健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -108ページ目

NPO・行政・大学 三位一体で介護予防 運動・口腔ケア・栄養学 高齢者の体力を養う

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


介護に関する意識調査によれば、
・家族の介護について約9割が不安を感じる。
・自身の介護について約9割が不安を感じながらも具体的な準備をせず。理由はまだまだ先だと思うから。
・老老介護について約9割が不安。
と不安と思っている人がほとんどですが、不安に感じているだけで的を射た対策を打たないと介護の現実は突然やってきますので、自分自身の健康管理と同様に親の健康管理にも意識・配慮が必要だと思います。

約9割が自身の介護に不安だが具体的な準備なし

介護.jpg

介護2.jpg

a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301020000/">「新厄年」の健康リスク対策」よれば、要介護を招き健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下の通りです。

7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症

8つの健康習慣
・抗酸化食品をバランスよくとる
・「糖化」を防ぐ
・「石灰化」を防ぐ
・骨・関節成分を補う
・適正体重に近づける
・SOD活性を高める軽いエクササイズ
・趣味に親しむ
・健康リスクを把握する

7大疾病の年齢リスク.jpg

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

長生きはリスク.jpg

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。


また内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々不安を感じる割合が増えています。

悩みや不安内閣府調査.jpg

65歳以上の約7割は今後も働きたいと考えていても65歳以上の就業率は4割弱で、働きたいシニアの約半分は働きたくても働くことができていませんので、「シニア起業」が増えているそうです。

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私も50歳の時に社会貢献できる好きな分野で複業=福業を立ち上げて1年後にリスクなく独立し、起業・独立のお手伝いもしています。

シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く


日本人は長期戦略が不得意なので将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、

・元気に楽しく働くために健康維持・増進、抗加齢に努める
 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単

・経済力を高める
 雇用されない複業=福業を立ち上げる
 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる

この2つで人生が好転できますので、不安解消のお力になれます。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

介護を必要とする高齢者を増やさない取り組みは、全国の自治体に共通する課題だ。京都府亀岡市が2011年度から始めた「介護予防プログラム」は、高齢者に運動などを働きかけ、心身機能の衰えを防ぐ模範的な試みとして評価されている。大学と行政、NPO法人が協力する地域ぐるみの推進体制を築き、継続した調査にも挑んでいる。

元気.jpg

人口約9万2000人の亀岡市は65歳以上の高齢者の占める割合が約25%と、日本全体の高齢化率とほぼ同じで、これからも高まる見通しだ。介護予防に取り組むきっかけは、市が08年、世界保健機関(WHO)が推進する「セーフコミュニティー」の認証を日本で初めて受けたことだ。


複合改善が必要

全世代の市民が安全で健康に暮らせるまちづくりを明確に打ち出した。高齢者の事故やけがを予防しようと、運動と発育に詳しい京都学園大学の木村みさか教授(当時、京都府立医科大学教授)やスポーツ経営学が専門の吉中康子教授ら専門家による委員会を設け、対策を検討した。この活動が京都府と京都市などで組織する「京都地域包括ケア推進機構」の事業と結びつき、地域で広げられる介護予防の仕組みづくりへと発展した。

木村教授は「運動を中心とする複合的な介入が最も効果がある」と解説する。高齢者は様々な要因が重なり要介護になる。加齢によって食欲が落ち栄養状態が悪化。運動も不足し筋力が低下して転倒しやすくなる。ますます動かなくなり、食事の量が減るという悪循環が続く。運動の推奨や栄養補給などの単独の対策ではなく、これらを組み合わせた生活改善が重要という。

介護予防プログラムは運動と口腔(こうくう)ケア、栄養の3つが柱だ。事前の調査から市内23地区のうち10地区の約1000人の高齢者を対象にし、この半数が「元気アップ教室」と銘打ったプログラムに参加した。

運動は足首におもりを着けた足踏みやゴムバンドを使う腕の筋力の強化など。参加者が週に1回集まる教室型と1人で実践する自宅型があり、15週間続ける。また歯の磨き方の講習のほか、頬をふくらませたりすぼめたりする、舌を出したり引っ込めたりするといった体操も指導し、食べる力を保つ大切さを説く。食習慣のアンケートと栄養バランスのよいメニューの紹介などを通じて健康維持に役立つ食生活についても講義する。

プログラムの修了後も継続して指定の日記を記録するほか、教室を3カ月に1回開く。1年後に体力測定をする。

3年間の調査の結果、元気アップ教室に参加した高齢者と参加しなかった高齢者の間に体力面でいくつかの差が出た。参加した方が太ももの筋肉量が増え椅子から立ち上がる運動などの能力が向上し、1日の平均歩数も増えた。教室型でも自宅型でも同じ効果があり「運動の継続で加齢による筋力の低下を予防する効果が確認できた」(木村教授)。


医療費抑制の効果

この結果は医療費や介護保険料に影響を与える可能性がある。詳細な医療費情報が得られないため分析は進んでいないが、高齢者の医療費の抑制につながるのは間違いないと専門家は考えている。

機構の事業を終えた後も木村教授らを中心に調査を継続中だ。約1000人の規模で高齢者を対象に運動の効果を確かめる活動は国内にこれまでなく、貴重なデータになる。健康関連事業の創出を目指す関西文化学術研究都市推進機構(京都府精華町)がこの「亀岡スタディー」に関心を寄せ、導入を模索している。

この調査がうまく機能している要因は、木村教授を軸に地域ぐるみの推進体制ができたからだ。行政や大学に加え、京都府歯科衛生士会と京都府栄養士会が協力する。また木村教授の共同研究者が、NPO法人の元気アップAGEプロジェクト(横山慶一理事長)を設立して、リズム体操や筋トレを指導するトレーナーを養成している。すでに130人を超すトレーナーを育て、調査活動を支援する。

自身も空手で体を鍛える横山理事長は「ボランティア活動では限界がある」と考え、NPOの道を選んだ。この活動で培った介護予防プログラムは、日本の後を追って高齢化するアジア地域でもモデルになると予想している。将来は国際協力も目標に据える。

健康推進の掛け声は各地で聞かれる。継続した活動とするには亀岡市のような取り組みが参考になるだろう。


ひとくちガイド
《インターネット》
◆京都府亀岡市が取り組んだ「介護予防プログラム」の実施マニュアルを掲載する
 京都地域包括ケア推進機構
◆セーフコミュニティー認証について解説
 亀岡市

(出典:日本経済新聞)

死よりも恐ろしい病気!? たばこの警告文を「肺気腫」から「COPD」に!

