-横山未希のブログ-歌うように生きる

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Jazz vocalジャズボーカル
横山未希(Yokoyama Miki)のブログです。

LIVEスケジュールや、音楽、日々の出来事を、心のままに綴ります。2016年よりNY在住。
///Jazzジャズ・Bossa novaボサノバ///

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こんにちは。

5月4日(土)昼下がりのニューヨークからお届けします。

 

というセリフで始まるラジオ番組とかやりたいなぁ、と思う今日この頃です。

日本時間ではもう過ぎてしまったけど、今日は愛する妹の誕生日。

お誕生日おめでとう、ナオさん。

幸せな1年になるように、遠くからお祈りしています。みそじさん。

 

 

今朝は、ブリオッシュのふわふわしたホットドッグ・バンに焼きそばをはさんで、やきそばパン!

5ドルもする(笑)マヨネーズをのせて、美味しくいただきました。

新鮮なお野菜やなるべくカラダにやさしい食べものを選ぶようになって約数年、美味しいものを美味しく感じられることに日々感謝しています。

アメリカでは、こちらから選ばないと、質の良い食べものは勝手に入ってきません。

日本では、お野菜の直売所で売られているものや、スーパーでも産地のわかるお野菜は安心・安全で新鮮で美味しいですが、こちらではそうもいきません。日本の食品を扱うスーパーでさえ、どこからやってきたかわからない微妙なお野菜が店頭に並んでいたりするので、本当に注意深くなります。

久しぶりに食べたやきそばパン、美味しかった~~。

 

さて、最近の私はというと、色々とトラブル続きです。

大事に大事に磨いてきた歯を失ったり、これまで信じてきた音楽観を覆されるような言葉を掛けられて、憤り、困惑したり、、、

 

歯を失うパートでお話ししますと、抜歯くらい大したことないか?と口腔外科に出掛けていくと、全身麻酔をされて気絶。

目覚めた瞬間、まずい!犯罪に巻き込まれたか?とカバン、携帯、財布を確認したところで、歯医者にいることを思い出した私。

まさかこんなに若くして(もう若くない?)歯を失うことになるなんて、心の準備はゼロだっただけに、毎朝目覚めては歯がない切なさを思い知っています。

Oh I miss 歯くん・・・

 

 

ま、1本くらい歯がなくても歌えるし、食べられるので、よしとしています。

ラッキーなことに、奥歯なので他人からは全く気付かれない。ふふ

 

 

 

何はともあれ、今日も元気に過ごしています。

ふと気が付いてみると、周囲には読みかけの本が3冊。相変わらず趣味は、本読みと料理、ということにしています。

 

持ち歩き用の本は、今「Where I'm Calling From」というRaymond Carverの短編集。各章の後では、なんとなく切なさの余韻を残す、ありきたりな日常の中の不思議。まだ3章目だけれど、気に入って読んでいます。

お風呂の中の本は、ほとんど必ず日本の本ということにしていて、「羊と鋼の森」宮下奈都。調律師のおはなし。

荷物が多い時用の本、要するに、重くて本を持ち歩けない時用の本は、携帯に入っている「Greek Myths」。ギリシャ神話。ちょっと読みにくくて苦戦しているので、そろそろ別の本をApple Bookから入手しなくては。

 

本は心にいい。頭の中の散歩みたいなものだ。

 

今日は1日お休みなので、好きなことを全部できそうな気がしているけど、もうすぐ午後3時。

休みの日というのは、プランしているうちにどんどん暮れてゆきますね。

 

みなさん、よい週末を♪


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こんにちは。

これまで雨や嵐や雪などの悪天候で何年も(⁉)延期になっていた小さな旅がようやく実現!

