夏休みの宿題で、子どもがポスターを描いています。

青系の背景に標語の文字の色として選んだのが

なぜか明るいグレー。

 

ちょっと離れてしまうと、

文字はすっかり背景に溶け込んでしまいます。

 

ポスターは「遠目からも分かりやすい」のが

大切なポイントのはずだから、

これじゃあ意味がないよね!?

と言う話となり、

じゃぁ、何色にすればいいんだろう?

と親子で話した末に落ち着いたのが、

黒に近いグレー。

 

私は、赤系でもいいんじゃないかと思ったのですが、

描いている本人にとっては、

それは好みではなかったようです。

 

一応の完成となったわけですが、

本人はイマイチ納得できていない様子。

 

描くときは至近距離で見ていて、

「できた!」と思って、離してみたら「あれ?」というのを

何度か繰り返したので、訳が分からなくなってきた…

と言っていたので、

一旦終わりにして頭をリセットして、

後日もう一度手直しをするかどうかを

考えることにしました。

 

 

 

 

これって、Web文章作成の現場にも

当てはまる話なのではないかと思います。

 

まず、見やすさ。

 

背景と文字の色の組み合わせ、

どのフォントを選ぶのか?

改行の場所、

文字間隔や行間隔など余白のとり方。

 

これらをどのようにするかによって、

かなり読みやすさも印象も変わってきます。

 

 

背景と文字色の組み合わせは、

ベーシックだと白地に黒文字です。

背景の色も文字色も

設定で自由に変更することができる場合が多いはず。

 

例えば、最近は暑いので涼しさを感じるように

背景を寒色系に変えたとします。

それが、濃い青系だったら、

文字はそのまま黒でいいのでしょうか?

おそらくこの組み合わせでは

見づらくなってしまうはず。

背景色を淡い青にするか、

文字の色を変えるかすれば、

読みやすくなるはず。

好みの問題ともなりますが、

濃い青の場合は恐らく

白の文字が読みやすいかと思います。

でも、ちょっと目が疲れそうな組み合わせでしょうか。

 

以下、実際にやってみますね。

 

<例>

 

<例> 

 

<例>

 

<例>  

 

<例>

 

 

 

また、文字は大きくて太いしっかりした文字が

読みやすい訳ではありません。

確かに小さすぎる字は読みにくいです。

でも大きいと、

一画面に表示される文字数が少なくなりますから、

結果、文章は読みづらくなってしまいます。

太い文字は潰れてしまう可能性があります。

線が細めのフォントの方が、読みやすいようです。

 

 

以前はHPやブログなどのWeb上の文章は

PCで読まれることがほとんどでしたから、

横長のディスプレイで表示された時に

読みやすいように改行などをした文章を

作成されていたはず。

 

ところが、現在はスマホユーザーが増え、

スマホの縦長ディスプレイに表示された時に

読みやすいように考えた

改行などになっている文章が

多いのではないでしょうか。

 

 

読みにくい、

画面を見ているとやたらと疲れる…

などと感じてしまうと、

幾ら内容が素晴らしいものでも

最後まで読んでもらえない可能性だって

ありますから。

 

 

 

そして、少し時間をおいて、

もう一度考える事。

 

文章が読みやすくなるように、

フォントや色、配置などを工夫して、

「これで良くなった!」

とその場で感じたとしても、

自己満足の可能性があります。

 

ちょっと時間を置いてから

もう一度、読み手の立場になってみると

あれ?

という事もあるはずです。

 

見直しをして、これは違うかな?

というところを手直ししていくことも

忘れてはいけないと思います。

 

 

 

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第18回Webライティング能力検定

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先日、今ブレーク中のタレント2人が

Webライティング能力検定を受検しました!

1人は今年のボストンマラソンで日本人として

31年ぶりに優勝した川内優輝選手・・・・・

のソックリ芸人M高史、

もう1人はマラソン日本記録を更新して

1億円をゲットした設楽悠太選手・・・・・
 

のソックリ芸人ポップライン萩原。(^^)/

彼らが受検したきっかけは、

マラソン大会でM高史と知り合ったとき、
たまたま彼が「Webライティング能力検定」

に興味があって「凄い偶然を感じた!」と言われたこと。

それで折角ならと、最近ブレイク中で仲の良い

ポップライン萩原を誘って2人でとなりました!