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


慢性閉塞性肺疾患(COPD)は増えていますが、原因の9割が喫煙だそうなので自業自得病だと思います。

酸素吸入しないと生きていけないところまで悪化しても喫煙し続けて、酸素吸入しながらタバコに火をつけた瞬間に酸素に引火して焼死するケースは、年間に数件あるそうで驚きですが、死ぬ時に喫煙していたわけなので喫煙者として実に見事な死に様なのでしょうね。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)もアルコール依存症と同様に女性がかかりやすく重症化しやすいそうですが、女性の喫煙率はあまり下がらないですね。


喫煙は免疫システム全体に重大な悪影響を及ぼし、免疫機能が低下します。詳しく調べるとDNAのあちこちが切断されているので、まさに百害あって一利なしです。喫煙の影響はDNAを通じて子孫にまで及び、喫煙者の子孫は生まれつき免疫機能が低下して病気に罹りやすくなるわけです。

日本は在日外国人から喫煙天国と馬鹿にされ、自宅でも喫煙出来ないカナダから移住しようかと半分本気の冗談がでるほどの禁煙後進国で、恥ずかしい限りです。

タバコの最大の問題は受動喫煙で、ガン、心筋梗塞や脳卒中など年間7000人近くの日本人の死亡原因となっている他殺行為なので、禁煙後進国の日本も速やかな受動喫煙対策が望まれます。

職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化には62%が賛成するなど国民の受動喫煙防止の意識は高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れている禁煙後進国です。


喫煙はよいことは何一つなく、喫煙は日本の死因危険因子の堂々と第1位にランクされ、最も社会的信用をも落としているそうです。

そして喫煙は様々な病気の原因になっています。

◆喫煙と関連する病気
口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん

脳卒中、失明、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化

◆受動喫煙と関連する病気
子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS
大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)


日本は現喫煙者率は24%と、21ヵ国中7番目に多い禁煙後進国で、女性10%に対し男性38%と、男女差が特に大きく、家庭内で非喫煙者である女性が受動喫煙により肺ガンになる危険があることが懸念され、非常に問題視されています。

また、新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしいそうです。

PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。

さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。


タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。

受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。
残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。
喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。

子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)

また、たばこ1本で寿命は14.4分短くなるという研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、アルコール依存症が20年早死にする研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。

「長生きしたくない」老後不安の未婚者
「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康
「長生きは不安」8割超 若年男性

日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。


1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

死ぬときに後悔すること25.jpg

1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこをやめなかったこと 

と禁煙は第2位に出てきます。


なるべくうまく卒煙したい人は、「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」という本をおすすめします。

世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。


卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省)
禁煙治療に保険が使える医療機関情報(日本禁煙学会)
タバコ会社の本音
タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは

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****************************【以下転載】****************************

現在、日本では、たばこのパッケージに表示されている健康に関する警告文の1つに「肺気腫」という言葉が使われている。これを「COPD」に変えようという動きが出てきている。

COPDは慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease)の略称である。患者の90%が喫煙者であるため、通称「たばこ病」ともいわれ、さまざまな合併症を生じさせることから「死よりも恐ろしい病気」として知られている。

警告文の変更を訴えているのは、COPDの研究と啓発に力を注ぐ世界組織「GOLD」の日本支部、GOLD日本委員会(代表理事・福地義之助順天堂大名誉教授)だ。GOLDは毎年11月中旬の水曜日を「世界COPDデー」としており、2014年11月19日、GOLD日本委員会が日本医師会や日本呼吸器財団とともに「日本COPDサミット」を開催。COPDの知名度アップや対策の推進・強化を呼びかけた際、たばこの警告文を変更するよう働きかけていく考えを明らかにした。

COPDは近年になって提唱されるようになった疾患概念で、病理学的に「肺気腫」と呼ばれていた疾患と臨床的に「慢性気管支炎」と呼ばれていた疾患を統一したもの。つまり「肺気腫と慢性気管支炎を同時に起こしている状態」と考えればよい。具体的には、肺気腫によって酸素の取り込み口である肺胞が溶けてなくなり、酸素を血液に取り込むことができなくなる。それと同時に、空気の通り道である気管支が炎症を起こして狭くなり、肺から空気が出にくくなる。このような状態がCOPDだ。

肺気腫も慢性気管支炎も、長い喫煙習慣によってもたらされる。そのため、パッケージの警告文に「肺気腫」だけを記しても、喫煙による健康被害の実態をきちんと示していることにはならない、というのである。

日本では1972年から、たばこのパッケージに「健康のため吸いすぎに注意しましょう」と表示されるようになり、たばこ事業法に基いてパッケージだけでなく広告にも明示するよう規程されている。現在は、たばこ事業法施行規則第36条により、「別表第一」から1つ、「別表第二」から1つを選び、この2つを組み合わせて表示することになっている。

ちなみにパッケージの警告文の表示にいち早く取り組んだカナダでは、警告文とともに喫煙でダメージを受けた肺の写真などを組み合わせてデザインしている。


COPDの認知度を2022年に80%にまで高める

日本のCOPD患者は530万人もいると推計されているが、治療を受けているのは全体の5%にも満たない22万人。95%以上が治療を受けていなかったりCOPDと診断されていないと考えられている。


なぜ、これほどまで治療率が低いのか?

COPDは、発症当初は無症状である。階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れを感じたり、風邪でもないのにせきやたんが続いたりすると、その疑いが生じてくる。つまり、非常にありふれた症状であるため、発症が見過ごしてしまいがちなのだ。COPDがさらに進行すると、呼吸不全や心不全を起こす。こうなると命に関わる病気だということがおわかりいただけるだろう。また、肺だけでなく全身に影響をもたらして、全身性炎症、心・血管疾患、骨粗鬆症、糖尿病などを併発しやすい。特に40歳以上で喫煙歴のある人は要注意だ。

この対策としては、まずはCOPDという疾患の認知率を上げることが求められている。2012年7月に策定された国の「健康日本21(第二次)」の方針の中では、「COPDの認知度を2022年に80%にまで高める」という目標値が設定された。2011年の調査で25.2%だった認知度が2012年には28.1%と3ポイントほど上昇したが、この調子で進んだとしても2022年に60%ほどの認知度にしかならず、目標達成はおぼつかない。

2011年の人口動態統計月報年計(概数)で肺炎による死亡が増えていることが明らかとなり、死因の第3位に肺炎がランクインされた。肺がんは指摘するまでもなく、COPDを含め肺に関係した疾患にいかに対処するかが急務となっている。たばこの警告文の変更は、こうした取り組みの第一歩なのである。

(出典:ヘルスプレス)

減量してそのまま体重を維持するための55の秘訣

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。


いずれにしても肥満はいいことがないようです。

・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい

などがあり、なるべくなら避けたいものです。


アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、

・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%


また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

運動強度と心身の健康.jpg

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。

運動指針2006.jpg

今後行ってみたい運動種目.jpg

心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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****************************【以下転載】****************************

体重を減らして、その状態を保つ秘密は、日々の決心にあるかもしれません。ダイエットや、その場しのぎの減量法から、いつまでも同じ体重を保てるようなライフスタイルに切り替えるということです。

誰もが体重を減らしたいと思っても、2週間から4週間でやめてしまった人 (あなたかも?) を知っているでしょう。それは短期間で十分な結果が出なかったからかもしれませんし、単に楽しくなかっただけかもしれません。