はじめてのPeekskillに行ってきました。

 

以前にも記事に書いた、大好きなGrand Central駅から、ハドソン川沿いを北上する電車Hudsonラインに乗りガタゴト揺られること約1時間。

Peekskillに到着!川沿いには広々した公園や、オープンテラスのあるレストランが数件あり、廃墟と化した謎の建物までも我々を出迎えてくれました。

あちらこちらにあるタイルのベンチが可愛い。


 

駅から少し離れたところに小さな街があることを発見し、春の日差しの中を歩いていくと・・・

なんと、歴史を感じさせる外観の古書店現る!!!

本好きとしては立ち止まらずにいられない、初めての街の謎めいた古書店!!くぅ~~

ということで店内へ。

 

 

あちこちに記された店主手書きのサインやコーナー分けの目印は、なんとも味がある。

もしかするとたいそうレアな音楽書や譜面が出てくるのでは??と必死に音楽コーナーを捜索。

 

結果・・・

 

特にそういった書籍は見当たらなかった~けれど、私はCole Poterの伝記を購入。

他にもエリントンやジョージ・シアリングの伝記など、出版年が相当昔の本たちが並んでいて興奮気味だった私。

でも後のハイキングを考えて、1冊の購入に留めました。本当はもっと大量買いしたかった笑

 

フィクションのコーナーには、なんだか夢の中にいるような、憧れの図書コーナーにヴィンテージのイスが配置された小部屋が。

 

うぉーーーーこれは正に夢の世界。

いつかこんな部屋を持つ家に住んでみたいと願わずにはおれないのでした。

 

街に着くと人々の姿もちらほら。

(眩しくて画面が見えなかったので、指がはいってしまった笑)

 

 

実は、今回の真の目的は、PeekskillにあるDepew Parkという大きな公園を散策することだったのです!

途中、街中のイタリアンでピザとパスタ、それからビールをいただいた後、のびのびと公園に突入しました。

もしや鳥たちがそろそろ顔を出しているのでは?と思い、買ったばかりの双眼鏡も持参。

 

残念ながら、見かけた鳥はBlue Jayという巷でよく見る青い鳥と、ロビン、Gooseと、カラス、カモメ(←川沿いで)だけでした~。

やはり野鳥観察は5月に入ってから、そして朝早起きしないとダメなんだろうなぁ。もう少しアメリカの鳥の種類も研究が必要です。

よく見かける鳥以外のレアな子たちはどこで見られるんだろうか…

こちらもリサーチあるのみですね。

 

最後に夕方のハドソン川に別れを告げて、帰路についたのでした。

自然の恵みを全身で受け止めて、元気いっぱい!また今日からがんばります^^

 

 

(顔がむかつきますね笑)

あははは

 

 

 


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皆さん、お久しぶりです。

しばらくパソコンの前で空想することがなくなったと思えば、なぜならテーブルで空想する時間が増えたからなのでした。

美しい日本の春を思い出しながら、最近のことでも書いてみようと思います。

 

春本番まではもう一息のニューヨークです。

日中の気温は上がってきたものの、17度の日と4度の日が交互にやってくるような忙しい風の吹きようで、たくさんの人が風邪をひいている様子です。私自身も例に漏れず、先週風邪をひいてしまって、しばらく気合いで乗り切る日々を送っていました。

 

今日ふとお風呂に浸かりながら考えていたことですが、この頃、色んなことが納まるところに納まってきた感じがします。

ころころ転がって辿り着くべきところに着いたというか、枝豆が鞘に帰った安心感というか、ピッタリ感のような感覚があります。

自分の周りに起きているあれこれが、とてもバランスが取れていて、毎日たくさん楽しいことがあります。

人間は、、、というか私は欲深いですから、何かひとつ良くなると次に、次に、次に、といきたくなってしまいますが、今ある状況に感謝して、初心に返るというとてもベーシックなことを繰り返す。そんな気付きを得ながら、現在の自分を取り巻く状況を、冷静に見極めています。

 

だって、そういうことをしないと、ニューヨークの波に飲まれてしまいそうになるのですから。

自分の求める環境は自分で作る。

 

当たり前のことですが、ニューヨーク生活約3年を経て、ようやくその「環境」とやらが近くに歩み寄ってきてくれたようです。

やりたくないこともたくさんやりました。我慢しなくてはいけないこともありました。、でも今思うと、しなくてもいい我慢や苦労があったなぁと思い出し、逃げるのではなく自ら選び、前に進むために何かを辞することも大切なんだと思い知らされました。

何かを持っているうちは、新しいものが入ってくる余地もない。何かを手放してはじめて、新しい風が吹き始めるのだな、と。

 

そろそろ今まで温めていた次のプランを実行する時期か?

