平城京遷都1300年
平城京遷都1300年!の諸行事が行われていることに
刺激されたわけではないが、
放送大学の面接授業で、古代文学の講座をとった。
万葉集が講義された。これも出会いである。
日本人の心やその思想、また、短歌の源流を知るためにも
と思って、授業をとったが、幸いにして、
実にユーモアのセンスある講師であった。
朝から夕方まで一日6時間の講座なので、私は、眠気との戦いでもあり、私よりご高齢の方々が真剣に聴講されている姿に恥ずかしい思いもした。
万葉集の全体の構造のほか、平城京遷都に関する歌を解説していただいた。プリント原文は万葉仮名であるが、現代表記にして紹介してみます。
(79)
大君の命かしこみ、にきびにし家を置き、
こもくりの、初瀬の川に、船浮けて、我行く川の
川隈の八十隈落ちず、万度、返り見しつつ
玉鉾の道行き暮らし、あおによし奈良の都の
佐保川に、い行き至りて
我が寝たる、衣の上ゆ
朝月夜さやかに見れば、
たへのほに、夜の霜降り
岩床と川の水ごり
寒き夜を、休むことなく
通いつつ作れる家に
千代までにいませ、大君よ
我も通はむ
(80)反歌
あおによし奈良の家には万代に我も通わむ忘ると思ふな
「右歌作者不詳」となっている。
平城京遷都の歌は、万葉集には、この1首のみ。一般の民衆、臣下には喜ばれなかった様子が窺える。
大君の命令なので、仕方なく心ならずも藤原京を後にした様子が分かる。初瀬川から佐保川と、船に乗って行ったが、その道中、
何度も故郷を振り返って見たと、後ろ髪を引かれる思いであったようだ。
新しい都の建設には、大君に仕える身の悲しさで、冬の寒さにもめげず身を粉にして働いた。永久に大君がこの地で暮らせることを願いながらと。
しかし、本音のところは、反歌の最後に8文字、「忘ると思うな」に込められているようである。
藤原京に残してきた家族への思いが「忘れてしまったと思わないでくれ」と控えめに歌われている。作者未詳とされているのは、本当は分かっている
けれど、言えないという事であろう。作者は、おそらく、反歌の最後の8文字を残すために、歌を作ったのではないだろうか?
現代の単身赴任の悲しさと相通ずるものがあるように思われる。1300年の昔も、今も人間の心は変わらないものであろうか?
地域での教育支援!はばたき教室
浜田さんからメールが届きました。紹介します。
10月12日、生活保護世帯の中学三年生に対して学習支援
を行っている「はばたき教室」(横浜市保土ヶ谷区)を訪問しました。
神奈川の全日制高校進学率はここ7年間連続して低下して
88%となっていますが、横浜市の生活保護世帯の場合は
さらに低く66%に留まっています。これは「高校無償化」だけでは
解決しそうにはありません。
というのは、その理由が単に経済的事由や学習の遅れだけでは
ないからです。子どもたちや保護者に
「何とかしても高校に進学しよう」という意思が弱い家庭が多い
というのです。厳しい生活環境の中、将来の学生生活が
イメージできず、投げやりになりがちな子どもたちにとって、
若い大学生が寄り添いながら、「自分にも楽しい学校生活が
あることをイメージできることが最も重要」と
武藤理事長のお話が心に響きました。
武藤理事長に初めてお会いしたのは3年前。
地元港北区でフリースクールを運営されており、
その高校出席扱いや学割適用など、
子どもたちの不登校対策をともに進めて参りました。
堺市の調査では生活保護の世帯主の4分の1が
生活保護世帯の家庭で育ったとのこと。
貧しさの次世代への連鎖を断ち切る鍵は
子どもたちの「心の鎖」を解き放つこと。
浜田まさよし、子どもたちの目線から一歩ずつ進めます。
▼浜田まさよしPC用ウェブサイト、これからも精力的に更新してまいります!
http://www.hamada-m.com/
放送大学面接授業
日本の古代文学の講座をとる。主は万葉集の読解である。
さすが、10時から17時までの長丁場は、疲れました。
しかし、講師が楽しい人で、分かりやすい講義でほっとしました。
後日内容は、いくつかまとめてみたいと思います。
その時は、お付き合いください。
昼休み、放送大学の周り、南区大岡町を歩く。
横浜国立大学付属特別支援学校や大岡高校など、文教地区。
しかし、高台に家が建てられているところは、階段を80段近くは上
がり、さらに、急峻な坂道を登って、漸く、上りきる。
横浜市が一望に見渡せるような高台である。