どんな理由でも、やめてしまったことには変わりありません。もしこれを機に体重を落とし、ずっとその状態を維持したいのであれば、ぶれない心を身につけ、小さく簡単な変化を取り入れなければなりません。

何をいまさら、そんなことは何度も聞いた話だ、とお思いでしょうか? ではなぜ、これほど多くの人たちが、減量に悩んでいるのでしょう? 私は何も、今までこの道をたどってきた人たちを馬鹿にするつもりはありません。ただ、その人のとった方法が完璧ではなかっただけで、確実に進歩はしているのです。

私の目標は、そういった人たちに力を与え、減量にはある程度の時間がかかることを伝えることにあります。全ては日々の決心にかかっています。減量とは、自分で自分の意思決定を自由にできると感じることであり、いろんな場面に少し余裕を持たせ、長期的な目標達成に向けて、常に集中することなのです。つまり、我慢強さと積極性が求められるのです。

自分の生活や考え方、感じ方を好きになれるまで、ライフスタイルを少しずつ微調整していきましょう。さあ、今すぐ始めましょう。私はあなたと一緒です! 

正しい方向へと導いてくれる55の秘訣をまとめました。


■ 減量のモチベーション

 1.何か小さな具体的な目標を立てましょう。それを冷蔵庫やお風呂場の鏡に貼りましょう。
 2.自分なりの基準を持ちましょう。ただし、自分の身体の欠点を測るものではなく、進捗状況を把握するための基準にしましょう。
 3.減量前後の写真を撮りましょう。実際の証拠があると、想像できないほどやる気が出ます。
 4.着こなしてみたい新しい服を買いましょう。それを毎日目に入る場所に吊るして、目標を見失わないように、視覚的なリマインダーとして活用しましょう。あるいは、ささやかな成果のご褒美として、新しいトレーニングウェアを買うのもいいでしょう。
 5.1キロ減量することだけに集中しましょう。5キロ、あるいは45キロ減量したい場合でも、小さな目標に集中すると、気が遠くなる思いをせずに済みます。1度に1キロだけを考えましょう。
 6.進捗状況を測定するために、週に1度ジーンズをはいてみましょう。
 7.身の回りで頼れるものを見つけましょう。友人でも、家族でも、励みになる写真でも、フィットネスのアプリでも構いませんし、これら全部を取り入れても構いません。
 8.効果があるものをリスト化して、それを続けましょう。そうすれば、効果が上がらないもののリストも作成できます。
 9.なりたい自分の姿を心に思い浮かべましょう。
10.ネガティブな考え方は消し去って、ポジティブな考え方に変えてみましょう。ポジティブなことを実践して、時間をかけて筋肉のように鍛え上げましょう。
11.励ましてくれたり、サポートしてくれる人を見つけましょう。
12.小さな成果を祝い、自分の進歩をFacebookに投稿したり、ツイートしたり、Instagramに写真を投稿したりして、シェアしましょう。
13.セルフ・コンパッション(自分への思いやり)を実践しましょう。トレーニングができなかったからといって、自分を責めるのはやめましょう。食べてしまったものを後悔するのもやめましょう。自分自身を思いやり、理解して、次回によりよい選択をすればいいのです。いいですか? あなたは人間ですから、それでいいのです。

■ エクササイズ

14.トレーニングをいろいろと変えてみましょう。同じことを繰り返すのはやめましょう。毎日が同じようにならないようにしてください。
15.筋力トレーニングを取り入れて、特定の筋肉群を集中して鍛えましょう。2日連続で同じ筋肉群のエクササイズをするのは避けましょう。
16.エクササイズの記録をつけましょう。MyFitnessPalやRunKeeperなどのアプリを利用することもできますし、昔ながらの方法で、カレンダーに書き込むのもいいでしょう。トレーニングを記録すると、すぐに達成感を味わえます。
17.ウォームアップをしましょう。さらに多くのことを達成できるでしょうし、怪我も避けられます。
18.暗くなってしまったり、雨や雪、寒波に見舞われた時や、出かけたり、ジムに行きたくない日のために、トレーニングDVDを用意しておきましょう。そうすれば別のプランを確保できます。
19.新しいフィットネスアプリをダウンロードしましょう。私が書いた無料の電子書籍『8つのお気に入りアプリ』も試してください。
20.少なくとも週に3回はエクササイズで汗を流すことを目標にしましょう。
21.過度な運動はやめましょう。いらいらしたり、緊張したり、安眠できなかったり、痛みを感じたり、運動能力が落ちてきたりするのは、過度な運動をしているサインです。
22.自重トレーニングを毎週行いましょう。
23.トレーニング後に身体が温まっている間にストレッチをしましょう。
24.初めての5キロレースに登録してジョギングしたり、歩いたりして、多くの人と走って刺激を得ましょう。
25.私が考案した体幹チャレンジを試してみましょう。
26.小規模なトレーニング方法を習得しましょう。10分しか時間が確保できない場合でも、その10分を賢く活用しましょう。
27.追加の筋力トレーニングをするために、ダンベルやエクササイズバンドを家で使いましょう。
28.トレーニング中は深呼吸しましょう。筋肉や身体が効率的に動くには酸素が必要です。
29.アポイントのように、運動のスケジュールを決めましょう。
30.週に1度は家族と一緒に何か活動的なことをしましょう。
31.トレーニングを激しくしていきましょう: 時間を増やしたり、スピードを速めたり、いつものトレーニングを1段階上げる努力をしましょう。
32.トレッドミルに傾斜をつけて、歩きながら力強く腕を振りましょう。
33.グループフィットネスの教室に参加しましょう。

■ 栄養

34.食物繊維が豊富な食物を食べましょう。サヤインゲンやブロッコリー、アボカド、バナナ、ホウレンソウ、洋ナシ、メキャベツ、オレンジ、リンゴ、ビート、アーモンド、豆、玄米、アマの種、チンゲンサイ、キャベツ、ニンジン、カリフラワー、キイチゴなどがそうです。
35.カロリーは減量する際に一番重要になります。自分の摂取量には注意しましょう。
36.食事日誌をつけましょう。記録をつけると、自分が選んだ食べ物を常に意識できるようになります。
37.美しく食べましょう。パック詰めされた食品を食べるのをやめ、自然由来の食べ物をより多く口にするよう心がけましょう。
38.準備をしたら、後は置いておきましょう。スロークッカー(長い時間をかけて調理する電気鍋)を使った料理を作って健康な食事をし、生活を楽にしましょう。(もちろん、これで楽になるのは夕食だけですが)。
39.ソーダもダイエットソーダもやめましょう。
40.オリーブオイルやナッツ、アボカドや種など、健康に良い油脂を摂りましょう。
41.息抜きする時間を予定に入れましょう。好きなことを気兼ねなく楽しんで構いません。
42.食料品店では外周にある食品を見て回りましょう。パック詰めされた商品や箱に入った商品の数を、買い物かごから減らしてみてください。
43.下ごしらえする日を確保しましょう。野菜は切っておき、冷蔵庫に入れておけるようにしましょう。食事1回分の玄米を用意しておいたり、サラダやおつまみ用に鳥の丸焼きを切っておいたりしましょう。健康的なテイクアウト用の軽食を作っておきましょう。自分にとってより簡単な方法で、食事を健康的にしてください。
44.食事によりたんぱく質を取り入れてください: レンズマメ、キヌア、卵、魚、赤身の肉などが例です。
45.失敗しても歯止めがかかる環境を作りましょう。引き金となるような食べ物 (家にいる時に食べだしたら止まらない食べ物) を書き出して、買わないようにしましょう。それほど難しいことではないでしょう?
46.より健康的なデザートのレシピを試しましょう。
47.毎日水を飲みましょう。朝起きたら背の高いグラスにレモンウォーターを入れて飲みましょう。レモン半個分を絞って常温水に入れましょう。とても簡単ですが、身体には非常にいいです。レモン水とこれが身体に与える良い影響については、さらに調べてみてください。

