つれづれフォト・日記 -11ページ目

ありがとう

たった一人で世界6大陸の最高峰を登頂した青年登山家が体力測定をした。

医師が驚いて告げた。「全て平均点以下です」


しかし、彼には、データでは測れない秘訣があった。

それは、「ありがとう」とつぶやくことだった。


8000M級の峰で、苦しくなればなるほど、「ありがとう」を

繰り返す。すると、力が湧き、次の1歩を踏み出せるそうだ。

(栗城史多著『1歩を越える勇気』)


「幸せに感謝する」のは当然だが、実は、「感謝できる人は幸せになる」のが人生の真理ではないか。


「ありがとう」と言えば相手もうれしくなり、自分も元気になる。

今日1日を「ありがとう」からはじめてみよう。


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もうちょっとがんばってみたら!

昨年の大晦日、紅白歌合戦に初出場した植村花菜さん。「トイレの神様」が大ヒット。


実は1年前、「歌手の道はあきらめようか」と思うほど追い詰められていたそうです。


そんなとき、4年半前になくなったおばあちゃんの声が聞こえてくるような気がしたそうです。


「ここでやめるのはもったいない。もうちょっとだけ頑張ってみたら」と。

それで吹っ切れ、


「最後にもう一枚アルバムを出そう。自分にしか書けない歌詞を書いて」と思って仕上げたのが、「トイレの神様」でした。


おばあちゃんと暮らした日々の思い出を、歌詞にそのまま書いたようです。


「おばあちゃんが見守ってくれて、プレゼントをくれたような気がします」と花菜ちゃんは、書いていました。

                          (文芸春秋三月特別号)


きっとそうです。千の風になって、花菜さんの心に入って励ましてくれたのでしょう。


諦めなくて、よかったね。


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昔の非行と今の非行

青少年の非行の形が変わってきた。これは、大人社会が変わってきた反映と言えよう。政治や教育のあり方も、変えていかねば、子どもたちは変わらない。子どもたちが変わらなければ、将来の社会も変わらない。

今回の浜田レポートは、そのことを教えている。


本日、誕生日を迎え、先週に続き、高校時代の同級生でもある夜回り先生・水谷修さんから指摘されたことを反芻(はんすう)しています。

「子どもたちの非行が不健全になっている」

昔の「ワルい子」による「暴走族」「盛り場での夜遊び」から、「普通の子」あるいは「よい子」による、「引きこもり」「リストカット」「麻薬」へと変化しているという指摘です。

2月4日、参議院法務委員長として、東京少年鑑別所(練馬区)及び関東医療少年院(府中市)を訪問させて頂きました。

寒い中でも暖房のない部屋で「再出発」をめざす子どもたち。

「昔はワルい子とのつながりが非行を生んだが、最近では子どもたちの心のつながりのなさが逆に、異常な行動に結びついてしまう」との現場の声。

医療少年院でも13年前に、送られてくる子どもの病気の比率が身体の「病」から心の「病」に逆転し、今では全体の4分の3にまでのぼっています。

子どもたちの「心のつながり」、その再生に向けて、浜田まさよし、再出発します!

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宇宙と生命を思索する池田青年

創価大学の池田文庫に一冊の詩集が保管されている。

後藤静香著、『権威』希望社出版部。裏表紙をめくると、


池田の署名と共に、「昭和15年3月3日」の書き込みがある。

当時12歳である。『調和』と題された一節。


花の呼吸 星のまたたき

それが没交渉とは思えない。

森羅万象を貫く一脈の統一

宇宙に漲る厳粛な法則

たった一つの誤謬もない


12歳の少年は、宇宙の厳粛な法則に 思いをめぐらせていた。

それから7年後、昭和22年8月14日、小学校の同級生に誘われて、


創価学会の座談会に参加。後の第2代会長戸田城聖に出あう。

池田はその場で、「即興詩」を披露する。


旅人よ いずこより来り いずこへ往かんとするか

月は沈みぬ 日は いまだ昇らず 夜明け前のカオスに

光 もとめて われ 進みゆく

心の暗雲をはらわんと 嵐に動かぬ大樹求めて

われ 地より 湧き出でんとするか


(小説人間革命第2巻地涌の章)


