ダンゴムシに心はあるか!
「心とは何か」数千年来の問題に、ダンコ゜ムシで答えを出そうと言う。無謀な試みである。
ダンゴムシを困った状況に置く。そうすると、自分の命を危険にさらすいつもはやらないヤケクソ行動に出る。
なぜ理屈に合わないことをやるかといえば、そこに、「心」の存在があるからだという。
最近の脳科学では、生物の行動は脳が機械的に決定するという考えが主流だが、
どうしても解決できない状況に直面すると、「心」が代わりに合理的でない方法を選択する。
ヤケクソ的行動で既存の枠を飛び越えるという。ダンゴムシの予想外の行動は、彼らが「心」を持つ証拠となる。
しかし、ダンゴムシの「心」は、人生とは何だとか、彼女が好きでたまらんとか、そんなことで゛はないだろう。
人間とはかなり形態の異なる「心」がこの世に広く存在するという主張には、衝撃的な楽しさがある。
確かに、動植物に「心」は存在する。馬が人との別れの寂しさに涙を流す話や、乳牛にクラシックの名曲を聴かせると乳の出がよくなるとか、花を元気に育てるには、毎日話しかけることが大切だよ、などのエピソードはよく聞く話である。
仏教の世界になると、「山川草木悉皆成仏」などと言って、山や川、土や岩石にも「心」を見る。
水晶などのいろんな石が人の心を癒す場合があることを考えると、「心」があると言ってもいいのかもしれない。
(参考:ダンゴムシに心はあるのか、森山徹、PHPサイエンスワールド新書)
にほんブログ村
地熱発電を生かせ!
日本は地熱の利用率が極めて低い。ポテンシャル量のわずか2%。総発電量のわずか0.3%。
しかし、技術的には極めて高いものを持っており、日本の3社が世界の地熱発電の7割を制している。資源的にも世界3位の地熱資源を持つ。
フル活用したら簡単に原発23基分になるというのに、0.3%では、もったいなさ過ぎる。
にほんブログ村
なぜ、浜岡原発を止めたのか?
アメリカ軍は、フクシマの事故の一報を受けて、横須賀にいた空母を、長崎に避難させた。菅さんが浜岡原発
を突然止めたのは、実はアメリカ海軍の強い要請らしい。なぜなら、浜岡で万一のことがあったら、偏西風に
乗って横須賀基地に放射性物質が降り注ぐことになるからという。
これは、けっこう信頼される筋からの情報らしい。
これを菅さんは、今月末にフランスで開かれるサミットの土産にするらしい。このサミットで、原子力の平和利用継続を打ち出すのか。確かに、菅さんからエネルギー政策転換への明確な言及はない。
つまり、危険なのは、浜岡だけだと。国際世論はそんなに甘くはないと思うが、どうだろうか。放射性物質を海に流した責任を問われるのではないか。 (週刊朝日6.3参考) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
洋上風車に賭けよ! 雇用生み出す自然エネルギー!
| 洋上風車に賭けよ!雇用生み出す自然エネルギー! | 2011年06月10日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本のエネルギー源で一番大きいのは海です。日本の国土は小さいけれど、海を含めると12倍の海洋大国になる。
海の上に風車を立てる「洋上風車」が、世界で必死に開発競争されているが、日本がこれを実現したら、エネルギーを逆に輸出できる。
以前東京電力が関東地方の沿岸50キロの範囲に風車を立てたらどうなるかを、東大に委託して調べたら、その範囲の洋上風車で、東京電力の年間電力販売量とほぼ等しくなると言う結果が出ています。
これを全国に普及すれば、大いに余剰電力を生み出すことができる。
さらにいいことは、自然エネルギーは雇用を生み出すことです。コストが安いのに、雇用者数は施設管理人など多数必要です。
原子力は、コストは高いが、雇われる人は少ない。外国に払っていた、天然資源購入代23兆円を、
国内の自然エネルギー開発に使っていけば雇用を生み出し、国内でお金を回転させていける。
(週刊朝日6.3鎌田實×田中優対談より) にほんブログ村 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
震災で両親をなくした子どもたちの具体的援助始まる!