■ ライフスタイル

48.音楽のプレイリストを大切にしましょう。音楽はいい刺激を与えてくれます。自分の好きな音楽なら、もっとやる気が出るでしょう。
49.毎日7時間から8時間の睡眠を取りましょう。
50. 座らずにできるだけ立ちましょう。もし仕事上そうできないのなら、1時間に1度は立ち上がって、勤務時間外にはできるだけ座らないようにしましょう。
51.心を落ち着けましょう。まとまった時間を取って、電化製品の電源を抜き、静けさを楽しんだり、頭を再充電したり、思考を整理したりしましょう。
52.ダイエットからライフスタイルの変化へと切り替えましょう。ダイエットは一時的なもので、オンとオフがあるものですが、ライフスタイルは常に変わらないものです。
53.定期的に検診を受け、血圧やコレステロールなどを測りましょう。数値が正常なら、今の取り組みはさらに続けたくなるはずです。結果がそれほど良くなければ、その数値が習慣を変える動機につながるでしょう。
54.心を空にするために自然の中で時を過ごし、自分の目標に集中しましょう。
55.ソーシャルメディアでフィットネスファンをフォローしましょう。みなさん、FacebookやTwitter、PinterestやInstagramなどでつながっていますか?私はここにいます。

体重を減らして、二度と同じ失敗をしない準備はできましたか? 

クリス・フレイタグ フィットネスエキスパート

(出典:ハフィントンポスト日本版)

「ヌカ漬け」に「コーヒー」、この食べ合わせが大腸がんを強力に予防?!

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


大腸ガンの異常細胞を死に至らせる研究を進めていったところ、ガンの予防にとって、ヌカ漬けや味噌といった発酵食品に含まれる「酪酸塩」、コーヒー、プロポリスに入っているようなガン生存に関わる成分が有効である可能性が浮かび上がってきたそうです。


先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。

日本人は
・男性は60%
・女性は45%
がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられているそうです。


ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は統合医療に活路があります。

ガン失業.jpg

2007年にガン対策基本法が施行されて8年近く経過しても好転しませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

ガン患者の心理状態と生存率.jpg

日米ガン死亡率週刊東洋経済0703.jpg

アメリカガン死亡率推移

ガンの統合医療.jpg


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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異常細胞の「アポトーシス」を誘う最強タッグか

がん細胞を自ら死に至らせる。「アポトーシス」という言葉で知られる細胞の自殺。

大腸がんの異常細胞を死に至らせる研究を進めていったところ、がんの予防にとって、ぬか漬けやみそといった発酵食品に含まれる「酪酸塩」、コーヒーに入っているようながんの生存に関わる成分が有効である可能性が浮かび上がってきた。


異常細胞を死なせる仕組み

米国にあるザ・コモンウェルス・メディカル大学のマイケル・ボルドナーロ氏らの研究グループが、オンライン科学誌のプロスワン(PLoS One)誌で2014年12月11日に報告している。

大腸がんが何の前触れもなく起きる場合に、「WNT/ベータカテニン経路」と呼ばれる細胞の仕組みに異常が起きていることがよくあると分かっている。この異常がある場合に「ヒストンデアセチラーゼ」という細胞の中の酵素を邪魔すると異常細胞を自然と死なせることができると分かっている。

研究グループは、この異常細胞を死なせるための方法を検証した。例えば、「ヒストンデアセチラーゼ」を邪魔する阻害剤の一つで、細胞の自然な死である「アポトーシス」を起こすと分かっている「LBH589」という分子を使ってみる。さらに、がん細胞の生存をサポートする経路を邪魔する方法を使ってみるといった実験を行った。


コーヒーにプロポリスなども?

結果として、大腸がんにいくつかの細胞死に向かわせるような薬が効果を持ち得ると分かった。実験で使ったアポトーシスを誘導する薬で、例えば、LBH589のようなヒストンデアセチラーゼ阻害剤。さらに、アポトーシス中に誘導されるがん細胞の生存経路を抑える薬で、例えば、増殖を邪魔するような薬だ。

研究グループは、同じ論理を応用すると予防にもつながるという。

食事から取れるヒストンデアセチラーゼ阻害剤としては「酪酸塩」があるという。ぬか漬けやみそといった発酵食品に含まれるような成分だ。

さらに、がん細胞の生存経路にかかわる食品には、例えば、プロポリスやコーヒーエキスがあるという。

ぬか漬けとコーヒーの組み合わせには、大腸がんの成長を弱める効果があるかもしれない。

(出典:Medエッジ)

認知症高齢者10年後は5人に1人 認知症対策、省庁超え国家戦略案

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
今回の最新調査では2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

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最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。


一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。


2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。


歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。

終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)


世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。

の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。

国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。

コグニサイズ.jpg

ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。

運動強度は心拍数で管理するのが一番です。 
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は52
・70%強度 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
 私の場合は135
・40%強度
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
 私の場合は99

週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

また、りそなHDが全社員1万6000人を「認知症サポーター」にしようとしていますが、認知症サポーターは全国に550万人おられるそうで、私もなりましたがこれもおすすめします。 ...

