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気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

久しぶりに、AMDさんの新製品で胸が高鳴りました。





以前は、AMD製CPUといえば、インテル製CPUよりもハイパフォーマンス・もしくは価格的に優位という特徴があり、マニアの間では人気の高い商品でした。

思えば自分も、AMD製CPUは多数購入し、PCを組んできました。

最初に買ったのはK5と呼ばれるCPUでした。
当時主流だったインテルさんのPentiumと互換性があり、マザーボードもそのままに、Pentiumの代わりに使用することが可能で、パフォーマンス的にも同レベルのPentiumよりも高いとされていてかつ値段的には安めだったため、あえてK5を選んだことがありました。

その後、次世代CPUとしてK6シリーズが登場し、自分はK6-Ⅲ というAMD製CPUを購入しました。
K6-Ⅲの凄いところはそのキャッシュで、2次キャッシュが当時のPentium2やPentium3よりも高速にアクセスできる設計になっており、さらにマザーボード上のキャッシュメモリを3次キャッシュとして使用できるという、キャッシュの王様のようなCPUでした。
ただ、その3次キャッシュ性能を引き出せるマザーボードが極めて少なく、探すのに苦労しました。

そして、AMDさんはそれまでのPentiumとのハードウェア互換路線を捨てて(というか互換性に関する訴訟問題の和解策として)、独自のソケットを使用することになり、まったく新しいCPUとして、Athronをリリースしました。
確か、CPUクロック1GHzに到達したのは、Pentiumシリーズよりも、Athronシリーズの方が先だったと思います。

つまり、堅実派はインテル製CPUを、若干互換性などの懸念はあってもより高性能を求める派はAMD製CPUを選ぶのが定番でした。

自分は・・・両方買ってましたね(笑)

ただ、1GHzのAthronには苦い思い出があります。
喜び勇んで購入した1GHzのAthronでしたが、確か3万円くらいしたのですが、購入後家に帰って、CPUとマザーボードとビデオカードと電源だけつけて、動作確認をしようとして電源を入れたら・・

・・いきなりCPUからメラメラと白い煙がでてきて、数秒でお亡くなりになってまったのでした。

原因は、CPUファンをまだ接続していなかったからなのですが、まさかいきなり焼けてしまうほど熱に弱いとは思っていませんでした。
いまだに、その時のことは納得していません。
当時はよく、オーバークロックなどに挑戦してCPUが熱暴走するといった事象はありましたが、高負荷をかけたわけでもなんでもなく、電源をいれていきなり焼けるとは・・そして、空冷ファンをつけるかどうかだけで正常動作と焼け死というとんでもない差が出るとは・・

ちなみにその時は、すぐ秋葉原へ戻って買ったお店で文句を言いましたが、「CPUファンをつけずに電源を入れる方が悪い」ということで、取り合ってもらえませんでした。

その時は泣く泣く、Athronの廉価版であるDuronの800GHzという、妥協した安いCPUを買って帰り、半年くらいはそのDuronで使うこととなりました。。

それから数年後、今度は「手の届く64ビットCPU」として、AMD64というCPUが登場、自分はすぐにそれを買いました。

それまでも64ビットCPU自体は存在していたのですが、当時はまだ64ビットのOSが普及しておらず、また、32ビットとの互換性が乏しかったため、一般にはほとんど普及していませんでした。
ところがAMDさんの発表したAMD64は、第一に32ビット互換モードを持っていたため、32ビットOSをインストールして走らせれば、高速な32ビットCPUとして動作し、64ビットOSを走らせれば、64ビットCPUとして動作したのです。
それならば、安心してAMD64を購入し、安定した32ビットOSと、冒険的な64ビットOSのデュアルブート環境などをつくって試すこともできるということで、人気が出ました。

もっとも、当時はWindowsXPが出たばかりの頃で、一応XPの64ビット版はありましたが、互換性が非常にわるく、また、64ビットOSネイティブなデバイスドライバがそろわなかったため、ほとんどの人は、32ビットOSだけで運用していたと思います。

・・そして、ここまでで、一旦AMDさんの快進撃?は、少なくとも自分の中では止まりました。

その後出てきた、インテルさんのCore 2シリーズやCore iシリーズの進化に、AMDさんが追従できない形になってしまったと思います。

もちろん、ずっとその後もAMD製CPUは発売され続けましたが、正直、性能的にも価格的にも、それを選ぶ理由は見つけられませんでした。

もう10年くらい、PCのCPUは、インテルさんの独占市場に近い形となったのでした。



すいません、前置きが長くなりましたが(それだけ、AMDさんのCPUには思い入れがあったのです)、先日発表・発売開始された、まったく新しいAMD製CPU・RYZENシリーズは、驚愕の性能です。

