休日ではない平日のランチを仕事をしていない夫と食べるのだ
休日ではない平日のランチを仕事をしていない夫と食べるのだ你好。ランチって夜よりお得なことが多いじゃないですか。そして、休日のランチより、平日のランチだと更にお得感があったりもするじゃないですか。近所に15席程のこじんまりした素敵なフレンチビストロがあってな。美味しい。リーズナブル。お店の雰囲気◎ (ここはもうパリ?みたいなやつ)店員さんの感じも◎的なお店なんす。同僚と何度か行ったけど、みんな喜んでくれるお店に、オットー(夫)とも行きたいなと思いつつ、夫は仕事があるので、行けるのはディナーか休日ランチな訳で、行きたいなと言いつつ時が流れ今に至っておった。しかし、何を思ったかオットーが突然転職すると言い出したのが3ヶ月前。怒涛の転職活動を終え、来月の新しい会社の入社を控え3週間ほどの現職の有給消化に入ったのがつい先週のこと。私は休職中。オットーは有給中。今日お昼前に起きて、あ、あのお店行ってみようか、ということになり、いつもはランチも混んでいて予約が取れないところ、ランチ終わり間際に行ったせいか、2席ほど空いていた❤️うぽぽ💓前菜とメインにパンのお代わりが自由に出来て、コーヒーとデザートを食べて2300円。どれも美味しかったなぁ〜と、満足げに店内を見渡すといつの間にか2席のお客さんをのこして、他のお客さんは帰宅した模様。奥の席に座っている方に何か見覚えがあるな〜と思ったら、なんと、びっくり、大学時代のサークルの後輩だった〜。6,7年ぶりの再会にお互いびっくり。6,7年前、、、。絶賛大失恋期の私は、彼女が当時していた2拠点生活の田舎を訪ね、田舎ハウスの掃除だか何だかを手伝った記憶が微かに蘇る。彼女はいつの間にか二児の母になっており、私はマッチングアプリで出会ったオットーを彼女に紹介爆うちのオットーは大変ポジティブ男でいつも寝る前に「あ〜今日も良い一日だったな〜」と、何でもない日によく言うのだが、昨日の夜は何故か、ベッドで話し続ける私に「明日が楽しみ過ぎて眠れないかもしれないけど、そろそろ寝よう」と言っていた。その「明日」の予定は何も決まっていない時にな。確かに、楽しみ過ぎな1日が起きたわ〜(´∀`*)写真はランチの食べかけ