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しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。


また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。

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脳を鍛えるには運動しかない
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1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
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時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。

認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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認知症 「社会と交流、一番の予防法」

****************************【以下転載】****************************

◆早期の診断体制整備/生活上のニーズ調査

厚生労働省は7日、10年後の2025年には認知症の高齢者が700万人になるとする推計値を示し、省庁を超えて取り組む国家戦略案を明らかにした。目指すのは、住み慣れた地域で暮らし続けられる社会の実現。早期の診断・診療の体制を整備し、本人や家族が必要とする支援の拡充を図る。戦略案は月内に政府として決定し、来年度以降の施策に生かす。

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認知症高齢者の推計は、福岡県久山町の住民を対象に1961年から実施している健康診断の追跡調査を基に厚労省研究班が算出した。団塊の世代が75歳以上になる25年には、認知症高齢者は700万人になるとしている。別の研究班は12年時点で462万人と推計しており、十数年で1.5倍に急増する見通しだ。

都市部を中心に病床や介護施設の不足なども予想されるため、新たな戦略案では、要介護状態になっても「住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられる社会を実現する」ことを基本的考えとして明記した。

徘徊(はいかい)で行方不明になる人の発見・保護のため、警察や住民が一体となった見守り体制を全国に整備。交通事故を防ぐための高齢者への訪問指導、詐欺などの被害に遭わないようにするための相談体制を設けることを打ち出した。

「認知症の人は症状を自覚しても将来への不安などから診察を受けることに二の足を踏んでしまうケースが多い」(医療関係者)とされるほか、専門医や相談窓口の不足も指摘される。

このため戦略案では、17年度までに早期診断に必要な研修をかかりつけ医6万人に受講してもらう計画を明記。13年度から始まった現行の5カ年計画(オレンジプラン)から目標値を1万人引き上げた。

歯科医師や薬剤師など幅広い医療従事者にも診察時や服薬指導の際に症状に気づいてもらうよう研修を実施。新任の介護職員向けには、認知症介護に最低限必要な知識・技能を学べる研修制度を創設する。

戦略案では、物忘れが出始めるなど「認知症の初期段階では必ずしも介護は必要でなく、むしろ生活に必要な支援が十分ではない」とも指摘。本人や家族から生活上のニーズを調査し、当事者の意見を政策に反映させるとした。

65歳未満で発症する若年性認知症は09年時点で推計約3万8千人。家族らを抱える現役世代の支援のため、都道府県に相談窓口を設けて担当者を配置、交流の場づくりや就労支援も進める。

昨年11月に東京都内で開かれた認知症の国際会議で、安倍晋三首相は現行のオレンジプランに代わる戦略案の策定を表明。厚労省を中心に警察庁など計12省庁が共同で必要な施策をまとめた。


◆人のつながり欠かせず 医療・介護関係者や住民

日本社会の高齢化が進むなか、今回まとまった認知症対策の国家戦略案は、ようやく認知症が国を挙げて取り組むべき課題として位置づけられたことを意味する。

2025年に700万人という認知症高齢者の推計値は、65歳以上の5人に1人に当たる計算になる。誰にとっても身近に認知症の人がいるのが当たり前になる時代がすぐそこに迫っている。

認知症になった本人や家族が安心して暮らしていくためのカギは何か。認知症介護研究・研修東京センターの研究部長、永田久美子さんは「なじんだ地域でなじみの人とつながり続けることが不可欠」と強調する。

東京都西東京市のグループホームいずみに入居する認知症の高齢者18人は、普段から買い物に出かけたり地元農家を手伝ったりと地域での生活を楽しんでいる。

同ホームは11年から毎年、地域住民と共に認知症の人の徘徊(はいかい)を想定した訓練も実施。ホームの管理者、大木智恵子さん(53)は「地元の人たちが認知症を自らの問題としてとらえてくれるようになった」と話す。こうした事例が示すように、「住み慣れた地域で暮らし続けられる社会」の実現には、家族から医療・介護関係者、地域住民まで「人」のつながりが欠かせない。現場のニーズをつかみ、知恵やノウハウを共有しながら、省庁や官民の枠を超えた取り組みを続けることが求められている。

(出典:日本経済新聞)

100歳過ぎても自立した生活送る秘訣 慶応大・百寿総合研究センター調査

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


百寿者は、6割が百歳まで三大死因のガンや心疾患、脳卒中にならず、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病にもかからず、何事も前向きな性格が多いことが慶応大学医学部・百寿総合研究センターの調査でわかったそうです。しかし、8割は認知症を患っているか、寝たきりだったそうです。

・適正体重を維持している
・オメガ3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)の血中濃度が高い
・好奇心旺盛で新しいことを受け入れる「開放性」、意志が強く、几帳面な「誠実性」、社交的で活動的、派手好きな「外向性」が強い
・人生を肯定的にとらえて「幸福感」を抱いている人が多い


健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単ですが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。

2014年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしていない」人が46%もいます。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2013年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという残念な現実があります。


「新厄年」の健康リスク対策」によれば、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。

新厄年は、
・男性:24歳、女性:25歳
・男性:37歳、女性:39歳
・男性:50歳、女性:52歳
・男性:63歳、女性:63歳

私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。

健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下のようです。

7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症

8つの健康習慣
・抗酸化食品をバランスよくとる
・「糖化」を防ぐ
・「石灰化」を防ぐ
・骨・関節成分を補う
・適正体重に近づける
・SOD活性を高める軽いエクササイズ
・趣味に親しむ
・健康リスクを把握する

超健康マニア暦28年の私からすると物足りないですが・・・・・。

7大疾病の年齢リスク.jpg

・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。
「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当
口の健康を意識して健康寿命長くしよう
男のアンチエイジングと「食」
健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった
これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に
米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療
長野の長寿 秘密は明治の教育
運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減

個人的にも超健康マニアになって28年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にはかかった記憶がありません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。

病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬!
 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善薬があります。
 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。

・1973年、イスラエルで医師のストライキが決行された時には、死亡率が半減した。
・1976年、コロンビアの首都ボゴタで医師のストライキ期間中、死亡率が35%低下した。
・1976年、アメリカ・ロサンゼルスでの医師のストライキ期間中、死亡率が18%低下した。

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

主な都道府県の健康寿命産経120601.jpg

2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。

終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。

・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆1964年 東京オリンピック
  体力つくり国民運動
◆1970年
  保健栄養学級の開催
◆1978年
  第一次国民健康づくり政策
  成人病予防のための1次予防の推進
  健康診査の充実
◆1988年
  第二次国民健康づくり政策
  アクティブ80ヘルスプラン
  運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 
  一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
 ・2003年5月
  健康増進法施行
 ・2006年4月
  介護保険制度を予防重視へ
 ・2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
  5年間の改善成果はわずか0.2%
 ・2011年4月
  スマートライフプロジェクト
  健康寿命をのばそう
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  第2次 健康日本21
  健康寿命延伸・健康格差の縮小
 
この40年で、
・心筋梗塞
 米国は35%減少
 日本は1.6倍
・ガン
 米国は1994年から減少
 日本は3倍
 

ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。

彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。

●医療産業と健康増進産業は別産業

☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

▼病気を生み続ける医療業界
 ・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
 ・医者は製薬会社の標的
 ・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
 ・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる

▼メディアは情報不足で無力
 ・しかも主たる広告主は食品・医療産業
 ・政府も同様に情報不足で無力

このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。

医師の医師が「常用薬あり」の病人
医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
医師の4人に1人がアルコール依存


健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

糖尿病などの生活習慣病になっておらず、何事も前向きな性格が多い-。こんな百寿者像が、慶応大医学部の百寿総合研究センター(東京都)による調査で分かってきた。

百寿者.jpg

調査は一九九二年から始め、これまでに東京都を中心に全国の百寿者八百人以上を対象に実施。面接やアンケートで生活習慣などを聞いたほか、血液検査で健康状態もチェックした。

