2011年7月は「毎月のお便り」としてお客様に
商品と共にお届けしているメッセージです。
2011年7月
倖せになる方法・・・場の空気にご用心
日本が第二次世界大戦に突入するとき、当然時の軍部や大臣による会議が開かれました。そのメンバーの中には戦争反対者もいたのです。しかし、日本は戦争へと向かっていきました。
そこには、反対しがたい場の空気というものがあったのです。
HIVに汚染された非加熱の血液製剤が流通し、それを投与された患者がHIVに感染して、エイズを発症したことで多数の死者を出したという問題です。
承認に関わった日本の多くのドクターが、加熱製剤に切り替えることを望んだようですが、偉い教授の威圧による場の空気に流されてしまったのです。
このような社会的に大きな問題ではなくても、親しいご近所での井戸端会議やちょっとした会社での会議などの場合でも、自分が有利になるようにいつの間にか場の空気をつくる人がいます。
もちろん悪気もなく自分でも気づいてなく場の空気を作っている人もいます。
だから流されて生きていると、そんなはずではなかったという結果や、家族をも巻き込む問題に派生することもありますので、くれぐれも気を付けてください。
犬や猫と違って人間は知恵があり頭が良いので、人によっては都合に合わせて悪知恵を働かす人がいる現実をお忘れなく!
庶民レベルでは嫉妬心のステージで場の空気を作る人が多いようです。しかし、そのような人は案外自分が嫉妬していることを知らない人もいます。
場の空気に流されない方法は、自分自身で信念を貫けるくらいの軸をしっかりと持つことです。例えば、自分にとっての究極の倖せとは?を常日頃から考えたり、メモしておくと揺るがない軸を作ることができます。
くれぐれも、ネバなら無い!とか、こうあるベキ!という落とし穴にはまらないようにしてください。
とにかく自分自身が調和のとれた場の空気を作れれば最高ですね。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら、また、次回。