どちらもホンモノに凄く似ているうえ、

大学のときに長距離を専門にしていたという

超ラッキー男たち!!

性格もいいし面白いのでぜひ応援してください!!(^o^)


そのときの動画3本を公開します!!



●試験前編
https://www.youtube.com/watch?v=Hp8kOk4o8jQ


●スタート編
https://www.youtube.com/watch?v=XJlJrdhzrhk


●感想編
https://www.youtube.com/watch?v=x9dK1_-GtCk



感想ではお2人の性格が出ていて面白いですね!
ポップライン萩原は、90分間イーブンペースでこなしたのに対して、
M高史は前半からオーバーペースでつっこんだと。(^o^)

「マラソンと違って完走したかどうかまだ分からない」

というのは言い得て妙ですね!!

確かに、採点結果で「不合格」だったら、

マラソンでいう「失格」ですから。(^_^;)

 

おふたりには、「認定証」をお送りしました。

 

多くのメディアやネット関連、SNSでの

さらなるご活躍を期待しております♪

 

 

検定受検に関しては、

「結果」は出ます。

 

ただ、Webライティングや

Web文章力、リスク管理などの

「結果」はすぐに出ないかもしれません。

 

検定受験の結果が、多くのWEBライターを

支え、守ってくれることを願っています。

 

 

 


 

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お2人が受検した検定はこれ! 次回が第18回Webライティング能力検定

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ある塾での中学3年生の国語の授業での一コマです。

 

先生:慣用句で、○○に当てはまる言葉を答えてね。

   「○○の子を散らす」は?

 

生徒A:「アリの子を散らす」

 

生徒B:「カエルの子を散らす」

 

生徒C:「ザリガニの子を散らす」

 

 

慣用句をきちんと知らないとこういうことになるんですね。

ザリガニの子は、3人目でもあり、

分からなくて受け狙いの気がしなくもありませんが、

アリの子と言ってしまったのは、なんとなくわかるような気もします。

 

ちなみに、これ、一番成績のいい子たちが集まっているクラスでの

出来事です。

 

最近は、普段目にする文章に慣用句が使われなくなってきているのでしょうか?

 

 

それとも私自身のあまり実感がないだけで、

受験勉強などで、一生懸命覚えたものが自分の記憶に残っているから、

中3でこれがわからないの!?

なんてびっくりしてしまうのでしょうか。

 

このブログを読んでくださっている皆さんは、

正解をご存知ですよね!?

比較的よくつかわれる慣用句かと思うのですが、いかがでしょう。

 

 

正解は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蜘蛛の子を散らす」

ですね。

 

大勢のものが四方八方に散り散りになって逃げていく様子を

表すことばです。

 

実際に蜘蛛の子が入っている袋を破ると、

たくさんの蜘蛛の子がバーッと散り散りになって逃げていく

ことから来ている表現ですね。

 

 

一度、その光景を頭に描いて覚えてしまえば、

忘れることのない慣用句かと思います。

 

 

耳から音のみで覚えた場合に、

勘違いして記憶しているパターンもありますね。

 

やはり、先ほど例に挙げたクラスでの出来事です。

 

先生:予想外のことが起こって、茫然とする様子を

   「きつねに~」といいますか?

 

生徒:「きつねにつつまれる

 

 

これは残念ながら、不正解。

しかもよくある間違いのようです。

 

 

 

皆さんご存知かと思いますが、

正解は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きつねにつままめる

ですね。

 

突然起こった事態を把握できない困惑を、

きつねに騙された状況に重ねている

慣用句なのです。

 

 

私も今回、改めて調べてみて知ったのですが、

「つまむ」には、

「たぬき・きつねなどが人をばかす」という意味も

あるそうです。

 

個人的にはそのことを知って、

改めて納得!となりました。

つままれる?て何で?と実は思っていたのです。

 

慣用句には、間違えやすいとされるものが

たくさんあります。

教養として

慣用句とその意味を覚えている、

ということは多いかと思います。

 

更に、なぜその慣用句が

その状況を表す言葉として選ばれたのか?