何がすごいかといえば、なんといってもコア数です。
今、一般のPC用に発売されているCPUの最高峰といえば、これまではインテルさんの「Core i7」シリーズでした。そのコア数は4コアで、それをハイパースレッディングで8スレッド、つまり見かけ上CPUが8個あるような形で動作しています。

ところがRYZENは、コア数がもともと8コアで、16スレッド動作しますので、単純にCore i7の倍のコア/スレッドになっています。
また、CPUクロックも、最上位モデルの1800Xにおいては標準3.6GHz、ブースト時に4.0GHzとなっており、Core i7の最上位7700シリーズとほぼ同等のクロックとなっています。
そしてTDPを95Wに抑えており、昔自分が体験したような、いきなり燃えてしまうような事故は簡単には起きないと思われます(笑)

さらにマニアをその気にさせるポイントが2つあります。
1. GPU (グラフィック用プロセッサ)を内蔵していない。
2.全シリーズ、オーバークロックに対応している


GPUを搭載していないということは、外付けのグラフィックボードが必須ということですが、実はこれはマニアにとっては何の問題もないと思われます。
なぜなら、内蔵GPUというのは当然、外付けの高性能グラフィックボードに使用されているものと比べたら見劣りするものになっておりますので、より高性能なPCを組みたい人は、はなから内蔵GPUなど使う気がないからです。

また、オーバークロック対応についても、インテル製Core iシリーズでは、型番の最後にKが付くモデルのみ、例えばCore i7 7700Kなどはオーバークロック対応となっていますが、RYZENは全シリーズ対応ということで、高鳴る鼓動を押さえられないですね(笑)

なお、いまのところRYZENに対応しているマザーボードは種類が少なく(ないわけではもちろんありません。近所のPC量販店でも売っていました)、出そろうまでにもう少し時間がかかるかな、という状況です。

購入までには、もう少し様子を見た方がよさそうですね。

「近代麻雀」今月号はある意味、記念すべき号だったと思います。
なにしろ、10年以上続いていた たった一晩の出来事、アカギ vs 鷲巣氏の6半荘の勝負が、ついに決着がついたのですから。

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決着は、自分の予想をすべてはずして、意外な形で終わりました。

鷲巣氏の体力が尽きて、プレイ中に心肺停止状態になってしまった、という結末でした。

鷲巣氏がそのまま絶命したのか、あるいは現在行っている心臓マッサージや輸血によって復活するのかはまだわかりませんんが、少なくともこれでゲームの方は決着となりました。
当然、アカギの勝ちです。


正直なところ、この結末にはがっかりしました。
やはり麻雀の勝負の結末は、麻雀でつけてほしかったところです。

麻雀漫画の醍醐味のひとつに、読者が予想していなかったような最終形での上がりでスカッとするような結果になる、というようなことがあると思います。

そしてこのアカギの30巻以上にわたる連載の中でも、何度も読者がびっくりするような上がり方で、話を盛り上げてくれていました。

そういう意味では、一局前の南三局、「北」単騎待ちで、わざと2回見逃してホーテイで直撃で上がることで満貫に持って行ったという異端な打ち方は、ドキドキしました。

また、この最後の南4局も、鷲巣氏が心肺停止になるまでは、一枚牌をめくるところを見るたびにドキドキしていました。
現実的には到底あり得ない鷲巣氏の引きの強さではありましたが、それがこの漫画の世界の中では当然のことのように、読者にも感じられる形で描写されており、本当に福本先生の心理描写の凄さに感動していました。

・・しかしながら、結局は麻雀とは直接関係ない形での決着・・もちろん、それもこの吸血麻雀勝負では起こりうる展開ではありましたが、やっぱり、いち読者としては煮え切らないですね。


ただ、この鷲巣麻雀編、最初は純粋な麻雀としての勝負および、麻雀を通しての心理戦に終始していましたが、最後の方では麻雀とは何の関係もない、地獄の世界での鬼との闘いの話になってしまいました。
しかもその話が一年以上、コミック一冊分以上展開されるという、果たしてこれを「近代麻雀」の連載の中でやっていいのだろうかと思うような流れになりました。

