細胞が「きれいな死に方」を選ぶとき 働きもののカラダの仕組み
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
心身は食べたものが材料になって入れ替わっていますが、
うまく入れ替えたいものです。
細胞は小さいですが、中の構造は複雑でいろいろなもので
構成されています。
一番注目されているのは遺伝子で、遺伝子は変わりませんが
遺伝子の発現は変わることがわかり、意図的に変えることが
できることまでわかってきました。
遺伝子が同じ一卵性双生児でも生活習慣が異なると老化が
変わる一例の写真です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4b197a01fd39076c9e744f4abdff9a28a1eb05e7.10.2.2.2j1.jpg" alt="42歳の一卵性双子姉妹.jpg" />
私は若い状態の遺伝子発現について調査研究・実践をしていますが、
まるで魔法のような著効を実感する方法も見つけました。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「新陳代謝」という言葉をご存じですね。体の構成成分を、新しいものに入れ替える作用です。細胞も新陳代謝します。古い細胞が取り除かれ、新しい細胞が生まれてきます。このとき、“取り除かれる”細胞は、計画的に死ぬ必要があるのです。それが「アポトーシス」です。
今回のテーマは「死」。こういうと何やら不吉な話に聞こえるかもしれないけれど、動物の体の中では、死は実は日常的な出来事。むしろ、死をうまく取り入れることで、全体としての「生」を保っているのが、私たちの体なのだという。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4b7fb50c328838d842ae211a7825c11b800539d2.10.2.2.2j1.jpg" alt="細胞1日経1302.jpg" />
ここでいう「死」は、細胞レベルの現象だ。細胞は生き物の体を作る基本単位で、人間の体は約60兆個の細胞が集まってできている。たいていの細胞は、体の外に取り出して培養液に入れると、そこでしばらく生きている。個々の細胞が、独立した生き物のように、それぞれの命を持っているわけだ。
「でも、長く生きた細胞は老化し、さまざまな異常が蓄積します。そうなると、取り除く必要があるのです」
東京理科大学薬学部教授の田沼靖一さんはこう話す。古い細胞を除去して、全身の「生」を保つ。そんなふうに、細胞が計画的に死んでいくメカニズムが「アポトーシス」だ。
<B>■毎日ステーキ1枚分の細胞が死んでいる</B>
死という観点から見ると、体内の細胞は2タイプに分かれる。古くなった細胞が死んで新しく入れ替わる「再生系」細胞と、同じものがずっと生き続ける「非再生系」細胞だ。
再生系の代表例は皮膚の上皮細胞で、約28日周期で入れ替わる。死んだ細胞は角質化して肌の表面を守り、やがて垢になってはがれ落ちる。
一方の非再生系は、脳の神経細胞が代表例。脳は、神経細胞のつながり具合が記憶などの機能と直結しているため、古くなったからといって簡単に置き換えられない。ひとつの細胞が何十年も生き続け、死んだらほとんど補充されないという。
アポトーシスが起きるのは、再生系の細胞だ。老化によって少しずつ不具合がたまり、日常的な補修では直しきれなくなったとき、細胞は「計画的な死」へかじを切る。そのプロセスは大きく4段階。(1)遺伝子(DNA)を切断 (2)細胞の骨組み(骨格たんぱく質)を切断 (3)細胞を断片化 (4)断片を貪食細胞が食べて掃除──。これで元の細胞はすっかり姿を消す。
「1日に死ぬ細胞の総量は約200g。ステーキ1枚分ぐらいです」と田沼さん。
アポトーシスの特徴は「きれいに死ぬこと」だという。「細胞の中身が漏れないのです。だから炎症が起きず、痛みもありません」。
これは、細胞のもうひとつの死に方=ネクローシスと比較するとよくわかる。ネクローシスは、やけどや打撲などで細胞が傷ついて死に至る、いわば細胞の“事故死”。このときは細胞が膨張して破れ、中身を付近にまき散らす。それが引き金となって炎症反応が起き、痛みや発熱が生じる。
なるほど。やけどが痛いのは、中身がまき散らされるからなのか。通常の新陳代謝であんな痛みが出てはたまらないだろう。そう考えると、アポトーシスは実にありがたいものだ。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6ead94114a1cd6718c18e6b025a6610650f1b117.10.2.2.2j1.jpg" alt="細胞2日経1302.jpg" />
■生きるべきか、死ぬべきか 判断を分けるカギは?
「日焼けすると、アポトーシスを実感できます」と田沼さんはいう。肌を焼くとき、陽に当たる時間を上手く加減すれば、褐色化した細胞が生き続けて肌に定着するが、一気に浴びると、ダメージが強すぎて上皮細胞がアポトーシスしてしまうのだ。「すると皮がぺろんとむけますね。あれはアポトーシスした細胞の死骸なのですよ」。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=405324c1339dd17e308427e866371833acc881f1.10.2.2.2j1.jpg" alt="細胞3日経1302.jpg" />
ほぉ~。つまり、あるレベル以上のダメージになると、体は補修をあきらめて「もう死んでもらおう」と判断するわけだ。その判断は、どんなふうに決まるのだろう?
