2018年がスタートいたしました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

お年玉をもらった子供たちが、

ウキウキと買い物へ行く姿が

微笑ましいです。

 

小学生ぐらいになると、

「なぞなぞ」の本の人気が

あるようですよ。

 

本屋さんにたくさんなぞなぞブックが

並んでいてびっくりしました。

 

そう言えば、自分が小学生の頃、

遠足へ向かうバスの中でなぞなぞの

レクリエーションとか楽しかった

ことを思い出します。

 

ユニークな言葉遊びは、子どもだけでなく、

大人でも楽しめるものなのです。

 

「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを、

「弁慶がな、ぎなたを持って」と間違えて読んでみた。

「ぎなたって何なんだ!」となりますよね。

 

読み間違いからスタートした「ぎなた読み」は、

ネットでも大人気です。

 

そもそも句点がない文章の区切りを読み間違えしたものが、

今では文章の区切りを変えてみて別の意味を取る

言葉遊びへと発展しています。

 

句点をどこに入れるか、でぎなた読みは

たくさんのおもしろ展開があります。

 

「ぱんつくった」

・パン、作った

・パンツ、食った

これは、小学生でも大好物な例です。

 

「はなこさんじゅうごさい」

・花子さん、十五歳

・花子、三十五歳

若い方がいいのでしょうか…。

 

口頭での言葉遊び以外にも、

現在ではSNSでのぎなた読み、

ネットニュースでのぎなた読みも

話題になります。

 

忙しくて漢字変換をしないで

メールを送ってしまうと…

 

「ねえちゃんとおふろはいった?」

・ねえ、ちゃんとお風呂入った?

・姉ちゃんと、お風呂入った?

忙しくても変換した方が…

と思いつつ吹き出してしまいます。

 

「だれかいたの?」

・誰か、いたの?

・誰?書いたの

そもそもどっちの意味なのか、

とても気になりますよね。

 

ネットでのぎなた読みは色々なイメージが

わいて盛り上がっています。

 

「中国船さんご密漁」

本来は、「中国船、珊瑚密漁」なのでしょうが、

ネットニュースでは読みづらいので「さんご」と

なっていたことが始まりです。

 

「中国船さん、ご密漁」と瞬く間に広がりました。

密漁なのに丁寧語…とたくさんの人の

話題をさらったのです。

 

「アフガン航空相撲殺される」もネットニュースです。

・アフガン航空相、撲殺される

というのが本来のニュースの内容でした。

 

・アフガン航空相撲、殺される

とぎなた読みとなり、一気に話題となりました。

 

「航空相撲」とはなんぞや、と妄想合戦です。

言葉や文字から多くのイメージができる、

それがぎなた読みの魅力なのでしょうか。

 

ちょっと深刻なニュースでも、

「ぷっ」と噴出してしまう、

ぎなた読みはちょっとした

言葉の息抜きなのかもしれませんね。

 

けれど、「シャレ」で通じない場合もあります。

 

人の名誉を傷つけたり、下ネタ過ぎたり、

誰かを不快にさせるような

言葉遊びはご注意を。

 

ネットでのリスク管理は怠らないように

ぎなた読みでお遊びください。

 

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第16回Webライティング能力検定

 

 

今年のドラマで「印象に残った」ものがあります。

 

石原さとみさん主演の「校閲ガール」です。

 

ファッションについてだったり、

出演者が大好きだったり、

見どころはそれぞれでしょうが、

やはり「職業ドラマ」として興味深かったです。

 

校閲者っていきなりなれるものなのか?

とちょっと驚きました。

 

求人誌や求人サイトで「校正者」があった場合、

基本的に実務経験を問われることが多いからです。

 

また、特定の資格があるわけでもないのです。

 

もちろん、最初から「経験者」の人はいないでしょうから、

出版社に就職してその部署で研鑽をつまなくてはいけません。

 

そういう意味でも、「いきなり」バリバリ校閲するドラマは

驚きを隠せませんでした。

 

ただ、だからこそ満足のいく校閲ができるのかも…

と納得しました。

 

専門家ではないからこそ、一心不乱に疑問を解決する、

努力をする、そんな姿が印象的だったと言えます。

 

専門家が悪いわけではないのです。

きちんと学び、経験して知識を習得したことはわかります。

 

正直に言うと、専門的な知識が必要なことに対して、

専門家が説明すると…

本当に分かりづらい!

