公安警官からIAM(間脳活性メソッド/ライオンあくび)に転身の山本です。

本日はムー的話題です。

※山本のムーに対する思いはこちら(どうでもよい)

 

昨年秋より周波数話題から何度か言及させていただきました

合気道家であり書画家の山本光輝先生

 

の原書画展(2023/12/4)を訪れた際、現場でいただいた山本先生関係の小冊子の中に非常に気になる話が掲載されておりました。無料配布されているもののようですので以下そのページ(P5)を転載させていただきます。

 

要約すると、

 

■関東には伊勢神宮に匹敵するような「東国三社」があり、これは茨城県の「鹿島神宮」「息栖(いきす)神社」そして千葉県の「香取神宮」である。この三社を結んだ三角地帯は強力なパワースポットとされるそうだ。

 

■山本先生以下関係者らが2023年11月、この東国三社巡りに臨む際に不思議なことに気が付いた。それは、この三社の位置がはくちょう座(北十字星)

の主要な三星と配置が似ているということであり、事実2万5千分の1地図と正確な星座図を入手して計算したところピタリと一致した。

 

ちなみに中心のγ(ガンマ)星の位置には「奈良薬師寺東関東別院水雲山潮音寺」なる寺が所在することが判明。つまり主要4星の位置にいずれも神社仏閣が座していることが判明した。

 

…はっとしてしまったのでした。弾けるものがあったのです。

 

「22を超えてゆけ」や「藍の書(あおのしょ)」などで著名な辻麻里子先生(2017年に僅か52歳で逝去されました)が潜象界の叡智を「図形」と「数字」を通してこちらの世界に降ろし続けた偉業につきましてはよく知られている通りですが

 

その「藍の書」

 

の中で、彼女が「図形25」を作図している際に得た情報について記載があります。

 

内容は、簡略化すれば「はくちょう座方向にまだ知られていない”双子の銀河”が存在しており、そこから放たれる光が人々を目覚めた意識へ導いてゆく」というもので、


つまり、はくちょう座方向に目覚めた意識の集う場があり、そこから地球へ、人々の意識の目醒めをもたらす高次の意識体が過去から派遣されており、これにはマリアとキリストのエネルギーが関連しているという内容でした。

 

そもそも鹿島神宮と香取神宮は一対と言われており、ここにも双子性が隠れています。

 

図形は「祈り」と名付けられ、「光が湧きだす泉のように、中心からピンク色の光があふれだし。明晰さと共に内なるあたたかさがうまれ。宇宙と一体となって、人々を目覚めた意識へと導いてゆきます。」と解説されています(辻麻里子著「宇宙時計・図形が語る宇宙創造の物語」P52)


人類の覚醒に密接に関わる忘れ去られた史実がこの地に隠されていることは確かであり、これに直接かかわる太古の人々が、現在の東国三社の地の原型のようなものを残し、それが神社として現在も残されているのだと思います。

 

以上のような話を仲間内でしていたところ、ある元同僚が

 

とコメントし、またいつもお世話になっている茨城県のT氏

 

も筑波山にも高天原があるなどおっしゃり写真を送ってくださったりしたのですが、高天原という地名は全国的にあるものでもあり、本件については個人的にここで終わっていたのでしたが

 

年が明け、先の山本先生が友人が動画を作ってくれた、と以下の動画

 

をくださったので拝見していると、

 

途中からよくあるコマーシャル動画が流れ始めたのですが、いつもでしたら直ぐにスキップするところ、むしろこちらの内容に目が釘付けとなってしまい🤣

 

それはNEW HISTORY(ダイレクト出版)」のCMで、戦後日本を占領したGHQが日本人を精神の根底から解体してゆくために禁書・焚書にされ廃棄されたという7,000冊を超える貴重な図書の復刻・伝播を進めている団体によるもので、

 

その内容がまさに鹿島神宮に関するものであり

以下のリンク先の一番上に添付されている「神話の巨大神殿は実在した」

 

pdfバージョンはこちら

 

の中でこのように語られていました(以下■)。因みに、これはよく見れば元同僚が先月言及していた田中英道氏の説を動画化したものでした。

 

■最近の考古学発見から、日本神話の内容が史実である可能性が出てきた。「高天原」を関東とし、神ではなくそこの人々を「天孫」とすると、日本神話や日本の古代史のつじつまがきれいに解けてくる。

 

■例えば、天孫降臨とは関東の集団が「鹿島」から船で九州へ渡り、上陸した地が「鹿島」の「児」として地名に残されている(鹿児島)など。今でも旅立ちを意味する「鹿島立ち(発ち?の間違い?)」という言葉があり、これはそれに由来する。その他、平安時代まで天皇家と深い関わりのある「神宮」の格式の神社が伊勢神宮以下3つしかなく、しかもその2つがなぜ都(奈良・京都)から遠く離れた関東(鹿島神宮・香取神宮)に所在したのかという謎も解ける、等々。

 

もちろんこれらを全て鵜呑みにするわけではありませんが、ムー民としては

 

■日本の史実上重大な人々の集団(天孫)が関東(高天原)に存在した。

■これはかの「竹内文書」や「オアスペ」などで言及されてきたような人々

※参考動画(T氏より言及)

 

と関連が強い可能性が高い。先の辻氏がはくちょう座の方向に「意識の目覚め」と「マリアとイエスという重大な双子性」を透視したことも、そのように考えると辻褄が合う。

 

■よって彼ら天孫は地球外に由来する人々であり、それがデネブ三角地帯(鹿島・香取神宮エリア)の位置関係にも刻印されている。

 

■地球人は地球由来のワオキツネザルに酷似した生物をベースに地球外由来の22種族のDNAを組み込まれたものであり、宇宙史上稀にみる潜在能力を秘めたDNA貴族である(参考)という情報もあり、これを行った種族と「天孫」とも深い関係性がある。

 

■その天孫なる人々がその後「鹿島立ち」をし、西日本、そして世界へ旅立ったという記録が「竹内文書」や「オアスペ」に記載されている。その最も大きな目的は「意識の覚醒」に関すること。

 

ザ・シーダーズによれば、こうした地球人創造に深く関わってきた地球外由来の高次の種族らは、2021年10月に太陽系に帰還したとのこと。それは地球人の闇落ち時代の終焉と意識覚醒時代の到来を意味します。

 

以上はムー民山本の妄想に過ぎません。

 

しかし日本とは世界の雛形・縮図という「日本雛形論(出口王仁三郎)」で言われるとおり、日本において現在縄文意識への回帰や、古来の真の歴史を復興する動き

 

そして日本語の真価を思い出させる動き(SHOGENさん/山本光輝先生)※動画はT氏より

 

 

 

が盛んになり始めたことを思えば、それが世界に共通した目覚めの証とも言え

中らずと雖も遠からずなのではないかなと考えております。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

イン・ラケッシュ🙏

 

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