その展開は、好意的に解釈すれば、この二人の勝負は単なる麻雀というゲームの枠を超えた、もっと大きなステージでの生死の駆け引きに昇華していったと言えるのかも知れませんね。

・・それでも、やっぱり、繰り返しになりますが、麻雀で決着をつけてほしかったですね。。
今更感はありますが、先日文庫本版の「火花」をカミさんから貸してもらって読みました。

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「火花」は、推理小説やSF小説などのように、いわゆる「次の展開が気になって気になってしょうがない」という類の小説ではありません。
「火花」はある若手芸人の気持ちの動きをリアルに表現した小説でしたが、これはさすがに芥川賞受賞作品だけあって、見事な作品だったと思います。

若手芸人たちが、どんな気持ちで日々を過ごしているのか、彼らにとってのゴールとは何なのか、どんな苦悩や葛藤があるのか、生活はどうなのか・・といった若手芸人の本当の世界が、主人公の気持ちを通してリアルに伝わってくる内容となっており、そのあたりはやはり、本物の芸人である又吉さんだからこそ表現できた世界観だったと思います。

また、文章表現も十分に上手く、文字を通してのリアルな世界が脳内に広がる感じでした。

おそらく、ただ若手芸人のリアリティを表現するだけならば、他の若手芸人でもエッセイなどを不器用な日本語でもいいから書き殴れば、何か伝わるものがあるだろうと思いますが、小説、という形で仮想のストーリーを作って、文字だけを通して主人公の姿や風景、気持ちの動きといったものを「目に浮かぶように」表現するのは、簡単なことではないと思われます。

なお、ストーリー展開も面白いです。
推理小説のよう類の小説ではない、と上の方で書きましたが、読むのが退屈になるような流れは全くなく、そして終盤の方はやはり続きが気になって、止められない感じになりました。

また、最後の方では、まず誰も予想できないような驚きがあり、自分の中でもいまだにその余韻が消えません。


最後に、これを読み終えて、自分には到底芸人は務まらないと思いました。
自分は人を笑わせる技術が乏しい、会話が上手くない、という理由だけではないです。
日々の何気ない生活の中で考えることや、感じることひとつひとつをすべてネタ作りの糧にするのがベースになるその厳しい世界の中で、極めて深い洞察と極めて新鮮でかつ大衆に受け入れられるアイデアを作り出していくのは、並大抵のことではないと思います。

とりあえず芸人さんを見る目が、少し変わったと思います。
先日、プリンターを買い換えました。

もっとも、買い換えたくて買い換えたわけではなく、これまで使っていたプリンターが故障してしまったため、買い換えることにしたというのが現実です。

今のプリンターというのは本当に安くて、A3サイズの印刷が不要なのであれば、家庭用としては最高スペックのものでも実に2万円台かそれを切るような値段で売っているのですね。。

2万円台というと、もはや今まで使っていたプリンターの修理代と大きな差はないと思われます。
以前修理したときに確か最低修理代金が1万5千円と聞いたと思いますので、場合によっては2万円程度かかる可能性もあり、しかも他の部分が故障するリスクが年々高まるわけですから、買い替えは悪い選択ではないと思います。

しかし、やっぱりプリンターという機械は、存在感が大きくいかにも「高価なOA機器」らしい雰囲気をかもし出しているため(笑)、気分的に買い替えはためらってしまう人も少なくないのではないかと思います。

また、買い替えるとなると古いプリンターを粗大ごみとして処分しなければならず、うちの地域では600円以上かかりますし、予約も必要です。


それでも今回は、思い切りました。

前のモデルを買ってから5年以上経っているということと、確定申告や子供の卒業文集用の写真など、印刷する機会の多いこの時期にいつ壊れるかわからないプリンターをだましだまし使うのはリスクが高いこと、そして前述の通り、実際修理費とそれほど大差はないという現実が決め手でした。


・・それにしても、プリンターって、本当に安くなりましたね。。

自分の意識の中では、プリンターとは、PC本体に負けないくらい高いものである、という意識がありました。

高校時代、シャープさんから発売された高性能インクジェットプリンターが、実に27万8千円でした。
あの頃はドットインパクト式プリンターが主流で、今のようにカラーで美しい印刷というのは夢物語でしたが、初めてまともにカラー印刷ができる、個人でもなんとか買えるプリンターとして登場した待望のモデルでした。
(ちなみに今のレートだと軽く50万円以上の価格になると思います)

