「ブラック企業」

「ブラックバイト」

ここ数年で耳にするようになった言葉ですね。

 

みなさん良くご存じの言葉かもしれませんが、

ここで、どんな企業・バイトのことを指すのかを

改めて確認してみます。

 

「ブラック企業」は、

労働基準法で定められた範囲を逸脱するような

劣悪な勤務環境や労働条件で、

従業員に過重な負担を強いる企業や法人のことを指します。

長時間労働というとイメージが湧きやすいのでしょうか?

過剰なノルマやセクハラ・パワハラの放置もそうですね。

新卒・第二新卒など若者を大量採用して、

一部の人材を除いて、使い捨てにしています。

ブラック会社ともいわれます。

 

「ブラックバイト」は、

学生が学生らしい生活を送れなくしてしまう

アルバイトの事を指します。

正社員並みに働かされたり、

シフトを一方的に決められることで、

授業などに出られなくなるなど、

学業に支障がでてくる働き方をさせられるアルバイトの事です。

 

ちなみにいずれの言葉も一般的には、

明確な定義があるわけではないようです。

 

先日、10年ぶりに改定が行われた広辞苑には、

「ブラック企業」が追加されたほど、

定着してきていることばでもあります。

 

本当はこんな言葉は広辞苑に追加される前に

無くなって欲しかったですよね。

 

 

こうした「ブラック企業」や「ブラックバイト」の問題に対して、

やっと対策の動きが大きくなってきたようです。

 

「ワークルール教育」がそのひとつ。

基本的な労働法の知識や働く人の権利を伝える

教育です。

 

法律の制定に向けた動きもあります。

3月中に法案を国会提出することを目指しているそうです。

 

自分が振り返ってもそうですが、

学生時代のアルバイトでも

新社会人となった当初でも、

労働法や働く人の権利

についての知識もなければ、

そういった事に対して意識を向けたことは

ありませんでした。

社会に出る前に、学ぶ機会もなかったと

記憶しています。

 

今の学生さんや新社会人も

意識を高く持ち、自ら知識を得ようとしなければ、

働く上でのルールをほとんど知らないままで、

社会へ出ていっているのが現状なのではないでしょうか。

 

そこに付け込んで、この現状を悪用しているのが

ブラック企業やブラックバイトといえます。

 

ルールを知らないということは、怖いことだと

しみじみ思う事例です。

 

 

振り返って、私も含みWebライティングを

生業としている人にとっても、

関連する「ワークルール」をきちんと知っておく事って、

大切だと思うのです。

 

企業に所属している方は異なってきますが、

在宅ワークでウェブライティングをしている場合、

「個人事業主」にあたるそうです。

厚生労働省の「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」

というものがあります。

こちらは、一度目を通して把握しておいた方が

良さそうです。

 

あわせて、

「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン(抄)

というものもありますので、

チェックしてみるといいと思います。

作業形態による作業時間の目安や

作業環境などについてのガイドラインです。

 

自分の作業時間や作業状況・環境を見直すのに

参考にしてみてはいかがでしょう。

 

比較的新しい勤務形態である在宅ワークに関する

「ワークルール」はこれからいろいろと動きがありそうです。

ブラックな勤務形態に陥らないためにも、

なかなか余裕がなかったりするかもしれませんが、

チェックを怠らないようにしていきたいものです。

 

 

 

 

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3月に入り、暖かい日と寒い日とが

交互にやって来るようになりました。

 

週末は、春の陽気だったのに、

今日は冬の気温。

この寒暖の差は、辛いですね。

 

この時期の気候を表す言葉として、

「三寒四温」が知られています。

文章作成する時に使おうとして、

念のために意味などを検索しました。

 

するとビックリの事実が。

 

「三寒四温」は冬の季語で、

手紙での時候の挨拶としては2月のものとして一般的

なのだそうです。

学校では、言葉の意味は習ったけれど、

冬の季語って習った記憶がない…。

私の中では、3月くらいの天候を表して使う言葉だと

ばかり思っていました。

 

 

気になったので、さらに調べてみました。

 