 

専門用語はもちろんのこと、使わなくてもいい横文字…

理解に苦しむこともしばしばです。

 

そういう時こそ、WEBライターの出番だと

考えています。

 

専門的で難しいことを「分かりやすく」伝えてくれる、

そんなお手伝いができるのがWEBライティング。

 

ひとりの人が、たくさんのことを経験することは難しいです。

たくさんのことを知ることにも限界があるでしょう。

 

例えば、六法全書すべてが必要ではないけれど、

あるひとつのことを知りたいことだってあります。

 

ネットで検索します。

法律の抜粋が表示されます。

「……何語?」

すいません、わかりません、誰かどうにかしてください。

 

そんな時、身近な例を挙げながら、分かりやすい言葉で

伝えられる可能性があるのがWEBライティングなのです。

 

自分だけわからないことなんてそうそうありません。

恐らく、多くの人も同じ疑問を持っているでしょう。

 

だからこそWEBライターの需要は高まっていると言えます。

 

裏を返せば、WEBライターこそ「ある分野の専門家」である

必要はないのです。

 

わからない人と同じ目線でないと、わかりやすく書くことができません。

どこがわからないかわからない人になってしまうと伝えられません。

 

ここがWEBライターのスタートポイントではないでしょうか。

 

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第16回Webライティング能力検定(全国開催)

昔から、文章を書くときの組み立てとして、

「起承転結」という言葉を良く耳にしているかと思います。

 

実は、この「起承転結」は、ビジネス文書やレポート・論文などには

向いていないとされる説があるのは、ご存知でしたか?

 

 

「起承転結」とは、元々は4行から成る漢詩の絶句の構成を

表すものだったそう。

それが日本に伝わり、本来の意味から変化して、

文章やストーリーを4つに分けた時の構成や各部の名前として

使われるようになったようです。

 

日本で使われている「起承転結」は、

 

起:事実や出来事、初めの状態を述べる

承:「起」の状態から変化が起こり、話が展開していく過程

転:「承」からさらに変化が起こったり、

  「起・承」とは関係ない別の事柄が出て来る

結:全体を関連つけて締めくくる、「承・転」によってもたらされた結果

 

と表す事ができるのではないでしょうか。

 

4コマ漫画は、「起承転結」を使ったものが多いので、

それをイメージしてもらうとわかり易いかもしれません。

 

 

小説や映画などのストーリーで、思ってもいない出来事が起こり、

先行きの見えないドキドキ・ワクワク感をもたらすのが、

「転」の部分です。

この「転」の部分は、結論へ向けて説明や理由・証拠・証明を

展開していく必要のあるビジネス文書やレポートなどには

必要ない、というのです。

 

確かにそうですよね。

この先どうなるのかが、わからない展開は

ビジネス文書などには必要がないですよね。

 

 

ただし、「別の角度からテーマを展開する」として、

「転」が使われている事もあります。

この場合の「転」は、レポートや論文などには、

必要な部分だと言えるかと思います。

 

 

「起承転結」が向いていないのならば、

どんな文章構成がよいのでしょう。

ビジネス文書やレポートなどでは、

「序論・本論・結論」から成る文章の組み立てが

わかり易いとされます。

場合によっては、初めにも「結論」を示して、

最後に重ねて「結論」を示して強調するという方法も

ありますね。

 

なんだか、国語の長文読解問題を思い出してしまいました。

考えてみれば、学生時代から少なくとも読むほうでは、

「序論・本論・結論」の組み立ての文章を教科書や試験で

読んできていたのですね。

決して、なじみのない文章の組み立てでは

ないということです。

 

 

Webライティングで手掛ける多くの文章も、

レポート的に、必要とする人へ必要な情報を

伝える目的のものが多いです。

 

という事は、「起承転結」よりも「序章・本論・結論」で、

文章の組み立てを考えた方が良い、

ということになりそうです。

 

今までも、なんとなく頭の片隅に起きながら

文章を作成していたけれど、

より伝わりやすい文章を作成していくために、

これからは特に長めの文章を作成する時には、

文章の構成を意識していきたいなと思います。

 

 

 

 

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メールやネット掲示板、

学校裏サイトが利用されていた

ネットいじめは少し前の事。

 

今はネットいじめに

変化が起こっています。

 

スマホの普及とともに

LINEなどのSNSへと

いじめの舞台は移り、広がっているのです。

 