を知ると面白いな、

と感じます。

 

また、具体的にイメージができるので、

しっかりと覚えやすい気もします。

 

 

思い立った時、気になった時だけでも、

言葉について、ちょっと深く調べてみるのも

楽しいかも!?

と思っています。

 

 

 

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先日、「改正商法」が5月18日の参議院本会議で可決され、

「基本六法」がすべて口語に統一されることになったとの

ニュースが報じられましたね。

 

皆さんは、このニュースをチェックされましたか?

 

私としては、「口語に統一」というところに

反応してしまいました。

 

法律は、ただでさえ専門用語が多くて分かりにくいのに

文語体で書かれていて、

読んでも、スッと頭に入ってこないという

印象をもっていたからです。

 

それに、一時期、口語訳六法全書をはじめとした

口語に訳された法律書がもてはやされていた

記憶があるからです。

 

ちなみに基本六法とは、

・憲法

・民法

・商法

・刑法

・民事訴訟法

・刑事訴訟法

の6つの法律をいいます。

 

 

お恥ずかしながら、気が付いていなかったのですが、

このうち憲法は、1947年の施行時から

口語体だったとのこと。

学生時代に憲法について勉強したはずなのに、

いつの間にか法律=文語体と思い込んでいました。

 

憲法以外は、施行時は文語体。

1995年に刑法が、

2005年には民法が、

口語体に改定されており、

今回、1899年に制定された商法が

全て口語化されることで

六法すべてが口語表記となるそうです。

 

これで、少しは法律が身近に感じられるように

なるのでしょうか。

 

 

文語体と口語体。

少しニュアンスが違うかもしれませんが、

書き言葉 と 話し言葉

とも言えますね。

 

 

それこそ、各法律が制定されたころも含め、

戦前は、文語と口語の区別がはっきりしていたのでは

ないでしょうか。

公式の文書、格式の高い文書は文語体で書かれるべきで、

口語体で書かれるのは、私的な書簡や女性、子どもの読み書きするもの。

とされていたような印象を私はもっています。

 

日本人の識字率は、高い方だとはいえ、

文語体で書かれた文章は、

一部の教養の高い人々や特定の権力者のものだったと

言えるのではないでしょうか。

 

もっと遡ると、漢文が公式文書で、平仮名を使うのは女性。

という時代もありましたよね。

 

 

それが、現在では文語と口語の境目がなくなっていき、

文語体って?

という状況となっていると感じます。

 

それは、「より多くの人が分かりやすい表記を」

という世の中の流れに即して

日本語が変化してきた結果ではないか、

と思うのです。

 

漢語や難しい言葉を使った文章は、

歴史もあり、格調高いと言えます。

 

ですが、「多くの人に読んでもらい、伝える」のが、

大きなテーマでもあるウェブライティングの現場では、

格調の高さよりも、分かりやすさ、親しみやすさが

大切になるはず。

でも、くだけ過ぎも信頼度に影響が出そうな気がします。

 

 

どんな記事を書くのかにもよりますが、

 

文章をどのくらい親しみやすくするのか?

 

のさじ加減は、ちゃんと意識していきたいな

と六法の口語統一化のニュースから考えたのでした。

 

 

 

 

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「残念だな…」

テレビやラジオなどを見ている(聴いている)と、

有名人の方に感じることがあります。

 

「声」が圧倒的に残念なんです。

滑舌が悪いとかということではなく、

音や響きが聴きづらい方っていませんか。

 

 

どんなに素敵な人でも、

目を見張るほど美しくても、

納得のいく理論でも、

聴く気持ちになれない「声」の方がいます。

 

持って生まれたものだからしょうがない、

とは違うと思うんです。

 

例えば、明石屋さんまさん。

正直声がキレイとは言い難いです。

それなのに、話し出すと多くの人が聴き入ってしまう。

 

これは、お笑いのセンス以外に、

話しのテンポや間のとり方、声の強弱

が関係していると思います。

 

アナウンサーや声優の方たちは、

訓練で聴き取りやすい声を

手に入れているでしょうし、

日々の努力もあるでしょう。

 

人前に出す・出るものだから

わかりやすく・伝わりやすくするという努力は

必要なのではないでしょうか。

 

 

インターネットのサイトやブログを

見ていると同じように感じることは

ありませんか?