まず、三寒四温の意味ですが、

「寒い日が3日間ほど続き、そのあと暖かい日が4日間ほど続く、

のを繰り返すこと」

という気象現象を表しています。

 

もともとは、中国東北部や朝鮮半島北部などで

冬に現れる気象現象を表す言葉として生まれた言葉が、

日本に伝わってきたようです。

その影響で、日本でも冬の季語とされてきたのですね。

 

ところが、中国東北部や朝鮮半島北部と日本の気候は違います。

日本で「三寒四温」のような気候現象が起こりやすいのは、

2月の終わりから3月にかけての、

まさに今頃の時期。

 

ですから、天気予報などで使われるようになり、

日本では春先の気候を表す言葉として、

この時期に使われる言葉として定着してきたのでしょうね。

 

日本の気候を表す言葉として、この時期に使うのは

決して間違いではなさそうですが、

本当は冬の季語だというのを知らなかったのは、

ちょっとショックでした。

 

 

 

他にも、本来の意味と思い違いをしている言葉がありそう…

と調べてみました。

少し古いランキングですが、小学館「大辞泉」編集部が

2013年10月に発表した

『間違った意味で使われる言葉トップ10』というものを

見つけたのでベスト10の中から5つ紹介します。

 

 

1位:ハッカー  【誤用】コンピューターに侵入し、不正行為を行う人

         【正解】コンピューターやインターネットに詳しい人

 

2位:確信犯   【誤用】悪い事があるとわかっていながらする犯罪

         【正解】信念に基づいて「正しいことだ」と思い込んでする犯罪

 

5位:姑息    【誤用】ひきょうであるさま

         【正解】一時しのぎであるさま

 

6位:失笑する  【誤用】笑いも出ないくらいあきれる

         【正解】思わず笑い出す

 

10位:悪びれる 【誤用】虚勢を張って悪事を働いても悪いと思わない態度をとる

         【正解】恥ずかしがったり、卑屈な態度をとる

 

いかがですか?

正しい意味、ご存知でしたか?

 

私は、冷や汗もので反省しきりです。

 

 

1位の「ハッカー」などは誤用が定着しすぎて、

本来の意味の「コンピューターやインターネットに詳しい人」を

表す「ホワイトハッカー」と言う言葉を最近は目にするようになりました。

 

多くの人が目にするWebライティングでは、

正しい意味で言葉を使ったのに、

世の中で一般的になっている誤った意味での解釈をされて、

伝えたい意味と違う内容で受け取られる可能性がある、

ということも念頭に置いて、

言葉を選びながらライティングする事も必要だな、

と考えさせられたのでした。

 

 

 

 

 

 

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「将来は何になりたいの?」

と子どもの頃聞かれて嫌だった記憶は

ありますか?

 

ウルトラマン

ケーキ屋さん

などと答えて褒められるのは、

まだまだ小さい子だけ。

 

中学生や高校生、まして20歳になれば

具体的にやりたいことがないと、

何となく悪いことのような気がして

答えづらくなりますよね。

 

 

13歳のハローワークという本が

話題になって随分たちます。

 

答えづらかったものを

具体的に解説してくれて、

選択肢を広げてくれた

感じがしました。

 

その本の中に、「ライター」という

項目がありました。

 

・出版物のかなりの部分を書いている

・フリーランスのライター数はかなり多い

・そのため参入しやすい特徴がある

・多種にわたっているため専門性やノウハウはあまり必要ない

・スキルアップを目指さないと収入は低い

 

現実的に、「ライター」という職業を目指したい!