「そこは今、世界中の研究者が答えを探しています。解明すればノーベル賞級ですね」
なるほど。最先端の生命科学が追求する「細胞の死」研究の行方に注目しましょう。
北村昌陽(きたむら・まさひ)
生命科学ジャーナリスト。医療専門誌や健康情報誌の編集部に計17年在籍したのち独立。主に生命科学と医療・健康に関わる分野で取材・執筆活動を続けている。著書『カラダの声をきく健康学』(岩波書店)。
(出典:日本経済新聞)
脳卒中ならないために、なった時のために
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
昨日の午後は建て替えられたばかりで名称が変わった
慈恵医大葛飾医療センターの第33回公開セミナー
「脳卒中ならないために、なった時のために」を受講しました。
自宅から2kmなので加圧ベルトを着けてiPhone5の愛用アプリ
JogBoyを使って見ました。
・行きは速歩 9’30”分/km
・帰りはジョグ 7’50”分/km
加圧ベルトをして連続15分走ったのは初めてですが、
乳酸がたまるのでけっこうキツかったです。(笑)
14:00からでしたが、早く着き過ぎたので1階にある
カフェドクリエでコーヒーを飲み、13:30に会場に入って驚きました。
すでに満席で、しつこく探して1つだけ空いていたところを見つけて
何とか座れましたが、120名会場に200名以上が来場して立ち見、
急遽用意した別室でのモニター受講や帰られた人などスタッフは対応に
追われていました。
演題と演者は、
・脳卒中ってどんな病気?
脳神経外科診療委員 荒井隆雄医師
・ホントは怖い、かるい脳梗塞
神経内科診療医長 橋本昌也医師
医療機関らしい内容は、想定内で特に目新しいことはあまり
ありませんでしたが、厚生労働省、医師会、医療機関などが予防予防と
言っていても言うだけで真剣ではないことが再確認できるわけです。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に
的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%83%9D-%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1--9784901923019/item/1533796/
" target="_blank">「健康ビジネスで成功を手にする方法」</A>にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、
「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、
高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、
より健康、老化遅延、病気予防するために、
「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
最後に橋本昌也医師が日本脳卒中協会の「脳卒中予防十か条」を
唱和しましたが、この内容は脳卒中予防の基礎的なことであり、
脳卒中を減らすことには十分役立っていないのは発症数や死亡数の
推移で推察できます。
私のように真剣に病気予防・健康増進・抗加齢に取り組まれてしまうと
病気にならず医療機関には行かなくなり、医療費高騰や医師不足の解消に
役立っても医療機関が倒産してしまうからで、産業が違うことも改めて
確認できるわけです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
日本脳卒中協会は脳卒中の予防と患者・家族の支援を目的として平成9年から活動を開始し、平成14年には脳卒中に関する知識を広めることを目的に、毎年5月25日から31日を「脳卒中週間」と定め、啓発活動の推進を図ってまいりました。
この度、より一層知識を普及するために、分かりやすい「脳卒中予防十か条」を作成いたしました。
この中で、まず脳卒中の主要危険因子である高血圧、糖尿病、不整脈(心房細動)、喫煙、過度の飲酒、高コレステロール血症に対する注意を喚起し、次に、高血圧・糖尿病・高コレステロール血症を予防するための塩分・脂肪分控えめの食事、適度な運動、肥満を避けることを勧め、最後に、万が一発症した場合の救急対応の必要性を謳っております。
-----------------------------------------------------------
1 手始めに 高血圧から 治しましょう
2 糖尿病 放っておいたら 悔い残る
3 不整脈 見つかり次第 すぐ受診
4 予防には タバコを止める 意志を持て
5 アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
6 高すぎる コレステロールも 見逃すな
7 お食事の 塩分・脂肪 控えめに
8 体力に 合った運動 続けよう
9 万病の 引き金になる 太りすぎ
10 脳卒中 起きたらすぐに 病院へ
(出典:日本脳卒中協会・ウェブサイト)
風評被害防ぐには 消費者にできること
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
いろいろな事故、事件、報道などから風評被害が広がりますが、
安全性は科学的に解明しても感情である安心が得られるとは限らず
人は感情で動くので落ち着いて冷静に判断して行動したいと思います。
また、私は風評被害が出た場合には微力ですが、なるべくその被害が
少なくなるように購入・消費するように心がけ、
リテラシーを高めることにも努めていきたいと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ますます気になる食の安全。私たちの生活と健康に直接関係するだけでなく、ちょっとした誤解から風評被害が発生、何千億円規模の損失が出ることも珍しくありません。多くの人が幸せに暮らすには、バランス良い世の中であることが大切。そのためには風評被害のようなダメージが発生しないようにすることが必要です。この連載では、食と環境をテーマに、バランスよく持続可能になるにはどうすればよいかを専門に研究している筆者が、毎日の生活から浮かび上がってくる「食の安全」の疑問を解決します。
「風評被害」には、1.怖がらせる人によって発生する風評被害、2.対応のまずさによって発生する風評被害、の2つがあり、最終的にはこの2つが組み合わさって大きな被害になっていくとお話ししました。
今回はその防止方法についてお話しします。
<B>■突っ込みをうけないような防御</B>
評被害の防止方法には、「企業がするべきこと」と「私たち消費者にできること」の2つの側面があります。
企業がするべき事とは、まず「予防」です。風評被害は(1)のように意図的に引き起こされる可能性がある以上、何も準備せずにいたら、いつかやられてしまうことがあります。
企業は自ら風評被害を受ける可能性がある商品や企業の取り組みなどをリスト化し、その要因を分析して対策方法を事前に定めることが必要です。これを「リスク要因分析」と呼びます。
たとえば、あるジュースを製造している企業があったとします。そのジュースの原料の性質、調達先、製造方法とあらゆるところで、どういった見られ方をするのかを企業の中で話し合って「悪い見られ方をする可能性がある点」を洗いだします。
その箇所こそがリスク要因。その部分に「突っ込みを受けないように」、事前に安全性に関する科学的根拠とそれを裏付ける科学者との話し合いを済ませておくのです。
これは結果としてより安全なものを消費者に提供することと同義になりますので、企業にとっても消費者にとってもメリットがあります。
<B>■「怖がらせる人」は誰?</B>
ところで、わざわざ人を怖がらせようとする人なんているの?と思うかもしれません。
実は、単純なことです。
「怖がらせる」ことで利益を上げる人がいるのです。その点を抑えていれば「怖がらせる人」をあらかじめ特定することも可能です。
たとえば、「あなたの家に悪霊が取り付いているからこのつぼを買うとよい」というような「霊感商法」も、家の価値を下げて、自分の売りたいつぼを高額で買わせるので、基本的には同じことです。
食品に話を戻すと、「あそこの商品は危ない」という仕掛け人は「うちの商品は安全だから買ってくれ」という流れを持っている場合もありますし、それ例外の何かの利益を得る構造が潜んでいる場合もあります。
だからこそ、企業は普段から消費者と密にコミュニケーションし、「信頼」という強固な絆を作っておこうとするのです。これは消費者にとっても、愛すべき商品が不当な理由でなくならないために、とても意味のあることなのです。
<B>■不安にならない強い心を持つ</B>
では、「私たち消費者にできること」は何なのでしょうか。
一番根本的で、一番難しいことからいうと、「不安にならない強い心を持つこと」です。
風評被害は、私たち消費者の不安があおられることによって生まれる現象。そもそも不安にならなければ風評被害は発生しないのです。
情報がない、正しくないこともあり、不安になりやすくなるのはある程度仕方ない面もあります。
そこで、その次に「消費者にできること」とは「リテラシーを高める」ことでしょう。テレビなどの情報をうのみにせず、一度その科学的根拠をみて考える時間を持つということです。
