令和7年(2025年)1月15日㈬


「令和7年1月中旬の旅」1日目は大分県竹田市に来ました。


日本100名城に選定されている岡城跡を訪れた後、再び戻ってきた豊後竹田駅。


※この記事の続きです。


  



下り豊肥本線に乗車

4451D   豊後竹田1504発 大分行き

車両はキハ200  2両編成

キハ200 ‐552 +キハ200‐1522





向かいに停車中の列車は上り豊肥本線

豊後竹田1500発 宮地行き

大分・熊本県境を超える普通列車

豊肥本線・宮地〜豊後竹田を走る普通列車は1日5往復
使用するきっぷは

豊後竹田→大分 60.0km   の乗車券、1,310円



車内はオールロングシート、

三重町(1530発)から先はほぼ満席
終点の大分1620着





駅を出て

大分赤レンガ館を横目に見て



大分市の中心街、ガレリア竹町通商店街へ 


ガレリア竹町通商店街 ドーム広場内 にはデザインマンホールが設置
大分市のデザインマンホール「南蛮渡来物語」:


ガレリア竹町通り商店街を歩き

大分市竹町通商店街振興組合(ガレリア竹町 サービスセンターへ 
大分市竹町通商店街振興組合(ガレリア竹町 サービスセンター) では「南蛮渡来物語」のマンホールカードを配布、頂きました。 

【配布時間】 (月~土)午前9時~午後6時 (※12/30)午前9時~正午 (※1/2~1/3、※8/13~8/15)午前10時~午後5時 ただし※が日曜日にあたる場合は休業日。 【休業日】 毎週日曜日、祝日、年末年始(12/31~1/1) ※休業日は大分市観光案内所にて配布

ガレリア竹町通商店街、アーケードが途切れる付近2にもデザインマンホール


大分市のデザインマンホール「猿酒」

ガレリア竹町通商店街の先へ

大分県立美術館へ





 大分県立美術館ミュージアムショップ「PortoPorta(ポルトポルタ)」では「猿酒」のマンホールカードを配布


【配布時間】 (月~木・日)午前10時~午後7時 (金・土)午前10時~午後8時

 【休業日】 年中無休 



頂きました。大分市のマンホールカード 「猿酒 」【

この日の宿は

ホテルクラウンヒルズ大分



楽天トラベルで予約しました。

天然温泉 都の湯 ホテルクラウンヒルズ大分(BBHホテルグループ)

IN:2025-01-15(水) 20:00

利用ポイント数:400ポイント
支払合計:消費税込: 6000円
決済方法:オンラインカード決済(クレジットカードにて決済済み)

プラン名:【オンライン決済でスムーズにチェックイン(^^♪】◆天然温泉大浴場&サウナ/朝食バイキング付♪◆




クラウンヒルズ大分は一昨年以来の宿泊

2023年6月の旅で訪れた大分

令和7年(2025年)6月5日㈭

公休日(個人的な)の木曜、朝は根岸線に乗り石川町へ

駅を出て

まだ人通りの少ない元町商店街を歩き



ちょっとだけ横浜観光?

みなとみらい線・元町・中華街駅へ

元町・中華街1018発 Fライナー 小手指行き

みなとみらい線・東急東横線・東京メトロ副都心線・西武池袋線直通

に乗り

1057着の明治神宮前で下車  

北参道にはFライナーは停車しないので

後続の各駅停車に乗り換え

明治神宮前1102発 各駅停車 石神井公園行き

1105着の北参道で下車。

この駅で下車するのは初めて(のはず)

地上に出て

千駄ヶ谷の方向へ

このあたりに来ることは(個人的に)ほとんどない。

道に迷ってしまいました。


迷いながらも到着

渋谷区立千駄ヶ谷社会教育館




渋谷区立千駄ヶ谷社会教育館1階受付では渋谷区のマンホールカードを配布 

休業日 毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月3日) 

配布時間 10時~17時 
頂きました。

「3月のライオン」のキャラクターがデザインされたマンホールカード

渋谷区立千駄ヶ谷社会教育館の向かい、


鳩森八幡神社にお参り




八幡神社(はちまんじんじゃ)

東京都渋谷区千駄ヶ谷にある神社。千駄ヶ谷一帯の総鎮守で、鳩森八幡神社(はとのもりはちまんじんじゃ)とも呼称される。
将棋堂

千駄ヶ谷にある日本将棋連盟から奉納された大駒を納めた六角堂



千駄ヶ谷の富士塚






千駄ヶ谷の富士塚

東京都の有形民俗文化財に指定されている、寛政元年(1789年)築造とされる富士塚(「千駄ヶ谷富士」とも呼称される)。江戸時代において、江戸市中の著名な富士塚である「江戸八富士」の一つにも挙げられている。山裾には里宮(浅間神社)があり、また七合目の洞窟には身禄像、山頂には奥宮が安置されるなど富士山を再現している。1923年(大正12年)の関東大震災の際には修復されているものの建造当時の旧態を留めており、移築などが行われていない都内に現存する富士塚の中では最古のものとなっている。




拝殿

社務所にて御朱印を頂きました。

鳩森八幡神社の御朱印 
千駄ヶ谷富士登拝の御朱印

「3月のライオン」のデザインマンホールはの千駄ヶ谷大通り商店街に設置

マンホールカードのデザインです。

千駄ヶ谷大通り商店街に設置されている「3月のライオン」のデザインマンホール











新宿まで歩きます。代々木駅前を通り過ぎ

新宿駅へ

新宿から小田急に乗り小田原へ

今週も所要で小田原に来ました。

日が暮れました。

















東海道本線に乗り帰途に






令和7年(2025年)1月15日㈬


「令和7年1月中旬の旅」1日目は大分から豊肥本線に乗り豊後竹田に来ました。


4432D   大分1054発 豊後竹田行き 

は終点の豊後竹田1207着

※この記事の続きです


武家屋敷風の豊後竹田駅舎

豊後竹田駅から1.5km先の岡城跡へ向かいます。
駅前には田能村 竹田(たのむら ちくでん)の座像。

田能村 竹田(1777 - 1835)は、江戸時代後期の南画(文人画)家。豊後国岡藩出身。




豊後竹田駅前、稲葉川に架かる竹田橋を渡り

曇り空、寒い

城下町を歩き







トンネルの横には広瀬神社

広瀬神社は竹田市出身で「軍神」と呼ばれた海軍中佐の広瀬武夫命を主祭神とする。

鳥居前には広瀬中佐の像
トンネルを潜り



ちょっと心細い道



岡城入口なるバス停がありましたが

残念ながら本数は少ない

午後は利用できません。


バス停の先にもトンネル、その横にも坂道がありますが

トンネルを潜ると

まだ岡城入口につかない

道を間違えたか?



左上に見える石垣、ここからは城跡には入れなそう。
どうやら道を間違えました。

再び先ほどのトンネルを潜り

トンネル横の坂道を上がり



心細い道



素掘りのトンネルが

「落石注意」の看板



このようなトンネルを潜り



ようやく岡城跡が見えてきました。










岡城跡駐車場

画像中央、左の建物はトイレ、右は岡城料金所




岡城料金所に設置されている

続日本100名城スタンプ

を押して

御城印を購入

岡城跡で撮影した画像はコチラ



帰路は広瀬神社にお参り































再び豊後竹田駅へ