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飯野和好の原画展

黒炭や野菜を主人公にしたチャンバラ股旅絵本で人気のイラストレーター飯野和好の原画約150点を集めた「ねぎぼうずのあさたろう見参! 飯野和好の世界」展が16日から9月4日まで静岡県三島市の佐野美術館で開かれる。

ファッションイラストレーター時代のスタイル画などこれまで知られていなかった1960年代の作品から、本紙連載小説「宿神」の挿絵などまで、40年を超す歩みを一望できる。飯野は「90年代に日本の歴史を取り込んだ土俗的な画風に変わった。70、80年代の無国籍で前衛的な作品が好きという人も、今回は一覧できるので楽しんで欲しい」と話す。

木曜休館。一般900円、小中高生500円。飯野による絵本の読み語りや「股旅ウエアをつくろう」などのイベントも。問い合わせは同美術館。

出典:朝日新聞

モロヘイヤ夏カレー:全農とハウス、レシピ考案 スーパーで販促展開へ /三重

地産地消

地産地消推進を目的にした県の「みえの地物一番キャンぺーン」に参加する全農県本部とハウス食品(本社・東京都)が、夏野菜として知られるモロヘイヤを使うオリジナルレシピのカレー「三重モロヘイヤの夏カレー」を考案した。来月にかけて、生産者らでつくる三重モロヘイヤブランド化協議会と連携し、県内の大手スーパー90店以上で販売促進を図る。

同社は今年1、2月にも県が開発した新品種のイチゴ「かおりの」を同社の商品「フルーチェ」と合わせた消費拡大運動を展開している。2回目の試みとなる今回は、夏場に最も食されるカレーに、ビタミンが豊富で夏場に出荷のピークを迎えるモロヘイヤを利用することにした。

三重は群馬県に次ぐモロヘイヤの産地。10年度は松阪市を中心に約9ヘクタールで栽培され、78トンを出荷している。おひたしとして食べられることが多いが、カレーの具として新しい食べ方を提案した。

販売促進活動では、各スーパーの野菜売り場の前に、メニューカードやPRポスターと共に、「バーモントカレー」など同社のカレー商品を並べる。17日には鈴木英敬知事も参加して、津市内のマックスバリュ津北店とイオン津店でキャンペーンを実施する。

今月6日には同協議会の山際裕之会長らが県庁を訪れ、鈴木知事らにモロヘイヤのほか、県産のオクラ、黒毛和牛の肉、コシヒカリを使った特製カレーを振る舞った。山際会長は「モロヘイヤはこれから価格も安くなる。たくさん食べて暑い夏を乗り切ってほしい」とPR。鈴木知事は「ヘルシーで、茎のシャキシャキ感と食べた後の粘りけがマッチしていておいしい。これを食べて熱中症を防止してほしい」と話していた。

出典:毎日新聞

鈴鹿おこげめん:市長が試食「せんべいのよう」 さらなる販路拡大へPR /三重

地産地消

鈴鹿市で地産地消を実践しているグループ「鈴鹿穀菜人(こくさいじん)」の会員が13日、市役所に末松則子市長を訪ね、商品開発した「鈴鹿おこげめん」を試食してもらった。

おこげめんは、食材や調味料を含め、県内や同市産にこだわって調理。めんは鈴鹿産の米粉7に対し、県内産の小麦粉3の割合で打ってある。ゆでた後、鉄板などで焼きながら調味料をからめて焦げ目をつけ、野菜や卵などをトッピングして提供している。

おこげめんは既に市内の3飲食店で販売されており、市内外のイベント会場に出品してPRをしている。さらに販路を拡大するため、末松市長に試食を願い出たという。2種類の鈴鹿おこげめんを食べた末松市長は「うどんとは違うなじみやすい味で、せんべいのように香ばしい部分もあっておいしい」と気に入った様子だった。

出典:毎日新聞