テレビで有名人が「危ない」と言っていたから「危ない」とか、「体にいい」と言っていたから「体にいい」という思考方法を少しチューニングするということです。
テレビで誰かが言っていたら、まずそれが本当かどうかを確認してみる、それがとても大事なことです。
有路昌彦氏
近畿大学農学部准教授。京都大学農学部卒業。同大学院農学研究科博士課程修了(京都大学博士:生物資源経済学)。UFJ総合研究所、民間企業役員などを経て現職。(株)自然産業研究所取締役を兼務。水産業などの食品産業が、グローバル化の中で持続可能になる方法を、経済学と経営学の手法を用いて研究。経営再生や事業化支援を実践している。著書論文多数。近著に『無添加はかえって危ない』(日経BP社)、『水産業者のための会計・経営技術』(緑書房)など。
(出典:日本経済新聞)
エナジードリンクに関連するER受診が倍増
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本でもエナジードリンクがブームなっているそうですが、
市販の栄養ドリンクやスポーツドリンクなどと同様に
避けています。
日本では清涼飲料として扱われれるエナジードリンクは、
医薬部外品の栄養ドリンクに比べ成分や効能表示で制限があり、
タウリンなどの成分は入っていません。
そのかわりにカフェインが多く含まれていますが、
カフェインは無害ではありませんので量に気をつけたいですね。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
エナジードリンクの人気上昇に伴い、米国ではこの飲料の摂取後に救急外来(ER)を受診する人が増加していることが、米国薬物乱用・精神衛生管理庁(SAMHSA)により報告された。
2007年から2011年までに、エナジードリンク関連でのER受診数は約1万人から約2万1,000人へと倍以上に増加。2011年でみると、その58%がエナジードリンク単独によるもので、42%が薬物やアルコールとの併用によるものだった。症状には、不眠、神経過敏、頭痛、動悸、痙攣(けいれん)などがみられた。エナジードリンクにはカフェインが多量に含まれ、中枢神経系および心血管系をともに刺激する可能性がある。カフェイン含有量は、缶またはボトル1本当たり80mgから、500mg以上のものもある。ちなみに、5オンス(約150ml)のカップ1杯のコーヒーに含まれるカフェインは100mg、12オンス(約355ml)の炭酸飲料では5mg。エナジードリンクには、カフェインの刺激作用を増大させる別の原料が含まれることもあるという。
高用量のカフェインによる心拍数の増大と血圧上昇について懸念する医師は多い。エナジードリンクに詳しい米ウェイク・フォレスト大学バプティスト・メディカルセンター(ノースカロライナ州)のMary Claire O'Brien氏は、エナジードリンクを規制しない政府に落ち度があると指摘するほか、製造元がターゲットとする若者を中心とする多くの消費者が、その深刻な健康リスクについて認識していないことも問題だと述べている。
米国飲料協会(ABA)は今回の報告に対し、「エナジードリンクを飲んだ人の全体的な健康状態や、そもそもどのような症状でERを受診したのかという情報が共有されていない」と反論。また、アルコールや薬物との併用をしていないという患者について、事実を伝えていない可能性もあると指摘している。
今回の報告によると、エナジードリンクとの併用で最も多かったのは錠剤で(27%)、このうち9%がアンフェタミンやメチルフェニデートなどの精神刺激剤だった。約10%が違法薬物、5%がマリファナを併用していた。4年間の受診例の3分の2以上を男性が占めており、2007年から2011年までに男性の受診は約7,000人から約1万5,000人へ、女性は約3,000人から約6,000人へと倍増した。年齢層は18~25歳が最も多く、26~39歳がそれに続いたが、40歳以上の受診も約1,400人から約5,200人へと急増していることがわかった。
エナジードリンクに関する懸念は、昨年(2012年)秋、関連の疑われる死亡例が報告されたことにより高まっている。FDAは今春、エナジードリンクの安全性に関する審査を実施する予定だという。
(出典:HealthDay News)
「動脈硬化」自覚症状のなく 突然、心筋梗塞や脳梗塞に
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
心臓病と脳卒中は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、
合わせると死因の25%を超えます。
2011年の日本人の死因は、
1位 ガン :28.5%
2位 心臓病:15.6%
3位 肺炎 :10.0%
4位 脳卒中: 9.9%
交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から
動脈硬化は起きているようです。
動脈硬化を起こさない予防については
1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、
日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/44/imgf13cd8bdzik6zj.jpeg " width="691" height="518" alt="動脈硬化の真犯人ホモシステイン.jpg">
ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。
さらに酸化ストレスによる動脈硬化がありますので抗酸化対策をすることで
動脈硬化が予防できると考えられます。
そして、糖化により動脈硬化が進むこともわかってきました。
私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして
世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、
抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく
変わらずに心身ともに常に快調です。
・白い精製穀物ばかり摂る
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3029
">野菜や果物の栄養素は激減</a>
・野菜や果物の消費量も減少の一途
・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加
・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅
<A href="http://goo.gl/xHFWe
" target="_blank">(食事でかかる新型栄養失調 三五館)</A>
・<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%A4%96%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A-%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E6%88%90%E5%88%86%E3%81%AE%E8%A3%9C%E3%81%84%E6%96%B9-%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E8%A3%BD%E8%96%AC%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-9784255930275/item/630582/
" target="_blank">外食の栄養</A>によると調査944品の15種栄養素含有は全滅
などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、
サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は
本当にお気の毒だと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
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">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
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">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
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">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法 2.0</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
心臓病関連ブログ 新しい順
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">カルシウムの大量摂取と心臓発作、腎臓結石の関係</a>
