子育て奮闘中の姉から苦情が来た(笑)


旦那さんが単身赴任しているため、世間いっぱんのクリスマス当日は、旦那さんは来れず、私と私の両親と3人で姉の家へ出かけた。試験前なのに・・・・・・

こっそりベランダにプレゼントを置いておけ、だの、何だのこき使われ、そのベランダのプレゼントを開ける様子のビデオ撮影もさせられた。


ブツクサ感じながらも、可愛い姪っ子のため、かなりがんばった。慣れないズームとか使ってかなり効果的に撮ったつもり。

おじいちゃん、おばあちゃんからのプレゼントは姉も知らない中身であるため、率先して開けている。

「あー、何かな。何かな。サンタさんが持ってきたのかな。」


で、姉からの今日の苦情は、「姉ばかりが映っていて、姪の喜ぶ顔が映っていない!」というものでした。


だって・・・・・どう見ても、姪より姉の方が、喜んでいたんだもん。

どう見ても、姉の方が可愛かったぞ。


決して器用ではない、(はっきり言って、超不器用な・・)姉ですが、娘のために色々駆使して、お父さんが来られない寂しさを味わわせないように、本当にがんばっているなぁ、と思う。

でも、あちこち準備不足で、2歳にして姪っ子は、サンタさんの存在に疑問を感じたに違いない。


私なんて、小学校3年生ごろまで、「いない」という確証を持てずに生きてきたのに。。。

会社の先輩方のご家庭。


幸せカップルが9組。

  うち、単身赴任4組。

  子どものべ人数16人。就学子ども4人。

離婚寸前カップル2組、

  うち、別居2組。

死別1組。

一度離婚したものの、復縁した人1組。ただし別居。

独身6人。

   平均年齢30後半。

親元から。

   一人(私です)


世の中のバランスってこのようなものなんでしょうか。

別居中の2組(男性先輩1人、女性先輩1人)はともに男性側が家を出ている。

単身赴任4組(女性先輩2人、男性先輩2人)、復縁者(男性)は、全員、わが社側の人が子どもを育てている。

単身赴任の4組は、いずれも結婚生活の中で同居年数<別居年数。



・・・・・・・よし。私、結婚しよう。


ちなみに、先日母が大学時代の同窓会に行った。


仲良しグループの中で

 既婚(離婚を含む):未婚=7:3

 既婚者のうち子どもがいる 8割

 子どもが結婚している    5割

 孫がいる            1人(私の母です)

 

だったそうだ。


私達、母娘は特殊な環境にいる?


色々考えたけど、しがらみを一つずつ捨てて、素直に言えば、


私は正社員になりたい


これが残る。なぜ正社員?正社員になってどうするの?大義名分を作り出さないといけないような気がして、すべてを契約社員というシステムに押し付けてみたりしたけど、要は


私、仕事で認めてもらいたい


これが残る。契約社員だと多くの点で正社員と同じ土俵で戦えない。認めてもらえる機会も減る。これが悔しいのだ。もっと言えば、


尊敬している先輩にほめられたい。期待してもらいたい


これに尽きる。隣の部の先輩が「がんばってるよー」「上司もwatchちゃんの力、認めているよー」なんて言ってくれて、それはそれでうれしいのだけど、私は私が認めてもらいたい(=同じ分野の研究者であったり、その分野がわかる)先輩に認めてもらいたいのだ。


お給料が不満なのも、お給料が会社の評価であると考えているから。何かしらの形で自信を持ちたいのだ。


このまま自分で自信をつけることが無理そうだ、という不安があるから、転職して自分の力を見せ付けてやる!と思うんだ、、きっと。これが単なる自己顕示欲だったとしたら、転職しても多分同じ悩みに直面するだけだろうな。


