▼五能線は東能代〜青森県の鰺ヶ沢の間で終日運転見合わせ
▼花輪線は、大館駅と〜荒屋新町駅の間で終日運転見合わせ。
▼男鹿線は、全線で午前7時ごろから終日運転を見合わせ。
▼奥羽本線は秋田〜大館の間で午前8時ごろから、秋田〜横手の間で午前9時ごろから、終日運転見合わせ。
▼羽越本線は、秋田〜と酒田の間で正午ごろから、終日運転見合わせ。
▼田沢湖線は、大曲〜と赤渕の間で午前11時ごろから終日、運転を見合わせ。
▼北上線は、横手〜ほっとゆだの間で午前10時ごろから終日、運転を見合わせ。

令和5年(2023年)7月14日㈮
北海道&東日本パスを使用する函館に来ました。
札幌から乗った 特急北斗6号 は終点の函館1234着
この記事の続きです。
使用するきっぷは北海道&東日本パスと北海道&東日本パス北海道線特急オプション券
*北海道&東日本パス
JR北海道線、JR東日本線、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線及び北越急行線の普通列車(快速含む)普通車自由席及びJR東日本のBRTが乗り降り、新函館北斗~新青森間内相互発着の場合に限り、別に特定特急券購入により北海道新幹線の普通車の立席(空いてる席が)が利用可能
発売箇所 :JR北海道・JR東日本の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口及び主な旅行会社
利用期間 【春季】2023年 3月 1日~2023年 4月22日 【夏季】2023年 7月 1日~2023年 9月30日 【冬季】2023年12月10日~2024年 1月10日
発売期間 【春季】2023年 2月20日~2023年 4月16日 【夏季】2023年 6月20日~2023年 9月24日 【冬季】2023年12月 1日~2024年 1月 4日
*北海道&東日本パス北海道線特急オプション券 6,110円
「北海道&東日本パス」利用にて、北海道新幹線の新函館北斗~新青森間の立席及び北海道内の在来線の特急列車の普通車自由席を1日間利用できるオプション券。 ※オプション券のみでは利用不可、北海道&東日本パスとの併用が使用条件


青森駅西口、暑いので駅周辺は歩かず


この日最期の乗車列車は青い森鉄道
584M 青森1723発 八戸行き
2両編成の車内は発車前から満席、立ち客もいます。
*青い森鉄道線は全列車ワンマン運転が行われており車掌要員の配置が無く(3両以上で運転する際は車掌乗務が必須となる)、また車両の在籍数が運用上いっぱいで余裕の無い状態のため、4両での運転はできない。 wikipediaより引用
全席ロングシート、混んでいる車内、車窓は撮影できず
*昨年10月も青い森鉄道 青森〜八戸に乗車

終点の八戸1857着
画像は八戸方の青い森700−7
青い森700-7+青い森701-7の2連は「11ぴきのねこ」のラッピング車
青い森鉄道線の沿線、三戸は「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼる氏の出身地

青森方の青い森701−7

八戸駅新幹線改札前に掲示された運行情報
翌日の7月15日㈯は秋田県内で大雨が予想されるため県内の各線は計画運休
秋田新幹線は15日、秋田駅と盛岡駅の間で、上りと下りの始発などあわせて3本のみ運行し、そのあとは終日、運転を見合わせ。