閉ざされたグループ内でのいじめは

外にいるものには気づかれにくく

陰湿なものになっています。

 

親や学校にも相談できず

逆に、スマホは手放せない状況。

 

加害者たちとは

24時間つながりっぱなしで

どんどん追い込まれてしまうのです。

 

 

また、同時に危機意識の低さから

個人情報の流出やネットトラブルも

頻繁に起こっています。

 

 

ならば、24時間

どこでもつながることのできる

WEBの特性を逆利用しよう!と

さまざまな取り組みがスタートしだしました。

 

子どもたちがネットトラブルに

巻き込まれていないかを

監視する「学校ネットパトロール」。

 

活用する自治体も

年々増えています。

 

これは、問題と思われる書き込みを

レベル分けし、

緊急の場合には学校と連携し

対応する事もできるのです。

 

 

また、いじめを匿名で通報できる

アプリの導入もはじまりました。

 

 

千葉県の柏市では

通報アプリ「STOPit」を

全国ではじめて取り入れ、

生徒に無料で提供しています。

 

通報アプリ「STOPit」は

米国で開発されたアプリで

実際にアメリカでも効果を発揮し

いじめを減少させた優れものです。

 

スマホでもパソコンからでも

クリックひとつで通報できる手軽さ。

 

文章はもちろん

画像でのやり取りもできます。

 

いじめの被害者だけでなく

いじめを見た第三者も

匿名のまま相談できるのがいいですね。

 

「STOPit」開始から約半年で

柏市ではすでに去年の3倍以上の

相談が寄せられているそうです。

 

 

また、Facebookでは

AI(人工知能)を活用した自殺防止策を

将来、世界各国で導入すると

発表しました。

 

自殺をほのめかす投稿内容を

AIが検知し

Facebookの専門チームが

対応にあたります。

 

すでに、アメリカでは

試験的に実施されているとのこと。

 

世界中、いつでもどこでも

繋がることのできるWEBだからこそ

可能なことと言えるでしょう。

 

 

WEBを賢く活用する事

また、ネチケットや

ネットコミュニケーション力も

不可欠な時代となっています。

 

しかし、残念なことに

日本では、WEB教育が十分とは言えません。

 

WEBの使い方を

ひとつ間違えただけでも

種火はあっという間に

世界中に燃え広がる危険があるというのに。

 

事が起こってからでは

全てが後手になってしまうため

対応も複雑になります。

 

それこそ、その後の人生まで

ひっくり返してしまうような

リスクを背負う事にもなりかねません。

 

社会が行う

ネットトラブルの対応を待つだけでなく

私たちもできることからはじめましょう。

 

 

 

 

 

 

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最近、気になる商品があります。

「めんたいドレッシング」です。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、

TVCMで氷川きよしさんが宣伝されています。

 

滑舌のよい、わかりやすい歌で、

商品の特徴を捉えてオススメしています。

 

スーパーに行くと、「アレないかな?」と

探す自分がいるのです。

 

でも、実際のCMをまじまじと見たことがないので、

売り場ではどれだかわからずじまい…。

 

人間の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうち、

視覚の割合は87%と言われています。

 

比べて、聴覚は7%。

圧倒的に「見た」方が人に伝わりやすいと思えるのですが…。

 

江戸時代から伝わる学習方法の「素読」。

現代で見直され始めています。

 

論語を繰り返し声にだして読むことで、

言葉の感覚をリズムの中で覚えていけるそうです。

 

声に出す「音読」は、耳で読書をするということ。

耳から反復することで、わからなかった意味が

次第にリズムと共にわかるようになる仕組みです。

 

これは、英語の学習法でも同じことだと言います。

 

未知なる言葉や文章と出会う時は、

感動する言葉や文章に出会う時は、

「聴覚」を活用することが有効なのでしょう。

 

10月の衆議院議員総選挙において、印象に残る演説だったのは、

自民党の小泉進次郎さんと、立民党の枝野幸男さんでした。

 

お二人とも、日本全国応援演説に回り、

分かりやすさ、伝えたいこと、お願いしたいこと、

日に日に心迫るものがありました。

 

小泉さんは、自分の演説を録音して再び聞いて、

反省や変更などを加えていたこともあるそうです。

 

自分が話した言葉を自分の耳で聞いて、自分自身が納得して

さらにその想いを強くしていったのではないでしょうか。

 

記憶に残っていくのは、やはり耳から入った情報だと考えれば、

WEBライティングの未来はどうなってしまうのか。

 

ライティングをする際に、「読んで」みればいいのでは?