三殿台遺跡考古館まで足を伸ばす。

余り歩きすぎて、汗びっしょり、おまけに午後の授業に
5分ほど遅刻してしまう。反省。
しんゆり芸術祭アート講座に参加!
新百合の駅前にある昭和音大の講堂でのアート講座
に参加してくる。開校初日は落語。
桂米多朗さんが、落語会の裏話やいろいろな苦労話を交えながら、
いくつかの落語を披露してくれた。
3
月まで11回にわたる長丁場。落語、オペラ、オーケストラ、
狂言、市民劇、映画、演劇、さまざまな分野で活躍するリーダーが
約2時間の講義をしてくれる。
すばらしい講座である。文部省からの補助も出ているためか、
これだけの内容で、受講費はたったの3000円。「一桁違うんじゃあないの」と言いたくなるほどだ。
さすが人気の講座。50名の定員のところ、120名の応募があり、そのまま全員が参加できるように会場を取り直したそうである。
ありがたいことである。
落語の中身は、有名な「目黒の秋刀魚」「寿限無」のバリエーションだが、裏話、苦労話も含め2時間弱。楽しい一時を過ごさせてもらった。
既に、放送大学の講座や職場の研修が入っているので、4回ほどは出れないが、これからが楽しみである。
赤レンガ倉庫ビール祭り
☆オクトーバーフェスト☆
【日時】10/1~10/17 計17日間
●平日 12:00~21:00
●土日祝 11:00~21:00
「オクトーバーフェスト」は、ドイツ・ミュンヘンで開催される
世界最大のビール祭り。 1810年から毎年開催されており、
今年で200周年を迎えます。そのビールの祭典を、
日本のビール発祥地である横浜で、
そして来年2011年に創建100周年を迎える
ドイツ建築の歴史的建造物「赤レンガ倉庫」で開催する
というもので、今年で8回目の開催となります。
毎年各地からたくさんの人々が訪れ、大
変大きな盛り上がりを見せるこのイベントは、
本年も約8万5千人の来場者、そしてジョッキ約17万杯もの
ビールの消費が予想されます。本場ドイツから来日する
楽団による演奏とともにドイツ麦酒やドイツの食を
お楽しみください!

本日は、職場の仲間6人で、ビール祭り
行って来ました。楽団の演奏に、輪になって踊る陽気な
人々で溢れていました。
本場ドイツのビール、たっぷり味わってきました。
帰りは、山下公園まで散歩。
シーバスで横浜まで戻り、夜景の美しさも
たっぷり味わって来ました。

ワゴンの組み立て
今日は、雨が来るかなと思わせるどんよりとした
雰囲気の曇り空でしたが、なんと、帰りには晴れてましたね。
夕日もきれいでした。
さて今日は、昨日の奮闘の報告です。
台所のワゴンが古くなって壊れかけて、汚れていたので、
新しいものと交換。
組み立てを約1時間かけてやりました。
下の写真が組み立て途中のものと、完成したものです。
一人でやるときはセロテープなどが役に立ちます。
仮に組み立ててみてもすぐに倒れるので、セロテープで仮止め。
その後、ねじで固定しました。
少しばかり、頭の体操ができました。


ジャズの魅力
ジャズはいつ聞いても、心に力を与えてくれる。そして大人の魅力に溢れている。
なぜか分からないが、気分がさわやかになり、勇気が涌いてくるのである。
「人生何とかなるものだ」と、楽天的になれるのである。
今夜は、「なぜか分からない」魅力に迫ってみたいと思う。
世界最高のジャズサックス奏者のウエイン・ショーターさんと世界最高のジャズピアニストハービー・ハンコックさんに語ってもらいます。共にSGI(創価学会インターナショナル)のメンバー。聞き役はSGI会長池田大作氏です。(聖教新聞10月9日号より抜粋)
ハンコック ジャズは黒人が経験した苦難・苦労から生まれた創造的な音楽です。奴隷としてつれてこられたアフリカ系アメリカ人たちは、古来のさまざまな伝統から分断されました。その音楽は演奏を禁じられ、その宗教は信仰を禁じられ、その言語は会話を禁じられました。学校へ行くことも、学ぶことも許されなかったのです。
アフリカ系アメリカ人は奴隷制によって、身にまとった装飾品こそ、剥ぎ取られましたが、その心臓部は切り取られませんでした。そこから、ブルース、ゴスペルが生まれ、さらにジャズが生まれていきました。このジャズは、すぐに、白人によっても演奏され始めたのです。これはつまり、ジャズとは、人間の生命を詩的に表現する音楽であるということです。
どんな苦難をも詩的に表現してしまう人間の精神力。ジャズのリズムは、あらゆる人間の心を揺さぶるリズムなのです。
ショーター 私は、映画「ジェラシック・パーク」の「あらゆる生命は必ず生きる道を見出す」というセリフを思い起こします。どんな奴隷化にさらされようとも、創造のプロセスは、必ず別の表現の方法を見つけ出すものです。
池田 その通りです。それこそが、挑戦と応戦、また試練と成長、そして苦難と創造という深遠にしてダイナミックな生命の法則です。生命は、安閑とした順境で飛躍するものではありません。個人であれ、団体であれ、民族であれ、文明であれ、極限の圧迫を耐え抜き、はね返していく戦いの中で、真の生命の躍進が成し遂げられる。逆境に立ち向かい、苦難を乗り越えた負けじ魂には、誇り高き勝どきが轟きます。その象徴の魂の賛歌が、ジャズではないでしょうか。
長くなりますので、この辺で。続きをお楽しみに。おやすみなさい。
久しぶりのサイクリング
今週の水曜日、いい天気だったので、
職場から自宅まで自転車で帰った。
川崎麻生区新百合から相模原市緑区城山まで、
3時間ののんびり旅。
川沿いを走るのが排気ガスも少なく好きなので、
まず、新百合から麻生川沿いを走る。
我愛車は、さび付いてぼろぼろだが、まだ現役。
5年間、職場と駅の間を往復してくれた。