ハマダレポート53号でご紹介した川崎市のご婦人のご相談。
小学校6年生の女の子のお孫さん(京子ちゃん仮名)への親族里親制度の適用を決める審議会が先週23日に開かれ無事認められました。早速ご報告し、喜びの声を頂きました。
東日本大震災での両親を失った子供たち。25日現在で155名。うち、親族里親制度の適用申請が16名、未だ1割とのこと。厚生労働省からの積極的働きかけを要請しました。
さらに、震災孤児に対しては、月々4万7千円の生活手当に加え、本来、入学時に支給される支度金小学生4万円、中学生4万6千円がその学年にかかわらず支給されることも決まり、津波で流されたランドセル・学用品の用意に当てることができるようになりました。
しかし、血がつながっていない方が里親となる養育里親には、月7万円の里親手当が支給されますが、血がつながっている親族里親にはこれが支給されないという問題。
担当する厚生労働省は、「民法で祖父母や兄弟姉妹などには子の養育の義務があるから」と今まで説明してきました。
26日、私が委員長を務める参議院法務委員会で法務大臣の見解をただし、「民法が根拠ではない」との答弁を勝ち取り、親族里親にも養育手当支給のやっと糸口が!
被災地では震災孤児を養育したいと思っている親族自身が被災者です。養育里親の場合の半額でも支給されれば大きな支援に。
川崎の京子ちゃんとおばあちゃんの団らん。楽しい声が響いているかな。子供たちの未来へ、浜田まさよし、進めます!
▼浜田まさよしPC用ウェブサイト、これからも精力的に更新してまいります!
http://www.hamada-m.com/
▼メールマガジンの登録は、こちら空メールより登録できます。
epbv6935reg@mr.cbz.jp
にほんブログ村
私の生命論-1
人は何のために生きるのか。若い頃から、自分に問うてみるが、いつも解けたためしがない。突き詰めて考えたこともないので、当然かもしれない。
目の前の生きることに忙しく、考えるだけの余裕がない。木田元さんの「人生論ノート」を読んでいたら、ふと、考えてみたくなって、何年ぶりにか、「何
のため」を、通勤の間だけだが考えてみた。
人は、なぜ、「何のため」と考えるのか。ここが問題である。
1個の精子が、何億と言う競争相手を抑えて、卵子にたどり着き、受胎する。狭い世界の出来事ながら、ここに大自然の営みがある。
十月余を経て、1個の生命が誕生する。胎内の成長の過程にも、単細胞生物から、人間への悠久の進化のドラマを経験する。体外へ産み落とされるとき、母親の苦しみの声を聴きつつ、自分も無意識の中で闘いながら、出てきたのであろう。
そして、この世に生み出された瞬間から、人間は、「生きるため」に、泣き、呼吸し、飲み、笑い、食べるようになる。物心ついたときには、自分の体が当然のようにあり、自分が「生きていた」のである。
そこに、「何のため」という問いはなかったのであり、もともと、無理な問いであった。答えがなくて当たり前。目的はない。
もし、問えるとしたら、「生きるために」、何をなすべきか、ではないだろうか。どう生きることが、本当に「生きる」ことになるのか、つまり、生きる内実を問い、意味を問うことしかできない。
これから、お昼を食べに行くので、中断。また、後で。
1.5日過ぎて、現在は午後7時30分、ようやくゆっくりした時間となった。
今日は1日、自治会の班長として、自治会費の集金に費やしてしまった。
さて、「何のために」の続きだが、なぜ人間は「何のために」という問いに
こだわるのだろうか。それは、人間が意味を求める動物だから
かもしれない。
生命の成り立ちからして、そこに意味はないと思われるが、
それでもなお、その問いを問い続ける。分からないからこそ、なお一層
解を求めようとする、そこに人間の性向の一端が見えているようだ。
それは、好奇心と言っていいかもしれない。その人の趣味の違いで、
好奇心は、どこへでも出かけていく。心の暗闇へ、宇宙の彼方へ・・・・・。
その好奇心が、「何のために」と自らの存在理由を探している。
その、果てしもない自らへの問いが、宗教となり、哲学となり、科学となり、芸術となり、今日の人間文化を作り上げてきたのではないか。
「八万四千の法蔵は、わが身一人の日記文書なり」と鎌倉時代の日蓮は書いているが、
私はこれを、仏教に限らず、「全ての人間文化が、生命の真の姿を追求してきた『生命論』である」と解釈したいと思う。
大河ドラマ「江」の時間だ。頭も疲れてきた様子。今日はこの辺で。
動物の命を守れ!