自分が書いた文章を、自分で声に出して読んだらどうなるのか…。

 

・文章の流れが悪い

古今東西、名文は読みづらいことはないようです。

予測もできない読みづらい文章は、誰にも受け入れられるはずもありません。

 

・助詞の使い方

「に」と「へ」、「は」と「が」、「の」の使い分け、

知っているようで、これが間違えると読みづらいです。

 

・繰り返し言葉が多い

1文の中に、似たような言葉がたくさんでてくるのは、

省くべきでした。

リズムをとって読みたいのに、繰り返し指示語が出てくると

読みづらいし、分かりづらいと感じました。

 

ちょっと音読しただだけで、たくさんの反省点がみつかる

自分の文章…。

 

至高の文章までは程遠いですが、論語の素読と一緒に

反復しながら成長していけるように…ご期待ください。

「物は言いよう」ということわざがあります。

日常会話にしても、ビジネスにおいても
表現の仕方ひとつで
結果が変わってしまうことがあります。

例えば、ボイスレコーダーの販売。

一般的には
会議やインタビューの時の記録用に
使われるものです。

今では、スマホ等に
アプリがインストールされていれば
あえて購入しようとする人はいないかもしれません。

しかし、ジャパネット高田の創業者
高田明氏は、このように宣伝したのです。

「ボイスレコーダーは
高齢の方や、お母さんにこそ使って欲しい物だ」と。


そうです、ビジネスマンじゃないのです。

なぜ、使って欲しいのが
ご高齢の方とお母さんなのかというと、


年齢を重ねれば物忘れが多くなります

忘れてはいけない事や、伝えるべきことを
メモ代わりにその場で
ボイスレコーダーに吹きこめば
忘れることがありません。

また、子どもが帰宅した時に
ボイスレコーダーに
お母さんの声で伝言が入っていれば
子どもは安心するでしょう。

なるほど。

スイッチをポンッと押せば
声を吹き込むことができ、
また、簡単に再生することもできます。

ご高齢の方でも、子どもでも使える
使い勝手の良さも
アピールできていますよね。

持ち歩きにも軽くて小さくて便利。
友人にもちょっと自慢できそう!?

これはイイじゃないか!と
多くの方が思ったことでしょう。

高田明氏のアピールは
単なる商品の宣伝ではなく
使う人への想いがあふれています。

だから、とても共感できます。


その商品を手に入れることで

豊かで楽しい生活を送る自分の姿が

目に浮かんでワクワクするのです。

高田明氏は、相手に響くこの販売力を
温泉街で学んだそうです。


彼の実家は長崎県平戸市で
カメラ店を営んでいました。

実家から独立し

佐世保周辺エリアを担当する

カメラ店を開きました。

そのエリアの近くには、嬉野温泉があります。


彼はその温泉地に毎日通い、
ホテルや旅館で観光写真を撮り、

売らせてもらいました。

もし、30人のお客さんがいて
1人1枚売れたとしても

30枚分の売り上げにしかなりません。

しかも、キレイに写ったものでなければ
買ってくれるお客さんもいないでしょう。

勝負は宴会が始まって30分まで。


30分以上たつと、みなさん酔っぱらってしまい
良い写真が撮れないからです。

食事中、うつむいて食べている人を
カメラの方に向かせるために
明るく声を投げかけます。

 

「こっち向いて~」

「ほら、こっち向いて笑顔をください~」

 

こちらを向いた所をパチリ!

声掛けのテクニックも
日に日に磨きがかかっていきました。

1枚にひとりではなく
仲間と一緒の写真を撮れば
1枚の写真を何人かが買ってくれます。

そこで、集合写真も
撮影するようにしました。

もちろん、
良い写真を撮ることが大切です。

温泉街には、全国からお客様が集まります。
また、さまざまな団体のお客様がいます。

毎日毎日、写真撮影・販売を繰り返す中で、
お客様の傾向性や特性が

分かり始めました。

○○のお客様は仲間想いで、

一緒に写った写真が好き、とか

△△の方は財布のヒモがカタイとか・・・。

マーケティング力が身に付き
お客様に応じた声掛けなど、

販売方法を見出していったのです。

ある日、たまたま、地元のラジオ番組で
1万9800円のカメラを

宣伝する機会にめぐりあいました。

 

