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マンション発売戸数

マンション発売、24年ぶり低水準:日本経済新聞

 

日経新聞の記事です。

 

不動産経済研究所(東京・新宿)が19日発表したマンション市場動向調査によると、首都圏で2016年に売り出されたマンションの戸数は15年比11.6%減の3万5772戸だった。バブル崩壊直後の1992年(2万6248戸)に次ぐ24年ぶりの低水準だった。松田忠司主任研究員は「販売価格の高止まりで購買需要が低迷した」と話した。

 発売戸数が4万戸を下回るのは09年(3万6376戸)以来。1戸あたりの平均価格は15年比0.5%下落の5490万円。4年ぶりに下落に転じたが、5千万円台の大台を3年連続で記録。価格が1億円以上の「億ション」の発売戸数も1265戸と25.1%減った。

 消費者が購入した割合を示す初月契約率は5.7ポイント下落の68.8%。好不調の分かれ目を示す70%を7年ぶりに下回った。在庫も増えており、16年12月末時点で7160戸と、15年末よりも729戸増えた。

<以上日経新聞朝刊1月20日(金)>

 

バブル崩壊後の1992年はちょうど社会人になった年。

 

不動産とは何にも縁のなかった時代です。とはいっても2年後にはかかわっておりましたが

 

1992年以降は、逆にマンション販売戸数は

 

どんどん増えていって後にマンションブームとなっていきます。

 

現にその1994年頃、当時私が担当していた2部上場のマンションデベロッパーは

 

出せば即完売の連続で、広告も作っては売れるため、途切れることなく

 

制作作業をしていた記憶しかありません。

 

今のような都心物件はほとんどなく、ほとんど郊外。それでもガンガン売れてました。

 

当時サラリーマン時代は寝る暇もありませんでしたが、売上に困ることもありませんでした。

 

(笑)。

 

2016年は初月契約率も70%を切り、在庫も729戸も増えた。

 

新築マンションにとっては厳しい年になりました。中古市場が活発な分その影響も

 

大いにあると思います。

 

自宅に入ってくる中古マンションのチラシの価格を見るとビックリしますね。

 

2020年まではこの中古ブームは続くのでしょうか?

 

個人的な予想ではそろそろ高止まりし、価格も落ちてくるのでは?と思います。

 

新築に関しては今年も厳しいと予想されますね。

 

ましてや郊外の大型(100戸以上)物件は苦戦すると思われますね。

 

我々広告屋としては、即完売も大苦戦もよろしくないので

 

良い加減で販売が進んでくことを願います。(笑)

 

また、集客が落ちた分、歩留まりを上げるために、販促ツールへ力を入れるデベロッパー

 

が増えてきているので、そこはアイディア次第で色々展開できると思っています。

 

新築でも中古でも住宅は今年も供給され続けるので、そこに我々もいい関係を

 

築いていきたいと思います!!

 

下記は10年くらい前にはかなり供給していたコーポラティブハウスのチラシです。

懐かしかったのでアップします!!