と思えるかというと、ちょっと不安ですね。

 

 

そして、最近では「WEBライター」という

ジャンルも出ています。

 

職業解説としては、ライターと大差は

ないはずです。

 

WEBサイトのコンテンツの一部か

出版物の一部か

の違いかと思います。

 

「文章」を書く、ということでは違いは

ありません。

 

文章を読んだり書いたりすることが

好きな子には魅力的な職業ですよね。

 

けれども、WEBライターには後少し

気を付けなければならないことがあります。

 

・WEBサイトは良質なコンテンツが必須

・良質なコンテンツには良い文章(テキスト)が必要

 

ここでの良い文章の定義がWEBらしさとなります。

 

 

「読みたい」ものをすぐに読めるのがWEBサイト

 

ちょっと読んでダメならすぐに別のサイトへ

いってしまう危険性もあります。

 

自分が書きたいことではなく、

「読む人」中心の文章作成で

なくてはなりません。

 

そのために、パッと見のページを、

すっきり見やすくわかりやすく

する工夫が必要です。

 

 

検索サイトの上位表示されるサイト

 

役立つサイトを作っても、

誰にもみてもらえない…

では意味がありません。

 

人の目に触れられるために、

文章構成に気を配ります。

 

検索されるキーワードを理解して、

文章に取り入れられるかどうか。

 

ユーザーの有益な情報と融合して

いるだろうか、必要になるでしょう。

 

 

WEBライターは文章を作成する上で、

「読み手に有益だけど検索される」文章を

作成する能力が必要となります。

 

 

WEBライターになるには…

国内や世界の名著・名文を

たくさん読むことは必要です。

 

好きな事だけではなく、多くのことに

関心をもつことも必要でしょう。

 

さらには、「SEOライティング」への

関心や理解も深めてほしいです。

 

そうすれば、WEBサイト上の「良いコンテンツ」を

多く生み出すことができるでしょう。

 

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4月は就職、転職、転勤など
新しい生活がはじまる方も多い事でしょう。

お恥ずかしい話ですが、
何も知らなかった新入社員時代の失敗を
告白します。

取引企業の各担当者へ送る書類封筒を渡され、
その宛名書きを頼まれました。

○○会社 △△様・・・・。

書きすすめていくと
担当者名「御中」という方が出てきました。

さらに書きすすめていくと、また「御中」さんが登場!
いやに多い名前だなぁと・・・。

そして、4人目の御中さんの名前を見た時、

ハタと気付いたのです。


「御中」はミナカさんじゃなくて、
個人名以外の時に付ける敬称のオンチュウではないかと。

担当者名の欄に御中とあったから
てっきり名前だと思い込んでいたのです。

悟った時は、書き損じの封筒を見て

冷や汗タラタラでした。


学生から社会人に変わった時に
よく迷い、指摘されるのは敬語の使い方です。


4月は就職、転職、転勤など
新しい生活がはじまる方も多い事でしょう。

敬語については、
小学校でも習いますし、
アルバイトでも使っていたから大丈夫!?

正しい日本語の使い方などと言いますと
堅苦しく聞こえるかもしれませんが
「ら抜き言葉」や「若者言葉」など
日本語の乱れはよく話題に上ります。

例えば、アルバイト敬語と呼ばれる
一般的には間違っている敬語をご紹介しましょう。

「○○でよろしかったでしょうか」
これは、過去形です。

現在、良いか否かなので
「○○でよろしいでしょうか」が正しいでしょう。

他にも、精算時によく耳にする
「○円からお預かりします」

正しくは、「○円、お預かりします」です。


また、その業界だけで使われる
特有の言葉もあります。

宛名の後に付けられる
「御机下(ごきか)」、「御侍史(おんじし)」は
医療業界特有の敬語です。

使い方は、「○○先生 御机下」「○○先生 御侍史」。

「御机下」の意味は、
直接先生にお渡しすることは恐れ多いので、
机の下に置きます。

机の上に置くのもはばかられるくらい
強い謙遜を表しています。

「御侍史」は、
直接先生にお渡しするのは恐れ多いので
従者の方にお渡しいたしますという意味です。

独特のマナーや決まりを持つ業界もありますから、
しっかり研修などで学びましょう。

社会人になれば、
取引先や顧客とのメールのやりとりをはじめ、
ホームページやメールマガジン、企業ブログなどを
任されることもあります。

会話上での話し言葉は聞き逃されることはありますが
WEB上で発信した言葉はしっかり残ります。

ビジネスで発信する情報、文章は、
所属する企業や組織の肩書を背負っている分
かかってくる責任も重大です。

しっかり学んで、
正しい日本語マナーを身に付けてくださいね。

 


 

 

 

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平昌オリンピックの情報に
ワクワクどきどきの毎日!