それから時代は変わってWindows95が出始めたころ、黒インクがその他のカラーインクとは別につくモデルが出始めました。
(それまでは、黒は、赤と緑と青のインクを混ぜて作っていたため、あまりくっきりした黒ではありませんでした)
それによって、黒が鮮やかに印刷できるようになったのですが、実際にはそういういい機能を搭載したプリンターは8万円台、カラーインクのみ(か、モノクロ印刷の時だけカードリッジ部分を取り換えるという今では考えられない面倒くさいモデル)なら3万円台くらい、という時代がありました。

そういう時代を超えて、今やカラーコピーやスキャナとしての機能まで内蔵している複合機が当たり前で、印刷のクオリティの進歩は言葉にできないレベルの進歩をしている今のプリンターが、実に2万円を切ってくる勢いで売られているのですから驚きです。


さて、今回購入したのは、エプソンさんのこのモデルです。

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いままで使っていたのがEP-804AWというモデルで、実に6年前のモデルでした。

前のモデルに比べて本体がコンパクトになったり、音が静かになったり、液晶がタッチパネルになったりといったわかりやすい進化はもちろん、細かい部分も非常に進化していて感動しています。

たとえば、上下トレイが独立していて、紙の補充がやりやすくなったこと、コピーの際にプレビューが見れるようになったこと、カードリッジ交換等のために本体を開けた後に閉める際に手で支えていなくても静かに閉まるようにスタビライザーが付いたことなど、多数の進化が見られました。

なかなか満足度の高い、プリンタ交換だったと思います。
先週は出張でタイに行っておりました。
タイという国に行くのは初めてで、あまり情報も持たないまま、飛び込むように行ったため、色々な気づきがありました。
今回は、その、先入観ほとんどなしの出張で感じた、タイという国の印象について投稿します。

まず何といっても、言語の壁の激しい国だと思いました。
タイ語は、アルファベットベースでも、漢字ベースでもない文字、独特なタイ文字を使用しているため、何が書いてあるのか、想像さえできません。
これが、例えばフランス語のように、アルファベットベースで書かれている言語であれば、少しは想像もできますし、また、中国語のように漢字で書かれていればさらに意味がわかる場合もあるのですが、そういうことはタイ語ではほぼ0だと思います。

しかも、タイ文字の丸っこさが、妙にアルファベットになじむ部分があり、タイ語と英語で並べて書かれていると、一瞬全部タイ語に見えてしまう場合があるような気がします。
以下はタイ語と英語の表記が並べて書かれている例ですが、一瞬全部タイ語のように感じてしまいました。



また、英語があまり通じない国のように感じました。
もちろん、空港とか、外人がよく利用するホテルとか、うちの会社のバンコクオフィスとか、そういうところでは問題なく英語が通じますが、例えばタクシーの運転手さんとか、ちょっとローカル気味のお店とか、そういったところではタイ語しか話せない人が少なくないような印象でした。


それから食べ物ですが、タイ料理はなんでもかんでも物凄く辛いのかと思っていましたが、そうでもないようでした。
注文時に 辛くしないで と注文すれば、そのように作ってくれる場合が多いので、意外と心配ないと思いました。

物価は、やっぱり安めだと思います。
最終日に一時間半程度だけ、おみやげ屋さんの集まっているエリアにみんなで行く機会があったのですが、全体的に安めでした。
通常、外国人の集うお土産屋さんといえば、価格を高め(というか高すぎるくらい高め)に設定するものだと思っていましたが、そこではそんなことはありませんでした。
ただ、バンコク国際空港内のお土産屋さんは成田や羽田の相場と変わりなかったと思います。そのかわり空港内では、日本円でも買い物ができるみたいです。

個人的に気になるものとして、タイマッサージがありました。
今回は時間的にかなり拘束されていたため、ちょっとマッサージを試しにふらりと出て行くのは無理だと思っていましたが、ホテルからあるいて五分くらいのところに、夜12時までやってくれるマッサージ屋さんがあり、同僚や上司たちがこぞって行っており、人によっては昼食時間の間にも30分だけ行くという強者もいました。
なので、自分も、自分のメインのプレゼンが終わった日に、夜11時くらいに、香港・台湾の同僚たちと行ってみました。
驚いたことに、一時間で日本円にして千円くらいと、日本では考えられない値段で、しかも、かなりしっかりほぐしてくれるので(ちょっと痛いですが)終わった後は体が軽く感じました。


