エナジードリンクに関連するER受診が倍増
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本でもエナジードリンクがブームなっているそうですが、
市販の栄養ドリンクやスポーツドリンクなどと同様に
避けています。
日本では清涼飲料として扱われれるエナジードリンクは、
医薬部外品の栄養ドリンクに比べ成分や効能表示で制限があり、
タウリンなどの成分は入っていません。
そのかわりにカフェインが多く含まれていますが、
カフェインは無害ではありませんので量に気をつけたいですね。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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エナジードリンクの人気上昇に伴い、米国ではこの飲料の摂取後に救急外来(ER)を受診する人が増加していることが、米国薬物乱用・精神衛生管理庁(SAMHSA)により報告された。
2007年から2011年までに、エナジードリンク関連でのER受診数は約1万人から約2万1,000人へと倍以上に増加。2011年でみると、その58%がエナジードリンク単独によるもので、42%が薬物やアルコールとの併用によるものだった。症状には、不眠、神経過敏、頭痛、動悸、痙攣(けいれん)などがみられた。エナジードリンクにはカフェインが多量に含まれ、中枢神経系および心血管系をともに刺激する可能性がある。カフェイン含有量は、缶またはボトル1本当たり80mgから、500mg以上のものもある。ちなみに、5オンス(約150ml)のカップ1杯のコーヒーに含まれるカフェインは100mg、12オンス(約355ml)の炭酸飲料では5mg。エナジードリンクには、カフェインの刺激作用を増大させる別の原料が含まれることもあるという。
高用量のカフェインによる心拍数の増大と血圧上昇について懸念する医師は多い。エナジードリンクに詳しい米ウェイク・フォレスト大学バプティスト・メディカルセンター(ノースカロライナ州)のMary Claire O'Brien氏は、エナジードリンクを規制しない政府に落ち度があると指摘するほか、製造元がターゲットとする若者を中心とする多くの消費者が、その深刻な健康リスクについて認識していないことも問題だと述べている。
米国飲料協会(ABA)は今回の報告に対し、「エナジードリンクを飲んだ人の全体的な健康状態や、そもそもどのような症状でERを受診したのかという情報が共有されていない」と反論。また、アルコールや薬物との併用をしていないという患者について、事実を伝えていない可能性もあると指摘している。
今回の報告によると、エナジードリンクとの併用で最も多かったのは錠剤で(27%)、このうち9%がアンフェタミンやメチルフェニデートなどの精神刺激剤だった。約10%が違法薬物、5%がマリファナを併用していた。4年間の受診例の3分の2以上を男性が占めており、2007年から2011年までに男性の受診は約7,000人から約1万5,000人へ、女性は約3,000人から約6,000人へと倍増した。年齢層は18~25歳が最も多く、26~39歳がそれに続いたが、40歳以上の受診も約1,400人から約5,200人へと急増していることがわかった。
エナジードリンクに関する懸念は、昨年(2012年)秋、関連の疑われる死亡例が報告されたことにより高まっている。FDAは今春、エナジードリンクの安全性に関する審査を実施する予定だという。
(出典:HealthDay News)