19歳の池田青年は、この大宇宙で 生命という旅人が

どこから生まれ どこへ去っていくのかという

人間の根本命題を 問うていた。

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イスラムの真実

エコ・プサントレン運動 イスラムで環境改善
   NUが草の根レベルで活動 「自然保護は人間の義務」


農村のプサントレンを基盤とするナフダトゥール・ウラマ(NU)は、「エコ・プサントレン」と名付けた環境保護活動を展開しています。


気候変動など世界で環境対策が喫緊の課題として認識される中、イスラムの考え方に基づき、草の根レベルで生活の一部として取り組む環境活動が注目を集めています。


四千万人以上の会員がいるといわれるインドネシア国内最大のイスラム団体NUは、国内で二万以上のプサントレンを運営しています。


NUで村落開発や環境改善への取り組みを行う「LPPNU」のイマム・ピトゥドゥ代表によると、


「『人間は自然の一部。自然は神の創造物。自然を保護することは人間の義務』がイスラムの最も重要な考え方の一つ」

であることから、NUは森林破壊など環境問題が顕在化した一九七〇年代から環境活動を開始したといいます。

◎生活と信仰は一体

ジョクジャカルタのプサントレンなどで環境活動について実地調査を行っている青木武信・千葉大客員教授は、エコ・プサントレン活動について、


「生活と信仰を区別しないイスラムでは、ムスリムとして身近な問題に取り組むことはごく自然な流れ」と指摘しています。


広い国土を持つインドネシアでは「森林破壊やごみ問題などあらゆる環境問題が存在」し、環境問題が喫緊の問題として認識されるようになったこと
からイスラム団体が環境対策を本格化させているといい、


聖典コーランから「清潔は信仰の一部である」など、さまざまな文章を引用して住民に環境対策の重要性を説いているといいます。


イマム氏によると、NUの指導者だった故アブドゥルマン・ワヒド元大統領も「宗教色の強い国であるインドネシアでは宗教的なアプローチが有効。


NUは政治団体でも単なる宗教団体でもないことを知ってもらい、ぜひ日本の団体とも協力して環境改善に取り組んでいきたい」と訴えています。


(じゃかるた新聞より抜粋)

『 VIVO グリーン ボイス 』 82号より



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サラリーマン川柳入選作

月給日 「ゲゲゲ」と 女房肩落とす


父さんの 機密費すでに 底をつく


ランチ代 牛丼価格に 値下げされ


お見合いの 決め手になった 正社員


何になる?  子どものこたえは 正社員


上司より 頼れる使える スマートフォン


見栄で買い 使いこなせぬ 哀フォンだ


応募総数は26686句。3月16日までホームページなどで投票を募り

5月中旬にベスト10を決める。


(第一生命保険の募集100作品の中よりー読売2.18.37面)

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川崎古市場競技場を走る!

多摩川河川敷のコースを走る。ハーフ2時間7分。ちょうど、キロ6分のへースである。


昨日の雪で、どうかなとおもっていたが、小雨交じりの寒さながら、何とか走ることができた。


ゆっくりペースだったのでゴール前の追い込みも効いたが、靴の重さで膝を痛めたようである。


次のときは、軽めの靴で臨もう。


前の職場の知り合いがいて、張り合いが出た。


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2.26事件の教訓

2.26事件が、首謀者たちが断罪されたにもかかわらず、その後の昭和史に影響を与え続け、軍国国家、軍部独裁体制が確立していった背景には、何があるのだろうか。


国家と国民、西洋文明と日本文化、立憲君主制と議会制という、3点の対立軸が意識され、それが充分に検討されることなく、政治のリーダーたちによって都合よく解釈され、国民総動員の宣伝に利用されていったことが大きな要因ではないだろうか。


国家と国民の問題では、明治維新という近代日本の草創期に、国という概念が持ち込まれたときに、わが国の庶民は、独立した国に所属するという国民意識を持つことができなかった。