 

こちらは「声」ではなく、

「文字」ですよね。

 

どうしてもその内容が頭に入ってこない

画面があるんです。

 

これではせっかく作成した画面が

かわいそう。

 

何がいけないのか色々考えました。

・文字の大きさ

・画面の配列

・配色の仕方

という感じでしょうか。

 

 

大切なところだから文字を大きくする

のはとてもいいことです。

 

ただ、太字で大きな文字が羅列されていると、

「読みたい」という気持ちが

なくなっていくような気がします。

 

文字の拡大、太字にする、下線を引く、

は過度に使いすぎると食傷気味となります。

 

 

気になるタイトルから内容を読もうとすると…

全然内容にたどりつかない!

 

タイトルやヘッダー部分が大きすぎて、

広告かそうではない画像なのかたくさんあって、

肝心の文章を読むことができません。

 

もう結構です、と画面を離れることに

なります。残念です。

 

 

印象に残るような工夫だとは思うのですが、

背景色や文字色が奇抜

とにかく原色でカラフル

たくさんの色味が使用される

のは、目が拒否する感じがします。

 

その後「普通」な画面を見ると

ちょっと安心するような。

 

伝えたい内容から乖離してしまわない

画面の配色をお願いしたいです。

 

 

これらのサイトが「努力」をしていないとは

決して思いません。

むしろ努力されているのでしょう。

 

ただ、「読みたい」気持ちから

サイトを訪問しているのです。

 

読ませていただけるようにしてほしいな、

と思っています。

 

わかりやすく、伝わりやすく、

そんなサイトやブログになるべく

努力や訓練は必要ですよね。

 

文字や配色は、サイトの「声」なのです。

いい意味で印象に残る声を

探っていけるよう努力が必要でしょう。

 

 

 

 

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年齢がバレそうですが、

私が社会人となる頃までは、

学校でのテストも作文もレポートも

会社での報告書や稟議書など

様々な文章や書類はすべて手書きでした。

遠くにいる友人との文字でのやりとりも、

当然手紙。

コンピューターはあったけれど、

パーソナルコンピューターの普及はまだまだで。

 

それが、パソコンが普及し、

インターネット社会が発展し始めてからは、

あっと言う間に文字を手書きするということが、

激減しています。

 

 

昔の手書きの時代に文章を書くときには、

下書きをして、文章を推敲してから、清書。

という手順を踏んでいた方が多いのではないでしょうか?

言葉を差し替えてみたり

語順や文章を入れ替えてみたり、

はたまた大きく削ったり、

つけ足したり…

と、文章に向き合っていろいろと考えた形跡が

紙に残っていたものです。

 

また、「これって、漢字でどう書く?」と言う時には、

辞書が必須でした。

 

 

それが現在では、パソコンで文章作成をする場合、

あらかじめ下書きや推敲をせずに、

直接、文章を書き出して(打ち込んで)、

後から簡単に推敲ができるようになりました。

 

メールやSNSの方が、

やりとりに時間もかからないので、

手紙を書くこともなくなりました。

 

漢字だって、変換候補が出てきますから、

その中から、しかるべきものを選べば良く、

同音異義語でどの漢字を使えばいいのか迷った時にも

言葉によっては、意味も表示されるので

とても助かります。

 

昔のことを考えると、とっても便利だし、楽になった気がしますね。

 

 

ですが、人間の脳は新しく覚えた(つもり)の情報も、

繰り返し出し入れしないと長期的な記憶とならないと言われます。

また、長く使わなかった情報も、記憶の奥底に入ってしまって

引き出してくるのが難しくなるようです。

 

技術がどんどん発展し、変換を推測して

候補が提示されるようになりましたから、

「選ぶ」ということも減ってきました。

良く使われるものを予測して、提示されますから、

表現がワンパターンとなる危険性も孕んでいるのでは

ないかと感じます。

 

 

さらに、近年ではAI技術がどんどん発達して、

幾つかキーワードを示せば、文章を作成するツールも

出てきました。

 

ますます、脳を働かさなくても文章作成ができる時代となりそうです。

自分の脳がどんどん衰えてしまいそうで、

ちょっぴり怖くなります。

 