センター特別招聘(しょうへい)教授の広瀬信義さん(66)によると、認知症がなく、自立した生活を送っている人は全体の二割。八割は介助が必要な認知症を患っているか、寝たきりの状態だった。百五歳以上の人の大半は、百歳の時点で自立した生活ができていた。

寿命を縮める可能性のある大きな病気にかかった経験がないのも特長。六割が百歳になるまで、三大死因のがんや心疾患、脳卒中のいずれにもなっていなかった。

大病につながる生活習慣病も少ない。糖尿病の罹患(りかん)率は6%で、七十代平均の20~30%よりもかなり低かった。動脈硬化になっている人も60%程度で、九十代平均の80%以上を大きく下回った。

広瀬さんは「糖尿病がなければ、食事制限の必要がなく、栄養を良好に保つことができる」と話す。

なぜ、百寿者はこれらの病気にかかりにくいのか。センター講師の新井康通さん(48)は「アディポネクチン」というホルモン物質が手掛かりの一つと考えている。

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌され、糖尿病や動脈硬化を防ぐ効果があるとされる。百寿者の女性六十人の血液を分析すると、アディポネクチンの血中濃度は二十歳前後の女性の二倍だった。

ただ、太った人の脂肪細胞からはアディポネクチンが分泌されにくく、逆に糖尿病を引き起こす物質が分泌される。新井さんは「肥満は禁物です」と強調する。

長寿との関係が指摘されているもう一つの物質が、青魚などに多く含まれる脂肪の一種エイコサペンタエン酸(EPA)。血栓を予防して脳卒中や心筋梗塞を防ぐ。百寿者の中でもEPAの血中濃度が高い人は認知症の程度が軽く、視力も良いことが分かった。

性格にも共通点がある。性格を大きく五つに分類し百寿者を分析したところ、好奇心旺盛で新しいことを受け入れる「開放性」▽意志が強く、きちょうめんな「誠実性」▽社交的で活動的、派手好きな「外向性」が強かった。

広瀬さんが実際に百寿者と会って感じたことは、男性は「ひょうひょうとしてマイペースで生きている」「凝り性」で、女性は「一家の中心として、家族の世話を一生懸命する人」との印象を受けたという。

自分の人生を肯定的にとらえている人が多く、「幸福感」を抱いている人が多いのも特長のひとつ。広瀬さんは「体の機能が低下しても、状況を受け入れ、できる範囲で生きることが幸福感につながっているのでは」と話す。

センターは、百五歳以上の人を健康長寿のモデルと位置付け、全国調査に協力してもらえる人を探している。問い合わせは、センター=電03(5269)2468=へ。

(出典:毎日新聞)

日本は世界に冠たる長寿国 だからこそ寿命の意味をきちんと考えたい

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単ですが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。

2014年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしていない」人が46%もいます。日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2013年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという残念な現実があります。

・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。
「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当
口の健康を意識して健康寿命長くしよう
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健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった
これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に
米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療
長野の長寿 秘密は明治の教育
運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減

個人的にも超健康マニアになって28年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にはかかった記憶がありません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。

病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬!
 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善薬があります。
 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。

・1973年、イスラエルで医師のストライキが決行された時には、死亡率が半減した。
・1976年、コロンビアの首都ボゴタで医師のストライキ期間中、死亡率が35%低下した。
・1976年、アメリカ・ロサンゼルスでの医師のストライキ期間中、死亡率が18%低下した。

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

主な都道府県の健康寿命産経120601.jpg

2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。

終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。

・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆1964年 東京オリンピック
  体力つくり国民運動
◆1970年
  保健栄養学級の開催
◆1978年
  第一次国民健康づくり政策
  成人病予防のための1次予防の推進
  健康診査の充実
◆1988年
  第二次国民健康づくり政策
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◆2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21 
  一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
 ・2003年5月
  健康増進法施行
 ・2006年4月
  介護保険制度を予防重視へ
 ・2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
  5年間の改善成果はわずか0.2%
 ・2011年4月
  スマートライフプロジェクト
  健康寿命をのばそう
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  第2次 健康日本21
  健康寿命延伸・健康格差の縮小
 
この40年で、
・心筋梗塞
 米国は35%減少
 日本は1.6倍
・ガン
 米国は1994年から減少
 日本は3倍
 

ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。

彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。

●医療産業と健康増進産業は別産業

☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

▼病気を生み続ける医療業界
 ・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
 ・医者は製薬会社の標的
 ・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
 ・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる

▼メディアは情報不足で無力
 ・しかも主たる広告主は食品・医療産業
 ・政府も同様に情報不足で無力

このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。

医師の医師が「常用薬あり」の病人
医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
医師の4人に1人がアルコール依存


「新厄年」の健康リスク対策」によれば、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。

新厄年は、
・男性:24歳、女性:25歳
・男性:37歳、女性:39歳
・男性:50歳、女性:52歳
・男性:63歳、女性:63歳

私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。

健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下のようです。

7大疾患
・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症

8つの健康習慣
・抗酸化食品をバランスよくとる
・「糖化」を防ぐ
・「石灰化」を防ぐ
・骨・関節成分を補う
・適正体重に近づける
・SOD活性を高める軽いエクササイズ
・趣味に親しむ
・健康リスクを把握する

超健康マニア暦28年の私からすると物足りないですが、健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

7大疾病の年齢リスク.jpg

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私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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長野の長寿 秘密は明治の教育
20大都市の健康寿命、浜松市が1位 最短男性は大阪市、女性は堺市
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真の長寿国へ「スーパー老人」増やせ
「疲れ=老化」 翌日に疲れを持ち越さないことが若さを保つ秘訣!
「食べる順番」は大事 老化を早める「糖化」を防ぐ食事術
老化のスピードを早めてしまう「糖化」とは?
笑う門には「健康」きたる 笑いが血圧や血糖値を下げる
20代でも脳年齢が50歳!? 脳にダメージを与える10個の悪習慣
動き出した健康寿命延伸産業の最前線
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「見る力」鍛え、生活を向上 何歳でも伸びる可能性
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9月は健康増進普及月間 「健康づくり大キャンペーン」 厚生労働省
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日本人女性、長寿世界一に返り咲き 男性の平均寿命は過去最高に
「世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」という本のご紹介
家族で健康に取り組むと効果的 子供との対話がカギ
日本の長寿の秘密 「生きがい」
健康寿命を延ばすための12のチェックリスト
日本にも「予防医学」が必要
「長野県長寿日本一なぜ」 減塩、野菜もりもり

****************************【以下転載】****************************

WHO(世界保健機関)の『世界保健統計』(2014年版)によれば、日本の平均寿命は約84歳だった。いまだ長寿世界一の座は不動である。最長寿の男性は111歳の百井盛さん、女性は116歳の大川ミサさん。ともに世界でも最長寿である。
 