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">スポーツ選手の突然死、愛好者も注意 心臓発作、運動中に多発</a>
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">心筋梗塞や狭心症、「心臓リハビリ」で再発防止 医療機関の導入増える</a>
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">脳卒中や心臓病、10年後の確率は? ウェブで簡単予測</a>
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">急性心筋梗塞、原因のほとんどは動脈硬化</a>
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">心筋梗塞の原因 ・ 動脈硬化は10代から進行?</a>
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">狭心症・心筋梗塞 カテーテル治療主流 心臓弁膜症は「弁形成術」増加</a>
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">体力:50歳は死亡率の指標 心筋梗塞などリスク低下</A>
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">心機能:筋トレで高まる 血流が刺激に 日本女子体育大調査</A>
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">魚好きが日本人の心臓を健康に保つ</A>
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">予防のカルテ 心筋梗塞のリスク下げる魚</A>
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">心臓病予防、やはり魚に効果 厚労省研究班調査で裏づけ</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200511240000/
">毎日運動すれば、寿命が4年延びる</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200511170000/
">魚の油、心臓病予防に効果 2万人規模の研究で確認</A>
脳卒中関連ブログ 新しい順
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">脳卒中や感染症のリスクも 自覚ない「隠れ冷え症」</a>
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">かんきつ類たくさん食べる女性、脳卒中リスク低下</a>
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">脳卒中リハビリ進歩、脳に磁気+訓練で効果</a>
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">心臓発作か脳卒中の生涯リスク、想定よりはるかに高かった</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111230000/
">くも膜下出血に注意 予防困難だが脳ドックで予見</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109130000/
">「脳卒中は99%予知できる」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109120000/
">不意の心筋・脳梗塞 血管年齢知り、予防を</a>
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">脳梗塞 発症を予防するには 一過性脳虚血発作(TIA) </a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108050000/
">脳卒中や心筋梗塞 食物繊維でリスク減</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108010000/
">黄砂で脳梗塞リスク上昇 九大など調査</a>
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">節電の夏、脳梗塞の危険高まる 体重減は危険信号</a>
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">脳梗塞の前兆「一過性脳虚血発作」、中高年の5.8%しか知らず</a>
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">「悪玉」対「善玉」コレステロール LH比 動脈硬化予防で注目</a>
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">脳卒中 「回復期」リハビリ、「3時間」高い効果</a>
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">病院の実力 脳梗塞 血栓溶解療法 実施に差</a>
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">脳卒中:親友なき「孤独な酒」 リスク2倍 厚労省調査</A>
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">脳卒中治療 チーム力で差 未来の「かかりつけ」知ろう</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200804210001/
">「葉酸」 積極的に摂取を 高齢者の脳卒中予防に効果</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>■頸動脈エコーでチェック</B>
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と深い関係がある動脈硬化は自覚症状がほとんどなく、突然、命にかかわる心筋梗塞や脳梗塞の発病につながるケースが少なくない。動脈硬化は大半の健診では測定項目に入っていない。それをチェックできる手立てとして頸(けい)動脈エコー検査に注目が集まっている。
<B>◆進行度の指標</B>
頸動脈エコーは機器を首に当て、血管壁の厚さや血管内のプラーク(血管が詰まる原因となるふくらみ)を超音波で調べる。画像として状態をチェックでき、放射線による被曝(ひばく)がない特徴がある。
同エコーについて、血管内治療の権威である東邦大医学部の東丸(とまる)貴信教授(臨床生理機能学)は「心臓の血管の状況を知るには本格的な検査が必要となるため、頸動脈の血管で調べるのが分かりやすく、患者の負担も少ない」と語る。
日本では、心筋梗塞を含む心疾患や脳梗塞を含む脳血管疾患の死因はそれぞれ2位、4位(平成23年人口動態統計)を占め、合わせた数は死因トップのがんに迫る。米ハーバード大のグループが、数千件の症例を基に頸動脈壁が厚い人ほど心筋梗塞や脳梗塞を発症する率が比例して高まることを示した論文を約15年前に発表して以来、同エコー検査が動脈硬化の進行度の指標として世界で認知されてきている。
<B>◆3つの危険因子</B>
動脈硬化の要因には内臓脂肪の蓄積や高血圧、脂質異常、喫煙が主な危険因子で、この因果関係について東丸教授ら東邦大グループは詳細に調べた。
調査は18~20年、東邦大佐倉病院(千葉県佐倉市)で同エコー検査を受けた50歳以下の男女289人を対象とし、危険因子を3つ持つ場合、ほとんどの人が20代後半から30代前半で血管内にプラークがあることが分かった。このデータは日本成人病(生活習慣病)学会などで発表し、因果関係を裏付ける画期的な研究として反響を呼んだ。
予防にはメタボの段階で改善するのが望ましいが、「危険因子がある場合、20代後半から年1回くらい、危険因子がないと思っている人は50代になったら、人間ドックで頸動脈エコーを含めるといい」と東丸教授は助言する。
ただ、1つの検査機器では万全ではなく、両手首と両足首の脈波を基に動脈の状況を調べるCAVI(心臓・足首・血管指数)検査などを併用する方法もある。
<B>子供の頃の食生活カギ</B>
東丸教授は「20代でプラークが現れる人は子供の頃からの食事内容の影響も大きい」と指摘する。日常の食生活で予防するにはどうしたらいいのか。東丸教授は「食の欧米化」を懸念し、「ミンチした肉には油分もたくさん入っているので、それらを使った料理は回数を少なめにしてほしい」と話す。
保護者が特に注意すべき点として「子供の好きなピザやハンバーガーも食事の時間を十分確保し、量を取り過ぎないようにする。週の半分は大豆や魚を中心とした和食のメニューにすることを習慣付けてほしい」とアドバイスする。
(出典:産経新聞)
「メタボ」の次は「ロコモ」が来る!