せっかく研究業界にいるのだから、雇用形態の研究でもしてみよう。

正規社員として働きたい非正規社員の不安がどこから来るか。

その不安のために、身動き取れない現状を示したいな。


会社に守ってもらえないと感じている従業員が増えることに対して企業は危機感を感じていないのだろうか。


転職だ、転職だ、とわめいてみても、じゃぁ私、今以上の環境に身をおくことができるのか?と考え直す。

そもそもなぜ、最初の会社を辞めたのか。
そこでがんばる術はなかったのか。


最初の会社で私は、第一希望の部署へ所属できることになった。
これは同期で唯一と言ってもいいぐらい、珍しいことだった。


でも、体が持たなかった。毎晩徹夜、何日も続けて「残業13時間
残業代はみっちり付くので、お金は確かに溜まったけど、使う時間がない。使うものがない。使う気力がない。。そうこうしているうちに、体重が10kgも減ってしまっていた。5年後健康にその職場で働いている姿がどうしても想像できなかった。

見かねたお客さんが、打ち合わせということで私一人を呼び出してそのまま家に帰してくれる。。そんな日々だった。


私が特別体力がないのか?というと、そんなはずはない。
私は体力だけは人一倍あったし、今より若かった。
でも、周囲は30代前半の男性限定で、やっぱり体力的にも負けたのかもしれない。


そんな生活、能率が悪いに違いない、、と思うかもしれないが、若さに任せて部署5人、笑えるぐらい効率よく働いていた・・・これは自分なりに自信を持つぐらい。


じゃぁ、そこで本当に私ががんばる道がなかったのか?


多分あったのではないか?と、今となっては思う。
部署を変えてもらうこともあるだろう。
自分で体力と相談しながら働く方法もあっただろう。
いい思いは出来なかったかもしれないけど、続けるという道がまったくなかったとは思えない。


でも残念ながら、気づくのがあまりにも遅く、その頃私には殆ど判断能力はなくなってて、次の仕事を決めてすぐに退職。

就職活動時に、しっかり考えなかったのが悪かった。

「この職場では無理=転職」、という短絡的な考えも反省すべき点。

あの頃は、給料も会社での身分も満足していたけど、命の危険を感じていた・・そう思えば、今の環境、ある意味では自分で選んだ環境じゃないだろうか。

命よりもこういう生活を選んだ、というわけだ。

今給料が少ない、正規雇用してもらえない、など不満をタラタラ言っているが、あの頃と比べてどうなんだ?



さて、あの頃を思い出してみれば、私、こんな気安く転職と叫んでいいのだろうか。
今、この環境で出来ることがあるはず。


デザインを変えてみました。


あまりにも沢山のデザインがあり、色々選択できるので、心理テストみたいで、誰かに何か占われている気がしちゃうわ。



今日は、自分に今、与えられているチャンスを数えてみようと思います。


◆論文

一応査読付(軽~い査読・・)の論文の投稿。題材も決められて、内容もほぼ決まった論文ではあるけれど、会社で与えてもらったチャンスだ。内容や題材を決めてもらっていることで、かなり取り組みやすい。言い方は私次第だ。


◆定性/定量の調査

企画が通った。会社がスポンサーとなってくれる。

アンケートを使って物を言う場合、自分で好きに使えるデータを持っていることはとても重要。さて、設問を考えなくては。

これが第1回目だし、部の人と一緒にやることから、あまりマニアックなものは使えないけど、逆に、新たな分野に踏み出すことができるかもしれない!


◆外から受託した仕事

社外の人は私が契約社員だなんて知らない。普通に頼りにしてくれる。

何より外の人と仕事をするのはおもしろい。刺激になる。いい緊張感がある。外で通じる力をつけておくためには欠かせない仕事だ。



いっぱいあるじゃないか。

そして、いずれも、これまでオドオドと恐々取り組んできた。

最悪、転職するんであれば怖いもんなんてないさ。思いっきり取り組んでみればいい!


兄が私にこんなことを言ってくれた。


仕事上で、例えば役割、例えば講演などで、自分の努力以上に出来てしまった(得してしまった)場合、「ラッキーッ!」と思い、得をしたと思うだろうが、その時、自分が得られるのは、やはり自分の努力の分だけ。


