選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己) -32ページ目

検査・発見・治療日記②

2018年4月3日(火)に検査の結果が出た。


腎臓癌の疑い。。。。


断定はできないが、その可能性が高いと言われた。


癌?


なるほど。。。最初聞いた時は本当にそう思った。その理由は2つある。


1つは両親共に癌を経験していた。
母親の家系は殆どが癌。。。

2つ目は、自覚症状がないことだった。

なるほど。。。。

直感的にそう思いながら、次第に微妙な
心の変化を感じてくる。

死ぬことはないだろうが、ちょっと近づいたのか?

少しでもそう感じるとマインドコントロールは難しくなる。

運命として捉えるか?

どうするか?


自宅近くにある大学病院の紹介状を書いてもらった。

妻に連絡。。。
普段通りの対応。冷静極まりない。

「手術して切っちゃえば終わりでしょ?癌家系とか言ってるから。。。」

変わらないスタンス。

翌朝もランニング。

身体は軽く全く問題ない。それどころか
スピードも上がってきてる。

それでもランニング中は色々と考える。
他の人よりも早く死ぬほうなのかな?
昨日の夜は寝苦しかったような気がするな。
実は動揺してるのか?
そうだとしたら情けない話だ。
あがいても仕方ない。なるようにしかならないんだから。

あれこれ考えながら走った。

48歳と3ヶ月で癌の告知を受けるとは思わなかった。

このことに関してはびっくりしている。

大学病院の診察は4月11日。

予約は10時半。

採血と採尿を済ませて診察室の前で待つ。
なかなか呼ばれない。時計はすでに12時を回った。
病院は待つところだとは理解していてもこんなに待たされると予約の意味がないと思う。イライラしながら待っていると12時半頃になってようやく呼ばれた。


若くて声の大きい先生だった。

「十中八九悪性腫瘍です」

なるほど。。。

良性か悪性かを調べるのには腫瘍に針を刺して調べる方法があるらしいが、
それは癌が飛び散る可能性があるので、
調べずに手術することを勧められた。

先生の話では、
腫瘍の大きさは35mmなので、部分切除できる範囲だと。ただ、部分切除するには開腹しないといけないし、痛みをかなり伴う。さらに腎盂という場所に近いところに腫瘍があるため、切り取った後に尿が漏れたりするリスクがある。
さらにさらに、手術中に癌が飛び散る可能性がゼロではないと言われた。
それよりも腹腔鏡手術で右の腎臓を全て摘出してしまった方が良いと。

どちらか選んで決めて結構です。

選ぶって。。。。


その前に脳から骨盤までのCTを撮って
転移していないかを確認します。

と言われた。

仮の手術日を6月7日(木)に設定して
手術方法を来週くらいまでに決めましょう。と言われて診察は終わった。

腎臓は片方が無くても十分生活に支障はないし、一旦完治ということになる。
肝臓にも近いので全摘の方が心配が少ない。ということだった。


どっちの手術方法がいいか。

結論は1週間後。

妻と相談しながら決めることにした。

ここから先生とのバトルを繰り広げ、
意外な方向で落ち着くことになる。

(つづく)




検査・発見・治療日記①

闘病というほどでもないし、生命の危機に晒されたわけでもない。
でもこの体験は自分のこれからの人生について大きなものになったので記録に残すことにする。
何を思い、何をしていくのか?

少しずつ振り返りながら綴っていきたい。

2018年3月22日(木)。10年ぶりに人間ドック。
きっかけは会社のポストに入っていた封筒。
半額の文字に誘われて受けることに。

1月から食事制限とランニングをやっていて順調に体重が落ちていて、体調は
すこぶる良い。

問題は何もないはず。。。。だった。


エコーの検査で、右の腎臓に直径35mmほどの腫瘍のようなものが見つかった。

ん?

腫瘍?

なんだなんだ?

その場ですぐに泌尿器科で診察。

翌週にCT検査をすることになった。

2018年3月26日(月)。造影剤を入れたCT検査。人間ドックを受けた代々木病院。

造影剤なるもの初経験。右腕に注射針がうまく入らず左腕に刺し直す。

ん?

今までそんなことなかった。

造影剤を入れると身体が熱くなると言われたがそれほどはなかった。

この日は検査のみ。

結果は後日となった。

(つづく)

マンション発売戸数

マンション発売、24年ぶり低水準:日本経済新聞

 

日経新聞の記事です。

 

不動産経済研究所(東京・新宿)が19日発表したマンション市場動向調査によると、首都圏で2016年に売り出されたマンションの戸数は15年比11.6%減の3万5772戸だった。バブル崩壊直後の1992年(2万6248戸)に次ぐ24年ぶりの低水準だった。松田忠司主任研究員は「販売価格の高止まりで購買需要が低迷した」と話した。

 発売戸数が4万戸を下回るのは09年(3万6376戸)以来。1戸あたりの平均価格は15年比0.5%下落の5490万円。4年ぶりに下落に転じたが、5千万円台の大台を3年連続で記録。価格が1億円以上の「億ション」の発売戸数も1265戸と25.1%減った。

 消費者が購入した割合を示す初月契約率は5.7ポイント下落の68.8%。好不調の分かれ目を示す70%を7年ぶりに下回った。在庫も増えており、16年12月末時点で7160戸と、15年末よりも729戸増えた。

<以上日経新聞朝刊1月20日(金)>

 

バブル崩壊後の1992年はちょうど社会人になった年。

 

不動産とは何にも縁のなかった時代です。とはいっても2年後にはかかわっておりましたが

 

1992年以降は、逆にマンション販売戸数は

 

どんどん増えていって後にマンションブームとなっていきます。

 

現にその1994年頃、当時私が担当していた2部上場のマンションデベロッパーは

 

出せば即完売の連続で、広告も作っては売れるため、途切れることなく

 

制作作業をしていた記憶しかありません。

 

今のような都心物件はほとんどなく、ほとんど郊外。それでもガンガン売れてました。

 

当時サラリーマン時代は寝る暇もありませんでしたが、売上に困ることもありませんでした。

 

(笑)。

 

2016年は初月契約率も70%を切り、在庫も729戸も増えた。

 

新築マンションにとっては厳しい年になりました。中古市場が活発な分その影響も

 

大いにあると思います。

 

自宅に入ってくる中古マンションのチラシの価格を見るとビックリしますね。

 

2020年まではこの中古ブームは続くのでしょうか?

 

個人的な予想ではそろそろ高止まりし、価格も落ちてくるのでは?と思います。

 

新築に関しては今年も厳しいと予想されますね。

 

ましてや郊外の大型(100戸以上)物件は苦戦すると思われますね。

 

我々広告屋としては、即完売も大苦戦もよろしくないので

 

良い加減で販売が進んでくことを願います。(笑)

 

また、集客が落ちた分、歩留まりを上げるために、販促ツールへ力を入れるデベロッパー

 

が増えてきているので、そこはアイディア次第で色々展開できると思っています。

 

新築でも中古でも住宅は今年も供給され続けるので、そこに我々もいい関係を

 

築いていきたいと思います!!

 

下記は10年くらい前にはかなり供給していたコーポラティブハウスのチラシです。

懐かしかったのでアップします!!