サマータイム導入 | トラベルセラピストの「旅で癒されたい」

サマータイム導入

今朝のワイドショーでも言っていたし、この前から新聞紙上にも載っているが日本でも来年辺りからサマータイムを導入しようと云う話が再燃しているらしい。


もちろん政府主導なのだが、理由としては一言で言えば「時計の針を1時間進める事で朝の明るい時間が1時間減少し、夕方の1時間が増える事で会社や家庭で消費電力が減るからその分環境にはよい」と云う事らしい。


その反面、1次エネルギー消費の0.1%位しか減少効果がないと云う試算もあるようだし、終戦後4年ぐらい日本でもやってはみたものの、日本の生活になじまなかったと云う事で廃止になった経緯もあるみたいだ。


ちなみに中国でも86年から91年まで5年ほどやっており、確かこの期間は日本と時差がなかったように覚えている。


日本での夏時間導入は色々あるようで、賛成派は「環境によい」「世界的な流れ」と云う意見で、反対派は「家に早く帰ってもその分家でクーラー使えば一緒」「実際には朝早く出勤はするが、日が暮れたからと言ってそこで終わりと云う職種でない場合は残業が増える」と云う意見が多いようだ。


それと僕が思うのは飛行機も列車も夜行バスも長距離フェリーも夜通し走って(飛んで)いるのだが、運行中に時間帯が変更になるとすればその分のダイヤの移行はどうするのだろうかと思う。


まあビデオのタイマーとかは自分で夏時間になったら即やればいいのだけど、公共機関に関するシステムと云うのはどうするのかと思わないでもない。


僕としてはどっちもどっちだと思うので環境と実際の社会生活に関する影響に関して少し様子を見ながら考えさせてもらおうと思う。