日本選手のメダルラッシュもうれしいし
また世界トップレベルの技に感動し、

心がときめいています。


2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで
あと2年!!

先進国と言われている日本ですが
世界から見ると、まだまだ後れをとっていることが
かなりあるようです。

日本政府も様々な対策に乗り出しています。

案内用図記号(ピクトグラム)の改定、
公衆無料Wi-Fi環境の整備。

 

公衆無料Wi-Fiが整えば
モバイル端末での観光情報の取得も円滑になり

訪日外国人にとって大いに役立ちます。

先進国と言われている日本ですが
世界から見ると、まだまだ後れをとっていることは
かなりあるようです。

キャッシュレス化の導入もそのひとつ。

 

世界的な潮流となっている
キャッシュレス決済。

スマホさえあれば
お店で、購入したい物をバッグに入れて
そのまま店の外へ出れば決済も完了。

レジに並ぶ必要がないから
時間もかからずスムーズ。

店舗側にとっては人件費も浮くし、
正確な決済が可能になります。

かなり、近代的に思えますが

日本でも、キャッシュレス決済のみの
ファミリーレストランがオープンしました。

中国や韓国ではほとんどのお店が
スマホひとつで支払える
モバイル決済を導入しています。

日本では
「悪用されたら怖い」という印象が
なぜか強いですね。

しかし、キャッシュレスの強みは安全性!

セキュリティなどリスクに対する安全策を
万全にしていれば財布をもつより
はるかに安心できるそうです。


よく、日本は平和ボケをしていると言われます。

比較的、治安が良いこともあるからでしょうか、
これぐらいなら大丈夫だろうと
万が一の事に対して、対策がとても甘いです。

今や、スマホは必須アイテムとなり
ブログやツィッター、
インスタグラム、facebookなどなど
SNSの利用者は年々増えています。

学校やクラブなどの連絡手段として
LINEを使用するため、
スマホを持たせてくださいという
ケースもあるようです。

スマホを持てば、便利ですし
みんながやっているSNSを
利用するようになるでしょう。

それは、大人も子どもも一緒です。

けれど、スマホなどによって
もたらされる問題はあとを絶ちません。

投稿による拡散、炎上、いじめetc.

また、せっかくWEB上で情報発信したのに
思ったような反応がなく
撃沈することもあるでしょう。


学校でも、PCを使った授業があります。
しかし、それは表面的なものです。

ブログやLINE、ツィッター、facebookなど
どのようなメリット、デメリットがあって
どのような時に、何を活用すればよいかなど
実践的なことは教えてはくれません。

実際に、利用するアプリなどについて
学ぶ機会がないのですから
せっかく使っても効果があがらない。

また、さまざまな問題が起き、
リスクにもさらされます。

そして、それらの対処法を間違えば
どんどん負のスパイラルにはまってしまうのです。

みなさんは、今、正しくSNSなどを使い分けて
WEBの恩恵を受け、
安全に楽しんでいらっしゃいますか?

WEBライティングやWEBリスクなど
学ぶことで、有効な知識と
かなり大きな視野を手に入れることができます。

家庭でも、企業でも、外出中の時も
WEBの世界にはどこでもつながれます。

せっかくWEBの世界につながっているのですから
大いに学んで、楽しく有意義に活用してくださいね。


 

 

 

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この冬、日本列島大変なことになっていますね!

 

記録的な大雪やインフルエンザの猛威…

それでも通勤や通学、大人から子どもまで

がんばっています!

 

こういう時節柄だからでしょうか、

「それでも行く日本人」

がよく話題となります。

 

大雪でも何とか出勤する人

インフルエンザにかかっていても仕事に来る人

 

周囲から見れば「休めばいいじゃない!」と

思っていることでしょう。

 

ですが、それ以上にご本人たちも「??」と

思いながら頑張っているように思います。

 

それと同時に声が上がります。

 

リモートワークじゃだめなのか!

テレワークの推進はどうした!