 

まだまだ試験などの場面では、

手書きで文章を書く必要に迫られる事もあります。

パソコンでの文章作成に慣れてしまうと、

手書きでの文章作成には戸惑いを感じる人もいるようです。

 

確かにパソコンの方が便利だし、手書きは面倒。

漢字を思い出せなくて、もどかしいこともあるかもしれません。

 

それでも原点回帰で、たまには手書きで文章を書いてみるのも

良いんじゃないかと思うのです。

誰かへのお手紙や

日記的な覚え書きなど、

何でもいいのです。

 

手を動かして、漢字を思い出して…

と脳トレ気分でいかがでしょう。

 

 

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ブログのアクセス数や読者数だけで、

「ブログが成功している」

と判断できるかと言えば、

Noと言ってもいいと思います。

 

 

ブログを始めたきっかけは何ですか?

という問いの答えは、

実に様々です。

 

・ブログを通じて影響を与える

・ブログで収入を得る

と言う方はもちろんいらっしゃる。

 

この場合には、読者数やアクセス数で

成功したかどうかはっきりしますよね。

 

 

現在インターネットに存在する日本でのブログ数は、

200万とも1000万とも言われています。

 

実際に稼働している個人のブログ、

となるともうちょっと少ないでしょう。

 

そういったブログを始めたきっかけは、

「自分のため」と言う方が

多いようです。

 

・日記として

・周囲への近況報告

・自己表現

・文章を書くことが好き

・何かを応援したい

もっとたくさんあると思います。

 

 

ということは、「自分のため」のブログは、

どこが成功ポイントなのでしょうか。

 

 

様々なブログを拝見していると、

「自己満足ですいません」

と書かれていることがあります。

 

確かにそうなのかもしれませんが、

うなずきながら読んでいる時があります。

 

自分はあまり興味がなかったことでも、

「それでどうなった?」

「何でそう思った?」

と気になる文章もあります。

 

 

自分のための、自己満足のブログは、

熱量がすごい!

 

たとえ文章が「上手」でなくても、

繰り返しが多くても、

本筋から話しがそれても、

「うん、うん」と納得する内容だったりします。

 

明るく楽しい話しばかりじゃないですよね。

 

それでも引き込まれてしまうのは…

「自分自身が書きたいこと」

が明確だからではないでしょうか。

 

 

書きたいことがはっきりしていて、

それを大声で(文章ですが)叫んでいる。

 

自分が興味のあることだから、

ひとつのことでも別の角度から

たくさん検証している。

 

読者が別の検証意見を言っても

「なるほど」と思って再検証。

 

自分のためのブログでなければ、

なかなかできないことでしょう。

 

 

そして、自己満足のブログだからこそ

「読んでもらった」

「コメントをもらった」

という客観的なポイントが嬉しい

のかもしれないと感じます。

 

そうなると、自分のためのブログの

成功ポイントは「読者がいる」という

ことになるのでしょうか。

 

「数」ではなく「○○さん」という

読者の方がいることでしょう。

 

 

自分のブログを楽しめるのは自分

あくまでも自分のために書き続ける…

そんなブログの内容や文章は、

たまらなく魅力的だったりしますよ!

 

 

ぜひ自分のブログを立ち上げた時は、

自分自身が満足できる内容をお勧めします。

 

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少し前の新聞記事に、DeNAの情報サイト「WELQ(ウェルク)」で、

無断転用や虚偽記載が多数あった問題でDeNAが再発防止策を発表してから1年、

との記事がありました。

みなさん、この問題については色々と考えたり、

思ったりするところがあったのではないでしょうか。

 

DeNAの設置した第三者委員会が2017年3月に報告した数字に、

最大で記事2万本、画像74万件余りで著作戦侵害の疑いがある

とあります。

 

Web上には、ぼう大な数の記事や画像がありますから、

この数字が、どのくらいの割合を占めるのかはわかりません。

ですが、少ないとは言えない数字なのは確かです。

 

業界全体に大きな影響を与え、

たくさんの情報サイトが閉鎖されて、

その後再開されたサイトはわずかです。

 

