Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.
訳:人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。
Albert Einstein(アルベルト・アインシュタイン)ドイツの物理学者
借金を返済するために
別の金融機関から借入をする
「借金と返済」
を繰り返している状態
を意味します。
↑
あ~そういう事か。
借金の返済のために
他で借金する。
目に見えて泥舟、とか
考えないのでしょうかねえ。
負の借金スパイラルだ。
安定収入と言ったものが
ありません。
だから
病気か事故で
倒れたら
まさに自転車が
倒れるのと
同じ。
ずっとあたしは
自転車操業だ
と思っていました。
しかし、借金を
借金で返す。
なんて恐ろしくて
できませーん。(^▽^;)
まあそれでも
活動し続ければ
なんとかいろいろと仕事も
でてくるものです。
えー?もうこんなにふくらんじゃったの?↓
数字のことは
よくわかりませんが
ヤバいのはわかりますね。
まさに自転車操業。
今日本国の予算が120兆円としてその10倍の借金があるのです。
どうやってかえすの?って話なんですが
こんな記事を見つけました↓
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借金がたまりすぎた場合、
その処置方法としては大別すると3通りある。
一つめは大増税で借金を減らしていく方法。
これが国の姿としては最もまともだ。
一見大変そうだが、
実は国民にとってのダメージは最も小さい。
第二の手法は
「借金踏み倒し」。デフォルトがそうだ。
財政破綻とも言う。棄捐令や徳政令がそれに相当する。
日本では鎌倉時代や徳川時代に時の権力者が何度も行い、
世界でも頻繁に見られる。
しかし、この手法はあまりに過激で、
現代では国民や国際世論の反対が強すぎるだろう。
したがって国民にわかりにくく、
反対しにくいハイパーインフレの形をとる可能性が高い。
インフレとは実質的に債権者(お金を貸している人)から
債務者(お金を借りている人)への実質的な富の移行である。
その度合いが
激しいものがハイパーインフレだ。
日本国の最大の借金王は
国(中央政府)だ。
そして、債権者は国民であるからして、
ハイパーインフレは
国民から国への富の移行ということになる。
その意味でハイパーインフレとは
大増税と同義だ。
踏み倒しの一種と言える。
第三の手法は、他国財産の分捕りだ。
過去、侵略戦争のいくつかは
これが理由で起きたが、
今はこの選択肢の可能性はないだろう。
その点だけは、幸福だと思う。
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と、今 私たち全員が
自転車操業をしている最中です。
しかし、
まあそう悲観することもでもないと
思うのです。
もっと視点を広げると
人類全体が
自転車操業
であるとも言える
とおもいませんか?
いまや
自ら招いた
環境問題で
おたおたして
やり場のない
怒りややるせなさで
戦争を始めている
始めようとしている
自転車ぼろぼろ。(^▽^;)だね。
しかし、そのことも
まあそう悲観することもでもないと
思うのです。
さらにもっと視点を広げると
あたし達の生命事体も
自転車操業で
ここまでやってきました。
それでも大絶滅しても
また復活するのです。
1000万年も経てば。
そんなにかからないかも。ね^^ )
だから何も
私たちが消滅したとしても
何らかが またこの惑星を
この宇宙を引き継いでくださると
安心して
今やるべきことに取り組みます。^^ )
還暦過ぎたら怖いものなし!
あなたの前世をもう一度体験してみませんか?
過去のあなたに出会ってみたくないですか?
あなたの過去世はまだ過去に生きています。
それは一生懸命に生きたあなた自身です。
もう一度過去世のあなたに
出会ってみませんか?
瞑想すること 自分を知ること 日々、心を強くしてくこと