 

政府が推進している「働き方改革」。

 

厚生労働省が積極的にテレワークを

推奨していたはずですが…

今年の冬の様子をテレビやネットで見る限り、

定着しているとは言い難いようです。

 

情報通信技術(ICT)を使用して

時間や場所にとらわれない柔軟な働き方

 

という働き方改革の目玉である

テレワークの現状はどうなのでしょう。

 

・IT基盤が整っている企業が率先して参画

・育児・介護をしている従業員には優先的に導入

・2017年より、企業の働き方改革の速度が上がった!

 

というようなニュースを目にしたことが

ある方も多いのでは?

 

しかし、日本海側で続く大雪や

関東での4年ぶりの大雪や

日本全国のインフルエンザの流行によって、

「やはりまだだめか…」

日本では、在宅勤務は定着しないのでは…

と残念なムードです。

 

残念な状態なまま終わっていいわけが

ありません!

 

テレワークのメリットはいくつも考えられます。

・定型業務の効率がアップ

・従業員の移動時間の減

・天候や気象に左右されない

・オフィスでのコスト削減

・従業員のワークライフバランス

挙げればもっとあるでしょう。

 

一般従業員だけのメリットではありません。

 

管理職、経営者、企業全体に与えるメリット

に方が大きいかもしれません。

 

一般従業員の方にメリットが大きい気がして、

管理職や経営側が二の足を踏んでいる

なんてことはありませんか。

 

まずは、上の人たちがやってみなければ

何も始まらないような気がします。

 

社内のテレワークに対する基本方針や

社内ルールの作成、環境の導入、

試験導入と再検討などが必要となりますね。

 

やってみて、どんな不備があったか、

マイナス面への改善対策などの試行錯誤は、

一般従業員ができる範囲ではありません。

 

「改革」のきっかけは名もない人たちからあがった声でも、

スタートをして「導いて続ける」ことは

国や企業のリーダーたちなのではないでしょうか。

 

雇用型の在宅勤務以外にも、

自営型のテレワークもあります。

収入などは気になりますが、選択の余地は名もなき私たちにも

当然あるのです。

 

上の人とはまた違う、自分なりの「働き方改革」

も折々では考えてみたいものです。

 

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小学校低学年の国語で習う読点「、」

大人になった今でもよく使い方に悩むことが

良くあります。

どうしてなのでしょう?

 

 

文を読みやすく、分かりやすくするために

重要な役割を果たしている読点。

 

ある程度、このような時に読点をうつ、

という暗黙の了解の様なものがあっても、

明確なルールがあるわけではない、

というのがその原因となっているようですね。

 

読点を使うと、文が分かりやすくなる例を

極端な例となりますが1つ挙げてみます。

 

「もももすももももものうち」

「ももも、すももも、もものうち」

 

いかがでしょうか?

 

読点が使われる事で、ことばのかたまりが

分かりやすくなりますね。

 

実際には、日本語表記には

漢字やカタカナ、アルファベットもありますから、

「桃も李も桃のうち」というように、

それらを上手く使い分ける事で、

読点を使わなくてもある程度、

ことばのかたまりを分かりやすくすることが

可能です。

 

 

 

明確なルールがあるわけではない、

とはいっても、

ある程度の決まりごとはあります。

 

みなさんご承知の通り、

読点は文中で使うもの。

文末につかうのは句点「。」ですね。

 

そして、読点を使うと良いとされているパターンをいくつか挙げます。

 

・助詞のない主語の後

例:私、もう帰ります。

 

・接続詞の後

例:それでも、私は待っています。

 

・長い主語の後

例:田中さんからお勧めされた美味しいイタリアンの店は、こちらです。

 

・重文(主語と述語のある文章が二つ以上ある文)や

複文(述語が二つ以上ある文)の区切り

例:彼女は窓を閉め、私は荷物をまとめた。

彼女は窓を閉め、こちらに振り返った。

 

・修飾の区別(読点の打ち方で意味が変わる)

例:彼は、悔しそうに泣いている弟を見た。

  (悔しがっているのは弟)

  彼は悔しそうに、泣いている弟を見た。

  (悔しがっているのは彼)

 