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
2013年度から始まる第2次健康日本21の主目的は、
健康寿命の延伸なので最近は運動関連記事が増えています。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/
">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、
寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/
">1日10分程度でも有効という研究結果</a>が発表されましたが、
それでもやらない人はやらないでしょうね。
体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力が
ガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。
また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、
40歳以上の8割がロコモ・予備群と推定されているそうで、
寝たきり予備軍にもなります。
ロコモの3大原因は
・筋力低下
・バランス能力低下
・運動器の疾患
なので十分な予防はできます。
一方、長期戦略の苦手な日本は国民皆保険制度導入から50年強、
健康増進政策開始から40年強経過しても国民の健康状態は
悪くなる一方という情けないほど厳しい現実があり、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208260000/
">2011年の人間ドック異常者は92.2%</a>という非常事態で、
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆ 1970年
保健栄養学級の開催
◆ 1978年
第一次国民健康づくり政策
健康は自己責任
◆ 1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
◆ 2000年
第三次国民健康づくり政策
健康日本21
◆ 2003年5月
健康増進法施行
◆ 2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg
" width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=81410404353afeff022f39869ee303111f8131e8.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化(老いる・ショック).jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を
入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、
やらない理由は見つけにくいと思います。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、
お互いに顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
ロコモ関連ウェブサイト
<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201201/522961.html?bpnet
" target="_blank">ロコモは早期発見から予防の時代へ</A>
<A href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121005/1044379/?bpnet
" target="_blank">メタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差”</A>
ロコモ関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301210000/
">筋肉が衰えたサルコペニア肥満防げ 下半身筋トレ習慣に</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212200000/
">新・国民病「ロコモ」、特効薬はスマホ連携ギア</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/
">ロコモの入り口「サルコペニア」とは?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/
">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>
食関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</a>
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">食べ方の工夫:ダイエットのカギを握るホルモン、レプチン</a>
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">騙されるな</a>
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">早食いと肥満</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12012
">肥満と戦う</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12013
">メタボリックシンドローム ダイエットへの近道</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「ロコモ」とは、日本整形外科学会が2007年に定めた新しい概念である「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の略称。運動器の障害により要介護となっていたり、要介護になるリスクが高い状態と定義されている。
骨や関節、筋肉、神経といった運動器の疾患が高齢者の寝たきりの大きな原因となっていることを、国民が十分に認知していない現状を踏まえ、運動器の重要性を啓発するために同学会が提唱した。厚生労働省の2010年国民生活基礎調査で介護や支援が必要となった原因を見ると、関節疾患と骨折・転倒を合わせた運動器疾患は21.1%で、1位の脳血管疾患の21.5%にほぼ匹敵している。認知症は15.3%、高齢による衰弱は13.7%で、運動器疾患予防がいかに重要であるかが分かる。
2007年以降、日本整形外科学会はその認知度向上に積極的に取り組んできた。特徴的なのは医療関係者だけでなく、一般の人々にもいろいろな形で分かりやすく情報提供しようとしていることだ。
その1つが、自分で運動器の状態を確認し、ロコモティブシンドロームの恐れがないかをチェックする「ロコチェック」だ。7つのチェック項目からなり、片脚立ちで靴下がはけない、家の中でつまずいたり滑ったりする、階段を上るのに手すりが必要である──などをセルフチェックする。1つでも該当すれば、開眼片脚立ちやスクワットなどの「ロコモーショントレーニング(ロコトレ)」を始めるよう勧めている。既にロコトレで運動機能が回復したという成果も公表されているという。
また、<A href="https://locomo-joa.jp/ " target="_blank">「ロコモ チャレンジ!推進協議会」</A>を設立し、ロコモに関するさまざまな啓発活動を行っている。Webサイトでロコチェック、ロコトレなどについて紹介している。
国もロコモ対策に乗り出し、2013年度から始まる「21世紀における第2次国民健康づくり運動(健康日本21[第2次])」にロコモの認知度向上を盛り込んだ。ロコモの予防の重要性が認知されれば、国民全体として運動器の健康が保たれ、介護が必要となる人を減らせると期待されるからだ。そこで、日本整形外科学会によるインターネット調査では17.3% にすぎない現状の「ロコモ」の認知度を、10年後の2022年度には80%にするという目標が設定されている。
医学用語としては、認知度80%はかなり高い目標と思われるが、過去にメタボリックシンドロームで認知度80%との目標が設定され92.7%に達したため、それに準じて目標値が80%とされた。
企業もロコモに注目し始めている。メタボに続けとばかりに、ロコモを予防するための医薬品、健康食品、運動サポート商品などが登場しつつあり、ロコモ予防関連市場に期待している企業が少なくないようだ。
