
令和4年(2022年)11月2日㈬
羽田からスカイマークに搭乗し福岡に来ました。
博多からは4ヶ月前と同じく「ぐるっと九州きっぷ」を使用する3日間列車の旅
*ぐるっと九州きっぷ
JR九州全線の普通・快速列車の普通車自由席に、連続した3日間乗車可能。特急券を購入すれば、九州新幹線、西九州新幹線、特急列車もご利用可能
利用期間 2022年4月1日~
発売期間 2022年3月1日~
JR九州インターネット列車予約 14,300円
窓口発売 15,800円
○利用開始日(有効開始日)を指定して発売。
○JR九州インターネット列車予約
「JR九州Web会員」が、「JR九州インターネット列車予約」で、期日までに予約・決済(支払い)した場合に発売
利用開始日の1ヶ月前の午前5時30分から当日の23時まで発売。ただし、コンビニエンスストア、銀行ATM・ネットバンキング、駅支払いを選択した場合は、ご乗車日の2日前の22時30分まで発売。 ○
○ 窓口発売 利用開始日の1ヶ月前から当日まで発売
* 4ヶ月前の2022年7月も「ぐるっと九州きっぷ」を使用、博多発 大分行き の「ソニック」に乗車

この日は3年ぶりの営業でした。
*バルーンさが駅、
佐賀県佐賀市にある、JR九州長崎本線の臨時駅。
嘉瀬川河川敷を主会場として毎年行われる佐賀インターナショナルバルーンフェスタ観覧客のために設けられる臨時駅で、10月下旬から11月上旬のうち1週間程度の開催期間のみ営業を行う。バルーンフェスタ期間中は、朝から19時頃(夜間係留開催日は21時頃)までの普通列車と一部の特急列車が停車する。
2020年(令和2年):新型コロナウイルス感染拡大に伴う佐賀インターナショナルバルーンフェスタの開催自粛に伴い、本駅の営業を中止。 2021年(令和3年):佐賀インターナショナルバルーンフェスタは無観客開催とされたため、本駅の営業は2年連続で中止 2022年(令和4年):佐賀インターナショナルバルーンフェスタが3年ぶりの有観客開催。本駅も3年ぶりに営業される(11月2日 - 6日)
wikipediaより引用

車窓からもバルーンが見えます。
*佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
佐賀県佐賀市の嘉瀬川河川敷を主会場として佐賀平野中西部の広範囲で毎年秋に開催される、熱気球競技大会である。
熱気球競技大会としては日本国内のみならずアジアで最大級の参加機数の大会であり、毎年十数ヵ国の選手が70 - 80機(うち日本国内が50機程度)参加している。なお、例年30 - 40機がイベントのみに参加するためイベント全体では110機前後の規模となる。
開催期間は年によって変動するが、10月下旬から11月上旬にかけての約1週間で行われる。 熱気球競技と並んで、会場となる嘉瀬川河川敷で熱気球の係留やライブ・コンサートなどの催事が行われる。佐賀市の年間観光客数の4分の1を占める同市で最も人出の多いイベントである。
wikipediaより引用

バルーンさが駅は年間6日程度の営業、「全駅制覇」
を目指す人はこの時期に訪れる必要があります。
ちなみに日本一営業日数の少ない駅は予讃線の津島ノ宮、毎年8月4日・5日の2日のみ営業
「全駅制覇」はハードル高し!私は目指しません。
よって「貴重な」バルーンさが で下車するチャンスは見送り

バルーンさが発車、周辺には多くの人

これにて 佐世保線 江北〜佐世保 48,8Kmを「乗り直し」
佐世保も1年3ヶ月ぶり