宣伝時間はたったの5分。


しかしなんと、長崎県内だけで

カメラは50台も売れたのです。

これが、通販への第一歩になりました。

「物は言いよう」ではありますが
そこに、相手を想う心が無ければ
相手に響かないものでしょう。

高田明氏の販売術は
WEBライティングにも
通ずるものがあります。

 

言葉選び、表現方法、

そして、相手への想いが

結果を左右するのかもしれませんね。

 

 



 

 

 

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少し前になりますが、ユーキャンが選ぶ
「新語・流行語大賞2017」のノミネート30語が
発表されましたね。

毎年、年末が近づいてきたと感じるきっかけのひとつです。
一時期に比べて、注目度が落ちてきているような気もしますが、
やっぱり何が選ばれたのか、気になります。

みなさんは、チェックされましたか?

ちなみに今年のノミネート30語は次のとおり。

・アウフヘーベン

・インスタ映え

・うつヌケ

・うんこ漢字ドリル

・炎上○○

・AIスピーカー

・9.98(10秒の壁)

・共謀罪

・GINZA SIX

・空前絶後の

・けものフレンズ

・35億

・Jアラート

・人生100年時代

・睡眠負債

・線上降水帯

・忖度

・ちーがーうーだーろー!

・刀剣乱舞

・働き方改革

・ひふみん

・フェイクニュース

・藤井フィーバー

・プレミアムフライデー

・ポスト真実

・魔の2回生

・○○ファースト

・ユーチューバー

・ワンオペ育児


30語全部わかりますか?

恥ずかしながら、私はこれは何?と思う言葉がいくつか…。


個人的には、やたらと耳に入ってくる気がする言葉が、
「忖度」

忖度の本来の意味は、
「他人・相手の気持ちをおしはかること」
と調べるとありますが、
ここ数年で、少し違った意味で使われるようになったようです。
「上の者に気に入られようとして、その意向を推測する」
という、ゴマすりというか、おべっかを使うというような
ニュアンスを込められるようになったようです。

今回のノミネートは、この最近の意味でのものと思います。

実は、「忖度」と自分で文章を書くときに使う事がなかったので、
辞書で意味を調べるまで、
最近の意味だけを使われる場面からイメージしていました。

良く聞く言葉、良く使われている言葉も、
自分が使う時には、きちんと意味を分かった上で使うようにしないと…。
と気付かせてくれた言葉です。

時代とともに意味が変わる言葉がある
消えていってしまう言葉がある

そんなことも、長く読んでもらう文章を書くのならば、
頭に置いておくことが必要かもしれませんね。

 

新語・流行語大賞に選ばれたり、ノミネートされた言葉でも

時代と共に使われなくなったものがたくさんあります。

その年の前後に良く使われた「時代を反映した言葉」

と考えるのが良いのでしょう。

もちろん、あえてその時の流行語を使う事で、
時代を感じさせる文章にする、という考え方もあります。

流行っている言葉を使う時には、
どんな文章にしたいのかを考えて、
ちょっとだけ使い方を考えてからにしなくては、

と思うのでした。

 

 

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人間の頭は、
いろいろなことを勝手に補足・修正してくれる
能力があるそうです。

例えば、
1、2、3、4、5とくれば
次は6だと思いますよね。

1、2、3、4、5、7、8、9・・・・
というように、6が抜けていても
まるで6があったかのように
読み進んでしまう。

ですから、
よほどおかしい文章でなければ
たとえ一文字、妙な文字が入っていても
正しい文章に変換してしまう傾向が
あるというのです。

広告の写植ミスを
たまに見つけることありませんか?

大手広告会社に勤めている友人は
就職情報誌を手掛けていました。

ある日、事もあろうに
とある企業のアクセス欄に
ミスが見つかったのです。



それは
「(歩)15分」を「(走)15分」と
打ってしまっていたのです。



本人は真っ青で、放心状態に。

直ぐに、お客様に電話しました。

そして、お客様は
電話の向こうで、大笑い!!