毎年、厚生労働省が100歳以上の「百寿者」を発表しているが、データを取り始めた1963年に153名であった百寿者は、年を追うごとに増え、一昨年には5万人を超えたという。統計を見ると、百寿者は10年ごとに3~4倍のスピードで増えていることになる。
 
「人生五十年」という言葉があるが、かつて日本人の寿命は50歳というのが目安であった。この平均寿命が50歳を超えたのは1947年。それから、日本人は確実に寿命を伸ばしてきたわけである。

では、「人生50年」といわれた江戸時代の人々の寿命はいくつくらいだったのだろう。この時代は乳幼児の死亡率が極めて高かったため、実際の平均寿命は50歳に満たなかったと考えられる。しかし、たとえば、寺院の過去帳などによれば、成人まで生きた者の平均死亡年齢は60歳代、さらに50歳まで生きた者の平均死亡年齢は70歳代で、江戸時代の人たちの寿命はそれほど短いとはいえない。
 
ここで、江戸時代の著名人の没年齢(数え)を見てみよう。近松門左衛門72歳、尾形光琳59歳、徳川光圀73歳、上田秋成76歳、良寛74歳、滝沢馬琴82歳、葛飾北斎90歳......。『養生訓』の貝原益軒と『蘭学事始』の杉田玄白はともに85歳である。
 
つまり、今日の平均寿命が延びているのは、医学の進歩により乳幼児の死亡率が激減しているからにほかならない。昔も今も長生きの人は珍しくないのである。
 
それでは、人間はいくつまで生きることができるのだろうか。生物学的には寿命の限界はまだ明らかにされていないが、データの統計などからさまざまな可能性は示されている。そのひとつが東京都老人総合研究所の権藤恭之輔博士の研究である。100歳以上生きた人たちの寿命から死亡確率を計算した結果、死亡確率が100%になるのは男性では115歳、女性では122歳だという。ちなみに専門家たちが認める世界最長寿のフランス女性J・カルマンさんが1997年に亡くなったが、その時の彼女の年齢は122歳だったという。


ピンピンコロリかネンネンコロリか?

さて、平均寿命が延びるのは喜ばしいことだが、問題はいかに健康に長寿をまっとうするかである。寝たきりにならず、介護を受けずに自立した生活を送れる期間を「健康寿命」というが、一番重要なのはこの長さである。
2014年に厚生労働省が発表した日本人の健康寿命は、男性が70.42歳、女性が73.62歳。この年の日本人の平均寿命は男性が79.55、女性が86.30。つまり、男性は約9年間、女性は約12年間、不健康な期間があるということになる。そして、平均寿命と健康寿命の差は広がる傾向にあるのだ。

そんなデータから、よく言われる理想的な死に方が、なくなる直前まで元気に活動するピンピンコロリ(PPK)の人生であり、その逆は、長期間寝たきりになって亡くなるネンネンコロリ(NNK)といわれる。
 
「不老不死」は人類の永遠の夢ではあるが、寿命は長ければよいというものではない。寝たきりで長生きするのも考えものである。年の瀬、寿命の「寿」の意味をもう一度、考えてみたい。

(出典:ヘルスプレス)

最新研究、筋トレ最前線(2) 筋肉を鍛えれば「心配性」も改善する

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


運動が心身の健康維持・増進に必須なことは常識です。運動の種類による評価もされるようになり、筋トレは「体」の若返り効果、生活習慣病の改善効果に加え、これまで有酸素運動の独壇場だった「心」、「脳」の領域での効果も分かってきたそうです。
筋トレはジムに行かなくても器具を用いなくても出来ますので、有酸素運動同様に習慣にしたいですね。


運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。
日本は平均寿命は世界一ですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2013年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという残念な現実もあります。

終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。


最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)


今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。

今後行ってみたい運動種目.jpg

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

長期的不調.jpg

慢性疾患.jpg

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動・習慣にすることに遅すぎることはありません。


最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。

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1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究


ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。


心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

運動が心身の健康維持に必須であることはすでに常識だ。近年はその種類に関しても研究が進展。筋トレならではの効果が明らかに。「体」の若返り効果、生活習慣病の改善効果に加え、これまで有酸素運動の独壇場だった「心」すなわち「脳」の領域での効果も分かってきた。


【効果2】 慢性疾患を改善 腰痛の人の身体機能を改善コレステロールや血圧が低下

筋トレは慢性疾患の改善にも有効だ。

一つが慢性腰痛。43の試験結果をもとに各種運動療法の効果を分析した研究で、痛み緩和作用はストレッチなどに次ぐ第3位だったものの、身体機能の改善効果については最も優れると評価されている(図1)。

脂質代謝改善効果も明らかだ。“悪玉”のLDLコレステロール低下作用が、複数の研究で確認されている(図2)。

血圧低下にも効く。93の試験を分析した研究で、高血圧患者の血圧低下に関しては有酸素運動のほうに軍配が上がったが、高血圧“予備軍”に対してはアイソトニック運動(動的筋トレ)が最も効果があることが分かった。平均4mmHgの低下を見込めるという。

さらに筋肉への糖取り込みを増やしメタボの高血糖を改善する効果もある。ただし、糖尿病患者の血糖値改善には、有酸素運動と併用することが最も望ましいとされている。

筋トレ効果5.jpg
図1 慢性腰痛に対する各種運動療法の効果の大きさを43の試験結果から分析。痛み緩和効果についてはストレッチが最も効果があったが、身体機能の改善効果は筋トレが最も大きく、次いでマッケンジー法などを含む「その他の運動療法」、ストレッチの順だった。(データ:Ann Intern Med,142,776-785,2005)

筋トレ効果6.jpg
図2 肥満女性21人(平均年齢65.9歳)を、10種類の筋トレを8RMで3セット、週3回行う群と対照群に分けた。12週間後、筋トレ群は筋力が増強。BMIに変化はなかったものの、LDLコレステロールと、善玉のHDL以外のコレステロール濃度が低下した。(データ:Int J Sports Med;32,1,7-13,2011)


【効果3】 脳を活性化 抗不安作用で心配性を改善 高齢者の認知機能改善

これまで有酸素運動がほぼ独占していた脳の領域に対する効果も、明らかになっている。

一つは、全般性不安障害(GAD)の改善効果。GADは日常のあらゆることを過剰に心配する不安障害で、女性に多い。筋トレによる寛解率は60%と、有酸素運動より高い効果があることが分かった(図3)。

筋トレには有酸素運動と同等の自尊感情を高める効果があり、これが不安緩和に役立っている可能性がある。筋トレ中は不安から注意がそれるとともに、運動後は筋緊張が緩む。これらも効果の一端を担うようだ。

高齢者にとってもメリットが大きい。認知機能の改善(図4)はじめ、抗うつ効果、不眠改善効果、転倒不安の緩和効果、気力を高める効果などを示す多くの研究が登場している。

高齢者は筋トレの継続により、筋力とともに脳の全体量も変化することから、筋トレ中に増える血中のIGF-1が脳に移行し、BDNF(脳由来神経栄養因子)などの成長因子を活性化する可能性が指摘されている。