音楽のことで、やろうやろうと後回しになっていることは常に山積みです。がんばります!

 

そして、いつか、いつか、と思いながらではありましたが、今度日本に帰国する際には、Jay ClaytonのScatワークショップや個人レッスンなども精力的に行なっていこうと計画しています。3年間のニューヨーク滞在で得たもの、学んだこと、特に英語に関する取り組み、英詞を歌っていくことを真剣に、懸命に考え、実践し、ニューヨークの第一線で活躍するシンガーたちから伝授してもらったものを共有したいよな、と思いました。

 

需要があるかわかりませんが、私と一緒に勉強したい人がいたらご連絡ください。

ちょっとしたことで発音とか、歌(Jazz)はウロコものに変わりますよ。実践済み。マジです。

 

でもこのブログ見てくださっている人ちょっとくらいはいるのかな?

わからないけど、ここは私の日本語発信基地ですので、よろしく笑 ではまた。

 

 

【注意!】

エイプリルフールを意識したウソは含まれていません。


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大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

昨年を締めくくったこの写真で、新年がはじまりました。

 

早くも1月が終わろうとしていますが、皆さんいかがおすごしでしょうか。

 

冬のNYは寒い、とはよく言いますが、先週は今冬最も寒いマイナス16度を記録しました。

その前には雪もちらちらり。

NYはとにかく塩化カルシウムが大好きです。雪の予報が出た翌日には、街中が塩カルまみれになります。

お気に入りの靴が痛むのを心配しながら、なるべく避けながら通行するけれど、それでもやっぱり冬の終わりには塩カルの影響を感じずにはおれないブーツと化すのでしょうか。

 

そうそう。

久しぶりに髪を切りました。

 

いつもお世話になっているUkeHutというお店にて、

前回帰国した際に、Iさんからいただいたワンピースと一緒に。

 

そうして仁王立ち、手は腰に!ポーズかといいますと、なんとなくムーミン谷にいるような気分になったからなのでした。

外は寒いし、服の中地はふわふわだったから・・・

 

 

特にこれといって特別なことはありませんが、私は変わらず元気です^^

今住んでいる街の雰囲気がとても気にってしまい、時間を見つけては買い物に出掛けたり―買い物と行ってもスーパーに野菜を買いにいくとか、99cショップをぶらぶら見に行くとか―、今度はどこのレストランに来てみようか、などと考えながら散歩に出掛けています。

 

以前住んでいた地域とは違って、お街なエリア。

4~6階建てのレンガ造りのビルが立ち並び、レストランやショッピングができるエリアも。

そしてそのひとつひとつのレストランやカフェがたまらなく可愛いのであります。

 

これは巨大なベーグルと美味しいコーヒーを出すカフェ。

朝ごはんを食べにくるのに良いところです。ベーグルも文句なしだけど、オムレットもとても上手に作ります。

 

 

今年に入ってから、どういうわけか、極上に素晴らしいトランぺッターにばったり遭遇することが多発。(といっても二度)

セッションではなく、レストランに演奏を聴きに行って、ふとシットインしたトランぺッターたちが私のお好みど真ん中直球すぎたりなど、

幸せな偶然が重なりました。

 

