手前から

ヨ14051、トラ75013、トラ74778、トラ73729

 山梨県韮崎市 韮崎市中央公園  



令和7年(2025年 )5月22日㈭ 撮影


後ろに見えるのは電気機関車 EF15 198

※前回撮影 令和3年(2021年)1月2日㈯

日本国有鉄道 トラ73729

トラ73729

※国鉄トラ70000形貨車

日本国有鉄道(国鉄)が1967年(昭和42年)から製作した 17 t 積の貨車(無蓋車)である。 
1967年(昭和42年)から1969年(昭和44年)までに5,100両(トラ70000 - トラ75099)が製作された。国鉄が開発・製作した二軸無蓋車の最終形式で、各地で汎用的に使用された。国鉄末期には鉄道貨物輸送の相対的な比重低下・車扱貨物輸送の縮小、コンテナ輸送の進展などから在籍数は漸減していき、1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化時には特定運用に限定使用する少数の車両のみJR各社に承継された。 日本貨物鉄道(JR貨物)の所属車は2003年(平成15年)までに全車が廃車され、その後も旅客会社に承継されたイベント車両や事業用目的の車両が残存していたが、2018年(平成30年)までにJR各社からは全廃となった。

wikipediaより引用
トラ73729

日本国有鉄道 トラ74778

トラ74778 



トラ74778

日本国有鉄道 トラ75013

トラ75013

トラ75013



日本国有鉄道 ヨ14041 

ヨ14041

ヨ14041














令和7年(2025年)1月9日㈭


「令和7年1月上旬の旅」2日目は

青春18きっぷ・3日間用(2日目)を使用。紀勢本線に乗り松坂に来ました。



松坂では名松線に乗り換え、名松線の発着する5番ホームにはキハ11の2両が並列停車中

亀山・伊勢奥津方に停車中の キハ11 306の方向幕は「回送」
松阪・伊勢市方面に停車中のキハ11 305の方向幕は「伊勢奥津」、コチラが乗車する車両でした。

411C   松阪938発 伊勢奥津行き
名松線に乗るのは8年ぶり

※2017年3月 名松線に乗車








セミクロスシートの車内



松阪を発車、JR東海紀勢本線、近鉄山田線の線路と並走

近鉄の線路が、右に別れて

JR東海紀勢本線の線路も右に別れて



最初の停車駅、上之庄(944発)

列車が進むに連れて曇り空に

権現前(948発)

権現前〜伊勢八太、中村川を渡り

伊勢八太(953発 )


一志(956発)

車窓右には雲井川
家城(1015着1028分発 )では13分の停車時間

上り408C  家城1022発 松阪行き  

と交換 






家城〜伊勢竹原、車窓右には雲井川

伊勢竹原(1034発)



伊勢鎌倉(1042 発)





伊勢鎌倉〜伊勢八知、車窓右に見えるのは火の谷温泉

車窓は雨景色に


伊勢八知(1047発)





比津(1054着)







終点の伊勢奥津1102着


7年ぶりに訪れた伊勢奥津、前回と同じく雨が降っています。