一週間の出張で感じた、タイという国の印象 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先週は出張でタイに行っておりました。
タイという国に行くのは初めてで、あまり情報も持たないまま、飛び込むように行ったため、色々な気づきがありました。
今回は、その、先入観ほとんどなしの出張で感じた、タイという国の印象について投稿します。

まず何といっても、言語の壁の激しい国だと思いました。
タイ語は、アルファベットベースでも、漢字ベースでもない文字、独特なタイ文字を使用しているため、何が書いてあるのか、想像さえできません。
これが、例えばフランス語のように、アルファベットベースで書かれている言語であれば、少しは想像もできますし、また、中国語のように漢字で書かれていればさらに意味がわかる場合もあるのですが、そういうことはタイ語ではほぼ0だと思います。

しかも、タイ文字の丸っこさが、妙にアルファベットになじむ部分があり、タイ語と英語で並べて書かれていると、一瞬全部タイ語に見えてしまう場合があるような気がします。
以下はタイ語と英語の表記が並べて書かれている例ですが、一瞬全部タイ語のように感じてしまいました。



また、英語があまり通じない国のように感じました。
もちろん、空港とか、外人がよく利用するホテルとか、うちの会社のバンコクオフィスとか、そういうところでは問題なく英語が通じますが、例えばタクシーの運転手さんとか、ちょっとローカル気味のお店とか、そういったところではタイ語しか話せない人が少なくないような印象でした。


それから食べ物ですが、タイ料理はなんでもかんでも物凄く辛いのかと思っていましたが、そうでもないようでした。
注文時に 辛くしないで と注文すれば、そのように作ってくれる場合が多いので、意外と心配ないと思いました。

物価は、やっぱり安めだと思います。
最終日に一時間半程度だけ、おみやげ屋さんの集まっているエリアにみんなで行く機会があったのですが、全体的に安めでした。
通常、外国人の集うお土産屋さんといえば、価格を高め(というか高すぎるくらい高め)に設定するものだと思っていましたが、そこではそんなことはありませんでした。
ただ、バンコク国際空港内のお土産屋さんは成田や羽田の相場と変わりなかったと思います。そのかわり空港内では、日本円でも買い物ができるみたいです。

個人的に気になるものとして、タイマッサージがありました。
今回は時間的にかなり拘束されていたため、ちょっとマッサージを試しにふらりと出て行くのは無理だと思っていましたが、ホテルからあるいて五分くらいのところに、夜12時までやってくれるマッサージ屋さんがあり、同僚や上司たちがこぞって行っており、人によっては昼食時間の間にも30分だけ行くという強者もいました。
なので、自分も、自分のメインのプレゼンが終わった日に、夜11時くらいに、香港・台湾の同僚たちと行ってみました。
驚いたことに、一時間で日本円にして千円くらいと、日本では考えられない値段で、しかも、かなりしっかりほぐしてくれるので(ちょっと痛いですが)終わった後は体が軽く感じました。


フライトは、今回はせっかくの機会なので、いままで利用したことのなかった航空会社にしようと思い、タイ航空にしました。
心配は、機内食が辛すぎるのではないかということでしたが、それはあまり問題なく、特に行きのフライトでは日本のそばがついているなど、日本テイストを意識したものでした。
ただし、間食としてでてきたスナック(これがANAだとHaagen-Dazsアイスクリームだったりすると思いますが)が、肉野菜をクレープの生地みたいなもので包んだ感じのもので、今まで少なくとも機内食としては食べたことのないものでした。


最後に、ひとつトラブルに見回れそうになった話を記載します。
問題だったのは、帰りにホテルから空港までタクシーで移動した際のことでした。

朝早いフライトだったので、朝5時にホテルをでられるように、タクシーを予約していました。
また、あまり現金を持っていなかったので、タクシー代をホテルでクレジットカードで払い、ホテル側でタクシーに代金を払うという方法をとりました。手数料として日本円で100円くらいかかりますが、非常に確実な方法だと思いました。(なお、そのあたりのタクシー会社との手続きは、ホテルのカウンターで事情を話せば、ホテル側でやってくれます

チェックアウトの際の明細書に、しっかりタクシー代がチャージされていることを確認し、別途タクシー代に関する書類にサインして、タクシーに乗り込み、当然道もすいていて、順風満帆な感じで空港につきました。

ありがとうと運転手さんに言って、空港の中に向かおうとすると、運転手さんがいきなり「カネ、カネ!」といって手をすりすりしはじめるではありませんか!
「もうホテルで払った」と言いましたが、英語が通じないようで、いきなりタクシーの運転手さんはタクシー会社の担当者に携帯で電話し、その携帯を突きつけてきました

そこで再度状況を説明しましたが、払った払わないの平行線の会話になってしまいました。。
それで結局、ホテルに電話をつないでもらい、運転手さんとホテル側とで話してもらったところ、運転手さんがソーリーソーリーといいながら「行っていいよ」の手振りをしたので、さっさと空港の中に行きました。。

時間も少しかかりましたし、かなり焦って、嫌な気持ちにもなりました。
ホテルを出るときに、ホテルの人と運転手さんと3人で「空港についた時は、もうお金を払わなくていいんですよね?」といって確認をとるべきでした。。



最後はちょっと嫌な思いをしたものの、全体的にはいい旅だったと思いますし、観光できたらきっと楽しい国なのだと思います。