・時を表すことばの後

例:今日、電車が遅れて遅刻しました。

 

・倒置した時

例:きちんと挨拶してね、いつも通りに。

 

 

他にも、まだまだ分類できると思いますが、

難しく考え過ぎないようにしたいものです。

 

文を読みやすくし、

より正しく意味を伝えるために

使うのが読点。

 

音読した時に、

間をあける所、息継ぎする所が

読点をうつ目安とも言われます。

 

その基本を忘れずに、

読点を過不足なく使いこなし、

読みやすく分かりやすい文章を

作成していきたいものです。

 

 

 

 

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よく、「どうしたら勝てるのか」、とか
「成功するにはどうすれば良いか」と
問う人がいます。


2015年のラグビーワールドカップで

日本代表ヘッドコーチであった

エディ・ジョーンズ氏は、そう聞かれたとき


「あなたはどうやったら勝てると思いますか?
本気で考えていますか?」と
問い返すそうです。


変わり映えのない自分を
本気で変えたいと思っているのかどうか。


そこが大事な起点となります。


本気で思えば、自ら考え、動き出します。


「目標を達成するには、
自分が変わる必要があることを認める!」


「変わる必要を認めない人が
変われるはずがない!!」




2015年のラグビーワールドカップの奇跡も
メンバーの意識改革から始まりました。



エディー・ジョーンズ氏は
日本代表ヘッドコーチに就任した時



「君たちは、これから世界のトップテンに入る!
そして、4年後のワールドカップには、必ず勝つ!」


選手たちに、そう宣言したそうです。


これに対し、その当時の日本選手は


「絶対に無理だ!」と諦めきっていました。




それまで、日本は過去のワールドカップで
1勝しかしていない。
しかも、それは20年以上も前の話。

「体格が小柄な日本人は勝てるはずがない」と
選手たちも自信を喪失しきっていたのです。


負けグセがしみついていた状態。

なにより、彼らの心が
負けると決めつけていました。


しかし、ジョーンズ氏は
選手たちに言い聞かせます。

体格は、自分も相手も変えられない。
だが、負けない身体をつくることはできる!
相手より速く走ることはできる!!



そして、朝6時から始まる濃密な、
 “世界一厳しい”といわれる練習がはじまりました。
諦めの弱気な心をたたき出すために
メンバーの弱点と長所を明白にし
強力な自信を持てるだけの
準備と努力を重ねに重ねさせます。


自らも小柄で、
日本人の血をひくジョーンズ氏だからこそ
勝利への想いは一層強かったのかもしれません。


来る日も来る日も
精神的にも肉体的にも限界に達するような、
ハードトレーニングを積んできたメンバーたち。


その準備と努力が
勝利への熱き想いとみなぎる自信を
はぐくみはじめました。

もちろん、体格でも、経験でも、
南アフリカ代表チームは
日本代表チームより勝っています。


しかし、実際に試合で
南アフリカの選手とぶつかった瞬間!


日本の選手たちは自分の身体が
負けない強靭な身体に仕上がっていることを
実感したのです。

「負けない」という気持ちだけでなく
「勝てる!」という自信まで
身体中にみなぎっていきました。

手に汗握る攻防戦。


取っては取られ、
取られては取り返す!


まさかの大接戦に観客席も熱気に包まれます。


「ニッポン」という自国の応援の他に
「ジャパン」という
他国の応援の声まで沸き立ちました。


そして、終了間際の逆転トライ!!



2015年ラグビーワールドカップで
優勝候補の南アフリカを破る金星を
日本が勝ち取ったのです。


「スポーツ史上最大の番狂わせ」といわれた
大逆転劇に世界が驚嘆しました。


マイナスの固定観念の呪縛を
解き放つ鍵は自分の中にあります。


自分の殻をつくるのも自分ですし
自分の殻を破れるのも自分なのです。


自分の中に眠っている
ほんとうの力を
眠らせたままにするのはモッタイナイと
思いませんか?


人生を有意義なものにするためにも
年齢に関係なく
ずっと成長し続けていきたいもの。


大人になっても
まだまだ学べることは無限大にあります!

