ロルフィングに出会う

メルハバ〜(o^^o)


20代の時に、左膝を壊してから、
左半身に不調がずっとある。

20代は若さで乗り切って、
30代後半で、どんどん無視出来なくなる感じ。

病院
整体
ヨガ

とりあえず出会ったものは試しながら
今がある。

先日、ロルフィングというものに出会いまして。

アメリカ人のアイダ ロルフ氏が生み出して、
このロルフィングを施術できる人は
日本ではまだ100人ほどだとか。

10回でワンクールとなっており、
初回に行ってきた時のこと。

ロルフィングを施す人のことをロルファーというのだが、

ロルファーから貰った言葉が印象に残って。

「今までの身体の不調は
何かしらの理由があって身体がそのように動くことを選んだのかもしれません。

今回やってみて、重力に身を任せることを身体が今経験しています。
経験した結果、どうなるか、
それは身体が選ぶ事です。

普段の生活をそのまま続け、
身体の様子を見てください。」

その言葉にいたく感動してしまった。
たとえ身体に不調があっても、
身体はその身体にとって最善のことをやってるんだなぁ。

左膝を壊すことをした自分
その後の不調

何か全部許してあげられる気がした。

今までに受けたことのないセッションで

身体の一部を長い間ずっと
じっと、触り続ける。

一つの部位に15分〜20分くらい?
身体を揉んだり、捻じ曲げたりはしない。

途中で何度か起きた
深い眠りのような、潜在意識に到達するような

何だったんだろうあれは

と帰り途中に降り立った駅前のマクドナルドで
アイスカフェラテとポテトのLを食べながら思う。

横の席の黒人の若者2人がどうやらバスケットボールの帰りらしく、バスケットボール荷物を床に起き、

「俺はお前を信用できないし」

「俺だってお前を信頼してない」

という日本語の会話をずっと繰り返していた。

向かいの席の4,50代の男性2人は

アルコール依存から抜け出るために

という本だかテキストを持ちながら、

「これから勉強頑張っていきましょう」

みたいな会話を交わしていた。

ロルフィングも熱いけど
この街も熱い


バリ旅行の時の写真(o^^o)

目当てのレストランに辿り着けず、疲れ果てた時に、しょうがないから目の前にあった炒飯屋さんに入って食べたナシ•ゴレンに感動


今日も良い夢を〜(*´∀`*)