ひとりのトランぺッターは、ご自身のビックバンドを持っているということで、

ローカルライブ情報などを話しているうちに会話に花が咲き、「シンガーは誰が好きなの?」のスタンダードな質問から、、、

なんと今は亡きBob Doroughとも交友があったそうで、たくさんの思い出話を語ってくれました。

人との出会いと、こうして語り継がれてゆく物語、、、この世を去った後でも、こうして人々の間で語られてゆくものなんですね。

大切なお話を共有できて、嬉しく思いました。

 

 

最近は色んなことに、すぐに心が動かされてしまいます。

そして、以前にも書いたことと思いますが、あれやこれやと毎日いろんなことを思い出しています。

こんなに多くのことを思い出して、今覚えていないといけないことを忘れているんじゃないだろうか、と心配にもなりますが、

脳の方が折り合いをつけてくれるといいですね。

 

 

先週の日曜日、アメリカに来てから一番仲良くしている友人リズのベイビーシャワーがありました。

※ベイビーシャワーとは:出産前に妊婦を祝うパーティー。

 

初めて参加したベイビーシャワー。

従姉妹のオリビアが主催してくれたパーティで、リズはこの日、自分のおなかの中の子の性別を知りました。(現在妊娠8ヶ月)

アメリカで知り合った友人では、2人目のお母さんになった人。

出会った時はひとりのカラダだったのに、あっという間にひとりお腹に入って、10か月後には家族が一人増えてゆく。

(今思い出してみると、私の結婚パーティーに来てくれた友人も妊娠中や子どもがいる家庭は多々だった)

近くで見ていると楽しい。かわいい。おなかがまんまるで。

 

リズの子、ジーン

無事にこのクソッタレな素晴らしい世界に生まれてきてくれますように✝


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日本の皆さま、あけましておめでとうございます。

一足先に2019年をお迎えのことと存じます。

 

ニューヨークでは、あと5時間程で年明けです^ ^

 

日本の年末年始を迎える感覚とは異なり、アメリカではクリスマスに重きを置く風習ですので、年越し・年明けは比較的静かです。

きっと多くのライブヴェニューでは、ホタルノヒカリ大合唱が起こっていることでしょう。笑

(毎年すっかり忘れてしまいますが、アメリカの年越しライブでは定番のこの曲。日本人的な感覚だと、あれ?閉店の時間かな~という程度ですが。笑 2018年も閉店ガラガラなのであります。)

 

用事を済ませて帰宅し、友人夫妻にクリスマスプレゼントとしていただいたワイングラスを傾けながら、机に向かっております。

1年を振り返る、という行為は大切なことと思うのですが、こうしてブログで綴ることにはどうにも抵抗を感じてしまう私、、、

ですが、今年は忘備録も兼ねて2018年を振り返ってみようと思います。

(去年も結局は何かしらのコメントを残したのだろうか)

 

 

 

2018年の年明けは、今思い返すと日本におりました。

 

たった1週間の弾丸帰国で高熱を出し、意識朦朧とする中、なんとか日本の美味しい食事とお酒に癒されて、いくつかの忘年会・新年会に参加できたのでした。

手書きの手帳に変えたのは2017年5月から。

デジタルよりもより正確に、細かなことを思い出せるようになった気がします。

 

熱がぐんぐん上がってきた時の写真です笑

高崎エルフリオにて、妹ナオと。

 

その後、ニューヨークに戻って間もなくすると、3年弱程の付き合いになる相方から、まさかのプロポーズ!笑

え!?しかも今?ここで?的な彼らしいサプライズ付きで笑

幸先のよい2018年のはじまりとなりました。

 

 

そして、今年春には婚約のニュースと、初めての帰国ツアーの為に、再び一時帰国をしました。

相方との両家顔合わせから旅がはじまり、そこから関東一円と大阪梅田にて演奏をさせていただきました。

お世話になったミュージシャンの皆さま、応援に駆け付けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

中でも、熊谷Spaceで行わせていただいた「Jay Clayton Scat-Lab ”初”日本版」のワークショップは大成功に終わり、これからもシリーズ化して各地で続けていけたら幸いと思っております。ニューヨークに戻った後にJayさんに報告にいくと、日本に行きたい…と切に願っている様子でした。