今週2回目ですが、浜田レポートします。
この度の大災害で多くの動物たちも被災しました。
原発20キロ圏内には、牛4千頭、豚3万頭、鶏63万羽、馬百頭、犬は5800匹。
テレビで放映されていましたが、家畜の多くが、餓死し、または、その寸前の状況。
特に、被災された方々から悲痛な声を頂いたのが、ペットたち。もはや家族同然で、心の支えでもあったのです。
4月22日、私が事務局長を務める党の原発災害本部と高木美智代衆院議員が委員長の動物愛護管理推進委員会で、防災担当でもある松本環境大臣に緊急要請を行いました。
立ち入り禁止の警戒区域になった後も、「緊急災害時動物救援本部」と連携している動物愛護団体の現地派遣を認めること、救護した被災動物の預かり施設の確保、救護用資材の供給も・・・・。
そして、4月27日、福島県が原発20キロ圏内のペット保護の方針を発表。この連休中から、保護と調査が始まりました。
獣医師資格を持つ県職員が立ち入り、餌を与え、衰弱している場合は、保護して飼い主に連絡、ホームページで公表も。今回、犬27匹、猫2匹が保護されたそうです。
「ニャンとよかった」、我が家のニケも喜びました。
生あるものの「いのち」大切に、浜田まさよし、進めます!
▼浜田まさよしPC用ウェブサイト、これからも精力的に更新してまいります!
http://www.hamada-m.com/
ハマダレポート Vol.56 2011.5.9
ポチンとクリックを!
にほんブログ村
こちらもお願い!
親子の絆
浜田レポート5.2です。連休中にて、サボりました。
浜田さん、応援の読者の皆さん、すみません。
参議院法務委員長として2月24日、東京都の児童相談センターを訪問させていただきました。
児童虐待が増えています。昨年度、全国の児童相談所に寄せられた児童虐待相談件数は4万4千件、この10年で4倍です。その内の1/4の1万人にものぼる子供たちが一時保護されています。
「親の同意」を拒絶され、携帯電話の契約や医療ケアが受けられない子供たち。親自身が心のケアを行わなければ虐待を繰り返すこともあるという現実。
親には子供を監護(かんご)、教育する権利・義務、親権(しんけん)があります。その親権を一定期間停止する民法の改正について、この国会、法務委員会で審議が始まりました。
親権を濫用(らんよう)する親から子供を最長2年間、法的に引き離すという「重い」テーマです。現行民法の「親権喪失」では弾力的に運用しにくい、児童相談所等の指導に聞く耳を持たせるために必要などの現場の声をいただきました。
一度引き離されても、親子団らんを再び築けるのか・・・、停止期間中の親子ケアのあり方とは・・・。
また、この度の大震災で多くの子供たちが両親を亡くしました。「未成年後見人制度を早急に使いやすく」との声も。
「チャイルド・ファースト」、子供たちの笑顔輝く社会に向けて、浜田まさよし、進めます!
▼浜田まさよしPC用ウェブサイト、これからも精力的に更新してまいります!
http://www.hamada-m.com/
ハマダレポート Vol.55 2011.5.2
にほんブログ村
市民劇を見る!