閉鎖されたサイトに寄稿されていた記事は、

すべてが問題アリの記事ではなかったはずです。

きちんとしたウェブライターが誠意をもってライティングした

良質の記事もたくさんあったはず。

 

それらが、情報を求める人々の目に触れる機会を失ってしまったことは、

とても残念だと思います。

実際に悔しい思いをしたライターさんもたくさんいらっしゃることでしょう。

 

問題が大きく取り上げられた当時、

ものすごく緊張感をもって文章作成を行っていたような記憶がありますが、

最近では当時ほどの緊張感をもって文章作成をしているかというと、

自信をもってYesとは言えない自分がいます。

決して、緊張感なく文章作成をしているわけではないですよ。

 

文章作成時には様々な資料を参考にします。

皆さんもそうだと思います。

 

それを自分の中にしっかりと落とし込んで、理解し、

自分のものとしてから文章を作成しないと、

参考にした文献の影響を受けてしまい、

転用と疑われかねない文章となってしまう事も

あり得るのだと考えています。

 

 

普段から幅広い知識を身に付け、様々な体験をすること。

ネット上ではなく、外に出ての実体験。

 

子育て中や介護中、闘病中の方のブログが、

説得力をもっていて、たくさん共感を受けるように、

付け焼刃ではない、自分の身についているもののストックが、

自分自身から出てくるものが

どのくらいあるのかが、

文章の説得力の決め手として大切になるのではないかな、

と改めて思いました。

 

 

 

 

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「日本語は最後まで聞かないと、結論がわからない」

と言われる事があります。

 

その理由は、日本語の文法では、

動詞を最後にもってくるのが原則、

主語・述語間の目的語や修飾語の語順は比較的自由

となっているからではないでしょうか?

 

少し堅苦しくなるかもしれませんが、

学生時代を思い出すような、文法用語を使わせてもらいます。

 

世界中で使用している人数の多い有力な言語、

英語・中国語・ロシア語などは

「SVO(主語subject+動詞verb+目的語object)型」で、

日本語は「SOV(主語+目的語+動詞)型」。

 

SVO型だと、先に結論にあたる動詞がくるので、

結論がはっきりした後に、

詳細が説明される形となります。

話し手、書き手が何を伝えたいのかが

最初にはっきりすると言えるでしょう。

 

ですが、SOV型は少数派と言う訳ではなく、

韓国語・ドイツ語・オランダ語・トルコ語など

言語の約45%を占める型なのです。

 

では、なぜ日本語は分かりにくいと言われてしまうのか。

 

日本語以外のSOV型言語に通じているわけではないので、

あくまでも私の個人的な考えですが、

日本語の場合は、

主語の後、動詞までの間に幾つも目的語や修飾する言葉を

足していくことができます。

しかもその順番は、かなり自由。

更に、主語が省略される事も多くありますね。

 

このことも、「最後まで聞かないと分からない」原因だと

思うのです。

そして、最後まで聞いたけれど何を言いたいのか

良くわからなくなってしまう原因でもあると考えます。

 

 

間に幾つも修飾する言葉が入っている例をあげます。

「私は、遊びました。」

 

これに、たくさん修飾する言葉を入れていくと、

「私は、昨日、小学校の近くの公園のブランコで近所に住む仲良しのお姉ちゃんと一緒に遊びたかったのだけれど、お姉ちゃんは他の用事があって一緒に遊べなかったので、仕方なく暇だと言っていた弟と一緒に遊びました。」

 

この語順を変えて

「昨日、私は近所に住む仲良しのお姉ちゃんと一緒に小学校近くの公園のブランコで遊びたかったんだけれど、他の用事があってお姉ちゃんは一緒に遊べなかったので、暇だと言っていた弟と仕方なく一緒に遊びました。」

としても、内容は伝わりますよね。

もしかしたら、語順が変わる事で受け取るニュアンスが変わったり、

少しわかりにくくなったかもしれません。

 

 

みなさんご経験があるかと思いますが、

特に口頭で話していると、

話し始めから最後の結論に行きついた時に、

なんだかヘンだぞ?

何を言おうとしていたんだっけ?