フライトは、今回はせっかくの機会なので、いままで利用したことのなかった航空会社にしようと思い、タイ航空にしました。
心配は、機内食が辛すぎるのではないかということでしたが、それはあまり問題なく、特に行きのフライトでは日本のそばがついているなど、日本テイストを意識したものでした。
ただし、間食としてでてきたスナック(これがANAだとHaagen-Dazsアイスクリームだったりすると思いますが)が、肉野菜をクレープの生地みたいなもので包んだ感じのもので、今まで少なくとも機内食としては食べたことのないものでした。


最後に、ひとつトラブルに見回れそうになった話を記載します。
問題だったのは、帰りにホテルから空港までタクシーで移動した際のことでした。

朝早いフライトだったので、朝5時にホテルをでられるように、タクシーを予約していました。
また、あまり現金を持っていなかったので、タクシー代をホテルでクレジットカードで払い、ホテル側でタクシーに代金を払うという方法をとりました。手数料として日本円で100円くらいかかりますが、非常に確実な方法だと思いました。(なお、そのあたりのタクシー会社との手続きは、ホテルのカウンターで事情を話せば、ホテル側でやってくれます

チェックアウトの際の明細書に、しっかりタクシー代がチャージされていることを確認し、別途タクシー代に関する書類にサインして、タクシーに乗り込み、当然道もすいていて、順風満帆な感じで空港につきました。

ありがとうと運転手さんに言って、空港の中に向かおうとすると、運転手さんがいきなり「カネ、カネ!」といって手をすりすりしはじめるではありませんか!
「もうホテルで払った」と言いましたが、英語が通じないようで、いきなりタクシーの運転手さんはタクシー会社の担当者に携帯で電話し、その携帯を突きつけてきました

そこで再度状況を説明しましたが、払った払わないの平行線の会話になってしまいました。。
それで結局、ホテルに電話をつないでもらい、運転手さんとホテル側とで話してもらったところ、運転手さんがソーリーソーリーといいながら「行っていいよ」の手振りをしたので、さっさと空港の中に行きました。。

時間も少しかかりましたし、かなり焦って、嫌な気持ちにもなりました。
ホテルを出るときに、ホテルの人と運転手さんと3人で「空港についた時は、もうお金を払わなくていいんですよね?」といって確認をとるべきでした。。



最後はちょっと嫌な思いをしたものの、全体的にはいい旅だったと思いますし、観光できたらきっと楽しい国なのだと思います。
うちにある2つのラズベリーパイ(以下ラズパイ)に関して、どうしても気になっていることがありました。

それは、せっかく2つあるのに一つか全く使う機会がなくなってしまった、ということです。

まあ、これは必然といえば必然です。
1台目は初代のラズパイであり、CPUのコアも一つでLANも標準では有線LANのみ、Windows IoTにも対応していない、というスペックでしたが、
2台目となる第三世代のラズパイは、CPUのコア4つ、LANは無線も有線もあり、Bluetoothにも対応しており、もちろんWindows IoTにも対応しているということで、どこをとっても新しいモデルのほうが上ですから、初代のモデルの出番がなくなるのは仕方がないと思います。

これがノートPCならば、古くなったものでもう使わないものは、早めに中古PCとして売却してしまえばいいのですが、ラズパイとなると売ることはできません(というか、新品購入時の値段でさえも3千円台でしたから、これはまず中古で出しても値段がつかないと思います。)

それで、ちょっともったいないなーと思っていたのですが、一つだけ、初代のほうが優れている点がありました。

それは、消費電力が低い、ということです。

第3世代のモデルが最大12.5Wなのに対して、初代は実に1Wです。
これだと、電気代は一日中つけっぱなしにしていても30銭くらいで、一か月つけっぱなしにしていても10~20円弱という計算になります。

となると、これはもう、常駐サーバーにはうってつけです。
しかも、キーボードもディスプレイも何もつけずに、ルーターの配置してある棚の裏側にLANケーブルだけでつないでおき、操作はすべてリモートで別の部屋から行うようにすれば、非常に便利です。

なんのサーバーにするかは後で考えるとして(笑)、とにかく、常時起動させてリモートで操作できる状態にしてみることにしました。


ということで、最新のラズビアンのディストリビューション(要するにラズパイで動かせるLinuxです)をダウンロードしてインストールし、IPアドレスを固定し、ルーター側もそのIPをダイナミックレンジから除外して、別のWindows PCからSSH接続を試みました。