自分で自分の殻を破り
成長し続けたいですね。
 

 

 

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1月12日に岩波書店から

10年ぶりの大改訂となった

「広辞苑 第七版」」が発売されました。

購入された方もいらっしゃると思います。

 

ことばを生業とする人をはじめ、

多くの人に愛用されている辞書ですね。

手元に持っていなくても、

図書館などで手に取ったことがある方も

少なくないと思います。

 

発売前から、メディアなどで話題になる辞書って

この広辞苑くらいではないでしょうか。

新たに追加された項目や削除された項目、

新しい解釈が加えられた項目などが話題になっていました。

ものすごい影響力です。


ご参考までに、追加された項目を
 

ほんの一部ですがご紹介します。

 


<現代語>
 

・朝ドラ
 

・上から目線
 

・可視化
 

・がっつり
 

・小悪魔
 

・自撮り
 

・戦力外
 

・卒乳
 

・ちゃらい
 

・まかない料理



<カタカナ語>
 

・アプリ
 

・エコバック
 

・クールビズ
 

・クラウド
 

・サプライズ
 

・ツイート
 

・ドクターヘリ
 

・パワースポット
 

・ブロガー
 

・リスペクト



<人文・社会>
 

・アラブの春
 

・LCC
 

・大阪取引所
 

・オスプレイ
 

・限界集落
 

・殺処分
 

・ねじれ国会
 

・東日本大震災
 

・ビットコイン
 

・ふるさと納税
 

・マタニティー・ハラスメント



<科学・自然>
 

・iPS細胞
 

・熊本地震
 

・ゲリラ豪雨
 

・シェール-ガス
 

・新型インフルエンザ
 

・真正双子葉植物
 

・ディープ-ラーニング
 

・ニホニウム
 

・はやぶさ
 

・ミラー-ニューロン



<人名>
 

・永六輔
 

・大鵬
 

・高倉健
 

・立川談志
 

・つかこうへい
 

・土井たか子
 

・中内功
 

・劉暁波
 

・オバマ
 

・ベッケンバウアー



<地名>
 

・浜通り
 

・富岡製糸場
 

・東京スカイツリー
 

・熊野古道
 

・口永良部島
 

・西沙群島
 

・サマワ
 

・コッツウォルズ
 

・黄金の環
 

・南スーダン



ここ10年の間に新しく出てきたことばや
 

大きく注目された人物や出来事に関わることばが、
 

追加されているのはもちろんですが、
 

以前からあったことばで、
 

今回追加されたのが意外な気がする言葉も
 

ありました。


皆さんは、追加項目を見てどんな印象を持たれましたか?


 

発売後も残念なニュースではありますが、

「LGBT」の説明が正しくないと

指摘を受けて大きな話題となっています。

 

「LGBT」とは、

 

L=レズビアン(女性の同性愛者)

 

G=ゲイ(男性の同性愛者)

 

B=バイセクシャル(両性愛者)

 

T=トランスジェンダー(体の性と自己認識の性が一致しないことやその人)

 

の頭文字を集めたもの。

 

それを広辞苑第7版では。

 

「多数派とは異なる性的指向をもつ人々」としているのが

 

問題だと指摘されているのです。

 

なぜなら、トランスジェンダーは、性的指向とは関係ないから。
 

影響力の大きい広辞苑に誤った説明が掲載されるのは、

 

やはり問題です。


こちらについては、対応が検討されるようですね。

 

 


発売前に書店でパンフレット入手したパンフレットによると、

第六版よりも一万項目、140ページ増えたのに

用紙・造本の質の向上で厚さが変わっていないそうです。

用紙がめくりやすい「ぬめり感」は保持したままだそうです。



 

また、パンフレットの冒頭には

「広辞苑の歩み」として、各版の発売年月日と特徴が

記載されています。

ちなみに第一版は1955年の発売。

その後、およそ10年前後で改定が繰り返されてきています。

おそらく既に次の改定に向けての作業が

既にスタートしているのでしょうね。

 

今回追収録が見送られたと話題になっていた言葉も

次の改定では追加されるかもしれませんし、

もしかしたら、使われなくなってしまい、

追加されないままかもしれません。

 