 

ワークショップ後のライブ@熊谷Space

 

ツアーファイナル 高崎エルフリオにて

 

 

 

夏には、愛する妹が初海外!ということで、ニューヨークに遊びに来てくれました。

ふたりで毎日気ままに飲んだり遊んだり、観光したり、、、。おそらくお互いが大学生の時以来、こんなにもゆっくりと贅沢な時間を過ごすことができたように思います。

 

夏の日差しが気持ちよくて、あちらこちらとニューヨークを歩き回りました。

もっとたくさん見せたいもの、一緒に食べたいものがあるのになぁ~。二度目の訪問を心待ちにするとします♪

 

 

ニューヨーク、アストリアにある素敵なお店で、妹と共演もできました。

 

今年10月、秋。

年明けのプロポーズから「善は急げ」ということで、結婚式・披露宴・パーティ2つの大運動会帰国。(!?)

人生に一度のこととはいえ、本当に忙しかった!!!!でも死ぬほど幸せでした!!!

ふたりで一からすべて手作りの結婚式・パーティたち。

家族や友人たちのサポートによって実現した、素晴らしい会でした。

披露宴に駆け付けてくれた親戚の皆さん、東京・大阪それぞれのパーティに来てくれたすべての友人の皆さんへ、心から感謝の言葉を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。

 

結婚式直後、既に疲労感を隠しきれていない披露宴。

妹が司会を務めてくれた東京のパーティ。

 

ニューヨークで演奏の際に着ようと思って持ち帰ったのに、ジッパーが壊れてしまってこの日以来着られなくなった大好きなドレス笑

絶対にリペアする。絶対にする。くぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ニューヨークに戻ってしばらくすると、

幸先のよかった年初めに感謝すべきか、

12月初旬にはニューヨークでは初めての引越しをし、ついにプライベートな住居を手に入れることができました。

引越し2日後には、夢にまで見たビッグヴェニューでのライブも実現。まさに波にサララと乗って師走も駆け抜けたサーファーな年末でした。笑

(サーフィンはしたことないよ)

 

来年も引き続き、

美味しいものを食べたり、

美しいものを観たりして、

 

初めてのことをたくさん体験したいと思います。

 

初めてのことが多い人生は有意義だと、私は思うのです。

今もまだまだComfort Zone。

ジャンルによっては全然得意じゃないけど、いつもと違うことを受け入れて、今年も挑戦の年にしたいと思います。

今年は、もっともっともっと歌います。

 

人生はJAZZ、JAZZは人生。

 

 

2019年もよろしくお願い致します。

 

 

12/31/2018

Miki Yokoyama

 


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心がアツいうちに、昨日のライブについて記事を書こうと思います。

昨晩、はじめてのJazz At Kitanoでの演奏を終えて参りました。

 

※写真はギタリストのSakaiさんより拝借

 

数々の大御所のシンガー、プレイヤーが演奏を重ねてきた歴史あるKitano Hotel 1FにあるJazz At Kitano。

高級感溢れる素敵な空間で、初めて演奏の機会をいただきました。

 

ピアノは相棒、大友孝彰、ベースはIris Ornig。

 

巨大な(!?)リスニングルームでの演奏は、緊張感もありましたが、達成感と感動で胸がいっぱいになりました。

アメリカ生活もあと数ヶ月で3年が経とうとしており、これまで出会ったたくさんの友人、先輩、シンガー、何度も演奏を共にしている仲間たちも駆け付けてくれました。

たった3年の間に、こんなにもたくさんの人に出会えたことは本当に宝物なんだと、改めて感じています。

苦しい時も、悲しい時も、恥ずかしい時も、なんとか音楽と共に歩んできた日々がフワァァァァァと脳裏をよぎり、感謝の止まらない夜でした。

 

