
令和7年(2025年)1月15日㈬
「令和7年1月中旬の旅」1日目は大分県大分市に来ました。
朝の大分駅前は曇り空
※この記事の続きです。

大分駅に来たのは一昨年6月以来
※2023年6月の旅で訪れた大分

券売機にて
大分→豊後竹田 60.0km の乗車券を購入、1,310円


改札内へ

ホーム上にある旧喫煙スペースはアートコーナに
自転車が動いています。

アートらしいです。



乗車するのは上り豊肥本線
4432D 大分1054発 豊後竹田行き
キハ220の2両編成
大分← キハ220‐1504+キハ220‐1502 →豊後竹田
車内はオールロングシート
乗客も多いので、大分発車後しばらくは車窓撮影を控えました。
大分から豊肥本線に乗るのは3年ぶり
※2022年11月、豊肥本線に乗車

中判田(1011発)から先は空いてきました。

竹中(1017発)
下り列車と交換


犬飼(1124発)


菅尾(1132発)

三重町(1141発)
下り特急 九州横断特急81号と交換



豊後清川(1148発)

緒方(1153発)


緒方から先の車内はこのように

朝地(1200発)


終点の豊後竹田1207着


ここは大分県竹田市
※豊後竹田駅
大分県竹田市大字会々にある、JR九州豊肥本線の駅である。
竹田市の代表駅で全列車が停車し、竹田市の表玄関にもなっている。普通列車は主に当駅で運行系統が分断され、大分方面と熊本方面への列車は当駅で乗り換えとなる。大分方面の列車は比較的多いが、熊本方面の普通列車は少ない。
築堤上に島式ホーム1面2線を有する地上駅である。ホームの脇には夜間滞泊に使用される、車両留置用の側線が並んでいる。駅舎とは地下通路で連絡している[1]。 駅舎は、瀧廉太郎作曲の歌曲「荒城の月」で有名な岡城にちなみ武家屋敷風にしたものとなっている[。直営駅でみどりの窓口がある。 2024年(令和6年)1月から3月にかけての改修工事で竹田市によって駅構内の待合室と竹田市観光ツーリズム協会の観光案内所がリニューアルされた。


武家屋敷風の駅舎を出て
岡城跡へ向かいます。