戦後満州から引き上げてきて、貧乏のどん底を味わってきた父でしたが、クリスチャンでおしゃれな、明治生まれの気骨のある、かくしゃくとしていた父でしたので、父が痴呆症になるなんて信じられない思いでした。
戦後満州から引き上げてきて、貧乏のどん底を味わってきた父でしたが、クリスチャンでおしゃれな、明治生まれの気骨のある、かくしゃくとしていた父でしたので、父が痴呆症になるなんて信じられない思いでした。
8月1日、2日と税務署から5年ぶりの税務調査がありました。
結局何もなかったのですが、二日間仕事も十分にできず大変迷惑しました。
調べる方と調べられる方、どちらがいいですか?
私はどちらもいやですが、調べられる方(私)は自分にやましいところがなければ単なる自分自身の気持ちの問題です。
調べる方(税務署員)は、調べられる人の思い、いやな奴らだと思う気持ち(負のエネルギー)を浴びるわけですから気の毒だと思って二日間過ごしました。
私が画いた負のエネルギーは私自身にも影響します。しかし、二日間だけです。
税務署から来られた方々は少なくとも税務署を辞めるまでは、調べる先を疑いながら毎日毎日過ごし、調べる先が変わるだけで、負のエネルギーを常に相手先から浴び続けています。
エネルギーは目に見えませんので、何も感じないと言う方も多いかもしれません。でも目に見えないけど、調べると分かる放射能、放射線は怖いですね。
近未来には負のエネルギーを測定できる世の中が出現するかも知れませんよ!
会話の中でついつい言っちゃいました。
私の会社を調べるよりも、特別会計をむさぼっている天下り法人関係を、あなたたちプロの目で調べた方が沢山の税収があるかもしれませんね!と。
その言葉を心に秘めながら、何事にも一生懸命働きました。
結果信用信頼をしていただいたのだと思いますが、39歳11ヵ月のとき福岡県南筑後地区の退職教職者文化祭で、約80人の前で初講演をさせていただきました。
長い出張から帰ってきました。途中の休日を利用して日光東照宮まで足を伸ばし徳川家康(東照大権現)にご挨拶をしてきました。
父は元気な頃、何度か日光行きを計画したのですが、天候の都合でとうとう行けませんでした。というより行かせてもらえなかったのかも知れません。
今回は天気に恵まれただけでなく、白龍、毘沙門天、薬師堂、観音様、開運表札とさまざまな出会いが準備(印籠)されており、行ったというより行かされた気がしてなりません。
またゆっくり写真なども添付したいと思います。
No.8 彼女は腎臓病
フォークグループでシグナルの代表曲「二十歳のめぐり逢い」という曲が流行っていた頃、私も20歳、大学で私はギタークラブの部長をしていました。部長特権というか、その頃彼女がいなかった私は、可愛い新入生とお付き合いを始めていました。
父の人生を振り返れば何一つ偶然はなかった、とつくづく思います。