ちなみに収録を見送られた言葉は、

・アラサー

・ガン見

・きしょい

・ググる

・つんでれ

・TPP

・豊洲市場

・ほぼほぼ

・ゆるキャラ



このうち10年後も使われている言葉って

どのくらいあるのでしょうね。




どのようなことばを取り上げるべきなのか、

どのように説明をすれば、

そのことばの意味や使い方が、

ちゃんと伝わるのか。

などなど、たくさんのことを考えられて

作成される辞書。



パンフレットには、

「初版をご愛用の方へ」

「二版・二版補訂版をご愛用の方へ」

…と

第五版までを愛用している方への

広辞苑の引きやすさ、わかり易さの比較を紹介してあります。

これを見るだけでも、

初版が発行された約60年前からの日本語の変化を、

ことばって生きているんだなってことを

ものすごく実感します。

 

 


改訂版が発売されたのを機に、

1冊手元に置いてみたくなりました。

ことばの意味や使い方に迷った時は、

簡単にネットで調べることもできますが、

手元で紙をめくりながら

目的のことば以外との出会いを楽しむのも

 

時にはいいのではないでしょうか。

 

 

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第16回Webライティング能力検定

昨年の11月の話になりますが、

NHKで「“チームで支え合う”在宅ワーク」が

紹介されていました。

 

1件のクライアントを

リーダー・中堅メンバー・新人メンバーで

構成されるチームで担当する形態です。

 

この「チームで在宅ワーク」

私にとっては、目からウロコ!

在宅ワークは個人で請け負って、

個人で作業するものという固定観念を

持ってしまっていたので、

チームで在宅ワークできるのって、

ものすごく魅力的だと

感じました。

 

 

子育て中や介護など、

家を長時間空ける事が難しい主婦は多いはず。

でも、個人で在宅ワークを請け負っていると、

自分や家族の体調不良や

急用、学校などの用事などで

業務に差しさわりが出てしまうことが

不安になります。

 

一人で責任をもって、一つの案件を担当するというのは、

当然の心がまえだとは思うのですが、

何かあった時にフォローし合える仲間がいるのと

いないのとでは、

気持ちの余裕がかなり違うのではないかと

思うのです。

 

誰かが休んでも、他のメンバーが業務を代行できること。

分からない事も、チームのメンバーに相談したり、

教えてもらったりできること。

更には、お互いに教え合うことで、個々のレベルアップもでき、

得意分野の異なるメンバーでチームを組む事で、

総合的な価値が上がるというメリットも考えられます。

 

 

グループでの在宅ワークならば、

これまで在宅ワークに興味はあるけれど、

実際に始めるのは躊躇していた方も、

始めやすいのではないでしょうか。

 

ただ、パソコン操作ができること、

インターネット環境が整っている事などが

必要となるので、

それらをイチから揃えたり、

知識や技術を初歩から学ばないといけないとなると、

ちょっとキツイのかもしれませんね。

 

 

在宅ワークの魅力は、

何といっても通勤が必要なく家で仕事ができること。

子育て中や介護中の方だけでなく、

持病や障がいなどで通勤が無い方が望ましいけれど、

仕事はしたいという場合には有力な選択肢になります。

パートナーの仕事の関係で転居の多い方にとっても、

勤務地が決まっているわけではないので、

居住地が変わっても続ける事ができる仕事だということ。

 

 

一人だと踏み出せなかったけれど、

チームで取り組むならやってみたい。

そう感じる人が多いのでしょう。

 

調べてみると、チーム制で在宅ワークを請け負う会社が

NHKで紹介された企業さん意外にも

出てきているようです。

企業の仲介なしで、知人同士、自分たちでチームを組んで

仕事を受けているケースもあるようです。

 

能力があり、環境が整っていれば、

チームを組まずに在宅ワークを請け負う

従来の形態が悪いということではありません。

 

ですが、新たに生まれてきた

チーム制の在宅ワークは、

今後どんどん、注目が高まっていくし、

増えていく働き方だろうと私は思います。

 

 

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