映画「剣岳-点の記」を見る
今日、「剣岳ー点の記」最終日ということで、観ることができました。立山連峰の雄大な眺め、最高です。最後の場面での、測量技師チームと山岳会チームの友情の交流に感動しました。
「人間は何をしたかでなく何のためにしたかが大事である」というテーマが、最後にして納得できました。
以下は、公式ブログより、公開の喜びと、完成までの苦労を転載させていただきました。
6月20日、ついに、ついに、「劔岳 点の記」が全国公開になりました。
さすがの木村大作監督も、前日は緊張で、全く寝られなかったとのことです。
13日当日は、浅野忠信さん、香川照之さん、松田龍平さん、宮﨑あおいさん、仲村トオルさんが銀座、丸の内TOEIに駆けつけました!!そこに木村監督を加えた6名で舞台挨拶です。!
劇場は満員です。というか、舞台挨拶のない次の回もすでに完売という情報が入ります!!
とにかく、劇場前は人だらけでした。
そして、舞台挨拶!!最初はいつもの監督節炸裂か??
と思いましたが、監督が声を震わせ、「ありがとうございました」と頭を深々と下げます。目に涙が・・・。
そして、キャストの皆さんがご挨拶!!
浅野さん、香川さん・・・、皆さん、目に涙を溜めて、声を絞り出します!!
撮影まで2年、公開まで3年。前代未聞の撮影をこなし、これまでも、これからもない、絶対無二の映画を完成させたキャスト・スタッフが迎えた公開日の思いは、言葉では言いあらわせないものだったのでしょう!!
これまで、本当に多くの方々から、応援を頂きました。この場を借りて、御礼、申し上げます!!
本当にありがとうございました!!
<http://www.tsurugidake.jp/blog/ >
鎌田實さんありがとう!
最近、鎌田實さんの「それでも やっぱり がんばらない」(集英社文庫)を読んでいる。なぜか もう3回目である。
読むたびに、心が温かくなって、生きる力をもらえる。座右の書になってしまった。
鎌田さんは有名なお医者さんである。でも、普通のお医者さんとは違う。地域医療を大切に、本当に困っている地域のために医療活動をやってきた方だ。
同世代の一人として誇りに思う。少しでも後に続きたいと思う。先達に息づく魂を吸収したいと思う。
随筆であるから、散文なのだが、その全ての文章が、人間の心を詠う詩である。読むたびにその熱い心に包まれ温められる。
感動の詩句を、これから、しばらく載せていきたい。
「ぼくたちは、生活のあわただしさのなかで、他人の立場にたってみる想像力を急激に失ってきた。大切なのは、感性。一つの言葉から何かを感じとることで、その人の命を支えることができる。」
「ぼくたちは、家庭でも、地域でも、職場でも言葉を聞き流してしまうことが多い。家の中で、子どもたちの言葉をもっと受けとめてあげなければいけないと、善さんの話を聞いて思った。夫婦だって言葉を受けとめあっているだろうか?ぼくは自分の胸に、じっと手を当てて考えてみた。」
「苦難のなかで生きている人、病気で悩んでいる人、障害で苦しんでいる人の痛みや辛さや寂しさを共感できる医療があったらいいなあと思う。医療は、ね。・・・優しくなくちゃあ医療じゃない、なんて言いながら。」
「命につきあうこと。それがぼくらの仕事。ぼくらは今日も、命に寄りそう。そうっと、そうっと。誰にも気がつかれないように、ぼくらは静かに命に寄りそう。」
カラオケジョギング
今日は久しぶりにジョギング。
水森かおりちゃんの「夕月の雨」歌いながら走ってみました。メモなしで歌えるようになった。
歌いながら走るのは、私の特許です。友達と話しながら走ると、一番ダイエットのいいというわけで、それなら、歌いながら走ってみようとたまにやっている。
これがなかなかいい。とても気持ちよく走れるわけは、記録や時間にとらわれず、マイペースで走れるからではないでしょうか。あなたもやってみませんか?
新百合駅前
新百合駅前のエクセルシアというコーヒーショップで、コーヒーを飲む。
まだ10代のストリートミュージシャンがいい声で歌っていた。渡辺淳一の文庫を読みつつ、心豊かなひと時を過ごす。
その後、川崎アートセンターで「彼女の名はサビーヌ」という映画を見る。
自閉症について考えさせられる。人権や心豊かに生きることの大切さを静かなタッチで描いていた。


