夏の不安、熱中症の不安 | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

蒸し暑い日が続いていますね。

 

夏が本格的に始まる前から、夏に不安を感じる方はとても多いです。

 

今のクライアントさん、そして以前サポート受けてくださっていたクライアントさんも、5月6月あたりになると夏に対しての不安をおっしゃられる方とても多いです。

 

 

熱中症

パニック発作

体力がもたない

 

など、

夏の暑さと湿度の影響で実際に症状を起こした経験がある

テレビなどで熱中症についての情報を入れている

方は不安になるかと思います。

 

 

暑さによる症状は気温の高さだけじゃなく、湿度が高いことで特に起きやすくなります。

 

熱を発散しにくくなる。

 

 

暑さと湿度により、熱中症やパニック発作が起きるのは

 

①暑さにより脳へ十分なエネルギー源が行き渡りにくくなる(ミネラル・水分)

 

②肌・耳の感覚器から、「不快だよ」という情報が入る

 

③夏の不安から身体に緊張が起きることでエネルギー循環ダウン

 

この3つの原因が考えられます。

 

 

逆に言えば、この3つの対策をすれば「こうしているから大丈夫なんだよ」と安心させられます。症状も起きません。

 

 

①は、よくテレビなどでも言われていることですね(^^)

 

水分だけでなく、特にナトリウムとマグネシウムなどのミネラル。体内の細胞内液と外液の脱水を防ぐにはナトリウムが必須です。

 

 

②気圧、湿度、気温からの「不快だよ」を肌と耳が情報として取り入れることで身体は反応します。

 

 

③夏に対しての不安があることで行動にブレーキをかけて頭だけ不安をグルグルさせていると、血管が収縮しっぱなしでエネルギー循環しにくくなります。

 

 

そのようなことで夏の症状は起きるので、

 

出かける前はたんぱく質+塩分が摂れる食事をし、ミネラルが摂取できる水分(経口補水液など)を持って出かける、(1日中炎天下の中での行動でなければ、お茶や水+塩分チャージできるようなタブレットでオッケー)、

 

そして、普段から耳回りや顎回りをほぐして血流をよくしておく、「冷たいっっ」と感じれらるような保冷剤なども持っていく、好きな香りを持っていくなど、「感覚」を利用してあげるのも〇

 

あとは、不安ですね(^^)

 

「これを持っているから大丈夫」と安心につなげ、その外出で自分はどうしたいのかと言語化して頭に出していると血流は変わってきますよ(^^)

 

 

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