昨晩は、小田急線の向ヶ丘遊園から、数分の多摩市民館で、市民演劇を見てきた。
鎌倉幕府創立時、北条時政の陰謀でつぶされた稲毛三郎重成、小沢小太郎重政父子の
悲劇の物語。いい脚本、演出に演劇の醍醐味を堪能できた。
職場の近くに、小沢城跡があり、半年ぐらい前から、ぜひ見たかったのである。
悲劇と言えば、ニーチェの「悲劇の誕生」は、なかなか、示唆的である。
プロメテウスは、神々の世界への冒涜としてまた略奪として火を支配しようとする。
そのことによって人類は「洪水のような苦悩と悲哀を」被ることになるのだが、しかしアイスキュロスは、プロメテウスのこの行為を「能動的な罪」と見なす。
つまりアイスキュロスはこの行為を、人間の欲望の本性に由来する必然的な災いとしてまた必然的な罪として是認し、
またそこから生じた人間の大きな苦しみをも是認するのである。そこにアイスキュロスの悲劇の独自性がある。
ニーチェが問題とした、この悲劇の話を読み、今日の文明を支える「原発」のことが思い浮かんだ。
「原発」は、神の火か、悪魔の火か。「原発」は、必要悪か、絶対悪か。
人間は、人類は、この火とどう付き合っていけるのか。
私には、有限の地球にこの火は、かなり、強すぎるように思える。
100年、1000年と放射能を出し続ける廃棄物を、事故なく管理し続けることができるだろうか。
今回の地震と津波は、地球からのメッセージではなかろうか。
余りにも大きな犠牲を払ったが、それをムダにしたくない。
「地球は有限だ。私の体を放射性廃棄物のゴミ捨て場にしないでくれ。それでなくても、既にぼろぼろに傷ついているのに。」
そんなメッセージが聞こえてくる。
にほんブログ村 ポチンとお願い!
スタンフォード大学卒業式祝辞
とても感動しました。ぜひ、多くの青年に読んで欲しいので
コピーしました。
有名なスティーブ・ジョブズの卒業生に贈るメッセージ(人生で得た3つのストーリー)ですが、
原文テキスト(英語)はスタンフォード大学の公式ページに掲載されています。
抜粋です!
一つめ
未来に先回りして点と点をつなげることはできない。君たちできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない。
自分の根性、運命、人生、カルマ、何でもいいから、とにかく信じるのです。歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、自信を持って思うままに生きることができます。たとえ人と違う道を歩んでも、信じることが全てを変えてくれるのです。
2つめ
人生には頭をレンガで殴られる時があります。しかし信念を失わないこと。私がここまで続けてこれたのは、自分がやってきたことを愛しているからということに他なりません。君たちも自分が好きなことを見つけなければなりません。それは仕事でも恋愛でも同じこと。
これから仕事が人生の大きな割合を占めるのだから、本当に満足を得たいのであれば進む道はただひとつ、それは自分が素晴らしいと信じる仕事をやること。さらに素晴らしい仕事をしたければ、好きなことを仕事にすること。もし見つからないなら探し続けること。落ち着かないこと。
心の問題と同じで、見つかったときに分かるものですし、愛する仕事というのは、素晴らしい人間関係と同じで、年を重ねるごとに自分を高めてくれるものです。だから探し続けること。落ち着いてはいけない。
3つめは
私は17歳の時、こんな感じの言葉を本で読みました。「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなたが正しいとわかるはずです。」これには強烈な印象を受けました。
それから33年間毎朝私は鏡に映る自分に問いかけてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だしたら今日やる予定のことは私は本当にやりたいことだろうか?」それに対する答えが「ノー」の日が何日も続くと私は「何かを変える必要がある」と自覚するわけです。
君たちが持つ時間は限られている。人の人生に自分の時間を費やすことはありません。誰かが考えた結果に従って生きる必要もないのです。自分の内なる声が雑音に打ち消されないことです。
そして、最も重要なことは自分自身の心と直感に素直に従い、勇気を持って行動することです。心や直感というのは、君たちが本当に望んでいる姿を知っているのです。だから、それ以外のことは、全て二の次でも構わないのです。
Stay hungry, Stay foolish. それが、発行者の最後の言葉だったのです。それ以来、私は常に自分自身そうありたいと願ってきました。そしていま、卒業して新しい人生を踏み出す君たちに、同じことを願います。
Stay hungry, Stay foolish. ハングリーであれ、バカであれ。
ご清聴ありがとうございました。(翻訳:小野晃司)
動画視聴は下記へアクセス!
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html