ストレス「閾値」が低く、症状を感じやすい状態を変える | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

身体が敏感に反応するということ、、、

 

臭いに敏感

光に敏感

音に敏感

肌感覚に敏感

気温差に敏感

気圧に敏感

湿度に敏感

食べた物に敏感

人に対して敏感

 

 

敏感に身体が反応してしまい、症状まで出てしまうという場合、「私はそういう体質なんだ」と思いがちだと思います。

 

だからその反応する対象を避けようとするし、

もっといくとそれらを好んでいる人を批判して怒りまで出てしまう。

 

雨が好き~♪ってニコニコしている人にイライラしてしまったり

柔軟剤を使っている人に怒りを感じてしまったり

添加物だらけのものを勧めてくる人を批判してしまったり、、

 

 

これは、自分の身体が「敏感に防衛反応している」というだけのことなのです。

 

元々そういう体質なんだ!ということでもなく、ストレス反応の閾値が低くなっていて、防衛しなくてもいいことで身体が防衛してしまい、症状として出てきている。

 

 

現に、呼吸数が多い人(呼吸が浅い人)は、呼吸数が少ない人に比べると、「痛い」「熱い」などと感じる反応が強いと言われています気づき

 

 

 

呼吸数が多い人というのは、エネルギー状態が下がっている人。

 

普段元気な人でも、生理前や風邪をひいたときは、肌が敏感になる、普段なら平気な音がうるさく感じる、などと症状がでてきます。

 

 

エネルギーが下がっていると、身体は敏感に防衛せざるを得なくなる気づき気づき

 

 

だから、あらゆる症状も感じやすくなってしまうのです。

 

身体が、必要だから出している症状ではなくて、エネルギー下がっているから防衛を強めなくてはいけなくて出している反応。

 

 

一度反応してしまうと、避けたくなるのも当然です。

 

でも、分かっていただきたいことは、「そういう体質」ということではなく、「あ~エネルギー下がっているから、身体が防衛を頑張っているんだなぁ。反応の閾値が下がっているんだなぁ」ということ。

 

 

閾値は上げていくことができますよ♪

 

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