泊まってよかったホテル・旅館 その3 第一滝本館
6月になりまして早速今年は関東あたりまで早くも梅雨に突入とよくない天気が続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、梅雨と言えば北海道には原則梅雨がないので6月としては人気の旅行先でもあります。
その北海道で僕の好きな宿のひとつ・第一滝本館を今日はご紹介します。
登別温泉の第一滝本館と言えば非常に有名な宿であり、また道南を代表する老舗でもあります。
はじめて僕がここに泊まってからもう15年ぐらいになりますが、ここの宿が好きなのはやはりそのお風呂の規模の大きさでしょう。
第一滝本館も増改築を重ねて、西館とか南館とかありますがお風呂は別棟になっています。
連絡通路を通り、お風呂場行きにエレベーターで直通するとそこはお風呂場棟になっており、入ると今でこそスーパー銭湯が色んな種類の浴槽を備えておりますが、ちょうどそんな感じで色んな泉質、入浴スタイルの湯船がそこら中にあります。
圧巻なのはなんと温泉利用の25メートルプールがある事(笑)
僕も宿泊したら大抵泳いで1往復します(爆笑)
ここしばらくはなかなか日程が合わなくて行っておりませんが、また行きたい宿の一つです。
http://www.takimotokan.co.jp/index.html
サマータイム導入
今朝のワイドショーでも言っていたし、この前から新聞紙上にも載っているが日本でも来年辺りからサマータイムを導入しようと云う話が再燃しているらしい。
もちろん政府主導なのだが、理由としては一言で言えば「時計の針を1時間進める事で朝の明るい時間が1時間減少し、夕方の1時間が増える事で会社や家庭で消費電力が減るからその分環境にはよい」と云う事らしい。
その反面、1次エネルギー消費の0.1%位しか減少効果がないと云う試算もあるようだし、終戦後4年ぐらい日本でもやってはみたものの、日本の生活になじまなかったと云う事で廃止になった経緯もあるみたいだ。
ちなみに中国でも86年から91年まで5年ほどやっており、確かこの期間は日本と時差がなかったように覚えている。
日本での夏時間導入は色々あるようで、賛成派は「環境によい」「世界的な流れ」と云う意見で、反対派は「家に早く帰ってもその分家でクーラー使えば一緒」「実際には朝早く出勤はするが、日が暮れたからと言ってそこで終わりと云う職種でない場合は残業が増える」と云う意見が多いようだ。
それと僕が思うのは飛行機も列車も夜行バスも長距離フェリーも夜通し走って(飛んで)いるのだが、運行中に時間帯が変更になるとすればその分のダイヤの移行はどうするのだろうかと思う。
まあビデオのタイマーとかは自分で夏時間になったら即やればいいのだけど、公共機関に関するシステムと云うのはどうするのかと思わないでもない。
僕としてはどっちもどっちだと思うので環境と実際の社会生活に関する影響に関して少し様子を見ながら考えさせてもらおうと思う。
諦めなくてよかった
今週末に中国へご出発されるお客様を担当させてもらっているのだが、昨日位に日程表も届いて読んでみて何か質問でもある頃かと思い、若干の補足事項も含めてメールしてみた。
すると今朝返事が来て質問事項をいっぱい書かれた後に「中国へ今年になって行こうと思ってたけどそれから余りにも色々ありすぎた。でもあきらめず貴旅行会社に相談してよかったです」と書いてあり、少しだけ胸が熱くなるのを覚えた。
僕は旅行を通してお客様ご自身の夢をかなえてあげたいと思っている。
シベリア鉄道に乗って旅をしてみたいとか、マレー鉄道ってどんなんだろう?と云うお客様の知的好奇心を満たしてあげたい。
そう思って残業も休日出勤も頑張っているつもりだ。
お客様があきらめないのに僕があきらめるわけにはいかないだろう。
何気ない一言がホントに元気になる。
僕ももらった元気を誰かに分けてあげなくては。
夜行列車