直前まで新しい曲をどのくらい組み込むか、アレンジはどうするか、引越しをしながら(笑)本当に忙しい直前の数日間でしたが、なんとか当日の朝に全て納まるところに納まった!とばかりに構築でき、個人的にも今を全部出し尽くせた、魂こもるステージとなりました。

 

 

特に、Fred Herschの「Song Of Life」は、個人的な思い出や想いが重なり、Kitanoの空間に神秘的に響いた一曲だったと感じています。

英語でのMCですので、当日の朝まで「何しゃべるか考えておくべし!」と相方に言われながらも、何も決めない!という我を通したことも、なんとか吉と出て、飾らないアットホームなトークを交えつつお送りできました。(と思います笑)

 

 

それにしても、こうして自分にとって大きな舞台を踏むと、音楽に対する姿勢が正されたような気持ちになるものですね。

演奏を続けながらも、もっともっと多くのライブに足を運んで、たくさんの音に触れたいという欲が高まりました。そして、家庭学習にも一層力を入れて取り組みたいと思いました。←って感想文みたいになってきましたが…笑

 

 

来週からようやくクリスマスソングを歌い始めます。

オススメがあったらご一報を*


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こんばんは。

今日のお昼過ぎ、ふと空いた20分がありました。

ちょうどGrand Central駅に着いたところだったので、久しぶりに(といっても数週間ぶり?)に癒しの空気を求めて、

Grand Central駅の美しい天井画を眺めに行きました。

Grand Central駅はManhattanの主要なHub駅でもあり、外観も非常に美しく、いつも混みあっているのですが、

今日はなんだか静かで厳かな雰囲気。

 

天井の青と大きな窓から差し込む陽の光が優しくて、ほんの少し時間がある時には良く通りかかるふりをしています。

「世界一忙しい街」といっても過言ではない程に、街のスピードも一日の体感速度も速いニューヨーク。

年齢のせいではなく?(笑)瞬きをしていると、本当に物凄い速さで過ぎていく一年。

 

だけど、久しぶりのフラリ小旅行を歓迎してくれたかのように、昼下がりの20分間はまるで時間の流れが違うように感じました。

まるで初めてニューヨークに来て、観光をしていた時のように。

 

Grand Central Terminalは、4方向に出口のある、まるで大聖堂のような造りの駅。

そこで、ふと目に留まったクリスマスの飾りたち。

暖かいオレンジ色の光の中で、緑と赤のリース、そして小さなライトの眩い光が輝いていました。

 

 

「もうすぐクリスマスがやってくる」

 

数々のクリスマスソングがメドレー状態で頭の中を駆け巡り、ハミングをしながら足取りも軽く、ほとんどスキップらんらん。

光に誘われるようにGrand Central Marketに入っていきました。

店頭もすっかりクリスマス一色に様変わり。

おちびの松ぼっくりや、クリスマスカラーのテーブルクロスを見てすっかり心もクリスマスモードに。

 

さて、今年のクリスマスは、何をしようか。

 

 

日本にいた時には毎年必ず家族でクリスマス会をした。

私がうまくもないクリスマスソングをピアノで弾いて、母は忙しく料理をし、父はテニスのラケットか野球のバットを素振り、妹はつまみ食い専門。笑

そんな家族の賑やかなクリスマス会はいつ以来だろう。

 

アメリカでは、Thanksgivingやクリスマスは家族にとっての大切なイベントという。

我が家でも、クリスマスとお正月は年末の2大イベントだったなぁ、と思い出した。

 

ここ数ヶ月、色んなことを次々と思い出す。

家族のこと、昔付き合った恋人のこと、友人のこと、高校時代の頃のこと、恥ずかしかった思い出、楽しかった思い出、、、

どうじてこんなにも色んなことを思い出すのだろう。

30代って、そういうものなんでしょうか?

