまして」とのことで、当初37歳、とご冗談を言われているのか思いましたが、傘寿(=80歳)7とのことで2024年4月現在、87歳日々の土地・海の浄化活動やセミナー等の精力的なご活躍ぶり、背筋がピンと張った品格あふれるたたずまい、若々しく張りのあるお声、明晰過ぎる思考回路、ハートフルかつひょうきんなお話しぶり、何処をとってもやはり常人のそれではありません。

 

尤も、山本先生の呼吸書法(※)は間違いなく間脳・松果体が活性化されるメソッドのひとつ。

※正式名称~いろはひふみ合気呼吸書法

 

かのエドガー・ケイシーのリーディングの中に「松果線(=松果体)を活発にしておけば、年老いることはない。常に若いままでいる。」というものがあるそうですが(※)

※「大霊視者エドガー・ケイシー」P126抜粋

 

そんな山本光輝先生のご存在は、いかにこれが真実であるかを示す証拠そのものかのようです。

 

この仙人先生から先日ぎょっとするようなお電話をいただき、”今度の書法会の前に某先生の霊査会というのがあり、かなり良質なので来てみては”とのことでした。翌々日とのことで予定ありと当初はお断りしたのでしたが、

 

胸騒ぎがし、数分後には「やはり行かねばならない気がします」とお掛け直ししました。山本先生は「はっはっは!私もそう思いました」と笑っておられました。

 

  山本光輝先生による師・植芝盛平先生の肖像とサムハラの書画の不思議

 

当日、書法会の始まる前に私の座っていた席へ山本先生がやって来られ「引っ越しのお祝い」とはがきサイズの書画をくださいました(※)。

※半年以内の他県への転居を予定しております。

 

山本先生の師であり合気道の開祖・植芝盛平先生のご肖像とサムハラ、の神文字とされるものです。肖像画は描くご本人に似るものだと思っていますが、この肖像画も私にはどこか山本先生ご本人にも似ていらっしゃるように思えます。

 

この書画は

■ボール大のガンの痛みに苦しむ方が、この書画のコピーを患部に当てたところ痛みが消失

■様々な治癒効果がみられたことから、これのコピーやその他の山本先生の書の小さなコピーを治療に使用している治療家の方々もある

■(某霊能者によれば)霊的な障害を浄化すると言われた

 

等とのことで、サロンに置いてみてはと思ってとのお言葉でした。

上記画像でもよいですがプリントアウトして使われる方はこちらでも。

※いずれも山本先生の許可を得て掲載させていただいております。

いろはひふみ合気呼吸書法とは、いろは歌やひふみ祝詞を発声しながら書くことで、空間に充満しているエネルギー体(四十八《よとや》の言霊・周波数・神)と共振するのだと言います。これは宇宙波動との共鳴であり、よって「合気の原理そのもの」だと。統合医療ご専門の医師・堀田先生が山本先生の書法会を訪れ、発声しながらいろは・ひふみを書くという行為に「これは本物」と以降、通われていたエピソードを以前ご紹介させていただきましたがそうすることが「高次元DNAのアクティベーション」となるという山本先生の直観は極めて現実的なお話なのです。しかしその心地よさや信憑性は、やってみないと分かりません。

 

  山本光輝先生による肉筆の「浄化の書」

以前にも言及させていただきましたが、私が山本先生とのご縁をいただいたきっかけは、先生のご著作の中の一つ

が図書館から回って来た際に、中に掲載されていた先生による書画が目に入った瞬間、IAM時のような間脳活性が起こったこと、そしてある種の霊的恍惚感が発生したことに仰天した為です。

 

幸運にも、直近で開催されていた書法会で初めて先生にお目通りが叶い、なおかつ内輪でのご夕食にお招きくださったのでした。

 

山本先生は現在、いろは歌、ひふみ祝詞を揮毫(きごう=毛筆で書画を書く・描くこと)したもの(和紙や木片、石に書く)を、日本の各土地、海へ捧げることでその時空間を浄化し、天災を鎮めるという天啓を受け、これに勤しまれており、

 

例えば直近では千葉県で地震が頻発した際、2024年3月30日に千葉方面の海岸や神社にその地の大地のスピリットへのお詫びとして書を埋納されたそうで、翌日以降、茨城、栃木、埼玉に地震が発生と発表された際も千葉県の名がなかったそうです。確かに千葉県における地震の頻発は以降鎮静化しています(私は千葉県民です)。

 

こうした書は現在「浄化の書」として、人々が全国の土地に埋め災害を避けたり、家内安全として家に置かれたり、農業に利用したり(青森県のりんご農家で、先生の書画コピーを取付けた木だけ、台風でもりんごが落ちなかったエピソードに端を発する)、治癒効果が報告されたりと、幅広い不思議を顕しています。

 

スピリットからの啓示や、今年の地震の頻発状況もあり、先生肉筆の浄化の書を「土地、環境の浄化活性、人々の健康」を祈りつつ、少しでも多くの家々に、配ることとしたそうです。ただし、商品ではないため値段は付けず、あくまで皆様の感謝のお気持ちの「お志」でお渡しするとのこと。サイズはA4で、折りたたんで埋めたりそのまま額に入れることができます。

 

地震の鎮静化のみならず、浄化の書を埋めた場所付近で撮影すると、人の下半身が写らなかった(=空間の次元が変わる)り、書を書いた石が消えてしまったり(=別の次元に行ってしまった)、書画の上に患者の写真を載せたところ治癒が起こったり、かのサティア・サイババが他同時に贈り物を差し出す沢山の人々をよけて、山本先生の書の入ったカードをご自身の手で受け取られたなど(※エピソード詳細)、様々な逸話があるようですが、私自身は先に言及した先生とご縁をいただいたきっかけだけで証拠十分だと思っております。

 

肉筆「浄化の書」(※2種類あります~①主に土地に埋めたりお墓・仏壇・その他に置くなどする目的で小さく折りたたまれたもの4つ1セット②主に飾る目的の半紙サイズのもの1枚)をご所望の方は、①、②ご指定の上、以下当方のメルアドまでその旨ご連絡ください。

光輝書法会の一会員として、当方が代理でお分けいただきます(※1)。

 

whalecloud1111@gmail.com

 

値段はなく、飽くまでお志でお願い致しますとのことです(※2、※その他)。

※1~許可を得ての掲載となります。

※2~ご連絡いただいた方には直接光輝書法会口座をご案内しお振込みいただきます(金額は私には伝わりません)。

※その他~特に現在手薄なのが東北地方だそうで、そちらの地へ運んでくださる方歓迎だそうです。当方とラインやメッセンジャーでつながっている方は、そちら経由でも結構です。

※5/1追記~4/30夜に山本先生がラジオ出演されたとのこと。動画に映っているのが浄化の書(②)です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

イン・ラケッシュ🙏

 

P.S

個人的なことですが、その日山本先生や某先生よりご指摘いただいた私のライフワークとしては、自他共に百会(=頭頂)に関わること開いていくこと、そして「書く」こと、の2つでした。今後ともIAM(間脳・松果体活性法)や瞑想などの形で百会と関わり、かつ書くことで発信し続けてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます🙏🌎✨

 

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