SSH接続には、ターミナルソフトが必要なので、現在FreeになっているTera termというソフトをダウンロードしてインストール、さっそく接続しに行ってみました。

しかし。。。

Pingに反応するものの、SSH接続ができません。
ラズパイマガジンやWebの情報によれば、特にラズパイ側の設定をいじる必要はないはずだったのですが。。

結局調べてみたところ、これは、最新のラズビアン(2016年11月リリース)以降では、SSH接続は無効になったのだそうです。
なので、ラズパイ側でSSH接続を有効にして(コマンドラインでももちろんできると思いますが、Linuxに慣れていない自分は、GUI上で、「ラズベリーパイの設定」を開いてSSHの項目を探して、有効にしました。簡単に見つけられると思います。

そして。。。

SSH接続ができるようになりました。
これでとりあえず、コマンドラインでサーバーを操作することができます。




次に、やっぱりGUIで操作したいときのために、リモートデスクトップ接続をやろうと思いました。

さすがにリモートデスクトップはそのままではできないので、Xdrpというソフトをラズパイ側にインストールする必要があります。
それをインストールして、接続するWindows側からリモートデスクトップ接続(mstsc.exeを起動)してIPを指定して接続すれば、ラズビアンのGUI画面が。。。

といくはずだったのですが、なぜか途中でエラーに。。

原因を調べるのに苦労しましたが、結論だけ言いますと、tightvncserverというものをxrdpの前にインストールすることで解決しました。
一度xrdpをアンインストールしてからtightvncserverをインストールするには、以下のようにコマンドを入力します。

sudo apt remove xrdp
sudo apt update
sudo apt install tightvncserver
sudo apt install xrdp

これで、ようやく、ラズパイへのリモートデスクトップ接続ができました!




現在も、棚の裏で、動作しています。



楽しいですね!
ギターの練習を始めて半年たちますが、実は自分のこれまでの練習というのは「指の体操」であったと言えると思います。
もっと言えば、楽器の演奏の練習をしていたとは言いにくいと思います。


実はギターというのはちょっと特殊なところのある楽器で、「楽譜が読めなくてもそれらしく弾けてしまう」という部分があります。

その理由は2つあります。
一つは、タブ譜と呼ばれる、「ギターのどのフレットのどの位置を押さえればいいか」を楽譜のように記載した譜面を見れば、いわゆる五線譜を読まなくても弾けてしまう、ということです。
多くのギター向けの譜面にはタブ譜が付いており、これを見れば弾き方がわかります。

もう一つの理由は、特に弾き語りの場合、コードがわかっていれば、それを楽曲に合わせてジャカジャカ弾けば形になるため、これも五線譜を読む必要が出てきません。


また、コードについても、「Cはこういう形」とか「Amはこういう形」というように、押さえ方をパターンで覚えてしまうことが多く、その構成音がどうなっているのかを意識しなくても、コードを鳴らすことはできてしまいます。

なので自分も、五線譜を読む努力はしていませんし(笑)、コードの構成音など意識していませんでした。
各コードの押さえ方を丸暗記し、それを楽曲に合わせて再現しようとしていたにすぎません。

しかし、それだと「音楽を奏でる」という意味では本当に楽器を演奏しているとはちょっと言いにくく、また、基本的に機械的に弾いていることになるため、ちょっとよく覚えていない部分などで音を外すといったことが起こりえます

そのレベルから少しだけ脱出するために、これからは、なんとなくパターンで覚えているコードも、どの弦から何の音が出ているか理解するように努めることで、どの音が最も重要だとか、どの音をはずすと致命的だとか、そういうことがわかります。

そうすれば、例えばコードチェンジのタイミングを失敗して、全部の指できっちり押さえられないときでも、最悪どの弦だけは外してはいけないのか考えて、そこだけを死守することをで全体としては無難に流れて行かせることができたりします。


なので最近は、各コードの構成音を意識するようにしています。

これは極めて当たり前のことなのですが、実は自分は今までよくわかっていなかったのですが、基本的にコードというのは、構成音は3音です。セブンス系のコードは4音ですが、よく使われるメジャーコードとか、マイナーコードはすべて3音で構成されています。

小学校で習う、「ドミソ」がCメジャーであり、「ドファラ」がFメジャーです。

なんか、ギターでコードを奏でると、6弦使って6音出したり、5弦使って5音出したりするので、なんとなく、コードというのは6音とか5音で構成されているような気分になってしまうのです。。