ロコモに該当する人とその予備軍は全国に4700万人もいると推測されているだけに、認知度向上だけでは十分とは言えず、ロコモを減少させる方策も今から検討しておくべきだろう。もっとも数を減らすことについては、認知度では目標を達成したメタボも同じ課題を抱えている。
高齢者の寝たきりを減らすだけでなく、健康寿命を延ばすためには、メタボ対策に加えてロコモ対策が重要になる。プライマリケア医も積極的に取り組む必要がありそうだ。
(出典:日経メディカル・オンライン)
自動車事故の死亡リスク高い肥満ドライバー
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
肥満者は交通事故での死亡リスクも高いそうで
肥満はいいことがないと思います。
・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすくなる
・生活習慣病になりやすくなる
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすくなる
・短命になりやすくなる
・子孫に肥満が継承されやすくなる
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
さらに摂取エネルギーを消費するのに酸素を余分に使いますので
地球温暖化にも悪影響があるわけです。
正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことで、
やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、
適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の
追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
ダイエットの結果を維持するのもむずかしくありませんので
お互いに顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
肥満のドライバーは、正常体重のドライバーに比べて自動車事故で死亡するリスクが高いことが新しい研究で示され、研究結果が「Emergency Medicine Journal」オンライン版に1月21日掲載された。
研究共著者の1人である米カリフォルニア大学バークレー校のThomas Rice氏によると、この知見から2つのことが示唆されるという。第1に、肥満による合併疾患の有病率の高さが、生存率や外傷からの回復に影響を及ぼしている可能性がある。第2に、以前の研究から、肥満がシートベルトと身体の適切な相互作用を妨げることが示されているという。同氏は、特に2点式ベルトが過剰な脂肪により骨盤との咬み合いを妨げると指摘し、肥満者が2点式ベルトをつけるときはできる限り低い位置にし、骨盤近くで締めることが重要だとしている。
今回の研究では、Rice氏と米ウエストバージニア大学のMotao Zhu氏は、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の1996年~2008年の死亡者データを調べた。5万7,000件強の記録から、大きさや種類の近い2台の自動車による死亡事故だけを絞り込み、3,400組強のドライバーのデータを集めた。肥満はボディ・マス・インデックス〔BMI〕により判定した。その結果、肥満レベルが高いほど事故で死亡する確率も高まり、正常体重のドライバーに比較して、肥満レベルが低、中、高の群ではそれぞれ死亡リスクが21%、51%、80%高かった。肥満女性は肥満男性よりも死亡リスクが高く、低体重の男性は正常体重のドライバーに比べて死亡リスクがやや高いことも示された。
このリスクは、シートベルトを着用しエアバッグが装備されていても認められた。米国での肥満の蔓延を考慮すれば、肥満ドライバーのリスクを低減するような自動車の設計を導入する必要があると、著者らは付け加え、「乗用車は正常体重の乗員を保護するには優れた設計だが、過体重または肥満の乗員を保護するには不十分である可能性がある」と指摘している。
この知見に対し、米エール大学(コネチカット州)医学部予防研究センター長のDavid Katz 氏は、「米国では肥満に対する偏見をなくすため、体の大きさなどは関係ないと思い込ませる動きがあるが、事実、関係する。平均的な人に合わせて設計された自動車などの安全システムは、体の大きい人で効果が低下するのは当然である」と指摘している。
なお、今回の研究では肥満と自動車事故による死亡率の関連が認められたが、因果関係は確立されていない。
(出典:HealthDay News)
風邪予防もできる!よく噛むことで得られる健康効果9つ
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
咀嚼力は大切ですので歯の手入れも重要です。
よく噛むことも重要ですが、あまり噛まなくても食べられる
食品が増え、あまり噛まないで食べてしまう傾向がありますが、
よく噛むことで得られるメリットは多いですので
よく噛むことを習慣にしたいものです。
私は玄米食にしてからはよく噛むクセがついてきましたが、
よく噛むと一段とおいしさも加わり、いいですね。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200909120000/
">噛んで噛んでカメより長寿!? 高齢者の窒息事故予防にも</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200612130000/
">一口30回噛む食事の意外な効果</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「時間がないから」と早食いが癖になっていたり、柔らかいものばかり食べている人はいませんか? 実は、私たち現代人は、弥生時代の人たちと比べて、食べ物を”噛む回数”がなんと6分の1以下なのだそう。
昔から、「よく噛んで食べなさい」といわれて育った人は、噛むことが大切なんだという認識はあるかもしれません。ですが、なぜよく噛まなくてはいけないのか、その理由を知らずに面倒くさがって実践していない人も多いはず。
今回は、”よく噛む”ことで得られる嬉しい健康・美容効果9つをおさらいしていきます。
<B>■1:風邪やインフルエンザの予防ができる!</B>
唾液腺から口腔内に分泌される”唾液”の中には、酵素が含まれています。中でも、“リゾチーム”という唾液酵素には、細菌感染の予防効果があるので、風邪やインフルエンザ対策にいいといわれています。
よく噛んで食事をすれば、無理なく唾液の分泌量を増やして、免疫力の高い身体作りができるというわけです。
<B>■2:ダイエット効果がある!</B>
噛む回数が多いと満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを抑えることができます。
<B>■3:若々しい肌を維持!</B>
“パロチン”という唾液腺ホルモンが分泌されると、細胞分裂を促進し、ハリのある若々しい肌が維持できます。いつまでも美しくいるためには、よく噛んでパロチンの分泌量を増やしましょう。
<B>■4:胃腸の働きを助ける!</B>
噛むことで消化酵素の分泌量が増え、胃腸の働きを助けてくれます。
<B>■5:虫歯の予防ができる!</B>
唾液がたくさん分泌されると、食物中の酸を中和して元の状態に戻すだけでなく、唾液中のカルシウムやリン酸が歯の表面に付着し、溶けだしたエナメル質を補うことで、虫歯、歯周病の予防にもなります。
<B>■6:顎を発達させる!</B>
柔らかいものばかり食べたり、噛む回数が少ないと顎が細くなってしまいます。すると、歯並びが悪くなってしまうので、硬いものをよく噛んで食べ、しっかりした顎と強い歯を作ることを心がけましょう。
<B>■7:活性酸素を抑制する!</B>
“ペルオキシターゼ”という酵素が、細胞を傷つけて癌を増加させる活性酸素の働きを抑制してくれます。
<B>■8:表情が豊かになる!</B>
口の周りの筋肉をたくさん使うことで、フェイスラインがシャープになり、表情が豊かになります。
<B>■9:判断力、集中力、記憶力を高める!</B>
顎を開け閉めする動きは、脳に酸素を送って細胞を活性化し、判断力、集中力、記憶力を高めてくれます。
たくさん噛むことでこんなに素晴らしい効果が期待できるなんて、ちょっと驚きじゃありませんか? 自分はあまり咀嚼をしていないと思う人は、早速次の食事から一口につき30回以上噛むようにしてみてください!