ゆえに明治以来の思想家は、国家意識、国権意識を強調してきた。西洋的な個人主義が利己的に流れていくことを批判しつつ、それに対抗するかのように、


明治政府は国家に宗教性を持たせることで、庶民の国家への帰属意識を確かなものにしようと考えたのである。


ここに明らかな行き過ぎ、教育の重大な誤りがあった。明治20年代の教育の国粋主義的改革に淵源があるように思う。西洋近代化の行き過ぎを正すのが大義名分であった。


政治的には、欽定憲法の発布とそれが民権的に流れないように保障する為の、教育の国粋的改革であったが、ここに、その40年後の国家滅亡の遠因があったと思われる。


日清戦争、日露戦争と勝ち続けることによって、日本は戦争に勝つことによってしか自己の存在を証明することができなくなっていった。


同時に、西洋と比較して、日本の文化の優秀性を強調することで、国民の意識を統一していく方向が出てくる。


第1次世界大戦で漁夫の利を得た日本は、さらに、戦争を冨を得るための手段として、戦争自体を求めるようになっていくのである。


武器を売りさばいて冨を増やす「死の商人」的国家が、意識の上で形成されていた。と同時に、軍人さんは、尊敬され、神社に祭られることによって神格化されていく。


陸軍の軍人たちは、戦争を起こさない限り、自分の存在理由を見出すことができず、その起こした戦争に勝利をうる事によってのみ、お国に奉公していることになる。


本来国がバランスよく成長しているならば、軍隊は「守る」ことが仕事だが、日本の明治以来の国の発展の姿は、そうではなかった。


戦争がなければ存在を証明できない危うい立場の中で、屈折した功名心が、愛国心の仮面をつけて、突出していったのが昭和初期の陸軍の実戦部隊であった。


最後に、立憲君主制と議会制の制度上の問題であるが、この矛盾、この隙間を利用して、軍部は、独裁体制を築いていった。それは、明治国家の手法でもあった。


普通選挙法と治安維持法の同時成立も、バランスをとっているようで、後世の歴史を見れば、治安維持法の重みは、凄いものがある。


日清、日露、第一次大戦と勝利続きの中で、戦争を自己目的化した軍部は、庶民から尊崇される中で、主観的に慢心、増長し、

自他の力と情勢の分析を怠り、大東亜共栄圏、信州不滅などと、精神論的夢想を頼り、勝利への具体的、現実的方策なき暴走を始める。


「統帥権の干犯」という錦の御旗を振りかざし、天皇の軍隊として、誰にも口を出させない政治的環境を作り出していく。2.26事件を利用して、陸海軍の大臣の現役武官制を復活し、内閣を自由に操るようになる。


立憲君主制の不備と、議会制度の不備、隙を突いて、軍部が暴力をちらつかせながら、権力を掌握していったのである。


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恋愛名歌集

近代日本の詩人、萩原朔太郎の「恋愛名歌集」のなかに、プラトンへの言及がある。


古今集の和歌「大空は恋しき人の形見かは 物思うごとに眺めらるらむ」の解説に次のように書いている。


「恋は心の郷愁であり、思慕(エロス)のやるせないあこがれである。それゆえに恋する心は、常に大空を見て思いを寄せ、時間と空間の無窮の果てに情緒の嘆息する故郷を慕う。


恋の本質はそれ自ら抒情詩であり、プラトンのイデアを慕う哲学である。プラトンいわく。恋愛によってのみ人は形而上学の天界に飛翔しうる。恋愛は哲学の鍵であると。」


余り経験がないので分からないが、恋愛らしきものの経験では、確かに、女性の存在は、やすらぎであったり、生きるエネルギーを与えてくれる。


また、自らを振り返り、更なる高みに自らを引き上げようという挑戦を促してくれるものである。


要するに、男はおめでたいので、女性の笑顔が見たくて、がんばっちゃうんだね。


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冬の短歌

夏休みに、たくさん作ってみたのですが、しばらくご無沙汰していました。

また、少しずつ、詠みためていきたいと思い、作ってます。

お付き合いください。



カラカラに渇きて埃の舞う日々に

                夜半の雨のありがたきかな


外へ出てぬるむ空気のありがたき

                昨夜の雨に土もしっとり


橙の色濃きお盆東の空に

                我が出勤に力をもらう


めずらしく富士の周りに濃淡の

                雲浮かびゆき墨絵の世界


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