 

色んなことを思い出すと、ほとんど決まって懐かしい人たちの夢を見る。

色んなことを思い出した後に、今ある幸せにも感謝をする。

 

もしかすると、10月の結婚式・結婚パーティーでの出来事が、こうして何かを思い出すきっかけをくれたんじゃないか、と思った。

イベントの多い冬のシーズン、寒いけど、心はあったかく過ごせたらいいなぁ。

 

皆さまの元にも、あたたかなクリスマスがやってきますように。

またね⁂


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こんにちは。

秋の美しいニューヨークも束の間、先週11月中旬にもかかわらず、今冬初の雪が降りました。

2年前に見た黄金の銀杏の絨毯が懐かしくさえ思えるようになった今年の秋。

銀杏もゆらりと散る間なく、重く降った雪と共に次々に落ちていきました。

 

11月3週目の木曜日はThanksgivingです。

観測史上最も寒いThanksgivingになる予想とのこと。

今日も寒いです。

 

遅く起きてコーヒーとクッキーをつまみながら、のんびりした朝。

今住んでいるForestHillsの家の窓から見える景色も、残すところあと11日程です。

去年にした雪かきが最後の雪かきになるなんて、夢にも思いませんでした。

 

そう、12月初旬に引越しをするのです。

またQueensですが、少しだけManhattanにも近くなり、これからは1DKの間取りの素敵なお家に暮らします。

収納や新しいコーヒーメーカー、ソーダを作る機械など、新生活に向けて色々買いそろえる日々。

 

それに加えて、なんと引越し直後には大舞台を控えています。

毎年、「ここで歌いたい」と思った場所をひとつひとつ達成することができている今に感謝しています。

年の瀬に今年の目標を達成できたような気がして、感無量です。

セッションでは何度も通ったお店のステージ、尊敬するたくさんのシンガーが歌ってきたステージ。

歴史あるステージには何か住んでいるといいますが、当日先住民のお力を借りられるように、精進しませんとね。

 

また新しいお部屋に移ったらアップデートします!

See ya!


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こんばんは。

弾丸の一時帰国からニューヨークに戻ってきて、早くも一週間が経とうとしています。

目まぐるしい2週間と3日の間、本当にたくさんの皆さまにお会いでき、友人や諸先輩方からいただいた言葉に、身の引き締まる想いでした。

 

今日は、ニューヨークに来てから初めて、バスタブにお湯を溜めて、お風呂に入りました。

最後に今日のようにお風呂に入ったのは一体いつのことであろうか、と思い出しながら、、確か数年前になることでしょう。

友人のケビンがプレゼントしてくれたバスソルトを入れ、水面から立ち上るいい香りの湯気を肌に感じながら、1時間程バスルームで過ごしました。

 

大学生を卒業したちょっと後くらいまでは、お風呂の時間が大好きで、週に1度は2時間程バスタブの中で過ごしていたことを思い出します。

時には母が大切に育てている薔薇の花びらを浮かべてみたり、本を持って読み耽ったり、何もせずにただ考え事が浮かぶままに考えたり・・・

どうしてか、社会に出て数年するとその習慣が徐々に減り、気が付いてみると数年ぶりの”ゆったりお風呂時間”でありました。

 

このようなことが、きっと他にもたくさんあるんだろうな、と少し寂しくなります。昔好きだったことを、好きだったことも忘れてしまったり、”忙しい”という魔の言葉によって消し去られてしまった至福の時間や感覚。

そういえば、川に頻繁に行かなくなったのは実家から出た時からだろう。お散歩の回数も一段と減ってしまった。

それら――時間の経過によって変わりゆくこと、環境によって変わらざるを得ないもの、こと――を超えて「大人になる」ということだと思い、心底大人になんてなりたくない、とつい数年前まで思っていたけれど、もしかするとそう思った時にはもう大人になっていたのかも知れないなぁ。よいことも、悪いことも、変わるものも、変わらないものも携えて、、

今日はそんなことをお風呂で考えていました。

 

それから、バスタブの傍らに現在読んでいる本を用意して、温まりながら読みました。

Raymond Carverの『Where I'm calling from』という短編集。つい昨日読み始めたばかりの一冊。

それまでは、東野圭吾の『白夜行』を読んでいました。

(それにしても恐ろしい本だった。恐い本を読むと、早く読み終えて次の本を早速読み始めたくなり、Raymond Carverの本に手を伸ばしたのでした。)

 

久しぶりにブログを書くというのに、相変わらずマイペースで・・・笑

どういう形での発表になるかは未定ですが、先日の結婚式、パーティーの様子などは順次アップしていきたいと思います。

 

Good night!