麻生川沿いのベンチで一休み
野ざらしの駐輪場に止められるという虐待にもめげず、
頑張り通してくれた。
新しい職場は、歩いたほうが便利な坂道の多い、
多摩丘陵の上にある。
坂道が多いので、歩く時間が多くなってしまい、
遂に方針転換。
そのため、自宅まで、麻生川、柿生の先から鶴見川、
さらに、町田の図師大橋辺りから、境川へと川に沿って走り、
相模原市橋本辺りでは、股の間が擦れて痛み出した。
長い距離を走るときは、履くズボンの質や漕ぎ方に注意が必要だ。
しかし何とか、走りきり午後3時から午後6時の3時間で着いた。
途中写真を撮ったり、エネルギーが切れてきたので、
吉野家の牛鍋丼を食べたので、実質2時間半であろうか。
鶴見川沿いのコスモスが綺麗だった。

境川は相模原より、町田側の道のほうが歩道・自転車道として
整備されていて、歩きやすい。車が入ってこないので、安心である。
境川では、橋本付近で両国橋の付け替え工事をやっていた。
また、橋本付近では、歩行者だけが通る横浜線の
小さい踏切を渡った。

こんな踏切が多いからか、横浜線の踏み切り立体化工事が
始まっているようだ。
我愛車よ、しばし休んでくれ。
必ず整備して、いつまでも乗ってあげるよ。
小沢氏の使命は終わった!
小沢氏の使命は終わった。自民党を下野させて、民主党政権を作ったところで、彼の仕事は終わった。そんな気がする。古いタイプの最後の大物政治家が去る。
これはまた、一つの歴史である。小沢氏と共に、小沢氏を打ち負かして、喜んでいる民主党の世間知らず、外交音痴のリベラル派も世代交代してもらわねばならない。
今は政党ではない。人である。本当に民衆のために人生を賭けて戦う気迫と
地の底を歩き回り地域住民の声を胸に刻み、政治の場に届け、解決していく事務能力と
世界の恒久平和への信念と展望を持ち、かつ国際的センスを備えた人・・・・・そんな政治家が必要なのだ。
そんな政治家として、私は浜田氏を見ている。また、期待している。
それは、これまでの仕事を見れば、一目瞭然である。
ハマダレポート Vol.25 2010.10.04
10月1日から臨時国会が始まりました。
今、検察行政への信頼が揺らいでいます。
大阪地検による証拠改ざん。
そして、那覇地検による中国漁船船長の唐突な釈放。
「政治主導」を標榜しながら、外交判断まで検察にゆだね、
説明責任を果たさない菅内閣の「ご都合主義」。
参議院法務委員長として、国民の皆様が納得する
国会論戦を深めていく決意です。
先週、ある新聞に、「公明党が民主補正予算に協力」
との記事が踊りました。とんでもありません!
確かに、円高・デフレで苦しむ国民生活を守るために、
公明党は真っ先に4兆円の緊急経済対策をまとめました。
決して日本経済を混乱させてはいけないと考えています。
しかし、民主党の「責任逃れ、ご都合主義」に
手を貸すことなどありません。
先ずは、自らの失政を反省し、我が党が
チーム3000で作り上げた緊急経済対策を
しっかり学んでもらいたい!
これこそ「声の届く政治」です。
浜田まさよし、第三政党がリードする政治、一歩づつ進めます。
▼浜田まさよしPC用ウェブサイト、これからも精力的に更新してまいります!
http://www.hamada-m.com/
私の好きな第3のビール
半年前ぐらいから、「麦とホップ」を愛飲している。
たまに他のものと飲み比べながら、
「やはりうまい」と自分を納得させている。
お祝い事や自分にご褒美をあげたいときには
やはり、昔ながらのビール、サントリーモルツが多い。
奥さんは余り好みでないらしい。
こくがありすぎるようだ。奥さんも飲むときは、
「アサヒ生」にする。
毎日の儀式には、やはり「麦とホップ」である。
古畑任三郎で有名な田村正和のファンではないが、
なじみのビールとなっている。
しかし最近、新発売のビールで、ドイツのビールの香りを
出すことに成功したという「アサヒくつろぎ仕込み」というのがある。
これを買って飲んでみたが、これがいい。
強敵現るか?庶民の消費者にとっては、うれしいことだ。
忘れていたが、ビールの楽しみは、その香りも大きな要素である。
ますます熾烈な競争の中で、いいビールが出てくることを願いたい。
その代わり、数日前の検診結果では、
腹回りがD判定で要注意となってしまった。
飲んだ分、大いに働き、大いに動こう。
人生は厳しいものです!! トホホ!