中性脂肪が低いと、発作やストレス症状が起きやすくなる | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

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ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

 

中性脂肪値が低いと、まず発作が起きやすくなります。

 

震え、動悸、過呼吸、吐き気、痺れ、恐怖感といった発作を招きやすくなります。

 

中性脂肪が低いと、低血糖も起こしやすいです。

 

 

私自身も、とっても中性脂肪が低い状態でした。

20~30ぐらいのギリギリの状態。

 

ここまで低いと身体は相当頑張っている状態です気づき

 

 

中性脂肪は、ずばり「エネルギーの予備」です。

 

 

では、食事をしっかり摂っているのに、なぜ中性脂肪値が低くなるか?!

 

ノルアドレナリン(ガードマンが出す物質)が分泌されると、中性脂肪の分解が始まり、エネルギーとして消費されてしまうのです。

 

 

いわゆる

①ガードマンの出過ぎ

②エネルギー循環が落ちている(血流・自律神経など)

 

この2つの理由で、中性脂肪がどんどん消費されてしまうのです。

 

 

エネルギーの予備が少ない状態なので、

頑張って動くとすぐに疲れを感じてしまうし、

空腹時や何かのきっかけで発作を誘発しやすくなります。

 

 

動くとすぐに疲れるって方は、「体力がない」からではなく、エネルギーの予備がないということかもしれません。(他にも原因はあります)

 

 

まずは、ガードマンにどんどん中性脂肪を分解されていることに気付くこと!!

そして、循環を良くしてあげることです飛び出すハート

 

 

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