昨日同僚とめっきり「夜行列車」が減ったと云う話になった。
同僚は秋田のにかほ市に取引先があり、秋田新幹線や飛行機で行くと朝予定の時間に間に合わないので上野から寝台特急の「あけぼの」でにかほに行くのだが、気がつけば東京発の夜行列車は九州行きの「富士」(東京⇔大分)と「はやぶさ」(東京⇔熊本)に「サンライズ出雲・瀬戸」(東京⇔高松・出雲市)と大垣行きの全車座席車のみの「ムーンライトながら」しかないようになった。
昔は夜行列車(特に寝台特急)「走るホテル」とか言われ、食堂車も連結し文字通り「優等列車」だったのだけど今はその面影が少し残るだけになってしまっている。
上野発は前述の「あけぼの」以外には「北陸」(上野⇔金沢)と「北斗星」「カシオペア」(上野⇔札幌)しか寝台列車はない(座席車だけのだと「能登」がありますが)。
「北斗星」も最盛期には3往復あったり、繁忙期(雪祭りとか盆暮れ)には臨時の「北斗星81号」なるものまで走っていたのにこの夏には臨時列車もない。
僕は夜行列車はホントに大好きで、夜通し走る事でその旅情は高まりを抑えられない。
上京する時も「サンライズ瀬戸」で上京した事もあり、その思いいれは普通の人よりは高い。
流れゆく車窓を肴に杯を傾けたり、逆に夜明けはボーっとしたまま寝転がって朝の車窓を眺めるのはこれ以上ない贅沢に感じるひと時だ。
夜行列車が廃れたのは飛行機や新幹線の発達もあるし、割引きっぷの普及(早割とか)がそれを後押ししたと言える。
加えてただの蚕棚みたいなベッドに差額料金を6,000円も払うというのもリーズナブルではない。
今や「夜行」と言えば「バス」の時代。
僕も夜行バスはちょくちょく利用するけど深夜の東名は本当にバスだらけだ。
逆に中国では鉄道が旅客輸送の主流らしくいくらでも夜行列車は走っている。
それどころか中国は国が広いから走っているうちに自動的に夜が明けるため、夜行列車になるのが当たり前なので(笑)逆にわざわざ「夜行」と云う表現をつけていないとか。
昨日台湾から見積もり依頼が来て「カシオペア」で北海道に行ってみたいとの事。
何分逆に台湾には殆ど夜行列車が走っていないし、しかも車両が豪華級であれば話のタネになるみたいだ。
日本の夜行列車というのはいつまで残るのだろうか。
中央林間と世田谷線
特に中央林間に用事はなかったのだか(笑)ここ一年位東急田園都市線沿いに取引先が増えた事もあり、「中央林間」と言う地名をよく聞くようになったのだが「中央」に「林間」とはいったいどんなところなんだろうかと言うある意味「好奇心」(笑)みたいなもんで行ってみた。
ガラガラの各駅停車を下りると駅ビルのちゃんとしたのがあってその向こうに小田急の駅があり、手前のマクドナルドには高校生が列を作っていた。街路樹もそれなりにあってよくあるベッドタウンの風景だと思ったがそれなりに落ちついた感じがした。
それにしてもここは横浜市ではなく大和市なのだが急行だと渋谷まで30分ちょいとは田園都市線は早いのだなあと思う。
駅前のコンビニで漫画雑誌を一冊買い、その早い急行(笑)をホ-ムで各駅停車を2本やり過ごして待ち、帰りは三軒茶屋で下車。
ここから一回改札を出て世田谷線の乗り場へ。
移動中にサンジェルマンのパンがうまそうだったので立ち寄って買い食いをした(笑)
世田谷線は初めてだがこれも特に用事はなく(爆笑)東急なのに路面電車ぽかったから機会あればちょっとよってみたかった。なのでなんかのついでがいいと思ってたからちょうでいい機会なんで立ち寄ってみた。
乗ってみると原付とそう変わらない速度で走る区間あり、車優先で信号待ちする区間ありとその路面電車のような風貌(厳密に言うと専用線・敷地を走るので路面電車とは違う)とあいまっていっぺんに気にいった。それに終着駅・下高井戸の駅前商店街のごちゃごちゃした雰囲気もかえって昭和を感じさせる。
と言う事で半日ミニトリップは無事終了した。平日は仕事に終われているのでこう言う時間がかえって贅沢に感じる。