あけましておめでとうございます
近年、AIの目まぐるしい発達とともに、AIが人間をしのぐ世界が近づいています。
未来学者のレイ・カーツワイルは「AIが人間並みの知能に達するのが2029年頃、その後、2045年頃に人間の知能を大きく超える転換点=シンギュラリティ(技術的得点)が来る」と予測しています。
また、日本政府も内閣府のホームページにてムーンショット計画を掲げています。
その中に2050年までに“自立型ロボット・AIと共生できる社会を実現する”とあり、自分の分身ロボット(アバター)を一人当たり10体作ると言っているのです。
つまり、私たちは働かなくても生活ができ、好き勝手に遊びながら人生を送ることができる社会が訪れると言っているのです。
そのような世界が人間にとって正解かどうかはさておき、AIと人間の決定的違いはいったい何だと思いますか?
人間は過去・現在・未来という流れの中で生きていますが、実は、過去は今という瞬間にあり、実際には過去は今現在の記憶と創造に過ぎないのです。
五分前の過去も百年前の過去も、今の私たちにとっては記憶の中にある今(同時)なのです。
そして、過去の出来事は変えられないし、自分が決断してきた結果が今の自分ということです。
そして、未来も過去同様、今という瞬間に幸も不幸も併せ持った状態なのです。
つまり、人にとっては、過去も未来も今の自分の思考の中にあるということです。
今の自分をすべて肯定し、望む未来を選択していけば必ず幸せになります。
では、AIはどうでしょうか?
AIは未来を創造することができません。
AIは過去のデータを網羅していますが、AIにとっての未来はすべて過去のデータに囚われたうえでの未来だということです。
つまり、今と過去にしか生きれないし、自らの好奇心すら持てません。
あと一つ、人には神様から授かった魂(シナリオ)が入っていますが、AIには人が入れた過去の情報(知識)と、人の思いを込めた魂を入れることは出来ても、それはあくまで人為的想念による魂であって、神様から授かったものではないということです。
AIは幸せになることも倖せを感じることもできません。
人は過去の嫌な思い出を消し去ることで、未来に向かって倖せを手に入れることができるのす。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら。
また、次回