それだけで今年は、風邪をひかずに過ごせるかもしれませんよ。
(出典:美レンジャー)
介護保険は高齢者の自立に本当に役立っているか
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201207280000/
">2011年の平均寿命は男性:79.44歳、女性:85.90歳</a>、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206020000/
">健康寿命は男性:70.42歳、女性:73.62歳</a>で、
要介護期間は男性:9.02年、女性:12.28年とかなり長期になり、
残念ながら多くの人が望むPPK(ピン・ピン・コロリ)にはなりません。
介護保険制度が「要介護高齢者の自立支援」という本来の役割を
果たしていないとの批判が強まっているそうですが、
介護保険制度導入から10年過ぎてやっと気づいたのかと
不思議でなりません。
事業者側の怠慢と患者側の甘えの二点に大きな問題があり、
早急に自立支援、QOL(生活の質)向上にシフトしないと要介護度は
悪くなるばかりで、同様に健常者の介護予防活動も重要です。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、サルコペニア、さらに進んでロコモから寝たきりとなり、
寿命まで短くなるなるわけです。
長命国日本は、国民皆保険制度に甘えた
世界一の医療依存国家であり、不名誉な世界一も多く
寝たきり老人数も世界一ですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/
">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>で、
寝たきり予備軍にもなります。
高齢者の転倒予防には筋力の維持・向上のための運動が必要ですが、
筋力がある元気な高齢者でも家の中で転んでいるそうで、
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209280000/
">脳トレと筋トレを同時にやる介護予防運動</a>は広く普及してほしいと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209280000/
">京大大学院人間健康科学系専攻 脳科学で介護予防探る</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110270000/
">介護への備え、半数以上が「なし」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110240000/
">「死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!」という本</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201101050000/
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012140000/
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011230000/
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201008120000/
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">今後10年現行のままなら介護保険「維持できない」87%</A>
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">介護殺人・心中など400件 この10年増加傾向 加害4分の3男性</A>
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
介護保険制度が「要介護高齢者の自立支援」という本来の役割を果たしていないとの批判が強まっている。自立どころか、かえって制度に依存する人を増やしている場合が多いという。どういうことなのか。そもそも高齢者の自立とは何だろうか。
<B>■できないこと補うだけでは自立は困難</B>
東京都に暮らすA子さん(80)は腰痛が激しく自宅に閉じこもりがち。介護保険では軽度の「要支援2」判定。月約10万円相当のサービスが1割の負担で利用できる。それではと、訪問介護ヘルパーを使い、不便を感じていた買い物や掃除などをしてもらうことにした。この使い方は正しいのだろうか。
保険料を払っているのだから、介護保険でサービスを利用し、困り事を助けてもらうのはおかしくない。ただ自立支援という保険制度の観点からは正解とは言い難くなる。
東京海上日動ベターライフサービスのシニアケアマネジャー、石山麗子さんは「利用者や家族に何らかのよい変化をつくらないと自立支援とは言えない。できないことを補うだけでは状況は変わらないばかりか悪化の恐れもある」と忠告する。
<B>■適切な介護計画できていないところ多く</B>
本来は高齢者の状態、その状態をつくった原因をきちんと調べ、生活していく上での課題を把握し、目標を設定して、そのために必要なサービスを提供していく介護計画(ケアプラン)づくりが必要とされる。プランをつくるのがケアマネジャー(介護支援専門員)と呼ばれる専門職。ところが適切なプランができていない例が多い。
A子さんの場合、調べると腰痛の原因は骨粗しょう症と筋力低下。そして本人は自由に外出したがっていた。すると「自由な外出」を目指して、腰痛を軽減していく対策を練ることが求められる。「主治医と連携して治療で痛みを和らげながら、筋力アップのための訪問リハビリテーションの利用、骨粗しょう症のための栄養改善なども必要」(石山さん)となる。
<B>■地域でプランづくり進める自治体も</B>
ケアマネジャーは介護や医療現場での実務経験がある人が取る資格。10万人以上が現場で働いているが、「高齢者の状態把握ができていない」「高齢者本人や家族の言いなりになっている」などと批判されていた。
このため、厚生労働省は昨春から「ケアマネジャーの資質向上と今後のあり方に関する検討会」を設置して対策を検討中だ。
厚労省が理想とするケアプランづくりを進める自治体がある。埼玉県和光市。要はケアマネジャーや市の担当者、看護師、管理栄養士など関係者を一堂に集めてプランを検証する地域ケア会議。