ということ。

例えば実力以上のある役割に、抜擢されてしまった場合、うれしいと同時にお得感があるかもしれない。

だけど、それは、その時得しただけで、そこで自分ができる役割はやはり自分の実力程度のことだ、という。


ただ、その得感とドキドキ感が人を成長させる。

やはり、ラッキーである。


でも、そこで舞い上がってしまっては失うものもある。


逆に実力を認めてもらえないとき。

日々辛く、悶々としているかもしれない。だけど、その悔しさが人を成長させる。


要は、どんな取り扱いを受けるかではなく、その時、自分がどう対応するかだ。



これは、兄に言われなくても当たり前のこと。

だけど、口に出して言ってくれた兄に感謝。私、忘れていたかもしれない。


資格試験なんて、相当の人が受けている。

受かる人もいれば、落ちる人もいる。

大学受験も、就職試験もそうやってみんな乗り越えてきたのに、今、私は資格試験の当日が怖くて仕方ない。


ジタバタしても仕方ない。

どんな状況であれ、今はがんばるしかない。今は、一つでも問題を解き、少しでも理解を深めるしかない。


だのに、落ち着けない。


これは、、きっと実力以上のものを本番に出そうとしているから?

運のいい「まぐれ」が起きることを狙っているから??


今年も落ちたらどうしよう。。



試験が近づいて、自分でもわかるぐらいピリピリしている。

気ばかり疲れて勉強の方はすすまない・・・これじゃぁいけません。


今の心境は、去年の試験までの自分は「調子悪い自分」であって、今年完全復活じゃ!

・・・おっと、この「完全復活」は、フィギュアスケートの安藤選手のキャッチフレーズだった。


でも、挑んでいるものの大きさは違えど、心境は近いのかなぁなんて、女子フィギュアスケート選手に自分を重ねてこのシーズンは応援してきました。

オリンピックの時より迫力を増した安藤選手、土壇場でファイナルへの出場を決めた浅田選手、優勝などの華々しさは薄れてはいるもののいつも確実に演技するスグリ選手、いずれも立派だなぁ・・・・なんて思って。で、もちろん、16歳でたくましく勝負を制した韓国の金選手も立派です。


ところがロシアで行われたグランプリファイナルでは、皆さん成績は芳しくなかった。

もちろん、それでも長い長い予選を勝ち抜いてきた迫力は感じたし、調子悪くても準優勝は立派だし、フリーで成績を上げたのも立派だし、ショートで確実な演技をしたのも立派だし、やはり応援しているには違いないのだけど、そんな選手達に自分を重ね合わせてきた私としては複雑な気分です。


他人を励みにがんばるのはいいけれれど、彼女達が成績が良くたって私が試験に合格するわけでもないし、彼女達の出来が芳しくなかったからといって私が落ちるわけでもない。

自分を重ね合わせて応援するのはやめておこう・・・・これが今回得た教訓です(笑)


ところで、浅田選手、金選手について、ライバルがいることはいいことだ、とTVコメンテーターそろって言います。私もきっとそうなんだろうな。。。って思います。同意します。


私について会社の先輩たちは、今みたいな苦境はいいことだ、とそろって言います。

でも、残念ながらこちらについては、私は、同意できません。。


はぁ・・・

でね、副業として今、決めているのは楽器の講師。

これは以前もやっていたのですが、本業が忙しかったので1年ほど休憩していました。

それにやはり、講師業って本気になると悩みが多い。本業以外に悩んでいる場合じゃない、と、私自身、生徒として習いに行っていました。


でも習いに行って週2時間やるとかなりの月謝がかかる。

ところが、同じく週2時間やっても講師だと儲かるのだ。もちろん、教える方は好きなことを好きなだけ、というわけにはいかないのだけど、自分の練習場所を確保できるのは講師である最大の魅力だ。


でも、これとは別に本業に近い部分でアルバイトをしたいと考えている。

今の会社では機械的なデータ処理は外注しているが、外注先の作業を考えると今の私にとっては機械的であれ、自分でデータを処理するってかなり勉強になるのだ。

なので、そこの部分をどこかでアルバイトしたいんだけど・・・・・無理かなぁ。。

1月になったらそういうバイトを探そうと思っている。。。無駄かなぁ。。


今の会社の人とだけ付き合っていると、世界がどんどん狭くなる。そこに危機感を持っている。

外の世界へ出て行く場合、例えばその楽器講師業によって別の世界は見えてくる。

でも、今の私、まったく別の世界ではなくて自分に隣接する外の世界に飢えているような気がするんです。


・・・・そんなのバイトじゃなくたっていい。今の環境だって出来るはず。という声が聞こえてくるような・・・・