皆さんは、ガチでヤバいトラブルに遭遇した事はありますか?
違法性があるトラブルは、おそらくかなりの割合で示談等で解決される事が多いものと思います。
しかし、中には相手方が示談に応じない事がたまーにありますよね。
こちらが示談にしてあげようとしているのに応じない、これは訴えても良いのかな?と思うわけです。
しかし、決して「訴えるぞ!」などと言ってはなりません。
一部のテレビ番組などの影響で簡単に口走りがちな言葉ですが、「訴えてやる」という言葉は一部の場合を除いて脅迫と取られる事が多いのです。
この一部の場合というのは、もう既に先方を訴える手続きを進めている旨を伝える時、つまり「あなたに対して訴訟を提起してあげますからね、喜んで下さいね」とお伝えする場合に限られるようです。
そう、本当に訴える気がないのに「訴えてやる」と言ってはいけないらしいですね。
ではどうすればいいのか?
例えば職場でのセクハラなんかは、割とガチで訴えて良い案件だと思うところではあります。
証拠をおさえた時点で、警察などで暴行の被害にあっていると相談するのが良いのかもしれません。
逆恨みが怖いので大事にしたくないかもしれませんが、大事にしないとセクハラする人は止まらないと思いますね。
それでも一人で行動して大事にしたくない方もいらっしゃるでしょう。
ではそのような場合はどう対処するのかと言うと、私が認識している成功事例では以下のとおりです。
【同じ被害者を束ねる】
たいていセクハラしている者は、複数の被害者を生み出しています。
複数の被害者で団結し、職場の人事などに相談しましょう。
「誰か」ではなく「複数名」になることで逆恨みを回避しつつ状況を打開しやすくなります。
相談の際は、セクハラに強い弁護士とかそういった何かしらの資料をわざとらしくではなく「落とし」ましょう。
あくまでも「個人的に調べている弁護士などの資料を落としただけ」という体を貫けば、脅したことにはなりません。
弁護士資料の目的などは一切伝えないでください。
【第三者から一報を入れてもらう】
友人などから「貴社〜店にて〜歳くらいの社員のセクハラを目の当たりにした」「〜という店員がセクハラをしていた」等と連絡を本部に送ってもらいます。
客が見たことにすれば、本部はたいてい調査しなければなりません。
また、客が見る・聞くとなると流石に対応しない組織は少ないと思います。
いかがでしょうか。
「訴えてやる!」と言いたくなる事はままあるでしょうが、訴える気がないのに言ってしまうと加害者を有利にさせてしまいます。
是非お気をつけください。