しかし、6弦全部鳴らそうが、5弦鳴らそうが、コードの構成音は3音です。
例えばCメジャーのオープンコードは以下のように押さえますが、出ている音は、下から順にC、E、G、C、Eです。
つまり、音の厚みをつけるために、同じ音(オクターブは異なっても)を複数鳴らしているのですね。




ということは、その3つの構成音さえきっちり鳴らしていれば、補強のために追加で鳴らしている残り2つや3つの音は、たとえ鳴らなくても曲の印象を変えるほどの影響はない、ということになります。

例えばGメジャーのオープンコードは以下のようになっています。
Gが3個、Bが2個、Dが1個で構成されています。
ということは、Dは一個しかないので欠かせないとしても、GやBは、一個くらいならなくても、まあ誤魔化せるという話ですね。
ただし、一番低い音のGは、ベース音といってコードの柱となる音ですので、これを外すと安定感が一気になくなります。



そういうことを意識して、コードの構成音を正しく奏でる、という面から演奏すると、今までのようにただ機械的にコードをパターン通りに押さえて鳴らすというレベルから、ちょっとだけ音楽演奏らしいものに変わるのではないかと思います。

先日、カミさんがチケットを取ってくれて、ジブリ美術館へ行ってきました。
http://www.ghibli-museum.jp/




自分にとっては人生二度目で、前回は子供が生まれる前だったのでもう6~7年前になりますが、基本的にはその時と内容的にはかわらず、ほぼ同じものが展示されていると思います。
しかしながら、退屈に感じるということは全くなく、むしろ新しい見え方を楽しんだり、新しい発見があったりと、終始楽しむことができる空間だったと思います。

実際、この美術館のリピーター率は極めて高いそうで、多くの人が何度も訪れるそうです。

その理由はもしかしたら、ちょうど、ナウシカやラピュタやトトロといったジブリ映画を何度見ても飽きない理由と共通しているのかも知れません。


さて、今回の一番のお目当ては、「大人でも乗れる猫バス」でした。
ジブリ美術館の大人気アトラクションの一つとして、大きな猫バスの遊び場があり、ぬいぐるみのようなフカフカ(と思われる)素材でできていつつも、猫バスの背中にも乗ってそこから滑り降りられるようにもなっているものがあります。
もちろん猫バスの中にも入れるようになっていて、寝そべることもできる形になっているのですが、残念ながら大人はその猫バスで遊ぶことはできません。子供だけです。(まあそりゃそうですね。)

ところが現在、「猫バスにのって ジブリの森へ」という企画をやっており、今年の5月くらいまで続く予定となっています。Webの情報によると、猫バスに大人でも乗れるということでした。

これはきっと、上記の猫バスの遊び場に、期間限定で大人も入れる(さすがに猫バスの中には乗り込めなくても外で猫バスの足に座るくらいはできる)ものではないかと思いました。

猫バスに一度乗ってみたいという夢をもつカミさんは、それを目当てにチケットを取ってくれて、ついにその夢は現実になるかに思われていました。

しかしながら、実際には、上記の子供限定の猫バスの遊び場とは別に、「大人でも乗れる猫バス」は作られていました。
その猫バスは、しっかり椅子があって(ものすごいフカフカですが)、大人も簡単に出入りできる出入り口が用意されています。
ちゃんと猫バスの中から外はもちろん見えますし、床も椅子も天井までフカフカですが、やっぱり子供向けの猫バスとはちょっと違いました。


また、自分としては「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石」をもとにデザインした美しいペンダントを、今回は絶対に買おうと思っていました。

実はそのペンダントは3万円以上するシロモノなのですが、6年前に初めて行ったときに初めてそれを見て、これはきっとラピュタが一番ジブリ映画の中で好きだというカミさんにプレゼントしたら喜んでくれるに違いないと思い、次に来たら必ず買おう、と心に決めていました。
6年間、いつ行ってもそれが買えるように、4万円分の予算は常に自分の中で確保していました。

満を持して今回、記念品売り場に行ったらやはりそれは同じ値段で売られていて、「よし!」と思いました。
喜び勇んでカミさんにそれを見せ、ぜひ買わせてほしいと言ったところ、あっさりいらないと言われてしまいました。まあ、人生そんなことはよくあることですね(笑)

もっとも、冷静に考えれば、それを実際につけて外出するシチュエーションというのはあまり想像できません。
もしも4万円を装飾品に使える余裕があるのならば、もっと実際に使えるデザインのネックレスなどを、もっと現実的な所で購入するべきである、ということですね。