<B>■「要支援」から「保険必要なし」へ大きく改善</B>
1月10日の同会議。脳梗塞(こうそく)の後遺症もあって脚力が低下、閉じこもりがちの79歳男性(最軽度の要支援1)のケアプランなどが検証対象だった。「脳梗塞を再発させないための食事になっているのか」「減量も必要ではないか」などの意見が飛ぶ。最終的には「この人の課題が何で、そのために何をするのかが明確でない。書き直し」との結論に至った。
和光市では食事や移動、排せつ、買い物、調理などの日常生活動作がどう改善していくかを重視する。「そのためケアマネジャー以外の様々な専門職の知見も集める場」(市保健福祉部の東内京一部長)として同会議が活用される。
成果は出ている。「要支援1・2」から介護保険は必要ないとの判定に改善した人が2011年度で全体の45%いた。介護保険料も全国平均5千円に対し、同市は4150円。厚労省の検討会では全自治体でこの会議の義務付けも検討課題として挙がる。
<B>■「楽しく暮らす」ことを目標に</B>
自立支援が重視されることで高齢者が元気になり、費用も抑えられるなら文句はない。ただ一部に「からだの状態改善ばかりが重視されることにならないか」(長谷憲明・関西国際大教授)との危惧もある。年をとればからだは衰えるもの。改善が目的化すると、「リハビリなどのサービス利用が増え、かえって費用もかかりかねない」(武蔵野大学の佐藤信人教授)。
自立とは「他の援助や支配を受けず自分の力で身を立てること」(広辞苑)。佐藤教授は「年をとったら人の世話になるのは自然なので、高齢者の自立は『楽しく暮らすこと』と考えてもよいのでは」と話す。
どんなふうに暮らしていきたいのか。都内自治体の介護担当職員は「ケアプランはケアマネジャーと利用者、家族らが一緒になって考え、つくっていくもの。そうしてできた質の高いプランはあまり費用もかからない」と話す。お任せだけでも、ケアマネジャーの批判だけでもいけない。
<B>■老人ホームも意識改革、サービス見直す</B>
高齢者の自立にはサービスに頼るばかりでなく、本人や周囲の意識改革も大切だ。
さいたま市にある有料老人ホーム「ライフハウス浦和」で暮らすB子さん(84)は2年前、脳出血で倒れた。緊急入院で事なきを得たが、退院後は気力が衰え、うつ気味に。「要支援1」との判定も受け、ヘルパーに掃除などを手伝ってもらうようになった。
ホームの職員は要介護状態となる入居者の増加が気になっていた。原因を探ると「職員が世話し過ぎて、入居者が何事も面倒になったり、運動不足になったりする面もある」との結論になった。そこで入居者と話し合いながら、対応の見直しを進めた。入居者から「食事を部屋に持ってきて」と頼まれても、「可能ならば食堂にいらっしゃいませんか」と応じるようにした。サークル活動の充実にも努めた。
B子さんも職員に頼むことは減らし、歌う会や体操などに積極的に参加するようになった。その結果、要介護度は変わらないものの、背筋が伸び、血圧が下がり、服薬量が大幅に減った。「買い物に行ったり、友達とおしゃべりしたりできる今の生活を続けたい」とほほ笑む。
ホーム側では買い物代行などの有料サービスの売り上げが減ったが、その分職員の残業も減り、収支上問題もないという。
(出典:日本経済新聞)
インフル患者214万人に 30都道県で警報レベル
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
大流行した昨シーズンに比べ、流行拡大のスピードが速く、
心配していたように今年はインフルエンザが大流行しそうです。
インフルエンザでは例年年間1万人も亡くなっているそうなので
甘く考えることなくお互いに自衛に努めたいものです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201201190000/
">タミフルはインフルエンザ治療効果に疑問</a>のようでも
世界の7割が日本で使われている世界一の医薬品浪費国です。
心がけたい予防策
・手洗い:石鹸を使って丁寧に15秒以上 共用の布タオルはダメ
・手の消毒 (私はアルコールは避け、ハーブを活用しています。)
・うがい (感染するとあっという間なので合わないようです。)
・鼻洗浄
・鼻呼吸
・咳エチケットの励行
・不織布製マスク (かかった場合は感染拡大を防ぎます。)
・感染者の2メートル以内に近づかない
・ワクチン (効果がないので私はやったことはありません。)
・自己免疫力を高める (これが一番重要だと思っています。)
・質のよい生活習慣
・質のよいサプリメントの活用 総合ビタミン・ミネラル剤など
・流行地への渡航、人混みや繁華街への不要不急な外出を控える
・備蓄 (不織布製マスク、手の消毒剤、サプリメントなど。)
インフルエンザも医療に頼らない予防、治療は簡単ですので
お互いに顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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">「かぜは薬で治さない」 学会が指針</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
国立感染症研究所は1日、1月27日までの1週間に全国約5千の医療機関から報告された1施設当たりのインフルエンザ患者数が30都道県で警報レベル(30人)を超えたと発表した。全国平均は同36.44人で、今シーズン初の警報レベル。推定患者数は前週から74万人増の214万人となり、大流行した昨シーズンのピーク時の211万人を上回った。
厚生労働省は「近畿などはさらなる感染拡大が見込まれる。全国的な流行のピークは今月上旬になる可能性がある」と予測。「せきやくしゃみが出たらマスクを着用し外出後は手洗いを徹底してほしい」と呼びかけている。
感染研によると、全ての都道府県で前週より患者が増えた。都道府県別では、新潟の53.81人が最も多く、千葉の53.22人、長崎の50.91人が続いた。東京41.29人、愛知46.65人、福岡45.74人など、東日本や九州を中心に流行が拡大している。
年齢別の患者割合は5~9歳が16.4%で最多。10~14歳は14.0%、30代は12.1%。検出されたウイルスのタイプはA香港型が多いという。
警報は大流行の発生、注意報は今後4週間以内に大流行が発生する可能性があるレベルを示す。前週は注意報レベル(10人)を上回る同22.58人だった。
(出典:日本経済新聞)