筋トレ効果7.jpg
図3 全般性不安障害の女性30人(18~37歳)を、筋トレ群、自転車こぎの有酸素運動群、対照群に分けた。週2回ペースで運動し、6週間後、症状の変化を調べた結果、運動群は両群とも心配性スコアが低下(グラフ)。寛解率は、筋トレ群60%、有酸素運動群40%だ。(データ:Psychother Psychosom,81,21-28,2012)

筋トレ効果8.jpg
図4 65~75歳の女性155人を、週1回40分筋トレする群と週2回行う群、対照群に分け1年間継続。認知機能を調べた。画面に表示された色と、色の名前とが異なるケースを間違えずに回答するストループテストを行った結果、週1回群、週2回群とも同等に改善した。(データ:Arch Intern Med,170,2,170-178,2010)

(出典:日本経済新聞)

座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。

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1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究


運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
平均寿命だけは世界トップですが、日本人の健康度は34カ国中34位(2013年OECD調査)、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)だという現実もご存知ないと思います。

終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。


最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

・人生で今日が一番若い。
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)


今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。

今後行ってみたい運動種目.jpg

機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg

長期的不調.jpg

慢性疾患.jpg


ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。


心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


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****************************【以下転載】****************************

最近よく知られるようになっているが、長時間座ったままでいるのは、喫煙と同じくらい身体に悪い。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=uiKg6JfS658

冒頭の動画では、ユニークな科学番組を毎週配信している「AsapSCIENCE」が、座った姿勢が身体にどんな影響をもたらすのかを解説している。それによると、座ったままでいることは、言うまでもなく好ましいものではない。

座ったままの姿勢でいると、1分間のエネルギー消費量はたったの1カロリーだ。そして筋力は次第に衰え、2型糖尿病にかかる危険性は増加し、体重も落としにくくなる。

さらに、1日6時間座ったままの状態が10年から20年続くと、健康寿命は7年縮む、と動画は説明する。心疾患で死に至る可能性が64%上昇するほか、前立腺がんや乳がんのリスクも30%アップするという。

このほかにも、1時間座ってTVを見るたびに、寿命は22分縮み、1日6時間見ていると寿命は5年縮むという研究もある。「1日6時間以上座っている女性」が今後13年間に死ぬ確率は、1日に座っている時間が3時間以下という女性と比べて37%も多いという研究もある。

さらに、「座っている時間が1日1時間増えるだけで、体が不自由になるリスクが大幅に増加する」という研究結果もある。たとえば1日13時間を座った状態で過ごす65歳の女性の場合、1日12時間座っている場合よりも、体が不自由になる可能性が1.5倍も高いというのだ。さらに厄介なことに、たとえ定期的にジムに通ったとしても、この「長時間座ったことによる悪影響」はなくならないということも分かっている。

残念ながら、私たちの多くはオフィスで働いているため、1日のうちのかなりの時間を座ったまま過ごさざるを得ない。では、いったいどうすればいいのだろうか。

キャリア専門家のキャロライン・ドウド-ヒギンズさんは、2014年12月のハフポストUS版ブログで、仕事をしている間ももっと活動的になるよう勧めている。たとえば、リストバンド型の活動量計「Fitbit」を使ったり、仕事の外出先には徒歩で向かったりする方法だ。

さらに、体を動かすと仕事の質の向上にも役立つ。「歩いている間は、クリエイティブな活動の成果が平均して60%アップします。それは、屋内、屋外を問いません。歩きながらミーティングを行なうのは、健康によいばかりか、新しいアイデアや問題解決策を引き出す上でも効果的なのです」。ドウド-ヒギンズさんは、スタンフォード大学の研究を引用しながら述べている。

みなさんはおそらく、座った姿勢でこの記事を読んでいるのではないだろうか。それならば、言わなくてもおわかりだろうが、今すぐ立ち上がって身体を動かそう!

(出典:The Huffington Post)

人工甘味料入りソフトドリンクで肝がんリスクが高まる WHO

おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


人工甘味料の悪玉ぶりが炙り出されてきています。
減量や血糖値をコントロールするために、カロリーゼロの人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、サッカリンなど)を摂っている人は多いと思います。
人工甘味料を利用して糖分やカロリーの摂取量を調整しているはずなのに、思うように減量できない、血糖値コントロールができないという悩みを抱えている人は、世界中に多く、人工甘味料を使っている食べ物や飲み物が、世界中に広がる肥満や糖尿病の普及に“貢献”している可能性が見えてきました。
人工甘味料は、人体において食品として認識されず、胃腸で吸収されませんが、腸内細菌に作用して代謝異常を起こし、肥満や糖尿病を招き、免疫力も損なうようです。

また、果糖は果物に多く含まれ、他の糖質より血糖値を上げにくいので歓迎される傾向がありましたが、果糖の過剰摂取は肥満や脂肪肝の原因になり、何よりブドウ糖の約100倍も糖化しやすく老化を促進するので適量にしたいものです。

果物は適量で済ませやすいですが、各種ドリンクなどには大量に使われていますので、簡単に過剰摂取になりますね。

「ゼロ」カロリーなのに太る?!日本で知られていない、まさかのカラクリ
野菜ジュースはむしろ健康に悪い?! 知るほど恐ろしい加工食品や飲料の製造工程


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****************************【以下転載】****************************

欧州のデータによると、人工甘味料入りソフトドリンクは、飲む回数が週1回(1回1人分として)増えるごとに肝細胞がんのリスクが6%増加すると分かった。

何と砂糖入りのソフトドリンクは関連しなかった。


15年間、50万人以上のデータを分析

世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)を含む研究グループが、栄養学の国際誌ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・ニュートリションのオンライン版で2014年12月21日に報告した。

研究グループは、欧州10カ国50万人以上を15年近く追跡した大規模な研究のデータベースを分析した。この研究は、食事や環境とがんなどの慢性病との関連性を調べたものだ。

この中で、ソフトドリンク(砂糖入りと人工甘味料入りを合わせて)、果物/野菜ジュースを飲むことと、肝細胞がん/肝内胆管がん/胆管がんとの関連性を調べた。


人工甘味料が問題か

11.4年の追跡中に肝細胞がん191件、肝内胆管がん66件、胆管がん236件が発生していた。

胆管がんのリスクとの関連性はなかったが、ソフトドリンクとジュース類を合わせた摂取量が週6回を超えると、肝細胞がんのリスクが摂取しない人より80%以上増加した。

さらに、対象の9割で行った別の分析では、人工甘味料のソフトドリンクは、摂取量が週に1回増えるごとに肝細胞がんのリスクが6%増加したが、砂糖入りソフトドリンクではこの関連性は見られなかった。

ジュースを飲むことは、週に1回未満の人で肝細胞がんのリスクが4割下がっていた。

ソフトドリンクを飲むことは肝細胞がんのリスクと関連していた。

人工甘味料と砂糖の違いが何らかの関係がある可能性がある。

(出典:Medエッジ)