「さすがに、15分走るのは
しんどいですね~!
わっはっは!!!」

なんて豪胆で、やさしいお客様でしょう。


「かえって目立つかも!」と言ってくださり
その予言通り、就職希望者が
ちゃんと集まってくれたそうです。

とはいうものの
ビジネスにおいて間違いはあってはなりません。


けれど、目立って話題になることもしばしば。

例えば、面白い物件情報として
実際に拡散されているものがあります。


不動産情報なのですが

物件の紹介で
「駅から徒歩5年、築5分」

5年歩いたら、どこまで行ってしまうの?
そして、築5分、出来立てのホヤホヤです。

でも、飛ばし見していたら
頭が勝手に、
徒歩5分、築5年と修正していたかも。

他にも、
「追い炊き機能付きトイレ」というのも
ありました。

きっと、バスとトイレと間違えたのでしょう。

気付いてスグに直したとしても
今の時代では、直す前に
ツィッターなどで拡散されてしまうかもしれません。

ただ、逆もあるのですね。

目立つために、話題になって拡散するように
わざとそういう広告をつくる場合です。

有名な逆さ看板に
「本」という字を逆にした看板があります。

これは古本屋さんの看板です。

「本」がさかさま

「本」がさかさまに降ってくる

降る「本」

古本

当たり前の文字は見過ごされますが
いつもと違うと
惹きつけられてしまいます。


また、欠けているからこそ
話題になることもあります。

昔、一世を風靡した歌手 山口百恵さんの
「美・サイレント」という歌詞に

♪あなたの○○がほしいのです~
燃えてる○○○○が好きだから~♪

という部分があります。

○○の部分で、百恵さんはマイクをずらし
クチパクをします。

見ている人は
もう○○が気になってしょうがない!

いったい○○には何が入るのかと
かなり話題になりました。


抜けているからこそ気になる
あぁ、当てはめて
スッキリしたいーっ!!

こうなると、もう
他人事ではなく、自分事なのです。

自分でそれをしたくなっているのです。


WEBには、かなり多くの情報が存在しています。
その中から、関心を持ってもらえる
ライティングをするにはどうすればいいのか。

WEBライティング能力を伸ばすという事は
そういう事なのかもしれません。



 


 

 

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「もうだめだ」と思うより、
「どうしたらできるのか」を考える人は
頼もしく、また活き活きとしています。

桶狭間の戦いは
今川軍 25000人 VS 織田軍 2000人。

誰もが今川軍の勝利を
疑わなかったことでしょう。

けれど、織田信長は
はじめからあきらめていません。

たった2000人で勝つ方法を考えていました。

織田が力を入れたのは情報収集です。
敵方の弱点、軍の行動、地形など
確かな情報を家来に探らせ集めたのです。

ある時、

今川義元が大高城へ向かうことを知ります。

大高城へ行くには
途中、細い窪地の狭間を通るはず。

狭間に差しかかった今川軍に
農民たちが酒や餅をふるまいます。

実を言いますと、農民たちは、

織田が仕向けたスパイでした。


今川軍はもらった食事を摂るために

この狭間で
小休止することにしました。

雨天で視界が悪いことを利用し
織田軍は山頂へ。


そして、奇襲をかけたのです。

狙うは本陣の今川義元の首です。

もともと、少数の織田軍ですから
今川軍は前衛隊でやっつけるつもりでした。

まさか、本陣が戦うことになるとは
思ってもみなかったことでしょう。

そして、
今川義元を守ろうと円陣を組んだ家来たち。

しかし、その陣形が逆に
今川義元の位置を
織田軍に知らせる結果となります。

そして、みごと織田信長軍が勝利したのです。

織田信長は、敵の大将の首をとった者よりも、
確かな敵方の情報収集をした家来に
多くの褒美を与えたそうです。

見た目の華やかな功績よりも、
その偉大なる結果をもたらした
土台部分の重要性を認識していたのですね。

情報力を表すものに「IO比」があります。

Iはインプット(入力)、
Oはアウトプット(出力)。

例えば、10の文献を読んで
1つの記事を書けば
IO比は10対1になります。

これに対し、1の文献だけ読み
1つの記事をかけば、
その比は1対1です。

記事も1つのことを参考にするよりも、
より多くの情報を得て書き上げたものの方が
内容が深く濃いものが書けるでしょう。

これは、人生経験が豊な人からの声がけの方が
重みがあり、
心に響くことにも通じるかもしれません。

インターネットがなかった時代に比べれば、
調べ物も気軽にできます。

情報収集もかなり楽になりました。

しかし、簡単に検索できる分、
その中にはまがい物も存在しています。

それをどう見破り、リスクを排除していくのか。

その力をつける必要性を
より強く感じます。

webライティングの作業は、
概ねひとりで行うことが多いものです。

確かな情報を選びぬき、収集をし
人の心に訴える言葉をどう紡ぐのか。

 

