令和7年(2025年)1月9日㈭


「令和7年1月上旬の旅」2日は朝は夜明け前の名古屋から。

朝6時過ぎ、名古屋駅太閤通口から徒歩、宿泊した

ビジネスホテル第3スターナゴヤ をチェックアウト


ホテル周辺を撮影するもカメラの調整に失敗、上記画像の用に……

※この記事の続きです。

 


すき家 名駅西店へ

朝食です。

名古屋駅太閤通口へ

ダブルデッカーバス、「エアロキング」に遭遇


青春18きっぷ・3日間用の使用2日目、改札を通過し関西本線乗り場へ


13番線には

1350G  名古屋607発 亀山行き

が停車中でしたが車内を見ると満席、乗車を見送ります。

一本後の

1307M  名古屋633発   亀山行き

に乗車

車両は313系B503編成2連

乗車中に夜は明けて
南四日市(723発 )





河曲(732発)

加佐登(736発)



井田川(742発)



終点の亀山747着

改札を出て駅舎を撮影



関西本線

233D  亀山803発 加茂行き

が停車中ですが

この列車には乗らず

乗車するのは紀勢本線

917D   亀山823発 伊勢市行き
車両はキハ25系2連×2の4両編成

伊勢市←キハ25系M3編成+キハ25系M2編成→亀山


ロングシートの車内、乗客の多くは登校する高校生、
途中まで車窓撮影は控えました。

彼らは一身田(841発)で下車


津(846発)




難読駅名の阿漕(854発)

阿漕では上り列車と交換



高茶屋(912発)

六軒(916発)



六軒〜松坂、左から名松線が合流し

923着の松坂で下車

名松線に乗り換え

411C   松坂938発 伊勢奥津行き




令和7年(2025年)1月8日㈬


「令和7年1月上旬の旅」1日目は青春18きっぷ・3日間用を使用。飯田線に乗り駒ヶ根に来ました。


※この記事の続きです。
次に乗るのは

駒ヶ根始発の上り電車

562M  駒ヶ根1508発 豊橋行き

313系H8編成2連
車内は転換クロスシート





伊那福岡(1513発 )、車窓には雪がチラホラ

田切(1518発)

伊那本郷(1518発)

車窓から見える積雪も増えていき

七久保(1533発)

高遠原(1536発)



伊那田島(1541発)

上片桐(1544発)

伊那大島(1551発)

山吹(1556発 )

このあたりに来ると積雪も少なくなり
市田(1602発)

飯田(1616着1617発 )を通り過ぎ、
切石(1622発)

伊那八幡(1631発)

駄科(1636発)

時又(1636発 )

天龍峡(1644着1646発)

それそろ日没、車窓撮影も厳しくなってきました。





平岡(1733発 )、車窓は真っ暗

車内はガラガラ

平岡では下り列車と交換

中井侍〜小和田では長野・静岡県境を超えて
佐久間(1816発)

出馬〜東栄では静岡・愛知県境を超えて
豊川(2003着2004発 )

牛久保(2007発)

終点の豊橋2016着

これにて上り飯田線 辰野〜豊橋 195.7km を「全線完乗」

※当ブロクでの飯田線乗車記

2023年8月 豊橋〜長篠城 往復


2022年8月 豊橋〜豊川 往復


2020年3月 豊橋〜辰野 全線乗車


2018年1月 辰野〜伊那新町 往復乗車


2015年12月 辰野〜豊橋 全線乗車

562M  は 駒ヶ根〜豊橋 165.6km   所要時間5時間10分 

豊橋からは下り東海道本線に乗り換え



2349F   豊橋2034発 新快速 大垣行き

313系8両編成

2129着の名古屋で下車。

名古屋駅太閤通口を出て

この日の宿泊は名古屋駅なら徒歩数分

ビジネスホテル第3スターナゴヤ



楽天トラベルで予約しました。


ビジネスホテル第3スターナゴヤ
IN:2025-01-08(水) 
支払合計:消費税込: 4300円
決済方法:現地
プラン名:【現金精算のみ】シングル 室数限定プラン
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泊まった部屋です。



窓からの眺め





令和7年(2025年)1月8日㈬


「令和7年1月上旬の旅」1日目は青春18きっぷ・3日間用を使用。


中央本線・飯田線を乗継ぎ伊那北に来ました。


日本100名城に選定されている高遠城址を訪れたあとは再び飯田線に乗車

※この記事の続きです。



駅舎は立派ですが

無人駅でした。







※伊那北駅は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。単式ホーム側(下り線)に駅舎があり、島式ホーム側とは伊那市駅側にある構内踏切で連絡している。1・2番線が本線で、3番線が上り副本線である。伊那市駅管理の無人駅。2013年3月までは東海交通事業職員が駅業務を担当する業務委託駅で、JR全線きっぷうりばが設置されていた

wikipediaより引用



1番線には下り飯田線

223   伊那北1416発 岡谷行き

が到着。この列車には乗らず

車両は213系H10編成2連
上り飯田線

216M  伊那北1415発 飯田行き

に乗車

車両は313系J17編成3連 
伊那市(1418発)

沢渡(1426発)

赤木(1430発)

天気は曇り空に

宮田(1432発)

1439着の駒ヶ根で下車



改札を出て

駒ヶ根駅構内の駒ヶ根市市民サービスコーナーへ

駒ヶ根駅市民サービスコーナーでは駒ヶ根市のマンホールカードを配布

配布時間 午前10時から午後6時30分の間 (12月29日から1月3日の年末年始は休み) 
頂きました。



駅を出ました。

駅前は粉雪がちらつく寒さ

マンホールカードのデザインマンホール、駒ヶ根駅の向かいの歩道に2箇所設置。


配布場所と設置場所はすぐ近く、しかも駅前、なかなかの「好環境」


上記画像のフタが座標らしいようです。


2箇所ありました。

再び上り飯田線に乗車。駒ヶ根始発列車

562M   駒ヶ根1518発 豊橋行き

213系H8編成2連