 


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こんにちは。

本日朝11:40の飛行機で、妹のナオが日本に帰国しました!

いつもナオを支えてくださっている皆さま、いつもお世話になっております。

風邪をひくこともなく、元気に飛行機で日本へと向かっております。

 

アメリカの独立記念日である7月4日にNYのJFK空港に到着し、その日からまるっと1週間。

朝はのんびり、夜はたっぷり!スタイルの観光をしながら、私自身もとても有意義な時間を過ごすことができました。

妹とふたりで1週間もブラブラ遊んでいられる時期など今までにあったでしょうか?

母がNYに来てくれた時もそうでしたが、旅行をすると一緒に過ごす時間がたっぷりで、楽しいですね。

特に横山家のような仲良し家族には最高の楽しみ。(そのうち父も来られたらいいのになぁ)

 

毎日バカなことを言いながら、たくさんの観光スポットを巡りました。

 

海外旅行が初めてだった妹の目に、NYという街はどのようにうつったでしょうか?

私のお古のNYガイドブックをあげたのに、「よくわからない」と言ってほとんど何もチェックせずに来た妹。笑

彼女が唯一食べたかったものは、「Acai Bowl」でした笑

 

なんとなく聞いたことがあったような気がしたけれど、実際にはよく知らなかったアサイーボウル。

どうやらハワイ発祥の食べもので、アサイーというスーパーフード(なんだそれ?)が使われているのだとか。

日本語で調べても、英語で調べてもスーパーフード、Super Food。。。どうやらこれは本当にすごい食べものなのかと思い、必死に探索!

はじめに行ってみたお店は、妹からすると「これはアサイーボウルではない」(アサイー部分は溶けていてはいけないらしい)ということで、半ば諦めかけた時…

道端の看板にAcai Bowlの写真があったのを発見。

後日行ってみましたら、最高のアサイーボウルだったそうで、最後の最後に満足のいくアサイーに出会えてご満悦のナオさんでした。

※ちなみにそのアサイーボウルは、Bryant Parkからすぐの側のDeliで発見。

 

この2年の間に家族や友人が遊びに来てくれたお陰で、所謂観光スポットへの案内が得意になってまいりました。

NYにお越しの際は、是非ご連絡くださいね。

 

 

妹を空港のゲートで見送った時は大丈夫だったのに、セキュリティゲートをくぐるために並んでいた妹の姿が小さくなるにつれ、

思い出と寂しさが込み上げ‥‥ひとり唇を噛みしめ、ウルウルしながら電車に乗って家に帰りました笑

泣きそうなところにナオが色々写真を送ってくるものだから、余計に‥‥

涙目をサングラスで隠しながらなんとか帰宅!

 

以下、妹との思い出写真の一部と、撮影場所をメモしておこうと思います^^

 

 

Brooklyn Bridge

 

Spring st駅近くのイタリアンレストラン Pasquale Jone's

 

MoMAにあるモネの作品と共に

 

UkeHut

 

お誕生日パーティに参加

 

World Trade Center近くの港にて

 

最終日は恋しくなった日本食 Donburiya

 

締めはTimes Square

 

他にも色々行きました。

旅サイコーと言って陽気な様子だったので、きっとまた来てくれることでしょう。

はぁ、私も今から秋の帰国が楽しみです。

 

秋までの間、また新しいことが始まりそうなので、引き続き気を引き締めてがんばります!勉強!練習!!