たったひとりではありますが

10倍以上の今川軍を

打ち破った織田信長のように

より有効な情報を活用したいと思います。

そのためにも

webライティング能力の向上は
これからの時代に必要不可欠なものと
いえるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

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最近気に入っている、あるクイズ番組で、

日本へ来た外国人旅行者が初めて書いた漢字を

当てる問題があります。

まず、外国人に出題する漢字を見せて覚えてもらい、

それから、彼らが見本を見ないで、

記憶を元に書いた漢字。

それを数名分、見て何という漢字か当てるのです。

 

見たことのない漢字ばかりで、

可笑しくなってしまいました。

 

 

 

日本語を勉強している外国人の方々が、

苦労するのが「漢字」だという話をよく耳にします。

 

日本語学習をするのに、

「漢字さえなければいいのに…」

と思ってしまう人も多いようです。

ただし、漢字文化の中国語圏の人は例外ですが。

 

普段、意識する事はありませんが、

よくよく考えてみると、

英語をはじめとしたほとんどの言語は、

ローマ字など、表記文字は1種類のみなのです。

 

 

一方の日本語は、

・ひらがな

・カタカナ

・漢字

・ローマ字

の4種類を使い分けて表記されています。

 

これって、かなり特殊なことなのですね。

 

私たち日本人は、ほぼ違和感なく使い分けを

してきていますが、

他の言語を母語とする人たちからみれば、

 

「なぜ、そんなにたくさんの文字を使い分ける必要があるんだ?」

 

となるわけですね。

 

極論だと、

「ローマ字表記できるんだから、日本語もアルファベットだけ使えばいいのに。

そうすれば、日本語が勉強しやすくなるから。」

という意見もあるのです。

 

 

気持ちは分からなくないです…が、

そんなことになってしまったら、

内容を正しく伝えられる・読み取ることが

とても難しくなってしまいそうだと思いませんか?

 

ひらがなだけ、カタカナだけで表記しても、

同様の悩みが出てきそうだと私は思います。

 

たとえば、

「はしをもってください」

 

「箸を持ってください」

とも

「端を持ってください」

とも

意味が取れます。

 

多くの文字は、音を表す「表音文字」ですが、

漢字は意味を表す「表意文字」です。

だからなのか、日本語には同音異義語がとても多いので、

漢字を使わなくなってしまうと、混乱するはず、

と考えるのです。

 

例にあげたのは短い文ですが、

長くなるとどこからどこまでが一単語かも

分かりにくくなるはずです。

 

 

また、アルファベットなど

1種類の文字のみを使っている言語の場合、

ほとんどが、単語と単語の間に空白を入れる

「分かち書き」をしています。

「分かち書き」とは、語と語の区切りをつけること。

 

日本語でもローマ字表記では単語と単語の間に

空白を入れるタイプの「分かち書き」ですね。

ひらがなのみ、カタカナのみで表記される場合も

文の内容を分かり易くするために、

単語+助詞ぐらいの、小さな単位で空白を入れることが

多くなります。

 

漢字を使えば、この空白を入れるタイプの

「分かち書き」をしなくても語と語の区切りが

分かりやすくなります。

ということは、限られた文字数で伝えることのできる

情報量も増えるということですね。

 

これは、漢字を使う事の

大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

 

 

実は、かつて日本語の表記に使う文字から

漢字を廃止しようという論争も起きたことがあったそうです。

 

確かに漢字は画数も多いし、種類も多い。

同じ読みでも、何種類も当てはまる漢字がある場合も。

日本人だって覚えるのは大変です。

でも、やはり漢字がまったく無くなってしまうのは、

困るよね、と思うのです。

 

 

 

最後に、皆さんご存知のことだとは思いますが、

日本語表記のルールを再確認。

 

①漢語は「漢字」

②和語は「漢字」または「ひらがな」

 あるいは両方の交ぜ書き

③外来語は「カタカナ」

 

と現代ではおよそこの3つとなっていますね。

最近では、強調するためか

①と②でもカタカナ表記されることが

増えてきているようです。

外国人向けに、という理由も

あり得そうですね。

 

 

本来の正しいルール・使い方を理解したうえで、

文章を読んでもらう対象者に合わせて

柔軟に表記方法を変え、

読みやすい、伝わりやすい文章が書けるように

意識していきたいですね。

 

 

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