滞在時間ですが、今回は2時間程度いましたが、全然時間が足りなかった、という印象でした。
全然見ていないところがたぶん半分以上あり、また、食事も時間が無くてしっかりはとることができなかったので、もっと見たかったという気持ちを残したまま退館することとなりました。

幸い、うちの子もすごく気に入ったようで、すぐにでもまた行きたいと言っているので、おそらく近いうちにまたチケットを取って、行くことができるのではないかと思っています。
うちは実は、Dysonさんの家具がかなりあります。
意図して揃えたわけではないのですが、気が付いてみたら、Dyson製の製品が目立つようになってしまいました。

最初に購入したのは、以下のタイプの5~8年くらい前のモデルで、狭い部屋に住んでいたのでこれだけで掃除は完結していました。





しかし、今のマンションへの引っ越しを期に、しっかりした掃除機を買いました。
特に、お布団・ベッドのダニを吸い取るという宣伝に惹かれ、当時8万円以上しましたが、清潔好きなカミさんの気持ちに応えてあげたかったということもあり、がんばって購入しました。

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Dyson Ball Fluffy
価格:65200円(税込、送料無料) (2017/1/23時点)





それでしばらくDysonさんの新製品に手を出していなかったのですが、去年の夏、5年くらい使ってきたタワー型の扇風機が故障し、それを機会に以下の扇風機を購入しました。
空気洗浄機能付きでしかも大きいタイプだと、7万円近くしますが、家族の健康を優先して、妥協せずにこのモデルにしました。

これがなかなか良くて、週単位で、いつどのくらいの風量で動作させるかをスマホ経由で細かくしていすることができるようになっています。(扇風機側にもWifiでネットにつながる機能があります)
なので、特に今のような冬の時期は、深夜の誰もリビングにいない時間帯に空気洗浄のための運転をするように設定しておくと、空気を洗浄しつつ寒い思いをしなくて済むといったことができます。





さらに、この冬、クリスマスプレゼントとして以下のドライヤーを買いまいした。
単なるドライヤーとしてみるとかなり高いのですが、仕上がりが全然違ってきます。
髪一本一本別々に乾かしたかのような、丁寧な仕上がりになります。





ここまでで終わりにしたかったところですが、現在以下のコードレスの掃除機の導入を真剣に検討しています。
すでにDysonさんの掃除機は2つありますので、何も3つ目を買ってもしょうがないと思われるかもしれませんが、意味は大いにあると思っています。
というのは、先に買ったコードが必要なタイプだと、掃除を開始するまでに何分かの時間がかかり、もちろんしまう時も同じくらいの時間がかかります。
しかし、もしもこれがコードレスだったならば、設置の仕方にもよりますが、朝の忙しい時間帯でも、一瞬だけ机の下をさっと掃除する、といったことが可能になると思います。




しかし、これを買ってしまうとさらにDyson色が強くなってしまい、バランスが悪いような・・
前回に続いて、今日はいただいたコーヒーの3つ目のブレンドをいただきました。

今回は何といっても、一目でまず色が違っていました
すいません、写真だとカップの中が暗くてわかりにくいのですが、明らかに茶色っぽいのです。ブラックにしてこれほど茶色いコーヒーは、たぶん初めて出会ったと思います。
黒ではなく落ち着いた茶色というところが、とても優しい雰囲気を演出していると思います。



それから、香りもとっても優しいのです。
直観的に言うと、「白い色」のイメージが浮かぶ香りです。
甘さとやさしさに包まれていくような気持ちになる香りです。

そして、飲んでみると。。
・・表現が難しいですが、甘くないホワイトチョコレートがモコモコと広がっていくような感じがしました。
強い酸味や強い苦みはもちろんなく、とても優しい味だと思いました。

そうですね、このコーヒーから自分が感じたのは、一言で言うと「白いやさしさ」でした。



今回いただいたコーヒーの豆は、こちらです。

期間限定のブレンドのため、すでにWeb siteには載っていませんでした。

これは作者の意図通り、コーヒー好きにとってはクリスマスにピッタリのコーヒーだと思います。
クリスマスって、寒いけれども暖かい、イメージでいうと白いモコモコに包まれているようなイメージだと自分は思っていますが、ちょうどこのコーヒーはそんなイメージが沸くものだったと思います。

今年のクリスマスが待ち遠しくなりました。。あと11か月もありますが(笑)