セミナーマッピング_090207|シンプルマッピング
今日は、以前に受けたセミナーの講師の方に、個人面談をしていただく機会がありました。
セミナーの時には、「この人は尋常じゃねえな」と思ったものですが、今日の個人面談も、相変わらず尋常じゃなかったです。
個人面談の内容についてはいずれ書いていくとして、その前のセミナーについてマッピングしたものがこれです。
セミナーをマッピングしておくと、あとでちゃんと思い出すことが出来ます。
これもちょっとしたコツがあります。
講師は瀬川さんという方だったのですが、先日のセミナー及び今日の個人面談で、僕はこの人が好きになりました。
なので、この人が主催する塾に入ることにしました。
そして、金額も尋常じゃなく安いです(それでも数十万円ですが)。
もう、今の時点で幸せです。
引き寄せられてるなー。
僕の好きな人は皆さんに知ってほしい素晴らしい人たちばかりなので、いずれご紹介したいと思います。
ウインドウの切り替え|役に立つPCの知識
何かと何かのウインドウを交互に見るっていう機会はありませんか?
例えば、どこかのWEBサイトを見ながら、エクセルに入力する時とか。
そういう時に特に役立つのがこの技(?)です。
「Altキー」を押しながら、「Tabキー」を押す。
すると、こんな感じになります。
ご存じなかった方は試してみてください。
ありがとうございます。
あなたのクリックで人気があがります。
Google.co.jpがペナルティ|SEO対策
先日、「Google.co.jp(日本のGoogle)がペナルティによってページランクが下がる」という出来事がありました。
いわゆる「PayPerPost問題」と言われている事件(?)ですね。
「PayPerPost」というのは、「有料で記事を書いてもらってリンクも張ってもらう広告」なのですが、Googleはリンク売買に対して非常に厳しく、ガイドラインに違反している場合はペナルティの対象になってしまうのです。
今回は「有料リンク」が対象となっているようですが、「有料のリンク」が全てダメなのかと言ったら、そういうわけではなく、有料のリンクによって検索順位に影響を与えること、がダメなわけです。
では、「検索順位に影響を与えないリンク」ってどういうことでしょうか?
SEO対策には被リンクが重要、ということは周知の事実かと思いますが、これは、検索エンジンのロボットが「リンクをたどれる」からその効果があるわけです。
ところが、リンクタグの中に「rel="nofollow"」を追加することによって、ロボットがリンクをたどれなくなり、結果、「検索順位に影響を与えないリンク」とすることが出来るのです(もちろん、クリックすればリンクとして機能します)。
Googleは、有料リンクにはこの「nofollow属性」を追加するように言っているわけですね。
ちなみに、少し前まではブログのコメントやトラックバックを利用したSEOスパムが可能だったのですが、これを無効化したのも、コメントやトラックバックのリンクに「nofollow属性」が追加されるようになったからです。
「PayPerPost広告」は、僕も提案を受けて利用したことがあるのですが、媒体資料にはしっかりと「SEOに効果があります!」と書いてありました(すでに効果はほとんどありませんが…)。
今後、「検索エンジンの評価におけるPayPerPost広告」はより厳しくなることでしょう。
業者は売りづらくなるだろうなー。