と言う事があります。

 

 

主語から述語の間の説明・修飾部分が長ければ長いほど

そうなってしまう確率が上がるような気がします。

詳しく説明している内に、

着地点がずれてしまうというのでしょうか。

 

これは、Webライティングをはじめとして、

文章を書く場合にも言えます。

 

頭に思い浮かんだことを、

ワーッと勢いよく書いたものを

読み返してみると

文頭と文末が、かみ合わなかったり違和感があったりと

文に歪みと言うかズレが出ていることがあります。

 

他の人が書いた文章を読んでいる時も、

推敲が足りなかったのか、

読んでいて「ん?」と違和感を持つことが稀にあります。

 

この様な文章に出会ったときは、「伝えたいことはこういうことかな?」

と推測の域を越える事ができないので、読後が何だか落ち着かなくなります。

 

詳しく説明することは必要だけれど、簡潔に表現して

意図が伝わりやすいようにしないと…

と我が身を振り返る瞬間でもあります。

 

 

自分の作成した文章を見返し、推敲するときには、

「説明しすぎで、かえって伝わりにくい文になっていないか?

文を簡潔にした方が分かりやすくなるのではないか?」

を意識してチェックしていきたいと思っています。

 

 

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大手生命保険会社が1年に一度、

「子どもがなりたい職業ランキング」

を発表しています。

 

昨年でしょうか、

「動画作成投稿者」いわゆる

「YouTuber」がTOP10に入り、

話題になりました。

 

大人から見れば、

プロとして稼いでいけるのはほんの一握り、

と思わずにはいられません。

 

が!よくよくTOP10を見てみると、

今は大勢の人から認知されている職業だけれども、

プロとしてやっていけるのはごく少数

という職業はたくさんあります。

 

・プロスポーツ選手

・漫画家

・アイドルや声優など芸能人

・会社経営

 

子どもたちに「○○になりたい!」と

言われたら、止めてしまう親御さんは多そうです。

 

色々な理由はあるでしょうが、

必ず一流になれるわけではない

ことが心配なのでしょう。

 

子どもの将来のことを考えて、

安全・安定した職業を希望する

のは当然の気持ちかもしれませんね。

 

 

もちろん、子どもたちも徐々に才能の有無や

身体や容姿を比較して諦めることもあるでしょう。

安全や安定を望むことは悪い事ではありません。

 

全員が同じ土俵で生きていくわけではないので、

それぞれの「成功の形」を実現すればいいのです。

 

 

華やかだけれども努力が不可欠な職業を選ぶことが

できなかったとしても、やれることはあります。

 

「応援」することで、つながることができ、

発展に寄与する充実感も得られます。

 

わかりやすいのは、プロスポーツの世界。

プレイヤーとして自分は結果を残すことが

できなかったが、観客として応援し続ける

ことでその世界を発展させることができます。

 

 

「エレクトリック スポーツ」をご存知ですか?

ゲームで競い合うスポーツです。

頭文字をとってeスポーツと呼ばれています。

 

海外では、eスポーツの分野でプロゲーマーが

正式に認められています。

日本での普及はまだまだです。

 

世界のゲーム機市場を席巻しているとは

思えないほどの普及の遅れです。

 

オンライン対戦での個人、またはチーム戦であり、

PCゲームがメインとなっています。

 

プロ選手になれば、試合で賞金もありますし、

スポンサーもつきます。

給与もこれらによって大幅に差がでます。

 

 

安定した職業への憧れの裏返しで、

確実に稼げる見込みがないものは

将来的な職業として日本では

認められづらいのかもしれません。

 

これも、やはり知ることや応援することで

多くの人へ普及が可能になるでしょう。

 

そうすると、いずれはオリンピックの競技になる

可能性だってあると思います。

 

 

数十年前は、プロサッカー選手もなかったぐらいです。

充分とは言えないまでも、この20年で

発展し、認知されてきたと思われます。

 

不安定でも先が見えなくても、それでも

「先」があると思って、多くの子どもの

目標とする職業選択が広がっていくと

いいな…と思います。

 

 

我らがWEBライターもそうそう甘くはありません。

「副業」「在宅ワーク」という点での認知度は

あがりましたが、しっかりした「職業」として

定着できているとは思えません。

 

普及・発展に努力してまいりますので、

「応援」よろしくお願いいたします。

 

 

 

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